こんな毎日:魂のたび

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はるか晴天☆変態な天才レイキヒーラー

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2026.08
2011.07.15
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カテゴリ: こんな日常



身体もずいぶん楽になっており、そうなると当然のように両親の風当たりはキツクなり

娘の面倒も見なきゃいけないし、家事の手伝いもした。


おしっこは明け方1回出たきりで、また出なくなっていた。

食事は相変わらず全く受け付けず、水分のみの生活が続いていた。


午前中は娘を病院に連れていき、ついでに私も診てもらった。

血液検査の結果、細菌と白血球が体の中で以上に増えているとの事。

昨夜の病院で検査も何もせずにいきなり点滴だけされたのはおかしいなぁ、

脱水が進んでいるから水分を沢山とるように、と言われ、



頑張ってアクエリアス1リットル、お茶500ミリリットルを摂取したが、

おしっこは一向に出る気配がなかった。


夜6時過ぎ、寒気がしたかと思うと一気に39度6分まで熱が上がり、

意識が朦朧としてきた。

昨夜救急車で運ばれた病院で、熱が出たらすぐに病院に行ってと言われていたので、

この時間から行ける病院を探した。

また昨夜と同じ症状が出始めた。

両親は全く興味なさげで、娘に「かなたちゃんのママは迷惑だね」などど言っている。

6時~7時半の間はどこもやっていないが、7時半から、医師会で診てもらえるとの事。

タクシーを呼ぼうとしたら父が送ってくれるというので、連れていってもらった。


ところが受付は7時半からだが、それまでは外で待っていろとの事。



まだ1時間以上ある。

待つのがきらいな父が市民病院に行こうと言い出した。

市民病院は、年末、娘が誤診で症状が悪化、入院するハメになった。

嫌だと言ったら、無理やり車に乗せられ連れていかれた。


4時間待って、やっと診察してもらえた。



パソコンに入力をしながらほとんど私の方を見ない。

申し訳程度に喉を見て、「全く腫れてないね」と言われた。

自分では喉がパンパンで唾を飲み込む事すら苦痛なので、もう1回診て!と言ったら

ものすごく嫌な顔をされ、何度見ても同じだよ。と言われた。

呼吸音がちょっと気になるような気がする..けど、気のせいか..

取りあえず、首から骨盤までMRIを取って、血液検査をすると言われた。

MRIは何事もなく終わった。


ベッドで寝ているとさっきの医師が看護師とともにやってきた。

今から血液検査をすると言う。

今朝、小児科でやっているのである程度痛みの予測はつく。

リラックスして、待った。

突然左腕に、げ、激痛が..体を駆け巡った。

「あれ?おかしいなぁ..入っているんだけど..」と言い

針を刺したままぐさぐさと刺してして血管を探している。

耐えがたい痛みに思わず声が出た。

そんな事はおかまいなしに、今度は針を刺したままその腕をバンバンと叩き出した。

そしてまたグサグサと刺して血管を探した。

全然見つからないらしい。

そしてとうとう、針が骨を突き刺した。

「あっ、堅い物にあたったね。これは骨だね。」と笑って言った。

私は脂汗をかきながら、早くなんとかしてくれと祈った。

しばらくグサグサしていたが諦めたらしい。

別の血管でもう1度やると言われた。

隣で看護師が「大丈夫ですよ。先生ならできます。頑張ってください」と応援している。

なんなんだ、一体。

旦那は目を背けている。

何とか体の力を抜こうと奮闘していううちに、また体に激痛が走った。

「あれ?やっぱり血管ないなぁ。君、血管ない人間?あははは、そんなワケないか」

と爆笑しながら、また針を刺したままグサグサされた。

この痛みは何とも形容しがたい。

医師もだんだん剥きになってきて、腕を激しく叩き始めた。

激しく叩き続けている。

まだまだ叩き続けている。

そのたびに針が肉を突き刺し、激痛が体を駆け巡った。

涙を流しながら「痛い」と訴えるも、「うるさい、気が散る」と怒鳴られてしまった。

しばらく腕を叩き続け、しこたま針をグサグサした後、やっと抜かれ、

また別の場所でやると言われた。

そうしてまた失敗、失敗、失敗..

左腕は血が吹き出し、パンパンに腫れていた。

痛みと痺れで感覚がなくなっていた。

もう左はダメだから今度は右腕を出せと言われた。

身体を震わせ涙を流しながら右腕を出した。

医師の顔から笑みは消えていた。

今度は何の前触れもなくいきなり針を刺された。

また激痛が体を突き抜けた。

また失敗したらしい。

腕を激しく叩きながら、針をグサグサと刺している。

もう本当に勘弁してほしい。

しばらく針を刺したままグサグサして探っていると、運良く血管に触れたらしい。

血が少しづつすこ~しづつ注射器の中にたまり始めた。

こんなに勢いのないのは初めてだ。

血が溜まるのにかなりの時間を要した。

そしてそのまま点滴がつながれた。

やっと終わった..

20分以上もかかっていた。


それから点滴をしたまま2時間待った。

そして先ほどの医師が来て言った。

「MRI検査したけど、僕は専門医ではないので画像の判断はできません。

一見どこも悪くないし、原因も見当たらないので専門の科を紹介する事もできません。

病気があるかもしれないし、ないかもしれない。僕の口からははっきりとは言えません。

何かあるといけないので、はっきりと診断はしません」

と言われた。

なんじゃそりゃ..

「血液検査の結果はどうですか?」と尋ねると、目をそらされ答えてもらえなかった。

「喉が痛いのですが、本当に腫れていませんか?」と再度聞いたら

診もしないで、「腫れてませんよ。健康そのものです。もうお帰りください」

と言って、そのまま帰されてしまった。

点滴は2時間もしていたのにほとんど減っておらず、

旦那も「これ大丈夫なのか?どうなってるんだ?」といぶかっていた。


結局何の為に検査をしたのかも分からず、検査料1万2千円を支払い帰ってきた。

左腕は完全に使えなくなり、右腕も腫れて痛みでズキズキする。

やはり市民病院はヤブだった..

収穫はそれだけで、体調が悪いまま家に帰った。

散々な夜だった。







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Last updated  2011.07.27 12:20:51 コメントを書く
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