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2005年08月30日
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カテゴリ: 美術館・博物館
「遣唐使と唐の美術」ともに9月11日まで。

なんだレプリカかぁとはいえない、本物の素晴らしさ迫力も写し取った模造の仏像群が並んでいた。もう失われてしまった絵画も精度の高い模造品を作成しておいたので、こうして見ることができた。高松塚の本物の哀れな姿に思いも及ぶ。

こんなに完成度の高いレプリカだったら、教育の場には十分ではないだろうか。運慶の作品は年月で重厚さを増しているが、明治に模造された運慶の作品は確かに若い。模造されて100年以上経つのに。でも十分とは言えないまでも、運慶の表現は伝わってくる。ロンドンの博物館を見てきた直後だったので、時々本物の出番ありというところでもかまわないかなぁと思う。

また、親と子のギャラリー「うつす・まなぶ・つたえる」展が画期的だったのは、実際にうつす作業をして、まなび、感動をつたえることができることだと思う。ワタシは書に挑戦。水を含ませた筆で「風」の字を見て真似て書いてみた。金色のアルミ箔に潅頂幡をこすってうつすワークショップもあった。わかりやすいリーフレットも用意され、上野もやるなぁと思った。大英博物館では、たぶんこどもワークショップで作られた大きな作品が、天井高く展示され、会場を明るい気持ちにさせていた。

石を細いのみで彫る職人さんの仕事も見せていて、音と実際に少しずつ彫る作業があったからこそ、石に刻まれた文字が現代までちゃんと残ることが、一目瞭然となる。つい文字ばかり追ってしまうが、大切なことが残ってきた背景には伝えたいと考えていた人がその時代から現代までたくさんいた証拠だ。

「遣唐使と唐の美術」も唐で亡くなった遣唐使・井真成さんに本当に「おかえり」と言えてよかったなぁと思う。昔も今も交通は便利になったけれど、絶えない悲しみがある。

唐の文化については唐三彩が見事だった、特にデフォルメされた動物の作品が素晴らしい。





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最終更新日  2005年08月31日 12時34分15秒
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