遊裕動脈

遊裕動脈

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Archives

2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月

Freepage List

Free Space

設定されていません。
2014年10月30日
XML
カテゴリ:
今朝のニュースで「フィアット・クライスラー、フェラーリ分離・
上場へ」と報じられました。なるほどやはり、という印象です。

かつてフィアットが経営危機で苦しんでいたころより、フェラーリ
の上場話は立っては消え、消えては立っていたものですから、今に
なって特段驚くことではありません。

しかし、今回ばかりは経営体制がこれまでと異なっており、肝心の
フェラーリの社長もFCAの社長が兼任している体制ですので、
フィアットの意向によって動いていることが明白です。

また、フィアットがNYSEに上場した今、もうひとつの稼ぎ頭の

するということでもあり、狙い通り上手くいけば株主資本の最大化、
もし上手くいかなければ倒産も止む無し、というドライな関係に
なるということです。

さらに裏側を邪推すると、つい先日まで23年間もの間フェラーリ
再建に成功したルーカ・コルデロ・ディ・モンテツェーモロ会長が
F1レースの成績不振を理由に解任されたことは、裏返して考えれ
ば、これまでフェラーリのF1活動にフィアットが相当程度以上の
支援をしていたと推測され、フィアットが上場したことにより、
会計のガラス張り化が求められた訳ですから、それを推し進めて
今後は独立採算制とF1も会計のガラス張り化が求められるという
ことになります。


参チームの21世紀化に伴い、F1の世界も今後は変化をせざるを
得なくなるでしょう。

20世紀から綿々と続いてきたヨーロッパ世界独特のカルチャーは
2014年をもって終わることになったわけです。

cavallinoranpante.jpg

感謝!







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2014年10月30日 13時57分48秒
コメント(0) | コメントを書く
[] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: