今後は、時々相聞歌も詠っていきたいと思います。
こちらはいつもの日記短歌。
♪ 草の実を背中に付けて戻り来しやんちゃ盛りの旬な一日
近所に猫が悪さをすることに非常に立腹している猫嫌いの人がいて、仔猫を外に出せないでいる。
盛んにギンちゃんの後をついて出たがるが、出してもらえない。
出られない事でストレスが溜まり、家の中でそのうっ憤を晴らされても敵わない。それで、その イライラしている猫を見ているこちらにもストレスが伝染する。
仔猫の気持ちになると出してやらない訳にもいかなくなって来て、時々出して様子を見る事にした。
近くを探索しては、毎日が発見、初体験の連続となることでしょう。未だ仔猫ゆえ、そう遠くには行かず、直ぐに帰って来る。邪気のない無心な姿で、一心に遊ぶ様子を見ていると、心洗われる思いがしてくる。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題してスタートすることにしました。
2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
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