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創業昭和11年 駅弁の函館みかどの天然岩海苔二段弁当です。1480円松前の岩のり段々弁当で、衝撃の体験。帰りもぜひ、岩のりを食べたかったので、このお弁当を見たときは「欲しい!」と思ったのだった。原材料は上の通り。米は北海道産、海苔は北海道檜山産です。柔らかい米、そこに厚みのある岩のり。醤油はそんなにかかっていません。塩分控えめ、でも、とても食べやすかったです。北海道産の岩海苔とは天然手摘みのお高い海苔で、大きい海苔3枚で数千円もするとは、、、この旅行に来るまで知らなかったです。岩海苔、風味がよく、しっとりお米になじんでいました。上の写真下のお総菜、松前漬けは数の子入り、とろみのある甘さのある松前漬けはごはんにあいました。真ん中の会席漬けは初めて食べたかも。甘酸っぱいお味。厚焼き卵は甘めのお味で食べやすかったです。真ほっけ焼きも辛さが控えめ、ふっくらしていました。カロリーは、496.1キロカロリー。お味として、段々弁当のほうが、磯のかおりがしてきそうな濃厚さがあり、個性とともに、こちらは負けているかな、、、。似て非なるものというか、、、。でも、単なるのり弁とは違う、海苔の集まったきめ細やかさ、層があるような違いが感じられ、駅弁としては美味しくいただきました。新幹線に乗るには、函館から函館北斗駅まで、こちらの電車に乗りました。函館駅まで直通が利用者には便利なのですが、地盤が固くて、なかなか工事がすすまないらしいです。乗り継ぎのための乗り換え時間は10分くらいです。短いようで、でも意外と充分に時間はありました。
2024年09月08日
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創業明治38年 亀戸升本(かめいどますもと)の御弁当 亀戸小町弁当は1080円。けっこう大きいです。紀ノ国屋さんで売っていました。保存料を使わずに手作りにこだわった、職人さんによる手作り弁当。素材にもこだわりがあるそうです。夏季はいたみが怖いので味付けを濃くしているそうです。職人さんの手作り、いろいろなお総菜が入っています。えびフライに玉子につくね、鮭、とりのからあげ。お弁当の人気惣菜が沢山入っています。名物亀辛麹は青唐辛子や醤油を使っています。野菜につけて食べるのですが、このお店の名物と言ってよいのではないかと思います。ソースとあわせて、塩分ひかえたいので、なるべく使わないように、、、と思いました。ブロッコリーなど、御弁当では入っていない、鮮やかな色の野菜の存在がうれしい。れんこんのきんぴら、ごはんは特別栽培米コシヒカリ。ごはんの上にはこちらも定番、大根のたまりづけがついています。高野豆腐、しいたけの煮物、がんも、玉こんにゃく。ヘルシー感もあるお弁当で、飽きさせない内容でした!
2024年08月03日
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広島駅弁当 活あなごめし 1500円です。120年以上の歴史がある広島駅弁当の人気商品です。原材料は下記の通り。あなごのたれのかかったご飯の上にあなごがのっています。たれがついてきます。つけあわせは奈良漬け、しょうが。やわらかく、でも食感もある穴子。味わいがふくよかです。こげているところも風味がいい。たれはさらさらとしていて、あまから。たれ好きの私は途中から思いっきりかけてしまったけれど、ちょっと後悔した。かけないほうがあなごの風味がたって、美味しいと思う。このお弁当、自家製タレで焼いた穴子だそうで、できたてを味わってほしいからと、売店内の厨房で少量ずつ製造して売っているのだそうです。また食べたいと思いました。デザートは島ごころでした!こちら!
2024年07月04日
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東京駅構内B1Fにグランスタ東京が新しく入ったシンガポール系のアジアン屋台食堂 MR.CHICKEN鶏飯店の揚げ鷄チキンライスに続き、パッタイ弁当です。950円(税込)、パッタイにしてはお高めかな?と思ったのですが、手に持ったらずっしり重かったです。原材料は上記の通り。なんと、、、たくあんが入っている!!!シンガボールにももしかしてたくあんがあるのだろうか???あまからに味付けされていて、そんなにからくありません。麺にナッツ、、、というところ、あいますよね。そういえば蕎麦だったらくるみのたれ、、、ってあいますし、、、。えびはやわらかめ、いろいろ具材が入っていて、飽きさせない造りになっているので、大量だけれど、買ってひとりで食べてもいいし、わけても量があるので可能だな、、、思う内容でした!揚げ鷄チキンライスの記事はこちら!
2024年05月10日
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東京駅構内B1Fにグランスタ東京が大々的にリニューアルオープンしました。もとからのお店が戻ってきたり、1Fエキュートからの移動したお店もあれば、なかったお店もあるのだな、、、という感じ。東京駅構内店にあって、新しく入ったシンガポール系のアジアン屋台食堂 MR.CHICKEN鶏飯店では比較的お求めやすい価格からありました。(オープン値段か?)税込896円ナシゴレン、揚げ鳥のチキンライスです。えびせんが、あたためてしなしなしちゃっていますが、香草、効いています。玉子はあたためないほうがとろみがあるのかも。私が気に入ったのは、いためごはんのお味。香草はかおるけれど、からみとか、そういうものはなく、食べやすいお味でした!ゴールデンウィークにあわせてオープンしたと思われます。今頃混雑してるだろうな~。
2024年04月29日
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先日、ツレがまたまた目黒でとんきの御弁当を買ってきてくれました。ツレはロースかつ、私はひれかつです。こちらはツレのロースかつ。ヒレカツよりちょっと大きい。下の方、脂身が透明にとけだしている。こちらが私のヒレカツ。やわらかいです。お互いのカツを2切れずつとりかえて、食べ比べをしました。両方、ころもがちょっと、しなっとしてしまっているのですが、卵の味がしっかりついていて、そこがいい。ちなみに、ロースはあぶらみの味わいがつよかったです。肉のやわらかさはヒレカツのほうがあると思う。とんかつのよさはあぶらみにある、、、という人にはこちらが良いのでしょうが、私的にはやっぱり、肉味のつよいヒレカツのほうが好み。今回も別添えのキャベツを持ち帰ってくれました。あまみがあって美味しい。ごはんが沢山入っているので、もちかえりはさぞや重かったと思う。休みだったし、目黒川の近くだったためか、4時頃に行ったのにすでに行列、40分くらい待って受け取って持ち帰ってきてくれたのです。今度は店舗に行きたいという話題となりました。目黒 とんき イートイン ロースかつの記事はこちら!ヒレカツの記事はこちら!ヒレカツ弁当の記事はこちら!
2024年04月17日
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東京駅構内1Fエキナカエキュートで平田牧場、つばめグリルなどが去り、グランスタB1Fは工事中。えらいことになっているな、、、と思います。ちょっと遠くになるけれど、東京駅構内にはグランスタ東京1F<京葉ストリートエリア>があり、そこにお惣菜店がいくつか入っていて、sakana bakka(サカナ バッカ)というお店があります。1380円、20%引き。夜だったのでサービス価格となっていました。思わず手にとってしまいました。穴子、大好き~!穴子はとてもやわらかいがくずれてしまうほどではない。ああ、やっぱり穴子はいい。ごはんは酢飯。小葱、みょうが、ごまなどがちらされていて、ごはんは酢飯。上品な甘辛具合に薬味や別の香りが入ってきて、、、ツレと半分ずつ、美味しくいただきました。このエリアには、焼き鳥屋、オムライスなどの御弁当やサラダを売っているお店など、いろいろあって、東京駅構内の穴場的な感じがしました。
2024年04月13日
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にゃらん海苔弁当はわりとあっさりと小づくりに作ってある鮭弁でしたが、同じ東京駅構内で売っているこちらの海苔弁はかなりボリュームがあると思う。刷毛じょうゆ 海苔弁 山登りの海です。にゃらん弁当の鮭弁や、浜藤の海苔弁よりお高い。1350円だったかと思う。原材料は下記の通り。667キロカロリー。ちくわの磯辺揚げが入っているし、鮭もかなりあぶらがのっている。ただ、骨が多い。つけあわせとして、法連草のナムル。ごま油のかおりが効いている。たまごやき。そして、大根の塩漬けはさっぱりしている。海苔はしっとりしている。のりの下にあるごはんって、しょうゆの風味がいいと思う。ごはんは国産米。さらにおかかなんか入っていたら、味はよくなる。これはそのタイプ。そういえば白滝たらこあえも入っていた。鮭の海苔弁なんだけれど、王道にみえて、ちょっと変化球な、こだわり弁当だなぁと思いました。山登り 海苔弁鮭の記事はこちら!金華さば塩焼き弁当の記事はこちら!
2024年03月10日
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毎年2月22日の猫の日にあわせて、グランスタ東京にて『じゃらん』公式キャラクター“にゃらん”をモチーフにした「東京駅じゃらんフェア」を開催しているらしい。今年は2024年2月15日(木)~3月31日(日)の期間に開催しています。ふと見かけて、買ってみました!にゃらん海苔弁当~!【東京駅・グランスタ限定】にゃらん海苔弁当 1折 1,080円グランスタ1Fで販売されていました。保存料や化学調味料を使用しない、健康志向のお魚総菜・お弁当を提案する「TOUBEI」のもの。お弁当としても安心な感じがする。各日30折と数量限定らしい。“にゃらん”の足跡をかたどったところが癒しポイント。味付けがこすぎず、風味良し。味の浜藤だから、魚のお味も安心~。ごはんについたかつおぶしが増量らしい。イヤミのない美味しさ。しかし、、、ちょっとあっさりなので、がっつり食べたい人には量的には何かをプラスして買ったほうがいいかも。以前購入したにゃらん 肉球おにぎり弁当の記事はこちら!
2024年03月09日
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目黒 とんきのヒレカツ、テイクアウトをして持って帰ってきてくれました。2名分、キャベツつき 3900円(税込)持ち帰るのが重かったそうです。かつだけだと@1600円。それにしてもすごいボリュームです。まずはキャベツを心おきなくソースでいただきます。食べきれない量は後で食べました。その後、ヒレカツを、、、このヒレカツ、やわらかいです。そして、ぱさぱさしていない。肉の味わいがくさみがないけど、しっかりとあります。衣は身剥がれしていますし、もうぱりっとせずしっとりしているのですがべちゃっとしていなくていい。ソースはあまめかな。からしをぴりりときかせて、ゆっくりゆっくり味わいます。たっぷりあるのに、、、全部食べ切ってしまった。ごはんも水分がちょうどよく、かつや沢山などとあいます。いつもよりすごく贅沢な夕飯。楽しい時間を過ごしました。体重には響いた。包み紙は全国各地のとんきの柄になっていて、面白い。目黒 とんき イートイン ロースかつの記事はこちら!ヒレカツの記事はこちら!
2024年03月05日
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築地魚弁(味の浜伸)の季節の炊き込みご飯と銀ひらす麹焼弁当です。1185円の100円引きで手にいれました!お弁当はおかずとごはんの2段構えになっています。築地浜伸のお店の御弁当屋さんです。炊き込みご飯は、貝(ほたてらしい)のだしが効いています。味は白米より塩分はあります。ひじきは甘辛です。煮物は食感がしっかりのこして、やっぱり甘辛です。銀ひらすは、ほの甘さがあり、味はうすめです。やっぱりこの御弁当のなかで一番おいしい。魚の下、きんぴらもしっかりお味がついて、ぴりっとちょっとからい。とうがらしの効果です。おつけものは梅、しそのかおりがします。玉子焼きは出汁巻。でもやっぱりちょっと甘みが。全体的にしっかりお味がついていて、素材感があります。水気はきちんときられていて、べちゃっとした感じがない。塩分はつよめにも感じましたが、おおざっぱな強さではなく、繊細さも同居していて、好ましいです。でも、やっぱり。。。。お魚と卵焼きのほうが美味しく感じました!
2023年12月22日
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平田牧場の定番、三元豚ヒレかつ重は以前食べて好きと思ったお弁当。昨今お値段あがって1200円(税込)原材料ごはん(山形県米使用)、豚ヒレかつ、玉子、玉ねぎヒレカツの肉がいい、、、。やわらかくくさみがない。玉ねぎに玉子、、、かおりよく、だしがきいて、うまみがある。かつの油もうまくなじんでいて食べやすい。上には三つ葉。しっとりごはんの上のヒレかつと玉ねぎのたまごとじ。。ヒレカツ弁当より食べやすく、きっと太りやすい。がつがつ食べやすく、、、、美味しくいただきました。レストラン、平田牧場極 2021年 ランチの記事はこちら!2022年ランチの記事はこちら!ヒレカツ弁当の記事はこちら!彩りかつ弁当の記事はこちら!
2023年11月22日
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駅弁の定番 横浜 崎陽軒のシウマイ御弁当です。シウマイ弁当は横浜名物シウマイの妹分として、1954(昭和29)年に登場したのだそう。950円(税込)772キロカロリー。俵型ご飯(小梅、黒胡麻)、昔ながらのシウマイ、鮪の漬け焼、蒲鉾、鶏の唐揚げ、玉子焼き、筍煮、あんず、切り昆布&千切り生姜自慢のシウマイが並びます。魚はちょっと味付けが濃く、筍は甘辛。から揚げはちょっと乾き気味。杏はデザートとして、、、でも、から揚げとともに食べる愛好家多し。からあげにねっとりとした杏の組み合わせはよい、、、が杏好きとしては単独でも食べたい。2個入っているといいと思う。横浜チャーハンの記事はこちら!
2023年11月19日
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平田牧場の季節の彩りかつ弁当です。1200円(税)ちょっとあっさりとしたお弁当です。こってり感が少ない。きのこの肉巻きかつ、かぼちゃの肉まきかつは大根おろしでいただきます。この肉自体に脂身が少ない。胃にやさしいといえばやさしいかも。たきこみごはんもあっさりしています。ヘルシーに出来上がっていました!レストラン、平田牧場極 2021年 ランチの記事はこちら!2022年ランチの記事はこちら!ヒレカツ弁当の記事はこちら!
2023年11月12日
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天むす 地雷也の御弁当です。天むすとは、海老のてんぷらの小さいおにぎりです。お弁当、花てまり950円プラス税 確か2-300円引きで買ったかと、、、。天むす、好きなのでラッキーと思って買ったのでした。天むすはごはん少な目、塩味がして、のりのかおりがたまらない。天ぷらは鮮度の高い天然海老を使っているらしい。小さいといえど、5個はたべごたえがあります。飽きがこないから不思議。炭火焼鶏つくね厚焼玉子野菜のエビそぼろ餡かけ(なす・里芋・ピーマン)煮物(椎茸・がんもどき・飾り麩)さつま芋甘露煮きゃらぶき(蕗の佃煮)が入っていました。美味しくいただきました!
2023年11月06日
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急遽そぼろごはんが食べたくなることがありまして、、、こちら、鳥麻の焼鳥弁当です。1080円。アサヒブロイラーの系列です。こちらだと、ごはんの上に鶏そぼろ、さらにつくね、焼き鳥、ねぎまが入っています。ふき、ししとう、ねぎ、さつまいも、つけものといった組み合わせ。同じ売り場で焼き鳥もいろいろ売られていまして、どれも1本200円以上。ぷりっとしたつくね、やわらかいモモ肉。味のこさがものたりなければ、ついてきたたれをかけます。たべたかったそぼろに癒されました~。
2023年10月22日
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東京と大宮にあるエキナカエキュート店限定、おこわ米八の御弁当、芋・栗4・南瓜 おこわ重です。700円プラス税。原材料は以下の通り。茶飯おこわ(国産米使用)、さつまいも、栗、和風あん、ささげゴマ和え、つけもの、山ごぼう/酸味料ほかカロリーは461キロカロリー。ごはんは茶飯、その上にかぼちゃ、さつまいも、くりが載せてあります。さついもと栗は和風あんでてりがよい。ぱさぱさせずに素材が美味しい。栗はちゃんと甘い!秋の味覚だなぁ~。もちっとしたおこわとも相性が良い。あまからのごぼう、つけもの、いんげんのごまあえ。シンプルめの御弁当。好きなタイプでした!
2023年10月05日
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中谷本舗のすしおにぎり 花です。柿の葉ずしのゐざさという名でもあるようです。弁当内容の内容はすしおにぎり(あなご)[約110g]/すしおにぎり(さけ)[約110g]/すしおにぎり(さば)[約110g]昔ながらの天然の竹皮で巻いていて、趣があります。ここは柿の葉寿司のお店です。のりのなかのお米は酢飯。ぎゅうぎゅうに詰まっているという感じがします。ほの甘く酸っぱい、酢飯のなかには具が入っています。のりの味わいはしっかりしています。きゅうりが入っていて、ちょっとさわやかです。そして穴子はやわらかく、甘辛です。2個食べると、もうけっこうおなか一杯です。1個110gだし、、、。なお、さばは鯖寿司のような感じです。サランラップをかけるか、アルミホイルでくるんで、翌日食べたことがあります。また、家族で食べたこともありますが、けっこう好評です~。
2023年07月31日
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30品目バランス弁当です。なんか心惹かれまして、、、。カロリーは621キロカロリー、御値段は税込1000円。駅弁にしては買い求めやすい。お総菜弁当というと、シューマイだとか、鮭だとか、カツだとか、ハンバーグとか、から揚げとか、寿司とか。がっつり特徴のあるものが多い。ちびちびといろんな素朴なものが種類がたべたい、、、っていう気分だった。その気持ちに合致したお弁当だなぁ~~。1種類の量がとても少ない。予想事情に少ない。さらにそれぞれの総菜の主張が少ない。駅弁にしては味が濃くない。なんか、その時の気分に合致した長所である。意外と(失礼)美味しい、それぞれ飽きずに食べることができる~~と思いました。保存料とか添加物とか、きっとあったりもするから、身体にいいかどうかってことはわからないけれど、満足しました!
2023年07月09日
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ツレが買ってきてくれた塚田農場の御弁当、ハンバーグ&若鳥のチキン南蛮です。人気のコンビ、贅沢弁当ということ。1100円かも、、、と言っていました。塚田農場はロケ弁で人気が高いところ、、、というイメージ。今回のハンバーグは九州産黒毛和牛と、ブランド豚宮崎産まろみ豚のブレンド。そしてデミグラスソースの組み合わせ。やわらかくて、デミグラでちょっとリッチだけれど、そんなにしつこくない。ごはんは秋田県大潟村産あきたこまち。つけものもあるし、食べやすいです。若鳥のチキン南蛮、つか玉タルタルの組み合わせ、かなりコクがあって、これだけを沢山食べたいとは思いません。タルタルで味変できるけれど、、、、人気ナンバー1だけれど、ロケ後のハードさを乗り切った現場向けだと思います。今回、チキンは1個だけ、、、そして甘辛の小さめのハンバーグとのくみあわせのこのお弁当は、飽きもこないし、バランスがいいと思います。ごはんとデミグラハンバーグの組み合わせもいいです。あとは野菜を補いたいなと思いました~。以前食べた北海道 しべちゃ町 藤原さんが育てる星空の黒牛100パーセント ハンバーグ弁当(グレイビーソース)の記事はこちら!
2023年06月25日
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なだ万厨房の御弁当です。父の日用ですが、それより前から売られている、私としては豪華版の御弁当だと思います。この日は一人で夕飯。デパ地下で5週くらいまわって、贅沢だから無理と思いつつ、、、2800円→800円引き限定と割引に惹かれて、買ってしまった。さすが、、、品数が多い、、、ちなみにこのお店で見たお弁当のなかで一番カロリーも低く、お米度も低かった。彩りあざやか。甘辛は東京のお弁当としては、そう強くはない。プラカップに入っている野菜、、、と思えば南蛮漬けだったり、ごはんものも酢飯だったり、だしでたきこまれている。煮物もキレイにできていて、甘辛くないタイプ。とりつくねと高野豆腐の煮びたしなども、、、上品。ふつうのつくねより、煮びたしのほうがいい。いろんな種類がそれぞれ丁寧につくられていて、胃もたれせず、前回食べたお弁当より感動はやっぱり上。なだ万茶寮のランチの記事はこちら!冬の限定お弁当の記事はこちら!
2023年06月18日
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新大阪在来線駅構内、駅マルシェで手に入れたのは大阪寿司吉野の穴子いなり、、、、など。もう、見るからに好みです!!!あなごの上には甘辛山椒。あなごは非常にやわらかいです。米のかたさもちょうどいい。茶巾のなかはこんな感じ。4うすあげは個人的には味わいはそう強くない、舌なじみのいいお味。機会があったらまた食べたいです~!新大阪駅、エキナカの実力がすごい。家族にも好評でした!
2023年05月04日
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新大阪の在来線の駅構内、駅マルシェで買うことができるお弁当、神戸ビフテキ亭DELI。HPより和牛一筋36年の神戸ビフテキ亭DELIでは、「是非食べていただきたくて・・・」という一心で、本物の神戸牛・黒毛和牛の旨味と香りを存分に味わっていただけるお弁当を多数ご用意しております。とある。ふとみると、サービス弁当が売っていた。御高いお肉のほうが美味しそうだが、これでもがっつりお肉が入っている。確か特選赤身ステーキ弁当、土日限定s2160円→1680円だったはないかと。これはすごい!!!がっつりお肉が入って、、、、赤身というところもいいし、わが家の筋肉男子にと思っていたが、あいにくその日は夕飯いらないと、、、。ついてきたたれとわさびとでいただく。お肉の味はすごいいい~。味わいがいい、、、が、お米はちょっとぱさっとしていた。電子レンジであたためてから食べてもいいのか、、、でもニンニクチップがやわらかくなったら残念だし。。。新幹線のなか、ビールとかといただくのが正解だったのかも。
2023年05月03日
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東京駅じゃらんフェア2023が3月14日まで開催していますが、【ゐざさ茶屋】にて、「にゃらん 肉球おにぎり弁当」が売られていました。ゐざさ茶屋はおにぎりや柿の葉寿司などが売っていて、お味も安心だし見た目もかわいい。ちなみに柿の葉寿司は下記の写真のような、柿の葉にくるまれたお寿司。好きな人は多いはず。【期間限定クーポン】 内祝い 柿の葉寿司 ゐざさ 5種10個入( さば さけ あじ たい えび ) 紙箱入 お取り寄せグルメ 手土産 【創業100年の老舗 奈良 吉野 の名産寿司 いざさ 中谷本舗 公式】 合格祝い 柿の葉すし 贈り物 プチギフト おつまみ 詰め合わせ 鯖 鮭 鯵 鯛 海老楽天でも同じお店の柿の葉寿司の扱いあり。お弁当は1000円~からというなかでは、お手頃価格。原材料は上記の通り。517キロカロリーとけっこうカロリーは高い。780円意外とずっしりと重い。三角おにぎりと軍艦タイプのひと口おにぎりで肉球を表現したのだそう。いろんな具材が楽しめる、春の行楽シーズンにぴったりのカラフルなおにぎり弁当をイメージしているそう。梅のおにぎりは大きいし、軍艦巻きも4種類。お総菜も入っているし、デザートの桜餅まである。旅のお供にもよさそうです!おにぎりだし、、、腹もちもよかった。
2023年02月24日
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幸福の寿し本舗の津軽づくし弁当は「駅弁 味の陣」で賞をとった弁当。1300円(税込)青森トラウトサーモン、自然熟成豚が売りのようだ。557キロカロリー。内容の説明は上記の通り。文字通り津軽づくし。ついでに津軽弁の説明も、、、。味は全体的にうすあじ。煮物も甘辛くない。山いもなどはフレッシュな食感だったような気がする。トラウトサーモンはやわらかく、かにの量は少な目だけれど味わいはしっかりとあった。熟成豚はやわらかく、あぶらがのっていた。
2023年02月10日
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神田明神下 みやびのお弁当です。紙箱ですが、お店の外観になっていて、なかなかおしゃれです。見た目より軽い、、、でも700円台だし、おむすび弁当なので。。。カロリーは494キロカリー。意外とあった。箱のなかにおはしも入っています。おむすび、白いお米はおかか昆布にのり。色のついているおむすびは鶏飯。あ、けっこう好みです。鮭、とりのからあげ、肉団子。玉子焼きも入っている。れんこんやふき、にんじんといった野菜もあるし、、、上品な味付けで食べやすかったし、意外とあとでおなかがすかなかった。腹もちはよかったようだ。神田明神下みやび 黒毛和牛使用牛めしの記事はこちら!
2023年02月02日
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おこわ米八のうなぎ弁当です。もちもちっとしたおこわ。そこに入ったのは、意外と肉厚なうなぎさんです♪以前はあんまり美味しくないと思ったけれど、今回は美味しく感じました。やっぱりうなぎとさんしょうはあうな~。本日UP,遅くなりました。
2022年12月28日
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平田牧場のヒレカツ弁当の100円引きで買ったときの画像が残っておりました!お昼時なのに、ラッキーでした!1100円が1000円だったと思います。ごはんもおいしいし、ヒレカツも好きなので、、、。適度な量でした。本日遅くにUPなので、明日は記事休むかも。
2022年12月17日
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野菜たっぷり、ごはん少な目のお総菜、お弁当で、ここのはけっこういいかも、、、と思ったカンナムキンパのお弁当、2種キンパの彩膳。こちらも東京駅構内グランスタ東京で買うことができるお総菜。のりまきも野菜類がいろいろ入っていて、ごはんが少ない。海苔巻きだから、食べやすい。そして辛くない!!!唐辛子が多いとひいちゃうけど、甘辛な味わいはデイリーでOKなお味だと思う。美肌にもよさそう。960円。(税込)いろいろなお総菜が入っていて目にもやさしい。美味しくいただきました!
2022年12月12日
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金子半之助の天丼です。浅草に生まれた金子半之助は「日本の文化は食にあり」と、誰よりも和食を愛し続けた和食界の重鎮なのだそう。その金子半之助の孫にあたる金子真也氏の手もとにある閻魔帳(レシピ帳)掲載の『秘伝の江戸前の丼たれ』を使い、試行錯誤を重ねて完成したのがここのお店の天丼。それは粋な江戸前を表現した豪快な天丼をお手頃な価格で提供したいということで、「日本橋 天丼 金子半之助」が誕生したのだそうです。天丼 1250円(税込)手に持つとずっしりと重いです。たれでしっとりとした天ぷら。甘めのたれで、ごはんもほどよく固く、美味しい。まいたけ、ししとう、えび(2本)、いか。のりがしいてあって、そこに天丼のたれがかかり、ごはんにしみている。食べ進むお味、、、だが、ちょっとヘビィだった。人と分けられるのであれば、そうしたらいいと思う。以前食べた天丼の記事はこちら!お値段上がり、量も多くなっているのかも。
2022年12月11日
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なだ万厨房12月から2月のお弁当です。こちらは海老かつ弁当。1700円プラス税、、、の3割引き。おお!なだ万3割引きと、ふらふらと売り場へ近づいていってしまいました。まぁ、閉店前のお買物なので。746キロカロリー。そして分けて食べたので、個々については覚えていないのですが、、、ごはん度が半分、でもなかなかごはん、美味しいです。エビかつ、、、どちらかというと、エビコロッケのほうが好きかも。ソースが2種類は楽しいと思う。おすすめのお弁当は2200円プラス税。。。。の3割引き。バラエティ豊かなお総菜。なんといってもローストビーフがうれしい。そして696キロカロリー。上よりもカロリーが低いです。手間もかかっているし、これくらいの御値段はするよね。(ごめん、安く買って、、、)お弁当というと味付け濃いめ、、、でも味付けうすめ。なのでこぶまき、アクセントとして美味しかった。出汁のかおりはそんなにしないかな。「おお!贅沢~!」と言いながら、分け合って食べました。なだ万茶寮のランチの記事はこちら!
2022年12月04日
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お弁当カテゴリもあるので、築地すし清の「まぐろのっけ丼」です。百貨店や東京駅構内や構外でけっこう店舗があるお店です。まぐろのっけ丼です。まぐろとろはたまに好みがあわないのもあるけれど(何かまぜてる?)、寿司清だし、きっと大丈夫だろうと、、、。1250円はすし清としてはお安いほうかも。ごはんは酢飯です。すこしかためで、酢の味はきつくないタイプだと思います。(わさび醤油かけちゃうけど。)そういえば、お寿司、久々かも。やっぱり寿司って美味しい!すし清、にぎりの記事はこちら!特選恵方巻の記事はこちら!
2022年11月30日
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疲れ気味なので、味つけの濃くないもので、栄養価の高いもの食べたいな~という気持ちになりました。このお弁当をみたときに、「あ、京都の卵焼きは味うすめだし、胃にやさしそう」「はもって滋養強壮によさそう」でした。通りがかり、催事出店されていた「京大徳寺 さいき家」さんの「はも寿司」を見つけて食べました。(裏もうつしてみました)はもの旬は2回あるそう。初夏の場合:6月〜7月晩秋の場合:10月~11月今ははもがあぶらがのった、美味しい時です。酢飯はしまっています。はもはやわらかく、ほねを感じず、でもそれなりにしまっている感じ。はもは2種、たれとうめ、、、天ぷらとか食べたいかも。鼻づまりなので、味がうすいと、、、微妙な味の違いがわからないか?稲荷ずしの印象があまりない。。。ふわっとやわらかいだしまき玉子。食感がよかったし、やさしい味わいだった。
2022年11月11日
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神田明神下 みやびの「黒毛和牛使用 牛めし」を駅構内で買いました。1000円はきっていたはず。見た目、小さいので選んだけれど、意外に重さが重い、、、と思ったのでした。意外とカロリーが高い。いや、こんなものか。「昔懐かしい」とあるので、甘辛かなと思ったけれど、上品な甘辛味。きゃらしぐれは、やわらかく筋を感じず、ごはんにあうけれど、甘辛すぎない。牛のしぐれ煮は玉ねぎととに煮られています。しょうがは甘酢。さわやか。七味唐辛子がついていました。どこが昔懐かしいのかな?とも思いましたが、飽きのこない、マイルドなお味でした。
2022年10月07日
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ちょっとスイーツ話題をそらしまして、横浜 崎陽軒の横浜チャーハンです。崎陽軒といえば、エキナカでもよく販売されているシューマイ超有名店ですよね。HPより(崎陽軒 横浜チャーハンの項目)半世紀以上に渡り愛され続ける、隠れた名品。昔ながらのヤキメシの面影が残る懐かしい風味と、パラッとした食感が人気のチャーハンが自慢のお弁当。税込660円というお求めやすさ。小さいけれど、カロリーが685キロカロリーというところもまた、エキナカのお弁当としては使い勝手がいいように思う(どこでも扱われているわけではない)。原材料は上記の通り。チャーハン(トッピング:海老、グリーンピース)、昔ながらのシウマイ 2個、鶏のチリソース、筍煮、きゅうり漬けという構成。チャーハンだからこ米はしっとりとはしていない。ぱらぱらした感じです。味付けはそう濃くはなく、シンプルな感じ。彩りの見た目がきれい。たけのこやシューマイは定番ですよね、、、と思う。大きな駅の構内で、660円(税込)でこの価格はありがたいように思う。風情もあるたたずまいのお弁当。歴史もある崎陽軒。シューマイもばっちり入っている。しかも、同値段の洋風ピラフ弁当とともに、10月になったら値上がりしてもおかしくないなという内容だった。
2022年09月24日
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萬來さんのお弁当を食べておりました。鶏と豚で「とりとん弁当」と名付けられていました。鶏が炭火焼。これは、、、コリコリした食感。胸肉とも違う、、、。卵がいい色をしていると惹かれる。逆に豚はとろとろに煮えてやわらかい。甘くてコクがある感じ。さつま豚を使ったこだわりなのだろう。この角煮のまんじゅう、高いけれどさぞや美味しいだろうと思う。味付け、ちょっと濃かったし量も多かった。ただ、、、割引で買ってお得感は満載だった!暑いですね。熱中症に気を付けてお過ごし管愛。
2022年07月02日
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駅弁 創業明治25年 吉田屋さんの穴子づくしフルコース弁当を食べました!HPによれば、駅弁でもランキング入りするようなお弁当を作っていて、一流レストラン監修弁当なんかも作っている。1350円だけど、穴子だし、ボリュームあるわけなので、コストパフォーマンスはよさそう、、、と思えます。内容次第だけど。また、穴子好きにはたまらないネーミング。カロリーはそれなりある。わさびつき。そしてお総菜が狭そうに入っている。むかって左からたれのかば焼き、真ん中は穴子にぎり、左はやわらか煮あなご。左、甘辛で食感がある。そして、意外と厚みもある。骨が気になることもない。真ン中のあなごは、酢飯になっていて、ごはんの味がかわっていい。左はやわらか煮穴子。こちらのほうがやわらかいが、玉ゐとかに比べると食感はある。しかし、まさに穴子づくし、フルコースで、豪華である。柿の葉寿司とかって美味しいけれど、ああいうイヤミのない美味しさがあった。 ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2022年05月20日
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柿安のお弁当、黒毛和牛、牛めし弁当です。ツレが買ってきてくれました。1000円の200円引きとは、、、、買い物上手。島根県の奥出雲、仁多米使用。大根のつけものは柚子のかおり。青菜はごま油の香り。玉子。肉は甘辛、しっかりお味がついています。ほどよくたけたお米とあいます。ごはんは少な目。牛肉との間にごぼうスライス。ヘビィかと思ったら、そんなことなくいただけた。サラダも食べた。胃袋、最近大きくなっているかも。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2022年04月09日
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あなごで有名な日本橋の老舗 玉ゐ。玉ゐの新川店で作られているお弁当が東京駅八重洲1F、プレシャスデリで売っているのを以前見かけており、寄りました。おいなり。3個で400円!いなりの皮は甘辛ににてあり、そのなかに穴子。あなご弁当よりあなごの味は薄れてしまうが、、、疲れにはききそうな甘辛風味。一人1個ずつわけました。そして煮あなごも焼き穴子も楽しめる2色弁当がファンに嬉しい弁当も売っています。それについては後日ご紹介予定です! ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません。焼きあなご ばらちらし弁当の記事はこちら!ランチのあ巻、箱めし(焼き)の記事はこちら!助六弁当、あなごの太巻きの記事はこちら!2021年おせちの記事はこちら!ちらし寿司、あなご太巻きの記事はこちら!ブロ友さんの記事はこちら!
2021年09月12日
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ツレが買ってきてくれた、塚田農場の黒牛バーグ弁当 グレイビーソースです。北海 しべちゃ町 藤原さんが育てる星空の黒牛100パーセントらしい。しかも、お米は秋田県大潟村産あきたこまち使用らしい。豪華な響きだが、1個あたり1000円(税込)原材料は上記の通り。内容は北海道産黒牛 100%ハンバーグ、塚だま玉子焼き、マッシュポテト、ごはん、バターコーン、温野菜、高菜明太ハンバーグは、赤身と脂の旨味のバランスが良く、上品で程良いサシが特徴的な、北海道産黒牛(くろうし)100%のもので、柔らかジューシーで冷めても美味しいハンバーグとして作られているそう。グレイビーソースは玉ねぎのかおり。甘辛で、肉は食感やコリっと感がある、牛肉味のしっかりあるハンバーグです。まさに肉!!!という感じ。ブロッコリーはごま油のかおり。甘辛でやわらかめです。人参はグラッセ。こちらも甘みがあります。コーンはわりとあっさりしているかな。卵は甘みがあり、ぷるんとした食感。職人により作られているそう。マッシュポテトはなめらかな舌ざわり。生クリームとバターを使って仕上げられているそう。ごはんは粒感があります。弾力があり、食べやすい臭みのないお米。味わいのあるハンバーグソースとハンバーグとともにいただくのに、あっている気がします。つけあわせは高菜明太。佐賀のものだそうで、こりっとしている高菜の食感。そこに明太の辛味がみて、ごはんもすすみます~。塚田牧場のお弁当人気3位もなんか納得なのでした。 ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません。
2021年07月15日
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ゴールデンウィークを豊かに過ごすために、いろいろ買い物をしたわけだが、東京駅では弁当も買っていた。荷物が大変なわけだ。駅構内のエキュートに売り場はある。串くらは外食を考えれば安いが、1000円以上の弁当のラインナップになっている。なんか、贅沢気分の弁当だ。大好きな串くらのお弁当。もちろんここの焼き鳥も好きだが、4種類選べば1本200円以上のラインアップだから、けっこうなお値段に積みあがる。1280円。鶏肉が串がささっていない。ツレは焼き鳥は串がささっているから面倒派。そこは面倒くさがり屋にはいいかもしれない。焼き鳥類は専門店だし、そのなかでも味わいが好み。京都御池のお店が出店。ご飯も固くなってなく、出汁の卵焼き、万願寺とうがらしのおかかがけなど、惣菜もいい。(そういえば万願寺とうがらし、美味しい季節になった。トースターで焼いて、醤油とおかかをかけるだけ、楽で美味しい)なんか癒される味なのだ。焼き鳥はやっぱり、自宅で焼くより美味しいと思う。ただ、ここの弁当を買うとたれ袋をつけてくれる。たれをとっておいて、あとで自宅で鶏肉を焼くときに味付けすると、、、これもまた楽に美味しい。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)以前UPした秋まんさい弁当の記事はこちら!
2021年05月30日
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峠の釜めし本舗 おぎのやの峠の釜めしは、益子焼の釜に入っているのが特徴だけれど、この土釜に入っていないタイプもあります。1100円(税込) 756kcalということで、カロリー(内容)も値段も通常のタイプと一緒。パルプモールド容器というのに入っています。「益子焼の器が重い」という声を受けて誕生した容器で、形は益子焼の釜を模し、質感を和紙の風合いにしたのだそう。2013年グッドデザイン賞受賞ということで、このデザインも誕生してかなり時がたっているのですね。容器の原料はサトウキビの搾りかす等を使用した環境にやさしいパルプモールド素材。茶めし(コシヒカリ)・鶏肉・ごぼう・椎茸・筍・うずらの卵・栗・杏子・グリーンピース・紅生姜香の物(別容器)秘伝のダシで炊き上げた自家精米のコシヒカリの上に、色彩豊かな9種類の具材をのせた内容。ごぼうと鶏ってあう。そして、アンズ、栗、大好き。苦手な椎茸、、、大きい、、、。でも昔よりくさみがない気がする。土釜もそうそう使い切れないし、益子焼の土釜ほどではないけれど、保湿力があるような気がします。米はパサパサしていないし、なかなかに美味しい。香のものは従来のものと一緒。久々の峠の釜めし。懐かし、おいしかったのでした! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2021年04月08日
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東京ステーションホテルのBENTOが、期間限定で東京駅構内グランスタB1Fで4月4日まで期間限定出店している。お総菜が気に入り、1080円の弁当も買っておくことにしました!2種類あります。家族でまた分けました。この和牛とひと口ピラフは、一口ステーキのボリュームがすごい!!!和牛ピラフ(国産米)→そぼろ味がまざっている。野菜(玉ねぎ、キャベツ、ニンジン、その他)和牛ステーキ漬け玉子香辛料アミノ酸液植物油脂ほかさて、ピラフなんでカロリーは高いだろうと思ったのですが、672キロカロリー。実はこのあと紹介する焼肉はもっとカロリーが高い。ごはんにも味付けしてあり、肉度もたかい。肉のうまみがして、、、ステーキらしくそれなりに食感がありました。野菜が味付けがそう感じず、素材感があります。1080円でこれはやっぱり満足度が高い!!!ホテルの人が販売員のせいか、なんか、、、非日常感を醸し出していて、これはなかなか。。。エキナカの接客異文化っていうか、、、得難い体験でした~~。十勝ポロシリ牛のステーキの記事はこちら!和牛ハンバーグの記事はこちら! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2021年04月01日
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ツレが買ってきてくれた、刷毛じょうゆ 海苔弁 山登り弁当をツレがあっさりと買ってきてくれました~。りの金華さば塩焼きです。1300円だったかと、、、。う、、、嬉しい。鮭だと1000円プラス税、でも2個しか残っていなかったそうで、ツレ、筋肉男子が先にそれを食べて、わたしにはこれを残しておいてくれました。(実は後日UPしますが、その前に食べたお弁当が逆パターンだったそうで、気にしていたらしい)金華さば塩焼き、やわらかくて、大きくて、くさみが意外とない。そして、骨がほぼない。。。。食べやすい!!!というところが驚きでした。ちくわ、卵焼き、しらたきの明太子和え、ほうれんそうナムル。なんか、ホッとするお惣菜内容です。ごはんなのですが、今回はぱさぱさ感がありました。海苔弁なのに、、、。食べた時間が遅かったせいなのか。。。ちょっと前回のような出来立て感は感じることができなかった。買って列車で食べるにはいいかと思う。ツレ的には以前食べたときより塩分を感じたそうで、筋肉男子はそんなことはなかったそうです。コントロールのきかない忙しさがありましたので、こういうお弁当は助かりました。前回、海苔弁鮭の記事はこちら!
2021年03月28日
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ツレが買ってきてくれた「梅丘 寿司の美登利」の特選にぎりを食べました!特選握りは1250円。寿司、食べるちょっと前に常温に戻さないと、米がかたくなっていて、お味的に残念になるから、早めに出す。冷蔵庫のなまでも、冷えのゆるい野菜庫に入れておいても米はかたくなるな~。このお店、ネタが大きく、ボリュームがあるっ!でもって、通常のスーパーよりちょっと安売り系のスーパーで買うことができる。流石に野菜が足りないので、味噌汁の具を野菜たっぷりにした!
2021年03月18日
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天丼 日本橋金子半之助はけっこうチェーン展開されている江戸前天ぷらの再現されたお店。限定出店の際に行きあわせて買ってみました。お店には行ったことないけれど、山盛りの天丼の人気店だったような、、、。一番安い「きのこ」の天丼1000円プラス税を買って食べておりました。買って手渡されたらずっしり重い!!!しかも、見本より本物のほうが立派という嬉しい誤算。海老、2本も入っていたし、、、。そして、出来上がりがへなっとしておらず、衣がしつこくない。たれもあまから、ごはんでがっかりすることもなく、、、、おなか一杯で満足度が高かった。カロリーは869キロカロリーだった。菓子、控えよう、、、、と思ったのだった。原材料は上記の通り。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2021年03月10日
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大阪焼肉・ホルモン ふたごのやっているお弁当部門があるらしく、先日、通りがかり、二代目名物 黒毛和牛の肉飯、1000円プラス税の200円引きという札を見つけ、、、急に肉がたべたくなりまして、、、きっとお同じようなものを食べている家族もそうに違いないと。買っちゃいました!帯をとると、その下は炊き込みご飯だけだった、、、。まぁ、黒毛和牛だし、原価が高いから仕方がないか。と横で「あ、これ広がるわ、、、」と我が家の筋肉男子。けっこう広がってうれしかった。原材料は上記の通り。炊き込みご飯は、のり、こんにゃく、にんじんと肉。あたためてみたら、牛の脂がかおりがたつし、ごはんが柔らかくなる。店員さんのおっしゃるようにあたためたほうがいい。肉はやわらかく、甘辛。ごま油風味。青菜はかため。そしてごま油のかおりがしています。とりにくはニンニクのかおりづけがしてあり、やわらかい。玉子焼きはあまさがあるが、そう強くないです。バランスはちょっと若い人向けかな~。ごはんは三分の1くらいは筋肉男子へ。かつ、サラダを作ってごはんとしたのでした。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2020年12月24日
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東京駅ナカ、エキュート東京(サウスコート)と、新宿伊勢丹で買うことができる、7年連続ミシュラン三ツ星獲得の「日本料理えさき」の江崎新太郎氏が代表をつとめる、お弁当専門店「おいしいプラス」の2号店にて鮭の西京漬け弁当を買いました。味付けがかわって、今は塩鮭になっているはず。ご飯はこんにゃく入り。糖質もカロリーも低いんだけど、香りとかが良くて、美味しく感じてしまうミシュラン三つ星のシェフプロデュースの店として活躍。お弁当箱、豪華です。1200円プラス税だった気がする。そう安くはない。鮭が大きく、そこが嬉しい。味付けが濃いわけでも、薄いのでもなく、あっさりしてるけど物足りないでもなく、、、いただきました。まぁ、ご飯は炊き立ての方が美味しいと感じそうですがー。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)えさきのお弁当、鶏つくねと彩り野菜+ごはんの記事はこちら!懐石弁当の記事はこちら!
2020年11月12日
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串くらで「秋まんさい弁当」を買いました。もともとは京都・御池のお店ですが、東京駅構内、立川のecuteにて焼き鳥やお弁当が売られています。フルーツ男子が夕食は必要なく、この日はツレと私だけ。「秋まんさい弁当」1600円、、、が夜だったので、安くなっていた!箱も、なんかしっかりしていて、風格あり。ツレも串くらは知っていて、「ここのは上品だよね」と喜び、内容をみて「さすが!豪華だね!!!」と喜ぶ。鶏たれ焼き、甘辛で、身がしまっているけど、柔らかい。キノコのつくねは、コリコリした食感、キノコの風味があって美味しい。柚味噌のついたあわ麩は、もちもちしてる。そして、こういう弁当、緑色があるとなんか安心。オクラが入っている。さつまいもは豚肉が巻いてあり、卵焼きは柔らかく水分を含み、だし巻き卵になっている。白いのは蒸しかまぼこ。甘めのチーズクリームが入っていて変わっている。栗の甘露煮も嬉しい。ご飯が国産米の山菜弁当っ!まいたけが入っている。れんこんの煮もの、信田煮。お弁当に入っている種類が豊富。肉度は低いけれど、満足だった。たまにはね。 ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません。
2020年10月18日
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美味しそうだけど、量の割りにお値段高いかもと買わなかったことがある、刷毛じょうゆ 海苔弁 山登り弁当をツレがあっさりと買ってきてくれました~。さて、私ががたべたのは海、1000円プラス税です。海苔弁の上に、大きな鮭とちくわの磯部揚げがのっています。お店の解説は下記の通り。弁当箱から鮭がはみ出す海 一、〇八〇円(税込)海の幸をメインにした海苔弁。脂ののった鮭は、弁当箱からはみ出るほどの大きさ。そして、海苔弁の定番のおかずといえば、ちくわの磯部揚げ。その長さも他ではなかなか見られません。“家庭料理の最上級”を目指し、玉子焼きにはあえて焦げ目を入れています。懐かしさと優しさを感じていただける一品です。鮭はそれなりに大きく、ふっくらと食感もよい。ちくわの磯部揚げが外側かりっとなって、意外と美味しい。そしてのりにしょうゆがかかっていて、ごはんに味がしみている。ごはんの量は少な目です。原材料は上記の通り。なんか、ひとつひとつが丁寧で出来立て感があって美味しかった。 ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2020年08月11日
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