花咲じいさんの部屋

花咲じいさんの部屋

2005年01月25日
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カテゴリ: 園芸
今日は寒さも和らぎ穏やかなお天気でした。
本当なら過ごしやすいはずなんだが、暖かく感じると足がムズムズしてきます。
童謡の文句じゃないけど、「しもやけ おててが もうかゆい♪♪♪~」です。
外での作業が続いたからでしょうか?
「しもやけ?、めずらしいね。」だって、、、
屋外での作業、みなさんも気をつけましょうね。
寒肥を与えましょう!
大きく育った庭木には肥料は必要ないのですが 苗木の間や、 花木類・果樹類には肥料を与えることは 欠かす事の出来ない作業です。 寒中に、ゆっくり分解されてゆく有機質肥料を与えると、ちょうど根が動き出す頃に効き出すのです (根は芽より早く活動が始まります)。
雪の積もっている地方では春になり、雪が消えたらすぐに行ないます。
肥料の施し方

肥料の種類 油粕、魚粕、堆肥など。市販の有機固形肥料でもよいです。
肥料の与え方
枝が遠くに一番伸びているところの真下くらいで、
輪状に深さ20センチほどの溝を掘るか、
3~40センチほどの壷状の穴を6~7個掘り、
肥料を入れて埋め戻します。
前者は低木、後者は高木に向く方法です。
溝や穴を掘る時に根に当ったら、 ハサミなどで根を切っておくようにします。
そうすると、細根が多く発生するようになり、下枝がよりしっかりするようになります
与える分量
目分量でかまいません。
幹の直径が5センチ以下の樹木なら 50~150グラムくらい、それ以上大きくなったものは100~200グラムくらい、
花木類・果樹類は大きめの数値で、普通の庭木類は小さめの数値を目安にします。
冬の薬剤散布
size=2>冬は樹木類も休眠時期で、石灰硫黄合剤など、多少強い農薬をまいても影響しないものです。
今、薬剤散布しておけば、今年は病害虫の発生がてきめんに少なくなります。

●冬の薬剤散布の目的
冬の薬剤散布は、マシン(機械)油乳剤と、石灰硫黄合剤を交互に散布し、 退治しにくいカイガラムシ類やハダニ類を防除するものです。 石灰硫黄合剤はウメなどの黒星病、イブキ類のさび病の予防にも効果があります。
●石灰硫黄合剤の希釈と散布の仕方
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ビンの石灰硫黄合剤は振るとジュウジュウと音を立てたりするので、ちょっとこわい気がしますが、
説明書の通り薄めれば大丈夫です。

希釈濃度は散布する樹によって違い、 落葉した樹木には10倍、針葉樹や常緑樹には3~40倍程度です。

咲きかけた蕾や動き出した新芽には薬害を起こすことがあるので避けて、幹や葉裏まで丁寧にかけます。
薬液がガラスなどにつくと、白く残って
なかなか取れないことがありますので注意しましょう。

●注意
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・石灰硫黄合剤はアルカリ性が強いので、石灰硫黄合剤の散布後に、
マシン油乳剤などを散布する場合は、1か月程度の間隔をとること。

石灰硫黄合剤を散布した後は、噴霧器などは、食用酢を1%に薄めて洗い、その後によく水洗いすること。

石灰硫黄合剤はマツ類、ヤツデ、コバノナンテンには薬害を起こすことがあるので注意。

マシン油乳剤は、マツ類(特にゴヨウマツ)、キャラボク、ヒマラヤスギ、ツツジ・サツキ類、ウメには薬害を起こすことがあるので注意。













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最終更新日  2005年01月25日 22時56分54秒
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