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子ども会主催のビックイベント、クリスマス会も近づいてきました。子ども達が一番、楽しみにしているイベントです。ゲームあり、抽選会あり、カルタ大会あり、そしてお土産にはクリスマスらしいケーキやお菓子、プレゼントなどが用意されます。子ども会のイベントで一番出席率が高いのもこのクリスマス会。今まで役員で仕事を分担して、着々と用意を進めてきましたが、今日は当日協力していただくボランティアのかたと、PTA顧問のかたと当日の打ち合わせをしてきました。さすがに場数を踏んでいるだけあって、こちらが用意した流れの細かな部分をささっと埋めてくれる。話をしているうちに、流れの細かい部分も具体性を帯びてきて、全体がイメージしやすくなって、徐々に気分も盛り上がってきました。当日の不安よりもその雰囲気も堪能したい♪という気持ちが大きくなってきました。あ~このクリスマス会という山を越せば、あとは小さな丘が一つ二つあるくらい。とにかく行事も次から次へとあったし、町会や理事会などなど出席すべきものが非常に多くて、かなり拘束された感じはあったけれど、思い返せば、はじめてのことを、会長・副会長でいろいろ話し合いながら、一つづつこなしていって、その過程もたくさんの雑談♪も、なんだか密度が濃い時間だったな。そう、はっきり言って楽しかったのです。いろんなことが勉強でした。(大袈裟かな)でも、地域のことも学校のことも分かったことたくさんあったし。終わりが近づいているのは寂しい気もするけれど・・・その前にクリスマス会!それも味わって参ります。
2005.11.30
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朝起きてきた夫がテーブルにあった葉書を見て「ここに行ってみようか」と。近くにショッピングモールがオープンし、葉書でL.Lbeanが入っていることを知ったからです。寒さが忍び寄る中で、ちょうど息子のジャケットを探していました。それと朝食がまだだったので、そこでお粥でも食べようかという話になり・・・スイッチが入り急いで部屋のかたづけをして出掛けました。ジャケット+オープニングプレゼントのバックも手に入れ、まだ人の入りもまばらなチャイニーズレストランでお粥と飲茶のセットをいただきました。とろけるようなお粥がすうっと体に入っていって、時おり口に入る干しエビも噛むごとに塩けとうまみがひろがって美味しかったなぁ。じんわりと体も温まって、なんとも幸せな気分の朝食となりました。帰ってから、呼吸法をしたので手先と胸がほどよくぽかぽかしてエネルギー充填できたし、秋から冬へと突入したように感じるこのごろ・・・さてと、残りの今年を無駄なく過ごそう。
2005.11.29
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今日は依頼していた犬の絵柄の年賀葉書を受け取るのを兼ねて、蜜柑さんと一緒にお昼ご飯を食べました。受け取った年賀葉書を取り出してみると、やっぱりいい~~!心にぽっと光が射すような、温かみのある柔らかな色合い。山などの自然の中に入ると、目に映る色彩が胸に入り込んできたりすることがありますが人が創り出す色合いで、こんなにほわんと優しい気持ちになれるなんて。蜜柑さんが「見てくれる人がほんわかしたり、にこって笑ったりして、その絵を見ると、もしその時に見る人の気持ちが沈み気味であっても、そうやって笑ってしまったりすることで、リセットに一役買うことができるような絵。そしてまた歩き出そうと思える絵。そういう絵が描きたい。」と言っていますが作品の一つ一つにそういう想いが溢れているみたい。そんな気持ちが伝わってくるようです。色彩のきれいさとか、かわいさだけでない。優しくてほんわかしているんだけど、勇気をくれる絵。そっと後ろから後押ししてくれるよう絵、そんな気がします。今日は食後にいただいたティラミスがやたらと美味しくて、その味を一口一口味わいながら久しぶりのお喋りを楽しみました。実は、私今日は風邪からきているのか体調が最悪だったのです。けれど、会って画材屋さんに行ったり、食事をして喋っているうちにすっかり元気になっていました。不思議。それと、お楽しみもあるのです♪今日急に思い立って、以前に蜜柑さんに描いてもらった「イルカの絵」に天然石をちりばめてもらう依頼をしたのです。それはイルカが光に向かって、煌めく泡の中を泳いでいく絵なのですがここにさらに天然石の光をちりばめた様子が頭の中にででんと浮かび上がってしまい・・・。額にいれたこの絵に、蜜柑さん流に天然石をあしらってもらいたいなぁ、と。想像するととてもわくわく♪イルカの大好きな娘へ、私からのサプライズ・プレゼントにしたいな、と思っています。
2005.11.25
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山に行く楽しみはいろいろありますが、帰りにその土地の農産物を買うのも楽しみの一つ。先週、茨城の山に行ったときにも温泉の脇に農産物を置いてある小屋を見つけて、お買い物。山で採ってきたばかりのような、きのこ類やら土をつけた野菜などが置いてあり、その金額にも心躍り楽しいひととき。つい引き寄せられるように買ったのが小さいころに食べた記憶のあるムカゴ(山芋などの実だそうです)、そして香りが断然よいという原木で育ったしいたけ、土をつけごつごつした山いも、きび。夕食はこれらを使ってムカゴの素揚げ、しいたけの天ぷら、とろろ汁、きびだんごなどにしましたが作るときも食べるときもなんだか嬉しいんですよねぇ。そして・・・だいぶ遅れて今日、余ったムカゴをお店のおじさんが「ご飯にいれると美味しいよ。」と言っていたとおり、玄米と一緒に炊いてみました。ここには最近よくごはんに入れて炊いている「十種の雑穀」も一緒に。圧力なべで炊きあがったご飯の中のムカゴはその食感も素朴な味わいも思っていた以上に後を引くものでした。これはいける! なかなか美味しいぞ♪今回、富士山裾野の鳴沢で買ってきたのは鳴沢菜のお漬け物と、花豆。油で炒め、醤油とみりんと鰹節で味付けしたお漬け物がとっても美味しかったし(試食)、花豆もふっくら甘く煮たら(煮ることができたら)美味しそうです。こういう山の雰囲気を連れたものでなにか作って食べれるというのも、また嬉しい瞬間です^^
2005.11.21
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真正面に富士山、そして右にぐるっと樹海が拡がり、遠くに山並みと光る本栖湖。後ろに西湖とオレンジ色に染まった山々。左手にも樹海が続き、ずっとその先には街並みが見えました。
2005.11.21
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早起きをしてまた山へ。先週末に茨城県の男体山に登ったときには汗ばむほどに温かで、山の中もまだまだ夏の余韻を残すかのように緑の色が多いのに驚かされたけれど、ここのところ街中でさえ、冷え込みが増してきたせいか訪れた山は秋の色になっていました。カエデの葉が緑から黄色、オレンジ、赤へと移り変わる色合いもブナの葉の黄色に染まりつつある色合いもなんともいえなく綺麗だったけれどぱっと色づかないまま、葉を今にも落としそうな木があったり色づく手前の木もあり木によって差があるようでした。秋が暖かいと一気に紅葉しないので、木によって色づき方に差が出るという話を聞きましたがそのせいなのでしょうか。地球温暖化について学校で調べている娘によると「そのうち秋がなくなってしまうそう」。温暖化のせいか、各地で紅葉も遅れているようですが始まるのが遅くても落葉するのはその分遅くなるわけではないので紅葉期間が短くなるんですって。そうすると、ほんとに徐々に秋が短くなっていってしまうのかしら。富士山と青木ヶ原樹海が望める紅葉台はその名のとおり、オレンジ色と緑の絨毯のような樹海を見下ろせる絶景な場所でした。これだけの緑が絨毯のようにどこまでも広がっていて、その先に連なる山々と光る湖。ずっと先には雪をかぶった南アルプス。ほんとうに、「すごい」という言葉しかでてこないような景色。ただ、その絨毯の中に川のように光るくねくねとした一角がありなんだろうと思ったら、スキー場でした。ずっと昔に行ったことのあるスキー場だったけれど、こうやって遠くから見ると、まさに緑を削りとっているんですね。この景色の中にこれ以上虫食いが増えないといいな。そして三湖台を経て、五湖台へ。実はこの日、体調を悪くした娘が途中で引き返したいと言ったのですが息子が「ここまで来て最後まで行かないなんて、やだ~、よい気分で終わらせたい~」 と涙を流して訴えるので、夫が娘をおんぶして五湖台へと向かいました。思った以上に距離があり、娘のことがあったので帰りが心配でしたが五湖台での景色を満喫したあと、山道を戻ってきました。娘も帰りは歩くことができたので、行きには長く感じられた道のりが帰りは意外に短く感じられました。いつも思うのは、歩いていると足先、手先のすみずみまで血の巡りがよくなっているのが分かり、ぽかぽかと気持ちよいこと。早く到着しないかな、という思いがでてきたときって体はとても心地よくなっているんですよね。だからこの日も夕暮れを前にして、やっと着いたという気持ちとまだまだ行けたな、もうちょっと歩いていてもいいなという気持ち。そしてそんな気持ちを残しながら、また次の山へ向かうんですね。
2005.11.20
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念願のニコニコゆうこさんといずみさんとのランチ。 待ち合わせをした池袋の『ハーベスト』に行くと、 もうすでにゆうこさん、椅子に腰掛けてまっていました。 久しぶりに見る笑顔にすごく嬉しくなっちゃった。 人と会うのがこんなに嬉しいなんて。 かつて、恋人だった今の旦那さんと待ち合わせをして、 会ったときの嬉しさ、それにも似ているかな。 ・・・と書くと誤解を受けそうですが、 先日、高校のときの友人と会う約束もしたときも 非常に楽しみにしていて、会えたときに嬉しさが弾けたけれど なんだろう・・・。同じ空気を味わえるような、ほっとした感じがあるからかしら。 時間はさらっと過ぎてしまったけど、 みんなと話せて、私の話も聞いてもらって これからの自分に対する気持ちに重みが増したような 気がしました。 いずみさんに、素敵なことも教えてもらったし。 毎日の中で使ってみます。 お二人とも素敵な時間をありがとう(*^_^*) そしてまた会えるのをとっても楽しみにしています。 ・・・手紙みたいになっちゃった??
2005.11.11
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家族は出掛けていて、夕方に帰ってくる予定。きっとわいわいと声をあげながら、丘をあがってくるだろう。今は一人。洗濯ものは物干し竿で揺らめきはじめている。すっきり洗い上げた食器も、シンクもピカピカしている。床を隅から隅まで、水拭きしたので床がさらさらしていて、窓から窓へと爽やかな風が流れる。玄関のドアを開け放って、外にでる。裸足のまま草の上に立つ。さきほどまで裸足になって床を磨いていたので足がポカポカして、ひんやりと柔らかい草の感触が気持ちいい。空腹感もないちょうどよい時間帯。太陽の日射しが柔らかく、つねに静かに流れている風が体にあたって心地よい。こんなふうに太陽の光と風を感じていると体の中にエネルギーがどんどん充電されていくよう。ひんやりとした草と温かさを感じる大地からもエネルギーが流れ込んでくるみたいだ。目を閉じるとよけいにしっかりとそれを感じる。眼下の森も目の前に見える山々も光を浴びてくっきりしている。景色を見渡してから、真っ直ぐに前を見る。空気の中の粒子が見えるみたいに風がゆっくり流れていくのが分かる。目を閉じて、大地にしっかり立ち、まわりにあるすべてを感じる。・・・・これはイメージです。
2005.11.07
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手を鼻にもっていくと、レモンの香りが鼻孔をつきぬけて、脱力します。いい気分です。今、林檎のジャムを作っていました。林檎を均等な大きさ薄さに切り、ぎゅっとレモンを搾り、グラニュー糖とともに林檎から出る水分だけでジャムになるまで煮詰めていきます。赤城高原から送られてくる「陽光」でジャムを作るととても美味しいので、3日後に会う高校時代の友人におすそわけしたいなぁと思って作り始めました。今回のジャム作りはほとんど頭を使うことはないけど、お菓子作りをするときって、意外と想像力を働かしながら、台所という狭い空間で、漂ってくる香りを感じまたオーブンが温まる熱や、お鍋から上がる水蒸気を感じまた味を見つつ、作っていきます。なんというか、頭も体も全部使っているようで作った後には肩の力が抜けたような満足感と疲労感が漂います。心地よい感覚です。午前中は小学校に行っている子どもたちの「校内音楽会」でした。息子は手振り身振りを加えながら、楽しそうに大きな声で歌っていました。運動会のお遊戯のときも、隣の男の子とすごく嬉しそうに顔を見合わせながら、ほとんど前を見ることなくまるで恋人同士のような2人だけの世界を作っていましたがあまりにも楽しそうで、それがこっちにまで伝染してくるよう。とにかく、学校である行事の一つ一つを「あと何回寝たら○○?」ととっても楽しみにしているので、本番の日はすごく嬉しいんでしょう。・・・で、お姉ちゃんはというと、緊張しているのか家での、また仲良しのお友達といるときの様子とはまた全然違うとても抑えた静かな歌い方。でも、表現方法に違いはあっても、楽しいをたくさん抱えているように見える子ども達なので、こういう、いろんなことの一つ一つが成長に繋がっていけばいいなぁ。
2005.11.05
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さきほど教育テレビの「体であそぼ」で見た映像にびびっときました。それは、だいきくんがお寺の住職さん?(お坊さん)に寺での仕事を教わっているシーンでした。廊下の雑巾がけひとつとっても、お坊さんのやり方は雑巾の大きさを自分の手の大きさに折りたたみ、そのすっぽり手が収まる大きさの隅々に自分の手の重心をしっかりとかけ、膝はつかず、おしりをしっかりあげて一気に廊下の端から端まで拭きあげる。そのよく拭き込まれて底光りした廊下はそこにある空気まで凛としたものにしているようでした。そのあと、庭掃除のシーンで落ち葉を長い竹箒で混ぜているような、おぼつかない手つきのだいきくんに対し、お坊さんは「幅をとって、柄をしっかりもち、体ごと自分がほうきになって掃くんだ。」と、言い放ちました。自分が箒になって、落ち葉を掃く・・・瞬間、箒と自分が同化してしまい、この感覚だ、と思いました。なにがこの感覚なんだか・・・。けれどもその時、昔受けていた講座で読んだある文章を思い出しました。受講生がお題をもらい、書いたものでしたが彼女が寝る前に行うヨガの「○○のポーズ」(名前は忘れた)をするとき、彼女は一本の鍬になり、真っ黒な柔らかい大地を朝陽に向かって、ゆっくりとそしてしっかりと振りかざし、柔らかな土に潜り・・・というようなことが書いてありました。実際はもっとその世界に思わずいざなわれてしまうようななんとも拡がりをもった文章でしたが。私がその文章を読んで感じたのは鍬になった自分が感じる心地よさでした。・・・と心が飛んでしまいましたが、毎日の中で、自分が輝くときというのはほんの瞬間的なもの。これだけ時間と一緒にいるのに。いろいろなことを平行してやっていると、特に家事などは次にやることを考えながらこなしていることが多く、今やっていることから、ふと意識は違うものへと飛んでしまうことがあります。一つ一つ、自分のやっていることに浸ることができたら同じことをこなしていても、もっと質感のある時間になるのだろう、と思ったのです。だって、ほんの瞬間輝くときというのはそういうときに訪れるから。そのとき、そのときに浸ることは難しいかもしれないけどそんな感覚は自分のそばにいつも置いておきたいな、と思いました。
2005.11.04
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今日は一日、息子のサッカーの試合を見に行っていました。一年生なんですけど、例年になく人数が多いせいか、また団長のやり方なのかこれも例年になく頻繁に試合が入ります。コーチは技術よりもまず「楽しい」という気持ちを大事にしたいというかたなので、締めるところはしめてもわりと伸び伸びとプレーさせていました。まだまだ一年生。試合に行っても、コーチが説明しようと地面に座らせれば砂いじりが始まる。ゴールキーパーをしていても、あまりにボールが来ないと、バッタを追いかけはじめたり・・・。(それはうちの子か。)だんごになって走るようすも、なんだか蝶を追いかけているよう。ところがここに来て、がぜん変わってきました。今日の試合などは、最初の1試合、2試合目みんなのボールに対する反応がずいぶん変わってきたな、と。その動きのよさと、とにかくボールをとろうとしている様子に応援も熱が入りました。そして途中コーチがみんなを集めて説明をしていたときにその内容までは聞こえませんでしたが、みんながじっとコーチの顔を見つめ、真剣にその話に耳を傾けていたのに驚きました。それだけでも、すごい進歩だと思いましたが、次の3試合目の試合は、今までとは全く違う気迫が感じられました。みんながそれぞれに真剣にボールに向かっていくのが分かります。お腹を強くボールに叩かれながらも食い止めようとするし、キーパーの子も、体ごとボールをキャッチするし、みんながとにかくボールをとろうと真剣に追いかけます。ゴールをきめられそうになったら、飛んでいって何度も食い止める。みんなが体で反応して動いているのがよく分かるような試合でした。のんびりしていたうちの子も、ボールの動きをよく見ていて、すばやくボールが出て行きそうな場所に走っていって、カットする。その真剣に走っていく様子にものすごく嬉しくなりました。今まであんな真剣なプレー・・・見たことなかったんですもの。試合はどれも負けてしまったけど、みんなが確実になにがしかの手応えを感じているはずです。相手のボールを防げた。ドリブルでゴールに近づけた。相手のシュートを食い止めることがができた・・・などなどの喜びが「サッカー、楽しい!!」という気持ちを作っていくんだろうな、と思いました。素直なんだけれども、個性派ぞろいのこどもたち。その気ままな行動を取りがちな子ども達をうま~く、楽しい方向にもっていきけっして感情的にならずに子どもの目線に立って、声かけをするコーチの教え方に尊敬の念を抱いていましたが、それがここに来て流れにのってきたという感じでしょうか。子ども達は試合後においしそうにおにぎりを食べ、コーチの顔も充実感で満ちているように見えました。今まで母は試合のたび、一日立っていて疲れて帰ってきていたけど、今日は疲労感の中にも充実感のある一日だったな。サッカー部の子ども達同志もどんどん仲良くなるし、母も子ども達との仲が深まる。・・・かわいいんですよね~~。みんな。ほんとに。これからの試合、ちょっと楽しみだな^^
2005.11.03
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昨日の朝、観た番組が胸に残っています。「トイレ掃除で日本が変わる」というタイトルの番組です。昨日は一日出掛けていたので、今日の日記になってしまいました。ある社長が会社の業績が振るわずに、どうしようかと思ったとき社員は社員で頑張っているし、自分にできること・・・と、会社のトイレ掃除をはじめたそうです。トイレも綺麗になり、次は社員の車を磨きはじめた。きれいになったことで丁寧に乗ろうと思ったのか、事故が減った。以上は夫の説明で知ったことで、私がテレビを見たときは、社員と社長が一緒になって会社の前の道を掃除しているところでした。まず朝社長が来て、掃除をはじめる。こんな毎日だそうです。社長は得意先にまで行って、トイレ掃除をする。公衆トイレの掃除もする。そういうところを理解できず、辞めていった社員もいるそうですが、逆にそういう会社だからこそと、選んで入ってくる社員もいるそうです。業績が振るわなくなってから40年以上もこのような作業を続けている社長、それがあの、「イエローハット」の社長だそうです。今や大きな会社ですね。いつも掃除用品を持ち歩く社長の鍵山さんはトイレ掃除をする際に、素手で便器を磨くのだそうです。想像すると顔をしかめてしまいそうですが、がっちりと片手で便器を押さえ、もう一方の手で便器の中を磨く。その片手でがっちりと押さえたときに汚いと思う気持ちが、手から便器に流れていくんですって。40年以上も、自分の会社以外のトイレまで磨き続けていることもすごいなぁと思いますが、なんとも大きく見えるのはこのかたが培われてきたものなのか、自分の感覚に従って動いているというか、まわりの目をほとんど意識していないように見えるところです。今や有名なかたなのですが、我が思いにしがって、淡々と作業を続けていく。そして、まわりにふっとなじんでしまうような柔らかさを持ったかただなぁという印象を受けました。名声もなにもかも関係ない、そのひたむきさが胸に染みいり、人を惹きつけるのかな、と思いました。場面変わって、以前100人をとりまとめていた暴走族のリーダーが出てくるシーンがありました。彼は以前、街中を脅かすような行動をしていたときに鍵山さんと警察官の2人から「トイレ掃除をしないか?」と誘われたそうです。初めはほんとうに「うざい」と思ったそうです。でも何度か誘われるうちにそれに応じ、トイレ掃除をはじめました。よく従ったな、と思いますよ。「だって、相手は警察ですからね。」と言いますが、彼のコメントを聞いて、それ以上のものがあったんだろうと思いました。今では定期的に学校のトイレ掃除に通っている彼ですが、当時、鍵山さんと警察官のおじさん2人と一緒に会話をしながら素手でトイレを磨く。「いやー、嬉しかったですよ。」という言葉に便器が綺麗になっていくのに、だんだん嬉しくなったのかなと思ったら、「普通に声をかけてくれるのが嬉しかった。」「そういう大人が周りにいなかったですからね。」「あと、掃除が終わった後、感想発表会というのがあって、感想を言ったときに、たくさんの拍手が帰ってきたのがほんと、嬉しかった。」その言葉と表情にぐっときました。説教するでも威圧するでもない、素手で同じ便器を磨く。普通の会話をしながら。ものすごく、その場に漂っていた空気を感じました。鍵山さんの哲学といってしまうにはあまりに枠を作ってしまうようななにかそんな大きなものを感じました。別の青年は、「なんだか分からないけど、途中から本気になって磨いていた。」「綺麗になったら、汚されたくないと思った。」その言葉に納得。そして荒れていた学校がトイレ掃除をはじめてから、生徒たちの意識が変わった・・・という場面もありました。みんなで一緒になって、汚れていたものを綺麗にしていく。綺麗になったら、汚されたくないと思う、単純な図式のようですが、ここからどれだけの大きな変化があるのだろう・・・と思いました。よい番組を見せていただきました^^
2005.11.02
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