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早々と「CSマジック1」になってたはずのカープ、負け続けて全日程を終了したため、残り5試合全勝が必要だった阪神がほんとに5連勝してしまい(爆)、まさかのCSを逃す😅最終戦となった中日戦、防御率のタイトルがかかっていた大野が、ジョンソンを抜いてトップに立ったところで、この日の勝ち星は捨ててタイトルを優先、4回の1死をとったところでそこまで完全試合してたんだが降板。スラィリー「こら‼降りるな‼😭」スターマン「おい‼降りるな‼💢」代わった三ツ間が打たれ、そのままおっさんが勝ち、奇跡のCS出場となった。阪神はDeNAに強いため、ファーストステージは阪神が勝ち抜ける可能性もかなり高い。どこかのク●記事で、阪神をカモにしている巨人はこれで左うちわ、なんて書いてあったが、そんな簡単なものではない。前にも書いたが、巨人は青柳と岩貞に相性が悪く、もし阪神がファーストを高橋、西ポンタであっさり勝ち抜けたら巨人戦をこの二人で始められる。元々後ろは今12球団で一番いいかもしれないし。・・・巨人は初戦を(ど)で落としたりした場合かなり焦るだろう。そもそも、今年は2014年に似た展開。・・・あの年のCS、なにがあったか考えると、阪神に来られるのは気持ちが悪いだろう。そうそう、あの年もCSは菅野が故障で不在だった。とはいえ。じゃ、カープが相手なら良かったか。まあ、正直、今のカープはセで一番弱いかもしれないから、気持ちは楽だったかもしれないが、勝ち抜いてこられるくらい復調してたらそれはいやだわ・・・で、ジータスは下手すると何試合ノムケンに解説させるかわからん(←そこかい😅)まして、DeNAならいいか?むしろ全く良くないだろう😅結局どこがきてもいやなのだ。どこも来るな‼💢相手の主力打者とリリーフに無双者がいたらどこでも厄介。逆にいうと、巨人がその状態で入れればあっさり勝ち抜けられるとも言える。いかに、この試合の時期に各選手がベストのパフォーマンスを発揮できる状態に調整できるか、これが大事。また、いかに調子の良い選手を見極めて器用していけるか、ベンチの力も大きい。まあ、この辺はぼのが百も承知でしょうから。七回に、「今季最後のおっさんの踊り」を堪能😁今年も、わざわざおっさんが踊る時間をチェックして楽しませてもらった。連戦が続くと振りが遅れがちになってて爆笑に拍車がかかった。この日の踊りが、あくまでも「今季最後」でなければならない。このあとが、あってはならない。次は、絶対に来年だ。考えてもみてください。この流れで、万一阪神が日本シリーズに出ることがあったりしたら、もうそれはセ・リーグの赤っ恥である。にほんブログ村
2019.09.30
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巨人1-2×ヤクルト(延長10回・28日)だいぶ古いニュースになってしまったが、巨人の今季レギュラーシーズン最終戦の話を。息子に手伝ってもらってパソコンを買い、帰宅すると、ヤクルトー巨人戦は0-0。すでに、(ど)がデーゲームで投げて奪三振で5個のリードをつけていた今永の数字を軽く追い越して、最多勝、最高勝率に続いて3つ目のタイトルを手中にしていた。5個じゃなあ・・今の(ど)なら追い越すだろうな、しかし巨人も1点も取れんのかい(丸は結局どん冷えのまま終わるのか・・・「この時期は打たないから」という息子の取説通りの丸、大丈夫だろうか)、とか思ってたら、ヤクルトファン曰く、「・・・うち、ノーヒットだって知ってる?」「シーズンの終わりに巨人にノーヒットノーランされないと気が済まないのかもしれない」そして巨人は8回表に1点取って、その裏ようやく先頭の廣岡が中前打、ここで(ど)、やっと「降りられる」ことに(去年のCSの菅野もそうだったが、下手にノーヒットノーランやってたために降りられず、その後の登板予定が狂った部分はある。ヤクルト、本当に恐るべし)。まあ、(ど)の場合はまだ日があるからいいんだろうけど。結局ここで同点になり、しかし9回表にまたチャンスを迎えて、しんのすけを「レギュラーシーズン最後の打席」に送り出す巨人ベンチ。そして、カウントがノーツーと悪くなったヤクルトベンチ、・・・申告敬遠ってあなた「ヤクルトだって勝ちたいだろうからしょうがない」 なら、青木とバレンティン引っ込めるなよ(爆)まあ、ヤクルトだし(←これはヤクルトファンの言葉)そして、しんのすけの代走が鍬原(←君、どんどんネタキャラになってきてるぞ^^:)そしてこの期に及んで延長結局、ヤクルトのサヨナラ勝ちで試合終了、両チームの今季レギュラーシーズン全日程が終了した。~続く~にほんブログ村
2019.09.29
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東北大学ホームカミングデー オリンピックを語る28日(土)、東北大学で開催されている「ホームカミングデー」の催しの一環として、「オリンピックを語る」と題された講演会がありました。このイベントに、オリンピアンとしておっきーが出演!!だいぶ前に、m さんにこのイベントを教えてもらい、チケットを応募して参加してきました。会場は、よく息子所属の吹奏楽団がコンサートをする川内萩ホール。わりと、勝手知ったる会場。1時開場、1時半(一連のステージが)開演。・・・ただし、メインイベントのおっきーの出番は4時から。しかし、12時前には到着う、ハリセンb 以下自粛 いやー、なんかテンション下がるわさて、沖を取り直して、入場し、時間を潰してやっと開演。が、ここから5世代に渡る東北大学OBの皆さん(30代~70代)の思い出語りコーナーが3時前まで続く。そして、結構冷房が強く、上着は持っていたけど病み上がりの身体が冷えて、あまり体調がよろしくない。ようやく、講演者の一人の建築家の方の講演が約1時間、そしておっきーと対談するスポーツ医学の先生のお話が若干(医学系は好きだから楽しく聞けた)。余談ですが、私の現役時代の東ドイツの世界記録保持者・コルネリア・エンダーの名前と写真が出てきたのがちょー懐かしかった(・・・ドーピングの話で・・・まあ、あの時代の東側の国々はほぼ間違いなく国ぐるみで強制的にやって いたので、選手はむしろ被害者だと思っている・・・)そして、予定より押すこと10数分、待ちに待ったメインイベントの時間永富良一先生 x 沖原佳典スカウトの対談久々に生で見るおっきーは、そりゃ若干歳はとりましたが、あまり見た目は変わっておらずホッとしました そして、ここまで数えきれないアマチュアの選手とその周りの人々に話術を展開してきたでしょうから、お話はとても上手でした。写真は禁止だったので、残念ながら、なし。見ながらここにメモってきたので、抜粋してアップします。プロ入りして阪神に4年、トレードで楽天に移籍して4年、現役は計8年。そのあとアカデミーのコーチを3年、2軍のコーチを2年(正確にはその前にファームディレクターが1年あった)やったあと、現職(スカウト)になって5年。NTT東日本時代に、初のプロアマ混合のシドニー五輪の代表に選ばれる。その前の4大会(ロス、ソウル、バルセロナ、アトランタ)はメダルを取ったが、シドニーで初めてメダルを逃したので、とても悔いが残る大会だった。プロは大会の3日前に合流、サインプレー、連係もできず、チームとして成り立ちきれなかった。プロでは松坂(以下敬称略)、松中らがいた。アマチュアでは先日引退発表した阿部慎之助もいた。シドニーから、金属バットが木製バットに変わり、ノンプロは金属を使っていたので木に対応しきれなかった。~「データ解析熱」についてプロ野球では「トラックマン」が使用されるようになった(一部の球団を除く)。身体の動き等もあっという間に解析される。プロ野球全体の底上げには役立つだろう。近年野球で力をつけているオランダは、このデータ解析熱が高い。真っ黒い顔をした大男が、ネット裏から「7つ道具」であるスピードガン、ストップウオッチなどを駆使。打ってスタートすると同時にストップウオッチを稼動、田中和基の3.9秒はかなり速い。身体能力の高い選手を注目。また、一塁、又はポジションまで全力で走るかどうか。練習を自分からできる選手かどうか。そういうところを見ている。来月の17日、ドラフト会議。(そして、私の誕生日🎂がドラフト会議🎉 だれか、公式記録員で指名してください)←わたくしごと「誰を取るか」ここで言いたいところだが、怒られる(笑)ので・・・・大船渡の佐々木、星稜の奥川は間違いなく1巡目で重複入力に。ここで「佐々木行きます!!」・・・てかいうわけにいかないので(^^:)。くじ引きは、前々回までは(確率は知らないが)たぶん立花社長、去年はGMが引いて辰己を当てた。たぶん今年もGMがくじ引きだろう。自分の担当した選手を必ず獲得できるわけではない。年に一人か二人、担当選手を指名できない年もある。(永富先生の話)スエーデンのスポーツエリート(「ゴールデンエイジ」・・・何歳くらい、だっけ??)は、叱られたことがない、いろんなスポーツをやっている。幼少期に楽しく運動神経が鍛えられる。田中和基も昔剣道をやっていて、リストがとても強い。~プロになった時の気持ちシドニー五輪の時すでに28歳で、自分の野球人生の最後の大舞台がこの五輪だと思っていた。自分の立場でも、今28歳の選手はリストに上げない。当時阪神の、楽天でも監督をされた野村監督が、映像を見て推してくれた(・・・実は見てないらしいが^^:)。28歳でプロ入りできて嬉しかった。ただ、奥さんは大反対だった(当時NTTにいたため)。「頑張るので行かせてください」「・・・しようがないな(ー_ー)」好きだからこそ努力できるただ、ある年代、あるレベルからは「壁」にぶつかることになり、壁を越えるためには厳しい練習が必要になったりする。そこからの努力は、やはり野球が好きだという気持ちからやれるのではないか。最後に、先日楽天はCS出場を決めた。ここにいる方々は、全員楽天ファンだと信じている(笑)ので、是非勝ち抜けるよう応援してください。・・・・・ごめんよー、おっきーー!!約30分の(司会の女子アナの方の進行による)対談、柔らかくわかりやすい話をしてくれたおっきー。終わると、ステージの袖で最後の一礼をして退場されました。さて、予定より若干時間が押し、この後夫と、ヨ●バシで増税前にパソコンを買うのを手伝ってくれるという息子と、仙台駅で待ち合わせていたので、すぐ移動した。・・・帰途、関係者出口らしきところにタクシーがいて、例のハリセn以下自粛・・・本当に、これを見るとテンションが下がるが、まあいいや。身体も丸並みに「どん冷え」、しかもなんで移動の時間を狙ったように雨まで降ってくる☂️。時間もないのでさっさと移動。そして、夫子との待ち合わせの、仙台駅のみどりの窓口へ。・・・なんと!懐かしい、ちょっと前かがみに歩く沖原さんが、疲れた顔して一人で目の前を歩いて行った。萩ホールのタクシーのところで、「余計なもの」まで視界に入って見るより、駅で偶然会えたのが、めっちゃ嬉しかったわ 「お疲れ様~」と聞こえないように呟いて、このまま新幹線で東京に帰るであろうおっきーを見送る。「上背あるなあ!!185くらいか?」と夫。・・・はい?・・・近くにそんなでかい人、いたか??・・180もないし(背筋も伸びてないし)、ガタイは一般人よりは若干いいかもしれないが、そこまで目立ってでかくはないが次におっきーを目にするのは、それこそ私の誕生日、ドラフト会議の中継だろう。楽しみですね。あ、パソコンは、●ドバシの陽岱鋼さんから、昔ぐっさんが宣伝していた「頑丈が売り」のメーカーのを、息子に間に入ってもらって無事増税前に購入。・・・本当に、パソコンとか、何言われてるのかさっぱりわからないから助かる。・・・店員さん、陽岱鋼に似てるが日本人の模様。お世話になりました。にほんブログ村
2019.09.28
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巨人6-4DeNA(27日)しんのすけの記念試合、4番捕手、そして先発投手マシソンと聞いて、普通に帰宅したら「いい場面」が終わってしまう(下手するとしんのすけが引っ込んでたりして)と思って、あらかじめ1時間休暇を出した。大正解であった。「ゲスト解説・山口鉄也」プレポスは慣れただろうけど、このシチュエーションはきっととても緊張してるだろうなと(実際、放送席の真ん中に座らされて固まっていたように見えた苦笑)あとでツイッターを見てみたら「山口の喋りが下手で」云々といろいろ好き放題書かれていたが、私に言わせたら、結構普通に「解説者」できてるじゃないかと 声も喋りも「聞き慣れない」ぐっさんだからそう聞こえるだろうから、全然大丈夫だと思った。試合前、しんのすけのご指名でキャッチボールをするぐっさん。さて、試合。4番捕手・阿部慎之助、先発はマシソン(来日初先発)。しんのすけが「マシソンの球を受けたい」ということで実現。先頭の神里がヒット、そして2番ソトのファウルチップがマスクを直撃 ・・やはり、マシソンが投げているとファウルチップが飛んでくるのか、しかししんのすけ、笑っていたので大事に至らずセーフ神里に盗塁されるも、後続を絶って初回無事終了。2回もしんのすけは防具を纏って守備につく。この回の先頭のロペスと抱擁。 ちなみにこの日、ラミちゃんの紹介文は「巨人軍第74代4番打者」、ロペスは「巨人軍第77代4番打者」、オレの中井は「巨人軍第83代4番打者」笑。もし、しんのすけがもう少し捕手として長くできていたら、ロペスは・・・いや、読売はきゅうばのしほうの方が大事だっただろうからロペスの移籍は私はしんのすけ云々の問題ではないと今でも思っているのだ。投手はマシソンから澤村へ。登場曲が・・・「??」と思ったら、中大の校歌だったそして、澤村といえば、私もこの場面は現地で見たんだけど、「しんのすけに(牽制のサインを見逃して)ひっぱたかれる」・・・この日もサインが合わず、しんのすけはタイムをとってマウンドへ。見たことがないはずのロペスが爆笑している🤣またポカリ・・・はせず、握手そして「捕手・しんのすけ」は大城と交代して一塁へ。・・・この後、大事なPSがあるので、まあこんなとこだろう。澤村から鍬原、鍵谷と「中大リレー」。鍬原がソトに一発食らって0-2。しかし4回裏、先頭の坂本ちゃんが40号を放つ。 1死後、しんのすけの406号同点HR・・・もったいない。この選手が引退なんて、ほんとにもったいない。新旧キャプテンのアベックHRで試合を振り出しに戻す。5回、この回からルーキー戸郷君がマウンドへ。 いきなり二塁打され、さらに連続四球で1死満塁のピンチ。しんのすけと403試合バッテリーを組んだぐっさんが、若い頃にストライクが入らなくなった時のしんのすけのアドバイスを語っていた。「腕を振って真ん中に投げて、ホームランを打たれろ」・・・鍬●あたりだとほんとにそのまま満塁HR打たれそうだが(苦笑)、その通りにしたらぐっさんは抑えられたという(10年くらい前によくぐっさんが言っていた)。そして「な?そう簡単にHRなんか打たれるもんじゃないから」(●原あたりだと素直に打たれそうだが^^:)一塁からマウンドに行ったしんのすけが、多分戸郷君に同じことを言ってるんじゃないかと、ぐっさんが言う。そこから、梶谷、佐野連続三振で切り抜けてみせる戸郷君もまた天晴れであるその裏、チャンスでしんのすけに回るも勝ち越し打は打てず。代わりに、途中出場の二宮銀仁朗さんが勝ち越し満塁HR。 6-2。ここから戸郷君、すっかり立ち直って4イニング無失点、この特別な試合で、プロ初勝利をほぼ手中に。なんという、「持っている」子だろう。7回の「最終打席」を終え、一旦8回の守備についてからベンチに下がるしんのすけ。このスペシャルゲームを無事に終え、安堵の表情。9回、戸郷君の初勝利を背負ってたぐちゃんが55試合目のマウンドへ。いきなり、先頭のロペスにHR。この試合は、「巨人ファンが見たかったもの」が全て入った試合、と言うことだが、たぶんその想定に入っていない部分で、私の目線では、ぐっさんがゲスト解説で、ロペスのHRも入っている(ちょっと、打たれたのがたぐちゃんでない方がよかったが^^:)。この後ちょっとバタバタして、ベンチで戸郷君が心配そうに見ていたが、なんとか2点で終わらせてゲームセット。今季レギュラーシーズンの東京ドーム最終戦を勝利で飾った。原監督の挨拶の後、しんのすけの挨拶。そして、ペナントを持って場内一周。・・・おじいちゃんもペナント持ってて笑ったぐっさんとしんのすけの思い出というと、ぐっさんの言う通り、私もしんのすけのリードを全面的に信頼していてあまり考えたことがなく、「マウンドで投げる数球の投球練習の間にその日の調子を把握してくれて配球を考えてくれた」「打たれた後、『あの球はこういう意図で投げさせたんだが、どういう考えで投げたか』と聞かれた。常に数球先のことを考えて配球していた」。2013年に、インコースの出し入れだけでバレンティンを三振に取った試合とか、そういうのを思い出す。あと、中日とのCSで打たれてしんのすけに頭を撫でられながらベンチに帰ったシーンとか、インフルエンザからの復帰戦でバッテリーごと代えられて出て行って抑えたのとか、震災の年に一緒に仙台で復帰してぐっさんは250試合登板でHR打たれたが、しんのすけは250号を打ったのとか(そのHRが、一塁側FSの真上を飛んでいってファウルだと思ったのにそのままライトスタンドに入ってHRだった、とか)しんのすけが捕手をやめてからは、なかなかインコースの使い方に満足できず、いつも配球をかんがえていたきがする。まあ、ぐっさん自身が打たれるようになってきていた時期だったのもあるだろうな。そうやって、あそこまでの投手にしてもらったのは明らかにしんのすけのおかげだから、ほんとに感謝しかない。巨人を強くしてくれた感謝とともに、ぐっさんを育ててくれて、ありがとうしんのすけそんなぐっさんは、退団した内海さん、ちょーのさんとともに、しんのすけに花を贈っている。それぞれ、しんのすけのことを「神」(内海)、「お師匠」(長野)、「恩師」(山口)と思っていた模様。こうして、スペシャルゲームは大団円のうちに終了、これから日本一に向かって、一試合でも長くしんのすけと野球ができるよう、チーム一丸となって進んでいってほしい。にほんブログ村
2019.09.27
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しんのすけとぐっさんのキャッチボール27日の巨人ーDeNAは「ありがとう慎之助」と銘打った試合。ぐっさんがゲスト解説試合前にしんのすけのご指名で、スーツ姿のままキャッチボール。実は引退会見をまだ見ていないのは内緒です🤫 だから体調不良ですぐ寝越智引退報道の中で、どこかでぐっさんのコメント拾ってくれないかなと思って探したんだけど、ちょっと見つけられなかった。残念に思っていたところへこの企画。しんのすけがもう少し捕手として長くできていたら、ぐっさんのホールド数は間違いなくもうちょっと多かっただろうと思う。ぐっさんの思い出はしんのすけとともにありすぎる思い出を、次のエントリーで思い出していこう。にほんブログ村
2019.09.26
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巨人3-10×ヤクルト(22日・降雨のため7回コールド)体調不良により、帰宅すると気を失ってる日々、すっかりサボってしまってします。この試合については、優勝翌日ということで、仕方ないでしょう。桜井については蓄積疲労が出た気がするのと、「鬼のような」気分にきっとなれなかった・・・かな?巨人9-5ヤクルト(23日)「なんだこりゃ、負け癖ついたらダメだぞ、いくらお試しする期間でも」と思ったくらい、ばいばいがパッとしなかった。優勝のかかった大事な時期に2軍に置かれ、上げられたのが戸郷君とか・・・めちゃくちゃ悔しかったはずなのにこのザマよ・・・ そして、試合中にベンチにいたばいばいが映ったが、その活きのの悪さったら・・・もしかしたらなんかやらかしてもうやばいんだろうかと思うくらい。うーん反対に、アピールしたのが、楽天から来た古川。3イニングをperfectoに抑えて、これでリズムも変わって、しんのすけの同点弾、大城の勝ち越し弾に繋がった。その裏、ピンチを招いたたぐちゃんが無死満塁を切り抜けたため、古川に移籍後初勝利。・・・まさか、この試合のあと、衝撃の「阿部慎之助引退」のニュースが報じられるとは!巨人0-5おっさん(24日)・・・だから、青柳先発の時は坂本ちゃん休ませればいいのに。調子崩したら大変。7連戦の「優勝ロード」の最終戦、完封負けの巨人、9回に訪れた藤川VSしんのすけが唯一の見所だったか(大ファウルの後空振り三振)。~続く~にほんブログ村
2019.09.25
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阿部慎之助、引退・・・というのが、24日発売の報知の一面らしい。・・・優勝手記に「まだやる」って書いてたのに。さっき、神宮で同点HR打ったばかりなのに。信じられないぐっさんも、「(脇谷さんが先に引退するので)僕の勝ち、ということで」と言っといて一緒に引退しちゃったし、なんでみんな、ファンを一旦安心させといて辞めちゃうんだろう・・・。まあ、なんか精神的にも病んでたりしたようだから、限界でもあったんだろうか。関係者でないと分からなかったりするし。お疲れ様でした。引退試合はしないのかな。CS、日本シリーズもあるけど、それはそれ。今なら27日にできる。巨人はそういうの、やらなすぎるし、やればいいのに。ヤクルト戦の話を書こうと思ったが、あとで書くことにします。にほんブログ村
2019.09.24
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優勝マジック3、一つも負けられない西武と、CSクリンチ2、これも一つも負けられない楽天の試合。ライトスタンドの4スパンのうち、ポール側から3スパンが西武応援団でいっぱい。応援の「圧」がものすごい。他球場では、ソフトバンクがオリックス相手に着々と加点、確かこのままソフトバンクが勝って西武が負ければマジックが消えるはず。「なんでドーム球団同士で最後にそんなに残ってやがる!!」という西武ファンの憤りが聞こえてきそう(ほっともっととかいうものがあってな・・・^^:)全く、他人事だと競れば競るほどそりゃ面白い。これがわが軍のことだったら、「面白くなくていいからサクッと勝ってくれ!!」と思うけどね。どっちも頑張れ~~・・・もう、ペナントレースで疲れて体調もまだちょっとでも怪しい(岸弁当全部食えなかった^^:)中、もしかしたら今季最後の球場観戦かもしれないので、今日はゆっくり堪能したい。とりあえず、雨が上がってよかった。にほんブログ村
2019.09.23
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巨人3-2DeNA(延長10回・21日)昨日、5年ぶり37回目の優勝を決めた巨人。この試合と、今季の巨人についての私の心の持ちようについて書きたいと思います。まず、昨日の試合。先発は上茶谷と戸郷のルーキー対決。戸郷翔征君(19)については、巨人ファンでも「誰!?」という人が多いと思う。今年は2軍の試合もあまり見てないので、多分フレッシュ球宴で現地で彼を見ていなければ私も分からなかったと思う ちなみにフレッシュ球宴では、1イニングを三者凡退、2三振。同じ三者凡退でも、三者連続三振の中村(ロッテ)が賞をもらったため、「なんだ、惜しかったなあ、戸郷君や^^:」と思ったのだった。前日、先輩たちがきっちり勝ってくれたので、あまりプレッシャーを感じることなく頑張ってほしいと思ったが、思った以上の好投だった。DeNAの重量打線を相手に、4回2/3を乙坂のツーランによる2点に抑える。・・・俊太がきっちり併殺を取っていれば5回を投げきっていた。期待の「ホウセイ・リュウセイ」(高田・大江)が伸び悩む中、新たに2歳下の「ショウセイ」が一足先にインパクトを残した感じだ。しかし、打線は上茶谷を打てない。この投手、捕手が光でないとダメらしいのだが、前日に光が骨折した患部を悪化させて(ラミちゃんはそのせいではないと言ってたが)ひ戸柱と組んだことからいける!と思ったのだが・・・。しかし7回、先頭の岡本の二塁打を足がかりに、捕逸で1点を返す。この捕逸で代走・増田が三塁を陥れたのだが、代わったエスコバー(27・73試合)からゲレーロが三振、インドア派も倒れて追いつけず。8回も、続投のエスコバーから1番からの好打順が三者凡退あの投球の戸郷君を負け投手にしちゃうのか??・・・しかし、そういう試合を最近3試合ぐらいやっちゃってるので、またやっても何らおかしくない9回、山康が出てきて、岡本の「ヒット」を梶谷がダイビングキャッチの超美技、続く増田も三振、敗色濃厚・・・。しかし、次が重信だった。1ヶ月前のマジックが出た試合、同じ2死無走者から重信の四球を足がかりに追いついたことがあった。果たして、この日も重信は四球を選ぶ。そして、続く久々の打席?の若林、本来選球眼の良い打者だと思うが、ここでも連続四球を選んで一、二塁。打者は小林。実はもう、小林が最後の捕手。大城ももう退いている。代打は使えない。勝ち越しの走者が出たことで、前進していた外野が下がった。ここで小林が、その下がったライトの前に落ちるヒット、重信がホームへ突っ込む、タイミングが完全にアウトだったが、バックホームの球をひ戸柱が捕れず同点戸郷君降板後、京介、マシソン、中川、澤村と繋ぎ、9回は大竹。 先頭に打たれるが、後続を断って延長へ。10回、あっちは70試合目の三嶋。・・・タッポンが冷蔵庫殴ってから、山康に繋ぐリリーバーは三嶋とエスコバーだけになった。で、ボロ負けてる試合とかに出さなきゃいいのに出すから余計疲弊する。この日も、山康が普通に終わらせていれば投げなくてもよかった三嶋、連続四球で無死一、二塁。しかし、丸、岡本倒れて2死一、三塁(丸さんや、この日もどん冷えで倒れっぱなし・・)ここで、なんと増田がセンター前に勝ち越しタイムリーこうなれば、最後はデラロサだ。あっちはトップから。しかし、9回2死まで勝ってたから守備固めが出ていてソトが引っ込んでる!いや、ハマスタだからソトでなくても怖いんだが、やっぱりだいぶ気が楽。乙坂、梶谷連続三振、代打・楠本も三振でゲームセット巨人の優勝が決まる2013年の優勝時には、1点リードの9回に「スコット鉄太朗一人一殺」という名場面を演出したぼの、「役者」もしっかり応えての優勝シーンだったが、実はこのときは、阪神だったかが負けて1回終了時に優勝が決まっていて、最悪逆転されても胴上げは頭を掻き掻きできた。この日は、ベンチに今季ちょっとでも1軍にいた選手たちが所狭しと詰めて、胴上げに飛び出そうとしていた。もし、万一のことがあったら「カッコ悪い」どころでない(苦笑)。そこでもって三者連続三振で締めるデラロサ、素晴らしいさて、実は今季、ぐっさんが引退し、内海さんとちょーのさんが人身御供でいなくなってしまって、このチームで優勝したら私は果たして喜べるのか、という疑問が、しばらく消えなかった。一体どういう心の持ちようでいればいいのか。仕方ないので、自然体で臨み、勝って嬉しいのかどうか、嬉しいならそのまま応援しようと思った。・・・やっぱり、勝ったら嬉しかった。普通に応援していた。そして、開幕直後にプレポスに出演したぐっさんが、今までの仲間をとっても応援しているのを見て、私の心は決まったさこの手ばたきのかわいさよそして、前政権時にどっぷり頼っていたぐっさんがいなくなったぼの、ぐっさんのつもりでそんなこき使ったって無理だよ!!って私が怒る場面も多かったが、確かに継投の失敗は多々あれど、あれだけボロボロだったブルペンを立て直したのはやはりすごい。そして途中でデラロサを手に入れたのがまた大きかった。実は、今週、部下に変な菌をうつされたらしく、この日夕方になったら咳は出るし寒気もする(部下の症状と同じ)。熱を測ったら、36.5。・・・しかし、もしかして久しぶりに体温計を使ったから、壊れてるんじゃないかと思ったが、怖いのでそのまま、フリース着込んで試合を見る。・・・が、7回に1点差に追いついたあたりで、スーっと身体が楽になった気がして、もしかしたら勝てるのではないか、と(←ビールかけしたいので)と・・・。結果的に、巨人のビールかけを見てから、少し寝て楽にしてから5年ぶりのビールかけをしました。・・・祝杯の氷結は、体調良くなってから飲もう。おめでとう、ジャイアンツ!!🎉🎊にほんブログ村
2019.09.22
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巨人 5年ぶりのリーグ優勝巨人3-2DeNA(延長10回)久しぶりのビールかけ。今夜はゆっくり祝いたい。にほんブログ村
2019.09.21
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巨人9-4DeNA(20日)毎試合1点ずつ取るのが精一杯で投手を見殺して3連敗中のわが軍と、前夜7点差をひっくり返してのサヨナラ勝ちで勢いに乗るDeNA。3ゲーム差、マジック4とまだまだ圧倒的に優位な状況ではあるが、この試合をもし落としたら、とても嫌な流れになる。絶対に負けられない試合。もう、夕方から野球を見るのが憂鬱であった。・・・が、優勝を目前にしてそんなことを言ってたら、V4が消滅したカープや、いわんや最下位の決まったヤクルトのファンが怒るだろう。「何贅沢なことほざいてやがる」と。心を奮い立たせて観戦。先発は、(ど)と平良。先発予定だった井納が数日前から体調不良で平良を繰り上げ、NPB史上初の「FA選手とその人的補償選手のマッチアップ」が実現。まあ、ちらさんがこのポジションにつくところまでよく頑張ったということだろう。帰途、速報を開けたら早くも2点入ってる!坂本ちゃんのツーラン!!おお、(ど)だし、先制して主導権を握るのが肝心だ。が、帰宅してTVつけたら2-2に。3四球を出し、ロペスのタイムリーと宮崎へ押し出しであっという間に同点・・・で、なおも怪しかったが光がゲッツーで終わった模様。・・・まあ、(ど)は、優勝はもとより、大舞台の経験がほぼ、ないと言っていい。この「絶対負けられない試合」を平常心で投げられるのか。ただでさえ、本当にこんな気持ちコのちっちぇえ選手、ほとんどいないからな2回表のチャンスの場面だったが、2死三塁で打者(ど)。無得点の可能性が高かったが(ど)を歩かせてしまうちらさん。そしてトップに返って加盟さんのタイムリーで勝ち越し。3回には2死無走者から大城のHRが出て着々と加点。ちらさんをKO。DeNAは二番手で5回三者三振のいしたを打席に立たせて続投、しかしこういう時よくあるパターンで6回、先頭の「意外とパワーヒッター」重信がライトへHR、貴重な追加点で5-2。さらに7回、「こんな時でも今日も投げてる」三嶋から先頭の加盟さん二塁打、坂本ちゃんが送って「どん冷え」中の丸四球、岡本のタイムリー、代打・しんのすけの犠飛で決定的とも思える2点を追加、7-2。2回以降立ち直って「平常運転」となった(ど)は2回以降perfecto。球数からこの回までかなと思った7回、宮崎にぶつけたところから始まった。久々の走者。「決定的」と書いたが、私的には前日のこともあるし、今年は本当に訳の分からんシーズンだし、5点じゃ全然安心してなかった。しかし、もう笑顔の見える巨人ベンチ、多分余裕をかましてたと思う。私は、「代えるなら大したピンチでないうちに」と思ったが、続く光に前々日に高橋がビシエドに打たれたようなヒット。走者を溜めて上位に繋がれたら怖い。怖すぎる(←それとも私が小心者すぎる??)。2死を取ったところで、直前に腹痛の波がきた(ど)に限界がきたのか(違)、ここで大竹にスイッチ。・・・そして粘られて大和に2点タイムリー二塁打、7-4。そして、トップに返って左が続く場面、中川にスイッチ。ところが、ここで切りたかった乙坂を歩かせ、前日同点満塁弾を打っている梶谷に回してしまう。もう、一発を恐れて外一辺倒だと投手も腕が縮こまってしまう。これ、すごくわかる。ボールでいいからインコース行かないと、完全に逃げが入ってしまう。解説の大魔神が「反対方向にHRされたらしょうがない、外しかダメ」と言ってたが、しようがなくないって!! 梶谷も歩かせて、2死満塁、一発でたら逆転の場面でソトに回る。もう、後手後手の下手すぎる継投にキレそうになってる私。こんなところで投げさせられるのは、前日ふぐだに打たれて負け投手となってしまってる澤村。しかし、澤村はソトをあっという間に追い込むと、「HRだけは避けようと」フォークで空振り三振、三者残塁やっぱり、攻める気持ちがないとこういうところは抑えられないと思う。大魔神は中川をディスっていたが、2010年のCSで押し出しした時のぐっさんに対するディスりを思い出した。まあ、あの時のぐっさんの押し出しとこの日の中川の四球はかなり違うが、中川はこんな痺れるところで投げたことないし、そこまでいうのも酷だと思うけどね。そこでいうと、流石に澤村は「経験」という点で一日の長。ここを切り抜けた巨人は8回、「今日も投げるのか」たぐちゃんが佐野、ロペス、宮崎を三者凡退。そして9回、国吉から坂本ちゃんのこの日2発目、岡本のダメ押し30号と2本のHRで突き放す。最後はデラロサが抑えてゲームセット。この瞬間、巨人の凍結されていた?マジックが「2」に。21日の直接対決で勝てば、5年ぶりの優勝が決まる。やはり、1つ勝つと状況も心境も全く変わった。(ど)が古巣のハマスタで15勝目。一昨年、あのまま解雇されていてもおかしくなかったし、自分含めて殆どの巨人ファンがそれでいいと思っていたところから、ここまで盛り返すのは並大抵のことではない。どす・こい・フォーク。さあ、勝ってぼのと坂本ちゃんを胴上げしよう!にほんブログ村
2019.09.20
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巨人1-2中日これはもう、2戦目に戸郷君投げさせてる場合ではないと思うが(思うが、投手がいない)。カープもさあ、どうせ負けるなら最初からボロ負けてくれた方が変な勢いつかないのに、しかもソトに思い切り火つけて(まあ、もうついてたが・・・そもそもつけたのわが軍だろうって?はい。)。巨人も一時火がついてた丸が急速冷凍した模様で。無理して戻ったであろう「太陽」の「坂本個人軍」になってしまっている。思ったんだけど、ドアラが最近、毎日同じ体勢でバック転を失敗してるが、・・・あれ、案外好調のチームが勝ち続けるための「験担ぎ」なんじゃないかと、今日思った・・・。だとしたら、すごい技術なんだが。ただね、自分でプレーできるわけでもないファンの立場(マスコットだって同じだと思う)からしたら、「自分がこれをやったら勝てる!」というジンクスがあれば、相当無理してでもやるぞ?それも、この時期になったらなおさら。昨日も今日も、勝負する打者を間違ってるでしょ?ふぐだなんか、次にビシエドがいるからあからさまに敬遠して走者を溜められないのはわかるが、もうちょっと「くさいところ」をつくとかできないもんか?巨人は最初にマジックが出た試合といい、ゲレーロが泣いた試合といい、ああいう試合をとった後、なんで乗っていけないのか。これが非常に歯がゆい。まあ、それでも、なるようにしかならないので。多分、1つ勝てれば、情勢も雰囲気もガラッと変わると思うし、この後また台風が来るようだし(ちょっと非常に嫌なコースなんだが)、そもそも今年のペナントレースは本当に今の気候に即してる(変動激しすぎ)ので、これまでの経験値が全く自分の中で生きない。巨人ナインよ、開き直りが肝心!にほんブログ村
2019.09.19
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巨人1-3中日(18日)中4日の桜井を負け投手にしたのに続き、6回までノーヒットノーランだったルーキーの高橋も見殺して負け投手にまず、帰宅してTVつけたら重信がジャンプしててリクエストになってた・・・ なんかいきなりややこしいことになってるな、と思ったが、重信が角度的にライトに見えた私には、打球がフェアにしか見えず、もう帰るなり憂鬱だった。が、程なく重信はレフトと知り、「そうか、ならファウルだな^^:」この日、大島が珍しく7番だった。で、「大島といえば大体1番か3番だけど、ほとんどHRがないから3番にいるとちょっと楽な気がする」と言ってから、「そういうこと言ってるとHR打たれるから取り消し!『何十本も打つ人じゃないから』」・・・こんなに気ィ遣って喋ってるのに打つなよ!!坂本ちゃんがスタメン落ち。ゲレーロもいない打線は迫力がイマイチ。やはり、「太陽が隠れた」巨人はどうしてもこんな感じになる。DeNAー広島は雨天中止で19日に順延。マジックは「4」のまま。どうも、劇的な勝ち方をした後の試合がショボい巨人。投手陣が苦しいだけに、もう少し打たないと・・・。にほんブログ村
2019.09.18
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仕事で顧客から大量にあがってくる手続きのハガキがあるのだが、その中に、余白に苦情が書いてあるのがたまにある。今回、京都アニメーションの事件の真似をほのめかし、さらに闇夜が云々、と物騒なことも書いてあった。実際、うちの会社の玄関で同様のことをされたら、従業員の数からいって下手すると数十倍の死者が出かねない。入り口の警備員が防げるかといったら無理だろう。まあ、多くの企業がそんなもんじゃないか。まあ、口だけで脅してるだけで、実行はしないだろう、と高をくくっているようで、会社で届いたハガキを警察に通報する気配はない。私はこれを決裁しながら通報を勧めているが、あの性善説でなにか後ろめたくてことなかれ主義のあの人たちがするわけなさそうで、さてどうしようかね😢そんな●チガイのために頃されたくないのはみんなそうだと思うが、この頃こういうキチ●●が幅をきかせ、善良な市民が怯えてくらしているよね😒💢💢通報して、たとえ冗談であってもこういうことを人に向かって発信すれば捕まるということを、もっと示して行かなければダメでしょう。70過ぎて、あまりに浅はか。警察にしっかりお灸を据えられればいい💢。さて、これに関連し、すごいブログを見てしまった。カープファンのブログで、ランキングサイトにも登録してるブログだが、約1ヶ月前の日記にバティスタのドーピングは読売の陰謀であり、バティスタは何も悪くない・・・当然のように、他球団のファンを中心にすごい数の批判コメントで炎上したらしく、私が見たときはすでにかなりコメントを削除した後だったらしい。「他球団のファンも読んでるんだな」だと😵今も悪びれずにしれっとブログを続けている。巨人は、名誉毀損で訴えたほうがいい。人命には関わらないかもしれないが、根っこの部分でうちの会社にハガキよこしたジジィと同じである。にほんブログ村
2019.09.17
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巨人1-2おっさん(16日)前半で3併殺の拙攻。仕上げにガルシアから継投に入るところで1死満塁の大チャンスを逃し、後はリーグ随一のリリーフ陣で逃げ切られる初めての中4日の桜井、やはり彼の投球には小林の方が合うんだと思う。6回に高山に気迫のこもった投球も押し出してしまった時は、もう気持ちが切れてダメかもしれない、いい加減代えてやれよ!!・・・と思ったが、そこから崩れずに後続を絶った。こんな桜井を負け投手にするな!・・・と思ったが・・・それと、連投が続く京介とデラロサをベンチから外し、この日もたぐちゃんが回跨ぎで2イニング行ったのはなんなのか。あの人たちはたぐちゃんが連投してるのに気づいてるか?しかもあれ、負けてる時だから何にもつかない。なんかつけてやれ!!「・・・バナナ🍌」いやいや、?Que fruta le gusta? Le gustan las fresas muchas. たぐちゃんはいちご🍓が大好きだから(あと、梨だそうな🍐)。・・・ということで、桜井とたぐちゃんを見殺し、一昨日先発した澤村にも投げさせ、中川まで出した あ、宮國も出たぞ。・・・・代走で。。。。宮國は先発経験もあり、走塁はリリーフ陣の中でも慣れている(大竹、ってわけにもいかんだろ^^:みんな足はしんのすけより速いだろうけど^^:)、とはいえ、多分もっと足が速くても、ぐっさんは出さなかっただろう。・・・追いついたら投げるだろうから・・・結局、宮國の俊足を披露することなく試合終了絶望感でいっぱいだったしんのすけが無事で、打席にまで立てた。・・・一番ホッとしたのは、きっと岩崎だっただろう。・・ホッとして、めっちゃ好投しやがった一方、菅野は腰痛で再び抹消。。。そのリスクがあるのに、なんでその前に他の投手も抹消するのかが分からん・・・この前もそうだったが。結局、残った人たちに負担をかけるんだから、こういうリスク管理はベンチの仕事だ。下手だよな~、こういうところ。そして、・・・坂本ちゃんが同点の守備から退く。。。・・・抹消されないから「重症」ではないんだと思うが、・・・頑張れ、もう少しで胴上げ同時進行のDeNAが負けて、他力でマジックは「4」に。1日休んでまた7連戦。・・・誰だ、こんな日程組んだの!!でも、もうちょっとだ。頑張れ👍にほんブログ村
2019.09.16
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巨人6-5阪神(15日)朝から、私はMGCを見ていた。最近のマラソン選手にはあまり詳しくないのだが、初めて「一発勝負」でマラソン五輪代表を選ぶ試みは非常に興味深かった。これまで毎回、揉めてたからな 今回は、応援していた選手が代表に内定し、嬉しかった。さて、野球。日程が変則になり、余ってるカードがぐちゃぐちゃに詰め込まれている感。15・16日はおっさんと2連戦。これが終わると、27日に入っている振替試合のDeNA戦を残すのみで、この先はずーーっとビジター。・・・しかし、偏った日程だなと先発は菅野と岩貞。嫌な感じのするマッチアップだが、さらに菅野が病み上がり。ここは打線が援護してやってほしいところだが、帰宅する前に初回、岡本のタイムリー二塁打で2点先制。 しかし、家に着く直前、うめたにタイムリーを打たれ2-1。が、3回、坂本ちゃんの36号が出て3-1。と、ここまではよかったが・・・4回に菅野がつかまる。ここで腰が悪化したのか、そもそも3回しか持たない腰の状態なのか・・・。ぼのが試合後「采配ミス」と言った、うめたを敬遠して満塁策、そしたら岩貞に代打・鶏谷、ヤクルトファンにちゃんと見てもらってたのに二ゴロにとれず、同点タイムリーそして木浪にも打たれて逆転・・・この回はなんとか投げ切ったものの、もう腰が限界か、菅野自ら降板。なんか毎日ブルペンデーみたいなんだがなんとかしてくれあっちは守屋を挟んで、6回から岩崎が出てきた。余談ですが、阪神が甲子園で巨人以外と試合してる時、7回表になるとそっちを見てたりするのだが(ラッキー7のおっさんの踊りを見るため)、ちょっと前まで7回表を投げてるのは藤川だったが、抑えになった今、7回はこの岩崎をよく見るようになった。先発やってた時から巨人は苦手にしていた。この間は丸が打ってくれたが・・・。この日は荒れていて、坂本ちゃんを歩かせ、丸にぶつけ、1死後しんのすけにもぶつける・・・指に当たったしんのすけは退いて病院へ・・・当たりどころから、私はもうダメだと思った。年取ると、骨折すると治りが悪い。前田様とか森野とか、治って日常生活は良くても野球するには厳しくなったと見えて骨折を原因として引退に至った。そこまで心配した。左投手が左打者にぶつけてる時はまず調子が悪い時だ。・・・ぐっさんは、他人に大怪我させることなく終われてきっと良かったんだろうな・・・と、そこまで思った。・・・打撲の診断で、翌日も打席に立てるなどとは思わなかったわ・・・まあ、よかったよかったで、そうやってしんのすけを病院送りにしといて、1死満塁で1点もよこさんとは頭にくるわ、この熊野ひとし!!←誰もわからんからその呼び方やめい(^^:) ゲレーロ三振、俊太も凡退で同点ならず。ここしばらく、ゲレーロが「通常営業」になっている。前日も結局それで負け、ぼのも苦言を呈しながらこの日も使っているんだから、もう使う方が悪いと思う。で、巨人も京介を挟んで6回から宮國だったが、この逸機の後の7回、1点を失う。そしてなおもピンチでたぐちゃんを使う(1球で終わったが、登板は登板)。その裏、熊野続投。やはり、調子は良くなかったのだろう。代打・インドア派がバルコニーの上に届く特大ホームランで1点差。おっさんはここで前倒しでジョンソンを投入。この回跨ぎが効いたのではないだろうか。8回、マシソンがこの日は3人でしっかり抑えると、その裏、先頭の丸が歩く。1死後、しんのすけの代走で入っていた吉川大がバント、これが捕邪飛、しかしうめたが追う方向を間違ったため命拾い。そして再びバント、しかしまたも捕邪飛、今度は捕られる・・・・。吉川の打席の時、阪神はマウンドに集まって、送られた後ゲレーロと俊太とどっちと勝負するかの話し合いをしていた。しかし、送れなかったから、必然的にゲレーロ勝負。もし、送ってたらゲレーロは敬遠だったかもしれないし、代打が出てないとも限らない。そして、得点圏に走者が行ってたら、もしかしたら打たなかったかもしれない。ゲレーロの起死回生の逆転ツーランゲレーロは、顔を伏せながら三塁を回り、ホームインしてもおねいちゃんからジャビ人形も受け取らずに泣きながらベンチ裏へ。一昨年の交流戦で、何度も前のマギーを敬遠されて自分が打てず、2点ビハインドとなった3回目のマギー敬遠の後逆転サヨナラスリーランを打って泣きながらホームインした加盟さんを思い出した。これでこのまますんなり勝たないとダメだ。が、出さなくていいのに小林に代打を出し、捕手が交代。・・・それなら翌日の満塁のチャンスで代打出して欲しかったわ勝ち越してもまだ、マシソンがキャッチボールしている(逆転してなければ続投だったのだろう)。そして、外野の守備が固まってないめっちゃ、心配・・・だったが、デラロサはよかった。無問題。ゲームセット自力で勝って、マジックは「5」となった。デーゲームで勝ったので、残りのセの2試合を余裕を持ってみることができた。DeNAは4番ロペスの活躍で勝った(しかしまだ、調子は良くないと思う。HRは結構出てるけど)ので巨人のマジックは5のまま。カープはヤクルトにぼろ負け・・・のはずが、8-0から8-7まで迫って負ける。カープが怖いんだか、ヤクルトのブルペンが怖いんだか~続く~にほんブログ村
2019.09.15
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巨人5-6広島(延長10回・14日)「ブルペンデー」と銘打ち、澤村を先発に持ってきた。あっちはジョンソン。「負けて元々」と思うとわりと沖楽にゲームに入れる。しかし、澤村は3回を6奪三振のperfecto投球。2回裏、ジョンソンを捕まえそこなった巨人、0-0で澤村は予定通り?3回で惜しまれながら降板。4回からはこれも予定通り?京介がマウンドへ。しかし、ここまで「カモ」にしていた鈴木福に一発くらう・・・・・・あ、このままだと京介に負けがついてしまう(もう交流戦でついたんだが^^:)、と思った・・・しかし、これでゲームが動いたのか、その裏ジョンソンを全く打っていなかった丸がライトのバルコニー席に飛び込む特大の逆転ツーラン! さらに5回には敵失もあり1点追加、この時点で3-1とリードして、「ジョンソンvsブルペンデー」の試合を勝ちに行くぼの6回、マシソン投入。・・・正直、従来のマシソンならもっと後で出てくるはずなのだが、ここで出すということはそういうことなんだろう。簡単に2死を取った後、トップに返って西川に打たれ、「ここで切りたい」すずすけを歩かせてしまう。走者2人置いて福に回してしまい、大竹にスイッチ。「🎶心配ないからね・・・」・・どうも今年、この登場曲「愛は勝つ」を聴いてしまうと大竹が打たれるというジンクス(ほんとはこの歌好きだから聴きたいんだが^^:)があり、嫌な予感はしたが、福にタイムリー二塁打、3-2。ここで松山に対してたぐちゃん投入。この日4歳の誕生日🎂のたぐちゃん、松山とは13-1と圧倒的に抑えているらしい。しかし、この日の流れ、京介ー福、ジョンソンー丸と打ってなかった投手からHR、という流れで来ていることから、すごく嫌な予感が・・・・・・当たる。松山の三塁線を破るタイムリー二塁打で逆転・・・たぐちゃん、誕生日なのに・・・そしてこのままだと大竹さんに100敗目がしかし7回に岡本のタイムリーで追いつく。が、8回、前日この日のブルペンデーを見越して回を跨がせた(=この日は原則出さない、と思った)中川が「あんパンチ」という暴力を受けて勝ち越され、ここで禁断の「デラロサ回跨ぎ」を解禁・・・で、多分デラロサだけが「しがらみがない」ちょーのさんに、ぶつける(苦笑)。大ピンチとなるも、なんとか切り抜けて9回、なんだかいつも追いつけそうで追いつけずにやられるフランスアが登板。で、丸のタイムリーで同点に。そしてなおも1死満塁のサヨナラのチャンス、・・・ゲレーロと大城が「真上にあげて」サヨナラならず(号泣)、園長。組長ブルペンデーの上、6回に3人も使ったもんだから、もう投手が鍵谷と宮國しか残っていない。鍵谷が登板。そして、カープファンから「諸悪の根源」みたいに言われている、ク●の役にも立たないらしい野間に二塁打、三進後、大城のパスボールで決勝点が入ってしまう・・・いや、私はふつうに野間とか安部とかいやだけどね・・・痛いところで打たれた記憶があるので。しかし、最近はあの辛辣なカープファンの言葉を心の支えに野間や安部(ついでに會澤も^^:)の打席をやり過ごしてたりするが・・・。ということで、当初の予定だと、勝てる見込みの少なかったであろうこの試合、澤村の完璧投球を足がかりに勝てそうだったんだが、残念ながら勝ちパターンを全部使い、デラロサと中川に回跨ぎさせた挙句に負けてしまった。痛い。この日先発した二宮銀仁朗さんに批判が集まってるが、私的には銀仁朗は元々買ってないしあんなもんだろうと思っている。しかし、復帰後銀仁朗マスクで全然勝てていないので、一度シャキッと勝って沖たいんだろうな、ぼのとしては。夜、DeNAがヤクルトに勝って、この日はマジックは「6」のまま。・・・子供の171勝目を期待したんだが~続く~にほんブログ村
2019.09.14
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巨人5-1広島(13日)どす・こい・フォーク!ということで、やっとカープ戦に入りました。飛ばしていきます。先発は(ど)と九里。巨人は初回、岡本が猫の額ほどの三遊間を破るタイムリーで先制。さらにチャンスがあったが後続が倒れる。3回、満塁から小林、追い込まれながらぶつけられ(苦笑)押し出しで2点目。4回、バックネットの広告が「太田胃にゃん」に「太田胃にゃん」は桜井のイメージなのだが(笑)、どうもこれが出てくると正対する投手からへなへなと力が抜けるのか(笑)、(ど)も松山のタイムリーで1点返される。が、その裏、巨人もしんのすけのタイムリーで1点追加、突き放して「太田胃にゃんタイム」(1回目)終了しかしこの日は(ど)の投球が冴えた。一度違和感で抹消されてからは、なんとなくイマイチの感が否めなかったが、翌日のブルペンデーも視野に、なるべく長いイニングを投げて救援陣を助けようという意図がよく汲み取れた。そうそう、(ど)とちょーのさん、なんかすごく打ってきてた印象があったが、この日は1安打、2三振。7回、代走・増田大の盗塁、さらに若い遠藤のポークを誘う動きなどで掴んだチャンスで、俊太のタイムリーで追加点、そして小林の「げ、ゲッツー」と思った三ゴロを、メヒアが5-9と送球して1点追加8回、2度目の「太田胃にゃんタイム」。大したピンチでもなかったが(ど)を中川にスイッチ、ゾウダイカンの美技で事なきを得る。その裏、カピも力が入らないのか(笑)、連続四球をもらうも無得点(ーー)。9回はそのまま中川が最後まで投げてゲームセット。マジックは「6」となり、最短でこの3連休のうちに優勝が決まる、というところまで来た。※その可能性は消失しました。~続く~にほんブログ村
2019.09.13
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巨人8-5DeNA(12日)ニュースが激遅!!このカード、1つ勝てば良い、と言われていたものの、今年のペナントレースは非常にきもちがわるいので、是非勝ち越して、DeNAの目標を「ハマスタでCS開催」の方向に持って行ってしまいたいところ。1勝1敗、先発は平良と高橋。巨人は初回、丸のタイムリーと重信の内野ゴロの間に2点を先取。2回にもチャンスを作って早々とちらさんをKO。しかしその裏、前日各方向へ3HRのソトがこの日もHR。・・・今季巨人戦12本目、前日ぼのに「気持ち悪いくらい」責められた(迫られた?・・・キモ^^:)らしい相川コーチのベンチでの痛恨の表情が印象的(「・・・またあの顔芸で迫られる」)。上々の立ち上がりだった高橋がここからにわかに怪しくなり、満塁まで責められるもオレの中井を一ゴロに取って切り抜けるも、ベンチに帰ってしんのすけにこっぴどくごしゃがれる高橋・・・ベースカバーを怠ったことにより3回、代わった武藤から俊太の犠飛で加点、3-1。 しかし、高橋がすっかり変化球が抜けるようになり(まさかしんのすけに怒られて縮こまったわけではあるまい^^:初回にマウンドでひっぱたかれた澤村はその試合8回無失点だったぞ笑)、「この人に抜け球は命取り」のロペスにも抜けたんだが、「逝った」と思った打球は平凡な左飛、やっぱり絶不調である。それでも筒香に打たれて1死一、三塁でソトという絶体絶命の大ピンチで、カウントも悪くなり「歩かすか?」とまで思ったところで遊ゴロ併殺これがこの試合の大きな転機となった。武藤続投の4回、走者1人置いて丸のツーランが右翼席へ・・・打球はライトに飛んでるのに、丸のでかい顔が「こっちを向いてた笑」と、三塁側ベンチの巨人ナイン身体が開かないように(?)、一時期しんのすけの代名詞ともいえた「ツイスト打法」を取り入れたらしい。さらに、岡本にも「二者連続」のHR。これで6-1。ちらさんはさっさと下げたのに武藤を引っ張りすぎたため、巨人がしっかりと主導権を握ったが、しかしハマスタでDeNAの打線、全く安心できない。4回、立ち直ったと思われた高橋、5回に連打で勝ち投手の権利を待たずに交代。代わった鍵谷からロペスの犠飛、筒香のタイムリーで2点を返される。ソトは申告敬遠。有鈎骨をやって1ヶ月で帰ってきた宮崎に内野安打(こんなに早く復帰した人を見たことない気がするが、痛みはなくてもまだ厳しいのではないかと見えたが・・・)、そして光のところで代打・梶谷・・・が、初球ニ飛で三者残塁この場面、確かに梶谷はめっちゃ怖かったが、そもそも左の高橋に対して1番がオレの中井だったのは妙な「安心感」があった。ここが、ソトを二塁にして1番梶谷で来られたら、正直とても嫌だった。ただ、もしかしたら、10日の試合でフェンスにぶつかりながら好捕した場面で、しきりに首を気にしていた梶谷、故障で先発で使いたくても使えなかったかのかもしれない。まあ、梶谷も嫌だったが光も嫌だし、捕手が代わってくれたのは結果オーライ。3点差で、6、7回はたぐちゃんがperfecto投球。素晴らしい。いちごたくさん進呈しよう🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓・・・しかし相変わらず人使いが荒い。8回、丸がcara grandeを自軍ベンチに向けたまま今度はレフトへツーランHR、2点追加。 ツイスト打法のものすごい効果だが、腰にとても負担がかかるらしいのでほどほどでうまく使っていただきたい5点差。8回は大竹が抑え、9回はデラロサ。佐野にHRされたものの、おおごとになる前にゲームセット。まものの棲むハマスタで勝ち越すことができた。これで、マジックは一挙に2つ減って「7」に。勝ち投手は2イニング完璧のたぐちゃん。「勝・田口、負・平良」の表記をみると、同期入団で共に初年度から順調に成長し、故障もあって伸び悩んだところで(ど)の人的補償で移籍したちらさんと巨人で頑張っているたぐちゃんの野球人生が交差して感慨深い。一時期、大きな差がついたように見えた2人だが、去年はちらさんの勝利数が上回り、今季はたぐちゃんのポジションが変わったのはあるが共に優勝争いに貢献。一緒に面倒を見たメンドーサはとっくに亡命して行方不明(アメリカで発見されてるのか?知らん)苦笑 まだまだ貴君たちの野球人生は始まったばかり。さあ、もうちょっとだ。頑張ってください~続く~にほんブログ村
2019.09.12
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巨人4-10DeNA(11日)ソトに「右へ 左へ センターへ」HRを打たれる坂本ちゃん「」これでソトに今季11本打たれたらしい(12日も打たれて12本に←ギャグみたいな数字^^:)が、まあ、そもそも去年、ソトのデビュー時に気持ちよく打たせて順調なスタートを切らせて差し上げたのが巨人(野●さんでしたが)だったわけで、前日の日記ではないがこれも相性、というのはあると思う。にしても、打たれすぎなので、なんとかしないと・・・桜井も疲れてると思うんだ、絶対。何億ももらってる先輩たちが入れ替わり立ち替わり休む中、球宴前後から中5日で回ることが多く、今回も中4日だの散々言われた中この日の登板に落ち着いたが・・・次はせめて中6日で回してほしい、と思ってたら今度こそ中4日で投げろだ・・・・?・・・ばいばいとメルセデスは何か相当首脳陣の逆鱗に触れるようなことやらかしたのか??こんなに切り詰めてる中上げないとか。野手にはかなり寛大に見えるのに。わからんこれでも、DeNAはロペスが絶不調、筒香もパッとしない状態だからこんなもんで済んでる気がするが、ただあまりソトにばかり気を取られているとほかに打たれるので、かなりうまくやらないと。パッとしないといえば、二宮銀仁朗さんが怪我明けからパッとしなくて叩かれてるが、そもそもこの人はこんなもんだと思ってるのでね、私は ・・・首脳陣がそう思っていない場合困るんだけどね。まあ交流戦ではこの人の存在が大きかったのは確かだと思うので、次は日本シリーズで生きてくるかもしれない。ゲーム感を無くさないようにしておくのは悪くはないと思う。ちょっと心身の具合があまり良くなくて、ブログサボり傾向ですいません。最後に、ぐっさんが新グッズの宣伝をさせられているので(笑)貼って終わります・・・半笑いで目の焦点が合ってないけどかわいい~続く~にほんブログ村
2019.09.11
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巨人4-2DeNA(10日)マジックが「9」となって再点灯!!先発は、わざわざ巨人戦の頭に持ってきた今永と、今季初先発のクックロビン。・・・あ、そういえば「クックロビン音頭」やるの忘れてたわ三振を取りまくりながら快調に飛ばす今永。対するクックも、慎重にゴロを打たせる投球、2回のピンチも切り抜けるが、3回、外すはずのまっすぐが真ん中高めの大好きなところに入ってロペスに先制HRを打たれる・・・今のロペスは時々一発あるものの、低めに落としていればほぼ大怪我はない感じなのだが、あれは打つわそれをきっかけに、DeNA打線にとらえられ始め、4回無死一、二塁のピンチを残して降板、京介にスイッチ。ここで、今永がバント失敗、そして乙坂二併でここを無失点で切り抜けられたのが大きかった。1点を追う巨人は6回、簡単に2死となった後、丸がペイオフからどちらとも取れる球を「ボール」と判定され歩く。所謂「丸ボール」。そして直後に岡本が左中間へ逆転ツーラン!!・・・こうなったら、この試合、是が非でも取りたい。その裏、マウンドにたぐちゃんがいるのを見て「・・・・ぼの、さあ・・・」かつての自分の病気の症状を思い出してるよね、完全に。「ピッチャー山口と言わないと死んじゃう病」。 語呂が似てるから、すっかり「再発」してる模様。そのたぐちゃん、先頭が苦手の梶谷だったが、2日休んで回復したようで3人でピシャリ。 そして、・・・打席に入っとる・・・そのたぐちゃんの打席の最中に、今永に何か「異変」が起きた模様で、走ってベンチ裏に消えた。「・・・痛いのに走ってる・・・きっと腹痛でトイレだ」 そして、すぐに戻ってきて続投。結局その回で降りたが、(脇腹説とかが有力のようだが、うちでは)「腹痛の波」説が有力たぐちゃんに回を跨がせるも、先頭の代打・オレの中井を三振に取って、さらに代打・細川が出てきたところで大竹にスイッチ。細川とソトを打ち取る。8回、エスコバーから加盟さんのヒット、ミスも絡んで坂本ちゃんに送らせ、丸の犠飛で手堅く1点追加。 やっぱり、マジック20が出た試合で思った通り、エスコバー攻略には左打者が有効、とか言ってたら右のインドア派のサヨナラHRが出たんだが、とか言ってたら、右の岡本の2打席連続のHRが出た4-1。今永の腹痛(しつこい^^:)がなければこの回も続投だっただろうか。正直、わざわざ今永をぶつけてくる、と聞いた時、バナナ男とか阪神の岩貞が復帰してくる、といったときの「う、嫌だな」というのがなかった。もちろん、投手三冠(四冠?)を争ってるいい投手ではあるし、攻略は簡単ではないのだが、阪神の高橋同様、「今年の相性」ってやつなんだろうなと。もちろん、そうは言っても今年も今永に負けたこともあるし、来年はまたわからない。ただ、私が感じた「そんなに嫌でもない」は、選手も感じていたかもしれない。「今永ークックロビン」で始まった試合を、もし取れたらとてつもなく大きい。8回は、中川がマウンドへ。ぼの、ほんとに、頑固である。・・・これ、1点差でも中川だったんだろうか(^^:)。しかしこの日は大丈夫。そして9回はデラロサ。2死後、柴田に160キロを連発(しかし四球はいかん、160までいらんからアウトに^^:)した後一発食らったものの、後続を断ってゲームセット。これで「マジック9」が点灯。あと15試合、今度こそ、どんどん減らしていきたい。岡本にまた当たりが戻ってきたのが大きい。なんかたぐちゃんが残り試合全部投げる気持ちでいるみたい(短期決戦の時のリリーバーの心の持ちようだなこれは。ただちと試合数が多いが^^:)だし、みんなで力を合わせてゴール目指して頑張ってほしい。にほんブログ村
2019.09.10
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先日、m さんからこのイベントが河北新報に載っているのを教えてもらいました。おっきーが、オリンピアンとしてイベントに登場、スポーツ医学の先生と対談をするというものです。いやー、おっきーを生で見られるのは何年ぶりだろう??来年こそは、開幕前に球団職員がチケットを直売りするイベントに行ってみたいと思ってるけど・・・楽しみですまだチケットに応募してないので、ボケて忘れないうちにちゃんと応募しよう。会場は、息子が所属している楽団がよく演奏会をする、「萩ホール」。息子に教えたら「随分でっかい会場でやること」と笑っていた。確かに・・・当日、28日(土)は、当初巨人はもう全日程を終了している予定だったけど、8日の中止分の振替試合が28日に入ることに。・・・去年も、9月28日は「昭和プロレスフェスタ」に小橋さんが参戦、ということで、「野球もないし」と楽しみにしていたら振替試合が入り、試合後に村田さんの引退セレモニーも入ってしまった、というのがあった(もちろん当初の予定通りプロレスに行ったけどね)。今回は、おっきーのイベントは「デーゲーム」、巨人戦は神宮でナイターだったからよかったわ この形で早いうちに日程埋めてくれて、助かったと思う(^^)。なるべくいい席を取って、レポートしたいと思います。にほんブログ村
2019.09.09
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ヤクルト-巨人戦(8日)は、台風15号の接近により中止。 多分、そうなるんじゃないかと思ってたけど、結構ギリギリまで待った模様。「今まで直撃した中で最大級の台風」だそうだから、「不要不急の外出は避けろ」どころか、「自分や大切な人の命は自分でしっかり守れ」とまで出た。中止やむなし、というか中止にしないと危険だっただろう。首都圏ほか台風の進路だった地方の皆さんは大丈夫だったでしょうか。さて、この日ナゴドで予定通り行われた中日-DeNAは、中日が勝ち、対巨人に続いて対DeNAにも3タテを食らわせ、これにより中日は6連勝で4位のおっさんに0.5ゲーム差に迫ってCSも見えてきた。そして、巨人とDeNAは4ゲーム差に広がり、「隠れマジック」は11まで減った。巨人が失速した原因の一つと思われる「先発投手の中4日問題」。なんだか頑なに、DeNA戦に桜井、高橋、(ど)を持ってこようとしていてげんなりしていたが、この日中止になったため、8日先発予定だったクックを10日にスライドさせて今永にぶつける。あとは中5日で回す模様。・・・どうやら、中4日にしようとしたが、肝心の投手たちに無理があった模様。8日開催なら、10日は古川先発もあったようだ。そりゃそうだ。1週間前もそうだったが、絶対的に優位な位置にいるのにわざわざ必要もないのに先発ローテを中4日で回そうとして結果今週先発投手を3人(ばいばい、メルセデス、菅野)失う形となり、追いかける方にかなりの勇気を与えた。苦しいことは確かだが、なるべくいい投手にいい状態で投げられるようにしたいところだ。さて、振替試合は、9月28日の18時からとなった。・・・・よかった、デーゲームじゃなくて!!↑~続く~にほんブログ村
2019.09.08
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巨人10-6ヤクルト(7日)あーーー、やっと勝った!! ←ニュース遅杉この一週間、心身ともに疲れたので、完全休養日にした(おまけに暑いし☀️)。2時から、途中までナゴドのDeNA戦を観戦。2-2の同点で、行きつけの整体屋さんの予約の時間になったので、マッサージを終えて見てみたら7-2でDeNAが負けている。(✊)・・・ここにきてドアラ、強えな^^:巨人も、優勝未経験者が多いが、DeNAは下克上の経験こそあれ、優勝経験者はそれこそロペスとオレの中井くらい(中井はほぼ「優勝した年に在籍していた」のレベルなので実質ロペスのみ?)。プレッシャーはあるだろうな。巨人はそこをよく考えて、「相手を喜ばす余計なこと」をやらないことが肝心。さて、DeNAの敗戦がほぼ決まった5時、いつもより1時間早く巨人戦スタート。先発は、ブキャナンと(ど)。8月は家族が来ていて絶好調だったブキャナンだが、どうも巨人打線は彼と相性が良いらしい。いきなり加盟さんと坂本ちゃんの連続二塁打であっという間に先制。・・・前日、あれだけ「得点拒否」していたのに。そして、ブキャナンの暴投を捕手が見失ってる間に坂本ちゃん激走でホームイン、2点目。・・・まあ、その後のチャンスを、いつものように潰すあたりが巨人。。しかし、3回に坂本ちゃんの35号で1点追加。3-0となり、(ど)だし、なんとかこのまま主導権を握・・・れない。その裏、先頭のブキャナンが執念のバントヒットで出塁(しかし手でバントしたのか右手痛そう)、トップに返って んごの二塁打でコーチの制止を振り切って激走、生還。これを足がかりに同点にされ、さらに1死満塁の大ピンチになるも後続を併殺、なんとか同点で終わる。で、ブキャナン、右手負傷で降板 代わった大下から、すぐにゲレーロが勝ち越しHR。 6回には坂本から俊太がHR、1点追加。できれば(ど)には7回くらいまで投げてほしいところ。が、その裏、二塁打の松本を置いて代打・川端が告げられたところでぼのがりっくりっくと「ピッチャー田口」・・・開いた口が塞がらない。そして川端にタイムリーを打たれるたぐちゃん、ベンチで歯ぎしりしてるぼの・・・って、あんたぐっさんが打たれてもそんな顔せんかっただろーが。なんで打たれてると思ってるんだろう(答えは昨日の日記に。句読点と絵文字を含めて13字で答えなさい)、大丈夫かこの人たちとりあえず5-4で6回終了、しかし私にはこの試合を逃げ切る未来が描けなかった。が、7回、代わったハフを攻めて丸のタイムリーで2点追加、さらに満塁としてから小林に代打・重信。ここで、「この後3イニング、捕手炭谷で大丈夫かい」とよぎるが、「案外パワーヒッター・重信」、前進守備のバレンティンの頭上を越す走者一掃、10-4にこれでホッとした。リリーフ陣も楽に投げられるだろう。7回は「令和の加藤初」大竹が三者連続三振、8回は京介が2点取られたが、9回はデラロサを出して4点差を締めてゲームセット・・・の、ゲッツーの一塁の判定を巡ってここで小川監督リクエスト(苦笑)、しかし覆らずやっぱりゲームセットやっと、連敗を6で脱出!! ホッとしました。直接対決が残っているため、これでもまだマジックは復活しないが、「隠れマジック」は2つ減って「12」、ゲーム差は3.5となった。~続く~にほんブログ村
2019.09.07
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巨人2-5ヤクルト(6日)おっさんにやられ、ドアラにまくられ、ペンギンに負けた・・・そりゃ、現状Bクラスのチームが相手だから全部勝てるなんて思わないが、こんなに負けるとも思ってないわけで・・・この日は、かねてから誘われていた職場の有志の中華料理店での食事会。この、写真の右側にある「たたききゅうり」、これがめちゃくちゃ美味かったのが衝撃的であったいや、私はきゅうり🥒があまり好きではなく、子供の頃はサラダでもきゅうりを避けていたし、今は食べられるようにはなったが、きゅうりを買ってもざく切りにして味噌を添えて夫に全部食べさせる(私は特に要らない^^:)のみ。そんな私が、「これ、めっちゃ美味い」とバクバク食った笑。小学校の給食の冷やし中華の味で、とても懐かしかったもある。これは、また食べたい。ここの店は初めて入ったが、もちろんほかのメニューも美味しかったし切り盛りしている中国人のおねいさんがとても好感度・・・という、めったにない私の飲み会(今回は「食事会」だが)のとき、巨人の試合がしょぼい会社の飲み会みたいなどうでもいい、はっきり言って「金と時間の無駄」な飲み会に出るより野球の方が大事(笑)なので、私がこうして「試合を留守にする」のは珍しい(と言っても、この日もテーブルにi-padを置いてスポナビの1球速報をずっと見ていたのだが笑。この日のセの3カード、もしかして全部DAZNなし??)のだが、・・・そんなに、私が見てないと寂しいのかい・・・私がうっかり「好きだ」というと途端にみんなぐっさんが投げてるときフライ落としたりして嫌われようとし始めるのでもう好きでも言わないようにしてるが(^^:)。もう10年近く前のことだが。ね、●ょーのさんや シーズン中、うっかり他人と外食もできんということで・・・この日は「得点拒否」だったようで。 そして、やはり心配なのはたぐちゃんの酷使。先日、中川についても同じことを書いたけど、たぐちゃんについても思う。田口は、山口鉄也ではないこの試合で、「秋田が生んだ小さな大投手」子供が通算170勝目。デビュー当時、利府のマウンドで見て遠目にそっくりだったので「子供二世」と呼んでいたたぐちゃん、私は彼も同じように心身ともに強い投手だと思っているので、同じように息の長い投手になってもらいたいと思っている。・・・来年は、先発に戻れるといいんだけどなあ・・・ナゴドでは、まつぱが今季初先発になっていたので、これはまずいなと思っていたけど、こんな時案外中日がDeNAに勝った。まあ、追い上げられてヒヤヒヤしたが、なんとか。中日も、巨人に対してこの期に及んであんな乱暴狼藉を働いたんだから、DeNAに対してもやってもらわないと。で、おっさんがまたソラーテ関連で面白いこと(なんでも、1軍に呼ぶ気でマツダに来させたら「モチベーションが上がらない」とやらで試合前に大阪に帰ったとか笑)をやってる間にカープに負け、首位巨人から3位カープまで4.5ゲーム差に・・・7日は、気分転換に楽天-西武戦を見に行こうかと思ったが、6連敗で心が折れたので、黙って家でわか軍の応援をすることとなりました。~続く~にほんブログ村
2019.09.06
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巨人2-3中日5連敗。マジックさんは行方不明のまま。いやな流れを払拭するため、山下航汰(18)「史上初の育成ドラフト入団高卒ルーキーのスタメン出場」、これはいいと思う。わくわくしたそして、桜井だ。前回お立ち台で「次もぶっ飛ばします!」と言っていたとおり、ぶっ飛ばして7回1安打無失点。降板する7回に打線がようやく2点取り、なのに、・・・・・勝ち星が行方不明にもったいない。もったいない。桜井の鬼気迫る大好投を生かすことが出来ず、ほんとにもったいない。そして、首脳陣が次回登板は中4日で来週のDeNA戦の頭を示唆??ここに来て、負けてる試合は投手起用でのベンチによる「自滅」が多い。なんか、今週頭に首脳陣がメルセデスの中4日をぶち上げた途端、中4日で投げるのを嫌がるように次々と先発要員が抹消される破目に。・・・せっかく状態のいい桜井、もっといいリズムで投げさせてやれよ、と思う。大体、フルシーズンでの活躍どころか、去年までほとんど戦力になってなかった投手なのだ。あんまり変わったことを要求せず、彼のベストを引き出してやれよ、と。「中4日」の記事を読んで、自分らより上にいて圧倒的に有利な状況なのに、こういうことを言い出してるのを見て、DeNA側にものすごい勇気を与えた可能性もある。だって、もし逆にDeNAがこれをやり出したとしたら、こちらの率直な感想として「・・・終わりが近いな」と思うもの・・・。まあ、わかるよ?余裕のあるときに古川とヤングマンを試してどっちもワンサイドになって失速に輪をかけたので、もう未知の先発投手を試す気を失ったんだろう。しかし、だからこそこの時期になったら落ち着いて、勝てる試合を確実に取っていかないと。もちろん、中5~6日なら必ず勝てる保証などないが、状態のいい投手を潰してほしくないのだ。そして、中川だ。「キレで勝負する投手にキレがなくなると、びっくりするくらい打たれますよ」と解説で言ってたの、誰だったかな・・・そのとおりなんだよね。中川も桜井と同じ、去年までほとんど戦力になってなかった投手だが、今季はもう60試合に近い登板数。それも、終盤の一番きつい場面を任されてきた。今、首位にいるのは中川のおかげなのは間違いない。ただ、中川は、山口鉄也ではない(当然だが^^;)シーズン終盤の、ムチを入れる局面でぼのの無理難題に応え続けてきたぐっさんと同じ感覚で起用していたら今日みたいな試合は増える。実際、勝ったからいいようなものの、マジックの出た試合で3点差を逆転されたわけだし、ここで首脳陣が考えを改めないようではお先真っ暗である。デラロサの状態がよく、彼だけ休養十分なだけに、そこにつなぐための首脳陣の継投の妙が求められる。先月の連敗では、なぜか突然ハマスタで首脳陣が岸田に「ハマっ」て、打てない4番の岡本と、「息子と同い年の二人がベンチに並んで晒されてる」のを見て心が痛くなったものだが・・・今年と似ている2014年も、この時期は一度出たマジックが行方不明中、であった。そして、あの年も終盤菅野が離脱(結局CSも無理でおっさんに下克上された)。そこも同じ。しかし、あの年は9月になってぼのの入れたムチがチームにぴたっとハマった、と思う。しかし、今季はそれがことごとく裏目に出ているのが大変気になる。昨日の、菅野を銀仁朗とわざわざ組ませたことしきり。これも、ひとつはまると上手くいくようになるんですかね・・・・心配である。にほんブログ村
2019.09.05
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巨人4-8中日(4日)ほんとは、4日、ヤフオクドームで観戦しているはずであった。 ソフトバンク-楽天戦。・・・福岡に行ってまで楽天かよ!!と笑うところだけど、場所柄ソフトバンクの試合なことは決まっているので、日本ハムが相手だったりするよりは、楽天か西武かオリックス、がいいなと思う(単なる個人的な好みの問題です^^:)。だって、ハムだとさ、「見たことある(笑)」選手はいっぱいいるけど、「細々と」今度は●瀬の記録を狙ってるくさい人とかいるのでそういう登板見たくないとかあるし ああいうのって、細々とやってドヤ顔されるとチーム丸ごと見たくもなくなるこの時期、福岡に出張に行くはずであった。今さら、泊まりの出張など行ったことのない私に、名古屋か福岡に3泊4日(のちに2泊3日になった)で「視察」に行ってこいだと。名古屋?この時期にそんな未経験なほど暑そうなところにこんな年寄りを行かせて体調崩したらどうする!いやだ・・・というと、「暑いのは理由にならない」って、熱中症が猛威を振るう今の時代、十分なるよ・・・と言いながら、ナゴドの日程を調べていた(試合、なかった・・・ぐんまちゃんに行って狼藉を働いてやがった)。結局、出張先は先方の都合で福岡になり、ここも「台風が来そうな時は行かないからね」「飛行機以外では絶対行かないから」(当たり前だ。陸路でなんか行ったらダメージ酷くてその後しばらく体調崩すわ)ということで、まさに近くに台風がいるからどうしてたかわからないけど、とにかく1日だけ、(強制)飲み会とか入れずに夕方以降は自由にさせてもらうことを約束させることにしていた。せっかく行ったんなら、野球見て帰ってこないと。地元の名物料理?そんなのは二の次、三の次。仕事だ?・・・・私を行かせたことを、後悔させるからね・・・どこの支社も同じかどうか、洗いざらいぶっちゃけて全部喋ってくるから覚悟しておけ、ってことで。ク●みたいな上司ばかり配置してるのはどこも一緒かどうか、とか(お陰で私ごときが出張する破目に^^:あいつらはプライドばかり富士山より高いくせに「恥ずかしい」ということを知らないらしく我々や挙句にバイトにまで全部押し付けて知らんぷりだから)ところが。会社の都合で、こういう不要不急の出張は全部中止になった。・・・人に押し付けるようなことをしてるから、ザマー見ろ、ってもんだ。隣の課の課長が「残念だったねーーーー!美味しいものいっぱいあるし、私行きたかったんだけど」じゃお前が行けよ!旅費、宿泊費は会社持ちなのは当然だが、出たくもない飲み会代だの行きたくもないのに買わされるお土産代だの、余計な金を自腹で出さなきゃならないのが嫌だ。中止になって、この余計な出費がなくなりホッとしている。ただ、野球見に行けなくなった(初めてのヤフオクドームに行けなくなった)のだけが残念だ。・・・私が行っていたら、楽天が勝って、またダイエーと西武がゲーム差なしになったかもしれない・・・・群馬の試合は、もっと残念だよ そして、おっさんも4-0になったら勝てよな! 期待持たせおってお前んとこが自分で勝てよな、と言われそうだ。そりゃそうだ。なんか今年、じゃんごで試合すると、その土地の滅多に来れない巨人ファンに土下座して謝らなきゃならんような試合が多くないか?気のせい???7月にもあった。黙ってメルセデス投げさせとけば、ヤングマンみたいなあそこまで酷い(ストライクが入らない)投球はしなかっただろうに、とそのままもう一回言うよどこかで流れをしっかり持ってきたいところだ。今年は、急に良くも悪くも流れが反転するから、悪い時はそういうのを期待したい。明るい話題は、山下航汰(18)、プロ初安打!!おめでとう🎉㊗️・・・以上。にほんブログ村
2019.09.04
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巨人3-4中日(3日)なんかもう、負けた原因とか考えて書くのも疲れたから、全面的に割愛します。横浜で激しい雷雨、おっさんの横に?雷が落ちてノーゲームだとさ 以上。ひとつだけ・・・投手の運営、大丈夫なのか?まだ1ヶ月近くあるんだが。・・・以上。さて、書きたいことがあるとすれば、やっと処分が出たこれのことだ。【広島】バティスタが陽性反応後も試合に出続けた理由 鈴木球団本部長「出場停止で名誉を傷つけるわけにはいかない」(報知) NPBは3日、広島のサビエル・バティスタ外野手(27)に対し、アンチ・ドーピング違反でこの日から2020年3月2日まで6か月間の出場停止処分を科すと発表した。広島・鈴木球団本部長は「こういう事例がうちの球団から出たのはファンの皆さんに申し訳ない」と頭を下げた。 バティスタは6月7日のソフトバンク戦(マツダ)後、尿検査を受け、ホルモン調節薬の「クロミフェン」とその代謝物「ヒドロキシクロミフェン」が検出された。球団が陽性反応の通知を受けたのは7月24日。そこからB検体の通知を受ける8月16日まで20試合に出場している。 この判断について鈴木球団本部長は「もし処分してB検体で陰性だったら、出場停止で名誉を傷つけることになる。最終的に確定という段階を踏まないと、我々も発表できなかった」と説明した。また今後の契約は未定としながらも練習態度や人間性にも着目。「マイナーで5年苦労して、アカデミーでも努力してきた。人柄もいいし、ドラブルもない」とこれまでの実績を評価した。 謹慎処分が続いているバティスタは、近日中にもドミニカ共和国に帰国する見込みだ。本人は来季の契約に備え、練習を行う意思を示しており、主催者側が許せば、母国のウインターリーグに出場することも考えられる。春季キャンプには参加できないが、謹慎処分の解ける1か月半前の1月下旬からは球団施設を使用することも可能だ。 本人は球団を通じ「私にできる唯一のことは、今後選手としてプレーできるよう毎日一生懸命練習していくことだけです。もしカープ球団に契約を継続してもらえるなら、勝利に貢献し、優勝できるよう全てに対して100パーセントの力で臨み、最善を尽くしたい」とコメントを寄せた。(終わり)大体、今年のこの「双極性障害」みたいなペナントレースの流れを作ったのはカープである。私がなんだか野球を見るのに疲れているのはこれのせいもある。こんなに全く流れの読めないペナントレースはあまり見た記憶がない。この流れと、今回の「バティスタ事件」は非常にリンクしていることであると思う。大体、いつ、どんなものを飲んだせいでこの検査結果になっているのか、きちんと時系列で説明する責任が球団にはある。「飲んだ2つのサプリメントのうち、1つはシロ、もう1つは飲んじゃったから無いの」で、終わることではない!きちんと説明できなければ話にならない。そして、出場停止期間の殆どがオフシーズン、ってふざけるのも大概にしろと言いたい。4月に処分されたらほぼ丸一シーズン棒に振るのに対し、カープのことだからこれだと「真面目で苦労してきた選手だから」と来季開幕1軍で出てくる気がする。やっぱりおかしいでしょ、こういうのは。説明の内容次第だが、悪質度が低ければ、何が何でも解雇しろ、とまでは思わない。しかし、今回の処分内容では全く「禊」になっていないし、真面目なカープファンも含めた野球ファンが納得しないだろう。にほんブログ村
2019.09.03
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だいぶ遅くなりましたが、先月24日発売の月刊ジャイアンツ掲載「第9回 ぐっさんぽ 」は、結構前にカトケンさんが自身のツイッターで「予告」していた通り、新潟に遠征して(あ、3日は新潟で試合!)アルビレックスを訪問。新潟アルビレックス球団社長補佐の加藤健さんを訪ねて行われました。・・・監督だと思ってたら違ったのね^^:なんでもぐっさん、新潟に行くのに十数年ぶりで新幹線の普通席に乗ったとかって、引退してから今までも、野球教室やら何やらであちこち「遠征」してなかったっけ?遠くだと飛行機だとして、新幹線も乗っただろうに、グリーン車だったんだろうか??ああ、6月の秋田には飛行機✈️だったかもだけど、盛岡経由で帰京は何でしたんだろう??ま、それはさて沖、やっぱり一流の野球選手はすごいわ・・・夢がありますね。前に載ってた、焼肉店等の実業家に転身した元横浜の岡本さんもそうだったけど、カトケンさんも本当に前向きで、巨人を離れた今の仕事を「本当に面白い」と。・・・私は、仕事面白くないけどな~そして、なんでカトケンさんを監督だと思ってたかというと、去年からジャイアンツジュニアの監督をやってるからだ、きっと。そのイメージがあったからだな🤭。で、今年はそのカトケン監督の下、ぐっさんがピッチングコーチを務めることになっています。年明けくらいに、Jスポーツで録画中継があるので、楽しみにしています。それにしても、やっぱりぐっさんはかわいい。この髪型、多分小栗旬ではないだろう(先日、家族でアメリカに移住したニュースの写真での小栗旬は金髪だった)けど、それはどうでもいいわさて、その忙しい合間を縫って、今度はジャイアンツアカデミーのメンバーたちと熊本で野球教室をしたようです。ぐっさん、熊本で野球教室の動画・・・ずいぶん、まやまやした軍団が対象だったようでこれからもう、土日はジュニアの指導で年末までいくのかな。にほんブログ村
2019.09.02
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巨人0-2おっさん(1日)息子が金曜日の夜に来て、土曜日に業界の資格試験を受けて日曜日に帰っていった。また来週、ジャズフェスを見にくるそうなので(残念ながら今年は忙しくて「出演」はできない、と)、それを楽しみに一週間頑張ろう。その頃には、行方不明になってしまったマジックさんが小さくなってまた現れますように・・・・(ーー)さて、この日の先発が、「復帰戦の岩貞」らしいと聞いてから嫌な予感しかしなかった。この投手、何度か菅野に0-1で投げ勝ったり、そういう嫌な記憶しかなく、カードの先発予定にいるとどうもわが軍の優位に進められない感覚がある。実はもう1人、こういう相性の悪い投手として青柳がいるのだが、今年は交流戦後は当たらないようになってて助かっていた。岩貞もインフルエンザ発症後行方不明になり、この2人と当たらないおかげで気持ちにも余裕を持っておっさんのところと戦えていたと思う。・・・もう今季はゆっくり休んでいればいいのになんでこの大事な時に戻ってくるかな岩貞の悪い時は四球絡みで自滅するから、そういう時はあっさり大勝できるんだが・・・この日は「良い岩貞」でありやがった 初回、2回と先頭がヒットで出たけど、一塁に釘付けのまま攻撃終了。2~4番が何もできなかった。まあ、序盤は「潰しにかかる」だろうからしょうがないとして、しかしこういう「嫌な感じ」の投手にはもうちょっとつなぐ意識で先取点を取りに行ってもいいのでは?無関係の私がこんなに嫌な感じを持ってるんだから、やってる方はもっと持ってるんじゃないかと思うんだが・・・。ビハインドで終盤を迎えると一番厄介なチームなんだから、おっさんは。しかしいつぞやの18残塁の日と一緒で、この日の阪神、「コント」が一切なし・・・こういうおかしな時はきっと勝てないようになってるんだなと。逆に相性の良い高橋相手に初戦勝ててよかった。・・・こんなこともあるので、もしCSで当たったら、決して与し易い相手ではないと思うぞ、おっさんは。。。 巨人が嫌な投手が、決してローテ1・2番ではないだけに、もしCSで阪神が勝ち上がってきたら余計厄介だと思う。もう、なんの期待もしてなかったけど、カープがDeNAに負けたので、4ゲーム差、マジックは消滅。せっかくちょーのさんがスタメンで出てたのに(しかし相変わらずレフトで使う・・・)、最後の肝心な時には代走で出た野間に代わっててそこに回ってくる。でも案外、カープファンが忌避してるほど私らなど野間が出てきたら結構嫌だけどね、以前にやられた経験があるから。もうあてにしません。自力で勝って行かんとね。にほんブログ村
2019.09.01
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