花咲じいさんの部屋

花咲じいさんの部屋

2008年06月07日
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地元の菖蒲園にってきました。

青・白・黄色それに複色まで、まあ~、なんと種類の多い事か・・・

この菖蒲ですが、暦のない昔は季節の到来を知る目安のひとつだったんですね。

菖蒲の花が咲くと、雨の季節がやってくる。「じゃぁ、田植えの準備を始めよう!」って感じですかね。

菖蒲と花菖蒲はどう違うのか?

菖蒲はサトイモ科ショウブ属で葉の途中に花穂をつけます。

子供の日に「菖蒲湯」に使われる葉っぱは、サトイモ科の菖蒲で水辺に群生します。

花菖蒲はアヤメ科アイリス属、湿地に生えます。



本来は「菖蒲」とはサトイモ科を指し、「花菖蒲」はアヤメとも呼ばれています。

葉っぱだけ見てると、その違いが分からない! 困ったもんですね。

似たような仲間の花が他にもあります、イチハツ、アヤメ、カキツバタなどです。

イチハツ、 アヤメ科の中で一番先に咲きます。 乾いた土に生えます。

アヤメですが、文目とか綾目と書きます。 こちらも乾いた土に生えます。

葉っぱが細長いのが特徴です。

カキツバタは杜若とか燕子花と書き表されます。 水中から生えます。

アヤメ科の花はよく似ているんで困り者。

で、こんな言葉があります。 「 いずれ文目(あやめ)か 杜若(かきつばた 」

最近では使われなくなった言葉ですが、「姿形がよく似ていて区別できない」って、たとえです。

花菖蒲、青って言うか、藍色って言うんでしょうか?



初夏の日差しを浴びて映える姿や雨に煙るなかで咲くカキツバタ、凛として・・・

藍色の花が醸し出す涼感もいいですね。

オマケ

カキツバタにハラン、そしてスイセンの3種は、

「葉組み」と言われる技術が必要で活ける野が難しいと言われています。



その中でも特に難しいとされてるのが、カキツバタです。

カキツバタの花ですが、つぼみの中に花がみっつ隠れてます。

「花が終ったから、」と、すぐに片付けないで、お水をこまめに取替えて2番花を楽しんで下さい。





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最終更新日  2008年06月07日 19時46分49秒 コメントを書く


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