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薩摩編「きみの旅のおわりまで」3-3を更新♪相変わらず間違いは怖い、のですが、どうしても調べきれないので、開き直ってしばらくは、書きたいことを全部書いちゃいます。(あとで訂正を入れていきます)☆WEB拍手のお礼頁に小話をUP☆☆「きみの旅のおわりまで」2-2を訂正。「僕」についての、肝付さんと半次郎のやりとりです☆
February 29, 2008
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某所で青木周蔵(明治期の政治家・外交官・外務大臣。長州出身)と同じ日(※新暦換算)に生まれたと知って、ショックなような、うれしいような…。そういえば、青木さんの一人娘は、青木ハナ嬢。名前も一緒!きっとドイツでも通じる名前ですね。ちなみに、私の青木周蔵イメージは、水沢周氏の『日本をプロシャにしたかった男』です。上記の本によると、青木氏は鹿鳴館のために、自宅にダンスホールを作って練習会を開いていたそうです。正真正銘プロイセン貴族の娘を妻に迎えて(しかも恋愛結婚で)、当時、『社交界』を本当に知っていた数少ない日本人のひとり。きっと焦りに似た気持ちで、日本の国際化(=西洋化)を心から願っていたことでしょう。鹿鳴館小説では、青木氏もいっぱい書けますねー(わくわく)。 ☆ 小説のかけら ☆ 曲と曲の合間の音楽が、小さく広間に鳴り響いている。 ドレスを着て椅子に腰掛けた紅の前に、ひとりの男が立った。 青木周蔵だ。 片手を胸に置き、片手を腰の後ろに当てて、額を軽くうつむけてお辞儀をする。 広間にいる誰よりも、堂々とした姿。 洋装がそぐわない日本人体型の高官たちの中で、まるで燕尾服など毎日着ているというように、体に馴染んで自然に見える。「踊っていただけますか」 低い声で言って、手を差し伸べた。 紅は内心の緊張を押し隠し、微笑んで「はい」と答えた。 誘われたら誰とでも踊るのが、紅の義務だ。 手袋に覆われたその手を取って、立ち上がる。 後ろが膨らんだバッスルスタイルのドレス。 足にまとわりつく裾をうまくさばけるように、青木は大きく円を描くように歩を運んで、紅を立ち上がらせた。 並ぶと、長身の紅よりもまだ背が高い。 込み合う広間の中を、人がいないかのように誘導していく。 ゆるぎなく支えてくれる腰に回った手と、紅の歩調に合わせた速度。 足元は一度も見ないのに、ドレスの裾が絡まないように歩かせてくれる。 ゆったりと余裕のある、完璧に紳士的な振る舞いだった。 広間の中央まで出ると、立ち止まり、紅と向かい合う。 紳士的な印象を打ち消す、眼鏡の奥の冷ややかな目。 わずかに持ち上げた顎も、青木の傲慢そうな印象を強めていた。 紅の背中が緊張でこわばる。 音楽が大きくなり、曲調が変わる。 青木がもう一度お辞儀をし、それに合わせて紅も片腕を体の外側へ伸ばし、優雅にお辞儀をした。 一歩近づいた青木が、体の横へ左腕を伸ばして紅の右手と組みあわせ、左手を背中に回す。 紅は淑女らしく、青木の右腕を左手で押し返し、顔をわずかに背けて立った。 曲が始まる。 独逸の上流社会で鍛えた青木の舞踏は、振る舞いと同様そつがない。 他の紳士たちはみな、イチ、ニ、サン…イチ、ニ、サン…と声に出して数を数えながら踊る。 青木は数など数えない。 時々円舞曲を口ずさみながら、軽やかに紅を踊らせ、くるりと回らせた。 ☆ ☆…ちょっと青木さんをかっこよく書いてみました(笑この人のダンスの腕前、どれくらいなのでしょう?ちなみに紅というのは、創作人物です。鹿鳴館小説の主人公。
February 27, 2008
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お食事したビルの廊下の、非常灯。
February 16, 2008
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この花束、ピンクをメインにして私のイメージだそうです。その一言に愛を感じます~(笑)。チューリップは大好きなお花。とってもうれしい(*^^*)。花束&チョコの組み合わせって、心をくすぐる最強のプレゼントだと思いました。うれしかったので載せちゃいました~。ありがとう(*^^*)v
February 15, 2008
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私はチョコレート大好き♪なので、バレンタインはいつも大好きなイベント^^今年は、たくさんチョコを頂いて幸せvでした。全部写真を撮れなかったのが残念;ですが、一部をご紹介☆この中で、惑星の箱の中身がこちら ↓ギリシア神話をモチーフにしたチョコレート。ひと粒ずつ、神々の名前がついています。ギリシア神話も大好きなので、「見た途端、花にあげようと思った」と言ってもらえて、すごくうれしかった^^☆味もとりどり、ビターやコーヒーの定番から、塩やバターもあり。中身を撮り忘れた「恋の糸」は、「ミルフィーユ」さんのチョコ。「魔王」「紅乙女」「天下一品」の焼酎を使った三種。これまで、アルコールの入ったチョコ(ボンボンなど)は苦手だったけれど、これはちゃんとチョコの味が生きていて、すご~く、おいしかったです。特に魔王! びっくりするくらい、おいしかった…!焼酎もおいしいのかしら?(・ω・)。焼酎「桐野」を使ったトリュフチョコなんて…、どうでしょう?きっとおいしいでしょうね。作ってみようかな?↑ 下のほうは、可愛い動物チョコ。見た目にだまされることなかれ、味も本格的で、とってもおいしかったです♪上のほうは、75%カカオチョコ。カカオのかけらが入っていたみたいで、甘さ控えめ、ちょっと大人の味。私が贈った今年のチョコは、ゴディバの限定チョコと年末に見つけて以来のお気に入り、『99 ROUTE DU CHOCOLAT』のチョコでした。『99 ROUTE DU CHOCOLAT』さんは、店舗とお取り寄せのみで他では手に入らないのがうれしい。対応も丁寧であたたかく、すっかりお気に入りのお店です。贈ったチョコもおいしかったと喜んでもらえて、うれしいバレンタインでしたv(*^^*)vみなさま、本当にありがとう☆
February 14, 2008
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すごーくいまさらですが、江戸東京博物館での「夏目漱石展」見てきました。(去年の11月に!(笑))一番心に残ったのは、(あとに予定があって急いでいたので、メモ取れませんでした! 文意です↓)「やめたいのは教職、やりたいのは小説。小説さえ書いていれば、天にも人にも義理は果たせると思う。まして己に対しては言うまでもない」という書簡でした。いいなぁ、いいなぁ、この言い切り。この愛情とエゴと情熱。自分のやりたいことが明確な人って、強い。「三四郎」のタイトルについて相談する手紙では、「(いくつかの候補を挙げた上で)自分は「三四郎」が平凡で一番よいと思う。しかし、この題の作品を、人が読みたいと思うかどうかわからない」思わず吹きました。好き。このユーモアセンス。(いえ、大真面目かも知れませんが)全体に書簡が多く、展示内容も充実していて、生の漱石に触れることができました。もっとじっくり見たかった。↓写真は、わが最愛の「猫」です。(私は「我輩は猫である」と「明暗」がお気に入り)なんと言っても「毛ごろも」と「東郷平八郎を気取る」猫のキャラクターにめろめろです。
February 4, 2008
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