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おかげさまで本日10,000アクセスを達成することができました。これも私のブログに訪問してくださる皆様方のお力添えあってのことだと、感謝しております。これからも更にカメラのテクニックや花の知識を高めるよう努力してまいりますので、なにとぞよろしくお願いいたします。なお10,000アクセス目は、naru5477さんでした。
2005年05月31日
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ハクチョウゲ(白丁花)。よく庭の生け垣などに使われるアカネ科の常緑低木です。(2005.5.28 撮影)濃い緑の葉で、小さな白い花が5~7月に咲くのですがそれほど目立つ花ではないです。意外にも原産地は中国、台湾やタイなどの亜熱帯だそうです。この花を見つけて、私は非常に郷愁に駆られました。というのも、昔子供の頃に住んでいた家の生け垣に、このハクチョウゲが使われていたからです。長らく名前も知らなかったのですが、ネットの検索エンジンを駆使して、やっと名前を知ることができました。子供の頃は、この白い花をつまんで取ってはいろいろと遊びに使ったものでした。名前も知らなかった小さな白い花なのですが、その頃の記憶がいっしょに脳裏に刻まれているのでしょう。あの頃住んでいた家や庭の様子などが、鮮明に想い出されてくるようです。あなたにも子供の頃の遠い記憶を呼び起こしてくれる花がありますか?
2005年05月28日
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『国営昭和記念公園』のポピーも3回目で、「カルフォルニアポピー」をお送りします。(2005.5.21 撮影)「カルフォルニアポピー」は、アメリカのカルフォルニア州やオレゴン州に自生していたポピーで、カルフォルニア州の州花になっているそうです。上から見ると、菱形に見えることから別名ハナビシソウとも言われています。花は日が当たらないと開かないそうで、日没や曇りの日には閉じたままなので、なるべく晴れた日に見に来るようにして下さい。ポピーの丘には、下半分に「カルフォルニアポピー」が、上半分には「ヤグルマギク」が植えられたいました。残念ながら「ヤグルマギク」は、見頃を過ぎていたようで、やや色が褪せてしまっていました。ポピーの丘の上からの眺めです。立川の街や遠くの山並まで見渡せて、気持ちが良かったです。ポピーの丘の上は広場になっており、ちょうどお昼時なので、お弁当を食べている家族ずれが多くいました。「カルフォルニアポピー」の橙色と、「ヤグルマギク」の青の取り合わせがいいですね。もう少し「ヤグルマギク」の状態が良ければ申し分ないのですが。…園内を走るパークトレインがすぐ近くを通り過ぎて行きました。これに乗って、花畑の鑑賞もいいかもしれませんね。以上で3回に渡り紹介しました『国営昭和記念公園』のポピーも、これで終わりです。こうしてる内に、ポピーの花の咲いている時期も残り少なくなってきているようです。行かれたい方は、なるべく早く鑑賞することをお勧めします。
2005年05月26日
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今日は『国営昭和記念公園』のポピーの2回目で、「アイスランドポピー」です。(2005.5.21 撮影)「アイスランドポピー」は、どうやらもう見頃を過ぎていたようです。だいぶ花の数も減っており、花畑としてはいまいちでした。ポピーの花のイメージとしては、この「アイスランドポピー」の品種が一番ふさわしいと思うのですが、残念です。気球の飛んでいる広場を挟んで反対側の赤い花畑は、前に紹介した「シャーレーポピー」の花畑です。花畑としては物足りないので、ここでは状態のいい花を選んでマクロ撮影を行いました。昼食のとき、いっしょにビールを飲んでしまって、そのすぐ後のほろ酔い気分での撮影なんです。どうでしょうか。それでも割りときれいに撮れているでしょうか。それならだいぶカメラの性能に助けられているようです。
2005年05月24日
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「春バラと洋館のライトアップ」が行われていた『旧古河庭園』に行って来ました。(2005.5.21 撮影)明るい内に撮影ポイントをよく把握しておこうと、早めに5時頃入園したのですが、早くもたくさんの入場者で混雑していました。それもそのはず、この日はライトアップだけでなく、野外コンサートも行われるので、混雑にますます拍車をかけていました。明るいうちに、撮れるものは撮ってしまおうと、何枚かシャッターを切りました。バラの咲き具合は、今とてもいい状態です。しかし、狭い通路にこの混雑では、撮影するのにとても困難です。暗くなったら更に難しくなってくることは、明らかでした。いちばん良いと思われるポイントに陣取ってカメラを据え、暗くなるのをひたすら待ちました。7時を過ぎ、日もとっぷり暮れて撮影の本番開始です。更に入場者は増えてきて、ますます撮影は困難を極めてきます。この暗さでは手持ちの撮影はまず無理なので、三脚を細く立て、なるべく人の邪魔にならないようにしましたが、それでも容赦なく人がぶつかってきます。本当に他の入場者と格闘しながら撮影でした。夜の撮影にも慣れていないので、あまりうまくいかないことは分かっていました。上の写真は、ストロボを焚かない状態での撮影。建物はいいのですが、バラの花が暗くなってしまいますね。下の写真は、ストロボを焚いての撮影。バラの花は良く撮れてるようになったのですが、邪魔な人まで写ってしまいました。なかなか難しいものです。バラには、効果的なスポットライトが当てられていました。夜のバラを幻想的に浮かび上がらせていますね。ストロボを焚くと、やはり余計なものまで写ってしまいます。本当に人が少なければ、こんな苦労はしなくて済むのにと思いました。それでもアマチュアの私なりに、かなり頑張ったと思います。今日の状況では、プロのカメラマンでもかなり苦戦したことでしょう。しかし、多くの人が携帯電話のカメラで撮っていましたが、果たしてうまく撮れたのでしょうか。はなはだ疑問です。
2005年05月22日
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東京都立川市にある『国営昭和記念公園』へポピーの花の撮影に行って来ました。(2005.5.21 撮影)ここでは現在3種類のポピーの花が咲いていますが、いちばん見頃なのがこの真紅の「シャーレーポピー」という花です。この真っ赤な花が一面に咲いている様は、本当に見事なものでした。そして、すぐ近くの広場では気球に試乗するイベントが行われていました。バーナーの轟音と歓声が辺りに響いて、とても賑やかです。せっかくですから、この気球も被写体として活用させてもらうことにしましょう。花の間に気球が浮かんできたところを撮ってみました。どうでしょう。何か面白い写真になったと思いませんか。ところどころピンク色の花も混じっていて、写真としてはいいアクセントになっていますね。この日は土曜日とあって、多くの見学者やアマチュアカメラマンが押し寄せていました。カメラのレンズを向ければ、必ずと言っていいほど、カメラマン同士が写ってしまいます。それを避けるのにたいへん苦労するのですが、今回はそのアマチュアカメラマンにも注目してみました。一心不乱にシャッターを切っている姿は、凛々しいものですね。私も他の人から見れば、そう見れるのでしょうか?今日はここまでにして、他の2種類のポピーはまた後ほど紹介することにします。ではおたのしみに。
2005年05月21日
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今回は、『つくば牡丹園』の続きで、芍薬の花を紹介します。(2005.5.14 撮影)こちらでは、牡丹に負けないくらい芍薬も多くの種類と株数が植えられていました。牡丹に比べて、芍薬の花は私には馴染みが薄かったのですが、ここを訪れたことでその素晴しさにすっかり魅せられてしまいました。「コーラルチャーム」という品種です。スタンダードな芍薬のイメージにピッタリと思える花でした。「レッドレッドローズ」というまるで深紅のバラを思わせる品種です。これが本当に芍薬かと思えるほどに鮮やかな赤でした。「金的」という品種です。雄しべが変化してこんな形になったのか、面白い花ですね。まだまだここでは紹介しきれないほど、たくさんの種類のきれいな芍薬が咲いていました。牡丹の花が見頃を過ぎていたのに対して、芍薬はこれから見頃のピークを迎えようとしていました。なお、『つくば牡丹園』では5/29まで「ぼたん・芍薬祭り」が開催されています。お近くの方は、是非この機会に鑑賞してみて下さい。
2005年05月19日
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茨城県つくば市にある『つくば牡丹園』に行って来ました。(2005.5.14 撮影)日本でも有数の規模が大きな牡丹園ですが、残念なことに見頃のピークは一週間ぐらい過ぎており、状態の良い花もだいぶ少なくなっていました。本当はゴールデンウィーク中に来れれば良かったのですが、いろいろと都合があり、遅れてやって来た次第です。そんな中で、比較的良く撮れたと思う写真を紹介していきましょう。「ハイヌーン」という品種ですが、これはちょうど今きれいに咲いている株が多かったです。黄色の花弁で、他の品種より花がちょっと小ぶりなのが特徴です。「長寿楽」という品種です。薄い紫色の花弁で、華麗で大ぶりのいかにも牡丹らしい花ですね。「白雪」という品種だったと思います。真っ白な花弁が本当に美しく、名前のとおりといった牡丹の花ですね。牡丹の花は大きいので、クローズアップして撮ろうとするとすぐに画面からはみ出してしまいます。それに純白の花なので、露出が難しかったです。これで補正値が+1で撮影しました。絢爛豪華で、花の女王といってもいい牡丹の花。そんな牡丹の花の咲く時期もあっと言う間に終わろうとしているなんて、とても残念でなりません。私の好きな花の中では一番に上げてもいい牡丹の花なんですが、本当に花の命は短いですね。さて、この『つくば牡丹園』ですが、まだまだ広くて、牡丹のほかに芍薬もたくさん植えられていて、これから見頃のピークを迎えようとしておりました。次回はその芍薬の花を紹介する予定です。
2005年05月16日
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千葉県佐原市にある『佐原市立水生植物園』にアヤメを撮影しに行きました。(2005.5.14 撮影)水生植物園とあって、園内には池や水路が多く張り巡らされています。しかし、アヤメはショウブやカキツバタと違って、水際から離れて植えられます。花は濃い紫色なので、露出はややアンダー気味を心がけて撮影しました。ほとんどの写真は、補正値が-1/3ぐらいでした。その方がより見た目に近い色に撮れたかな。他に咲いていた花の色は、あとこの黄色だけでした。アヤメはハナショウブと比べて、地味なのかもしれませんね。これだけアヤメが咲いていて、しかも土曜日なのに意外と入場者が少なくてもったいなかったです。というのも、ここで「あやめ祭り」が始まるのは、5月28日からです。でもその頃咲いているのは、じつはハナショウブがほとんどなんです。アヤメより鮮やかで種類も多いハナショウブの方がたくさんお客を呼べるからかもしれませんね。それでも「あやめ祭り」にしたのは、アヤメの方が名前がよく知られているからでしょうか。上の写真で立札のあるところは、ハナショウブが植えられています。「あやめ祭り」の頃には、アヤメと主役が入れ違うことでしょう。その頃には、是非ともまたここに来ようと思います。
2005年05月14日
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たまたま用事があって、立ち寄った市役所の植え込みのシャクナゲが満開でした。運良くコンパクトデジカメを持っていたので、パチリ。しかしこのシャクナゲの花、本当に艶やかでした。
2005年05月11日
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つつじと三重塔をもっとうまく配置しようと思っていたのだが、他の木などがじゃましてこの位置でしか撮影できなかった。三重塔は、結果的に背景の一部になってしまった感じ。でも普段とはちょっと趣の違う構図になって、おもしろい写真になったかなと、自分では思うのですが。…
2005年05月09日
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ハンカチノキ Davidia involucrata Baill. ミズキ科ハンカチノキ属(またはハンカチノキ科)洗濯した白いハンカチを木の枝にかけて、干しているのではありません。ハンカチノキといって、ハンカチのように見えるのは、この木の花なんです。白い大きなハンカチのような部分は、花びらではなく、苞(ほう)という葉が変化したもの。実際の花は球状をした部分で、花がたくさん集まった頭状花序をつくっています。それを二枚の苞が保護する役目をしているんですね。面白い花ですが日本には自生しておらず、中国の中部から西南部に自生していたものが19世紀に発見されました。発見したのは、当時中国に布教活動をしに来ていたダヴィッド神父という人で、彼は博物学を学んだプラントハンターでもありました。四川省宝興の山地で、1869年にこのハンカチノキを発見しています。そして、同じ年にやはり宝興の山地で、あのジャイアントパンダも発見しているんです。属名のDavidia(ハンカチノキ属)は、発見者のダヴィッドに献呈されたものだそうです。ダヴィッド神父によって西欧に持ち込まれたハンカチノキは、やがてアメリカを経て、日本にも持ち込まれました。その最初のものは、この小石川植物園に植えられました。今では、多くの植物園や個人の庭木としても見られるそうです。中国名は、「鳩子樹」といいます。視点を変えて見ると、鳩が羽ばたいているようにも見えますね。こうしていろいろ解説できるのも、小石川植物園ではこのハンカチノキについてのパンフレットを販売していたからです。小冊子で、300円で買うことができます。花を見て興味を持った方は、一冊買い求めて知識を深めてみてください。なおハンカチノキが咲いているのは、ゴールデンウィーク中ぐらいではないかと思います。この時期の小石川植物園の目玉と言える花ですね。
2005年05月03日
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小石川植物園に行って来ました。(2005.4.30 撮影)小石川植物園は、江戸時代に幕府の薬草園があったところで、日本の最古の植物園だそうです。現在は東京大学の植物園であり、一般公開もされています。今はフジとツツジの花などが真盛りです。こちらでは藤棚には作っておらず、野生に近い状態です。亀戸天神の藤棚を見た後なので、また違ったフジの鑑賞ができました。ツツジ園では、数多くの品種のツツジが咲き乱れています。なかなかこれだけの品種を一度に見ることは、できないでしょう。その中でもひときわ艶やかなツツジが目に止まりました。セイシカ(聖紫花)という日本では沖縄の西表島と石垣島にしか自生していないツツジです。どこか南国の花というイメージが強かったです。葉などは、ツツジというよりシャクナゲに似た感じがしました。日本庭園でもツツジが満開です。芝生に腰を下ろして、連休の一日をのんびり過ごす人たちが多かったです。次回は、同じく小石川植物園で「ハンカチノキ」をお送りします。
2005年05月01日
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