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2023年04月01日 さといも また 発芽してきている04月15日 さといも あちこち 葉がでてきている まあまあだなあ05月15日 さといも その後も どんどん でできている たくさん出てきた06月05日 さといも 通路に生えているのが あちこちに 出てきている06月20日 さといも あちこちの通路に生えている里芋 みんな 元気だなあ07月01日 さといも 葉ものびてきているので 紐でくくりつけておいた まあまあ07月10日 さといも 茎をまとめて ひもで固定して 上に 上に伸びる様にしておいた07月20日 さといも その後も 元気で 生育してきている まあまあだなあ07月25日 さといも 天気も晴ればかりであるが さといも 割と 元気である07月28日 さといも 葉は よく 育ってきている かなり 大きな葉になっているなあ08月10日 さといも 雨がすくないので 弱ってきている 台風の雨も少なかったなあ08月20日 さといも どんどん 水やりをしておいた まあまあ 元気になってきている08月30日 さといも 水不足のままだけど 見た目には 元気だなあ でも 水不足だな09月05日 さといも その後も水の不足がつづいている みずやりしている 見た目はokだな09月15日 さといも まあまあ 元気である もう 秋なので みずやりもなし09月20日 さといも さいごの みずやりをしておいた まあまあ 元気゛たなあ10月10日 さといも すこし 収獲をしておいた まあまあだなあ10月20日 さといも また すこし 収獲をしておいた10月25日 さといも また すこし 収獲をしておいた まあまあ11月10日 さといも また すこし 収獲しておいた11月30日 さといも また 収獲をしておいた2024年01月01日 さといも また 収獲をしておいた04月20日 さといも 発芽してきている04月25日 さといも 今年は g-5の溝の場所に集めて 里芋ををうえつけていく予定なり みずやりかしなくてよいように 溝を深く掘ってから まとめて植え付けよう05月01日 その後 あちこちに 分散している里芋 ここに 全部をあつめていこう 里芋 ばらばらにうえていると ややこしくて みずやりも大変なり 全部をあつめて 一か所にあつめて 手間暇を 省こう 整理していこう05月05日 さといも g-1-3-5-9の畝にまだ さといも 発芽してきている たくさんある05月10日 さといも たくさん g-5の溝にうえつけたが まだ 追加で発芽のさといも どんどん でてきている 追加のうえる場所をさがそう たくさんある05月15日 さといも g-5の溝に 大量のさといも うえつけておいた けっこうとある05月20日 さといも あつめてみると たくさんあるなあ まあ あるものは全部育てよう05月25日 さといも あちこちのさといも まだまだ 生えてきているなあ06月15日 さといも g-5の両側の溝にならぺて 植え付けている 結構とたくさんある06月30日 さといも 雑草もかなり増えている 雑草とりしていこう 成育は良い07月05日 さといも g-5の畝の両側の溝をほった場所に植えている里芋 たくさんある07月10日 さといも もう かなり おおきく なってきているなあ07月20日 さといも 猛暑なので 水が不足 いよいよ みずやり を 開始している08月01日 さといも それなりに おおきく育っている 葉もでかい みずやり している08月04日 さといも 葉が おおきくなっている 猛暑なので みずやり毎日している08月06日 さといも 猛暑なので みずやり つつげている 毎日バケツ16杯みずかけ08月10日 さといも 葉はでかいなあ まあ元は池の中などでそだっているもの 葉はでかい08月12日 さといも 葉は水にうく 蓮の葉みたいなもの 巨大浮き草みたいなもの でかい08月15日 近くのきんちゃん畝のサトイモ かなり 猛暑で疲れている 菌ちゃん畝もきつそう08月16日 畑のさといも みずやりをして なんとか 猛暑の中 元気だなあ 無事なり08月20日 畑のさといも そのごも まあまあ でかい葉がついて 元気なり09月01日 畑のサトイモ みずやり 毎日している 雨がふらないので みずやり 毎日なり09月03日 となりの畑のさといも 雨がないので もう 枯れそう やばいなあ09月05日 畑のさといも まあまあ 元気だなあ みずやり 続けていこう09月10日 さといもの 葉 雨がなくても 朝のつゆが 葉の上についている 秋だなあ09月12日 さといも よその菌ちゃん畝の分 さすがに猛暑で水の不足でかれそう さてどうなるか09月20日 さといも みずやり しっかりっている まあまあ 元気だなあ09月30日 さといも みずやりして よく育っている 来年は 水路に近い場所にうえつけよう10月05日 さといも もう 収獲できそう 10月10日 さといも 鶏糞をかってきて かけておいた これで 良し10月15日 さといも もう 収獲してみたが よく 芋もできていた10月17日 さといも 収獲した後の親芋は g-3の水路に近い畝に植え付けよう10月26日 さといも これは家の庭のめだのバケツの横にある物 水やりしているので 元気なり10月30日 さといも 収獲したら芋の植え付けは 水路の近くの畝に植え付ける予定なり11月01日 さといも 葉も かれてきている じゃまになるので 刈り取ってしまおう11月05日 さといも もう 葉も かれてきつつある光合成 おべんきょう その013葉緑体チラコイド膜の組成は特殊で、リン脂質は1割しかない。チラコイド膜で最多の構成成分は、全体の8割を占める糖脂質(ガラクトシルジアシルグリセロールとジガラクトシルジアシルグリセロール)である。そして残りの1割は、スルホリピド(6-スルホキノボシルジアシルグリセロール)とキノボース(6-デオキシグルコース)である。チラコイド膜の脂質は高度に不飽和であるため、流動性が大きい[5]。葉緑体は光の強弱に反応して細胞内を移動でき、強光下では光を避け、弱光下では光を捕集するように配置を変える。光の強さを検知しているのは、青色光受容体(フォトトロピン)である。なお、葉緑体の運動には、アクチンと言うタンパク質が関与する。はた坊
2024.11.15
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2023年今年は きゅうり 栽培は せず 07月30日 なぜか きゅうり 勝手に生えてきている08月20日 きゅうり 1本だけだけとねえ 伸びてきているなあ08月25日 きゅうり 支柱を立てておいた まあ 無事に成育してきているなあ09月01日 きゅうり 葉は 元気で よく伸びてきている09月10日 きゅうり 初の収獲は これ 実はあまりつかないなあ すくない09月15日 きゅうり これは 2本目のもの やや ちいさいなあ09月17日 きゅうり 季節か゛ やや おそいので 実もあまり つかないなあ09月20日 きゅうり やっと 3ほんめが ついてきている 7月に生えたきゅうり 実も少ない10月10日 きゅうり 葉は元気だけとねえ 実が つかない こりゃあ 無理だなあ2024年02月10日 きゅうり hcで 安い種が売っていたので 買ってきた 今年はたくさん作ろう02月15日 きゅうり 種があるので 分散して 長期的に苗つくりしていこう 03月01日 とくに なにもしていない04月01日 とくに なにもしていない05月01日 とくになし05月03日 hcで きゅうりの苗を1本 買ってきて植え付けた05月09日 きゅうりの苗 虫に齧られている 葉がない ネギさん横に置いた05月10日 きゅうりの種 家で 発芽させるとしよう05月13日 きゅうり種 発芽はまだなり 遅いなあ05月20日 きゅうりのナフコの苗 虫にかじられて その後 ネギさんおいて 様子見している きゅうりと すいか この2本 虫にやられている その後 持ち直すかな ???05月21日 キュウリ また 家での発芽をやってみる とりあえずは 4ほん 植え付けた06月10日 きゅうり 1本の苗は虫に食われた 種まきして 2本は庭に植え付けた 種まきした2本は 畑にも 植え付けた それから また種まきしている これは4本06月20日 きゅうり 家で種まきして 発芽したら 畑に移動して植え付けよう06月25日 きゅうり 庭で テストで 2本植えている 成育の様子を見学している07月01日 きゅうり 発芽した苗 畑のg-09の畝に植え付けしておいた07月05日 きゅうり 畑に移動したきゅうりの苗 まだ そのまま 小さいままだなあ07月10日 きゅうり 家で第一弾 畑では 第二弾---3---4と植え付けている 成育が遅いなあ07月30日 きゅうり 庭のもの 3本目 まだ 畑では できていないなあ08月03日 きゅうり 第四代の家の中での発芽されてきゅうりの苗 発芽して元気になってきている08月15日 きゅうり 庭のものが収獲できている まあまあ08月20日 きゅうり 家の庭のは日陰ても収獲できたが 畑のきゅうり いまでに 実がつかない09月01日 きゅうり 庭のは収獲できたが 畑のはいまだに 収獲はなし 台風後に すこし成育中09月05日 きゅうり ようやく 成育が開始されてているなあ ぼちぼぢたなあ09月10日 きゅうり 畑では4回の種蒔きをしている ようやく成育をしてきつつある 猛暑は凄いわ09月12日 きゅうり やっと畑での収獲をした 猛暑 水不足で 1月実なし ようやく収獲となった09月14日 きゅうり みずやりしている なんとか 元気になってきつつある09月20日 きゅうり また 3本 収獲しておいた09月25日 きゅうり また 3本 収獲をしておいた09月27日 きゅうり あまり 実はつかないが まあまあ 元気なり10月01日 きゅうり 猛暑で できなくて 実がつきだしたが すくに 寒くなってダメになるかな10月05日 きゅうり また すこし 収獲をしておいた10月10日 きゅうり また すこし 収獲をしておいた10月15日 きゅうり 5回目のもの もう よれよれになっているなあ もう 無理かな10月17日 きゅうり 残り 2本 まだ 実がつくかな 様子見なり11月10日 きゅうり また 1本 収獲をしておいたフダンソウ おべんきょう その011栽培発芽温度は9 - 35度の範囲で、25度付近の高温で発芽が最も良くなる[7]。栽培適温は15 - 20度とされるが暑さには大変強く、年中通して比較的日光をあまり気にせずとも栽培しやすい[2]。乾燥や耐寒性にも強く、レタスやシュンギクと同程度とみなされる[12]。花芽分化と薹立ちは、ある程度生育した株が高温長日条件にさらされた場合に促進される[12]。土壌は粘質壌土が栽培に適し、土壌酸度がpH 6.0 - 6.6の範囲で最も良く生育する[12]。耕土は深く耕す必要がなく、畝立て時に元肥を入れておくが、肥料が少なくても良く育つ[9]。水切れを起こすと生育が悪くなる[2]。連作障害があり、同じ畑では1 - 2年以上空けて栽培する[2]。はた坊
2024.11.21
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2023年05月10日 hcての さつまいも 苗があったので かってきておいた 10本だけ パープル05月15日 g-3の畝に植え付けておいた みずやりして なんとか 無事かな05月25日 hcで まだ さつまいも 苗が売られていた べにはるか 10本買っておいた06月01日 さつまいも なんとか 無事に 定着している06月05日 さつまいも 紅あるか 植え付けている まあまあ 無事なり06月15日 さつまいも 紫 こちらは 元気である 10本ともに 無事なり06月17日 さつまいも 紅はるか なえも立ち上がだしてきている06月19日 さつまいも 紫しっかりとしている 蔓が 伸びてきている06月22日 さつまいも 紅はるか まあまあ 元気になってきている06月25日 さつまいも 紅はるか 蔓ものびてきて 元気なり07月01日 さつまいも べにはるか 支柱にのぽりつつあるなあ 元気なり07月10日 さつまいも 紫 支柱くくりつけている まあまあ07月11日 さつまいも ぺにはるか これも 支柱にのぼりつつるあ 楽しみなり07月20日 さつまいも 紫 元気なり07月21日 さつまいも べにはるか こちらも 元気なり07月25日 さつまいも むらさき こちらも まあまあ 元気なり08月10日 さつまいも むらさき 元気があるなあ かなり 生育してきている08月15日 さつまいも べにはるか こちらも 元気なり08月20日 さつまいも むらさき こちらも 元気なり 葉はよく茂っている08月25日 さつまいも はるか こちらも 元気で よく葉も茂っている09月01日 さつまいも はるか 来月くらいには 収獲だなあ どうかいな09月10日 さつまいも むらさき 元気がある まあまあ09月12日 さつまいも はるか こちらも 元気なり09月14日 さつまいも むらさき こちらも 元気だなあ10月01日 さつまいも はるか 試し掘りをしておいた まあまあ だなあ10月03日 さつまいも また 追加で すこし 掘り出しておいた10月05日 さつまいも 残りの芋 全部を 収獲しておいた2024年03月08日 さつまいも 昨年の芋の残り物が まだ 家で 保存していた あまりもの03月09日 今年は さつまいもも 芋から 発芽させてみるとするかな03月10日 さつまいも 畑にもっていって もみがらかけて植え付けおいた03月11日 さつまいも 芋をうえたは所に マルチの透明のものをかけておいた03月12日 さつまいも 芋をうえておいて もみがら かけて カバーして 暖かくしておいた03月20日 さつまいも その後 発芽は まだなり いつ発芽するかなあ 5月くらいかな ???04月01日 さつまいも 種いもからの発芽はまだなり04月10日 さつまいも 種イモからの発芽は まだまだ゛ なり04月20日 さつまいも 種イモの発芽が遅いので hcの苗を10本買ってきて 畑に植えつけた04月21日 さつまいも また芋の金時画あったので30本 買ってきて植え付けた04月30日 さつまいも 金時 葉も 定着している 元気なり05月02日 さつまいも べにあずま また 10本 買ってきておいた05月10日 さつまいも 種イモ 植えているか 発芽が まだなり 遅いなあ 遅いなあ05月20日 さつまいも 金時 まあまあ 成育してきている 05月21日 さつまいも べにあずま また 苗をかってきておいた05月25日 さつまいも べにあずま また また 苗をかってきておいた05月30日 さつまいも 今年は たくさん植え付けている さつまいも カンタンで良いなあ06月01日 さつまいも 金時は40本 植えている 元気なり ほかにも30本植え付けている06月03日 さつまいも 金時 雑草が増えてきてる そろそろ 雑草せいりもしていこう06月10日 さつまいも 昨年の残った芋 発芽のために植えていた物 ようやく賑やかに06月15日 さつまいも 昨年は20本だったが 今年は80本を植え付けている06月17日 さつまいも 金時は50本 べにあずま 20本 べにはるか 10本となっている06月20日 金時芋 hcで買った苗がおおきくなったので それを切り取り 更に植え付けた06月22日 べにあずま こちらも まあまあ 成育は良し06月25日 畑に植えていたさつまいもの発芽のつる かなり 成育してきている 遅い 遅い 3月に植えてから 3月も経過して やっと 発芽して 茂ってきた 遅い 遅い06月30日 さつまいも 金時のつるののびかたものから cutして つるをまた 増やしておいた07月01日 さつまいも 芋がらの発芽は ようやく 元気になってきている でも 遅すぎるなあ07月02日 さつまいも 延びてきた蔓のまわりの雑草とりして 支柱にくくりつけておいた07月03日 さつまいも 今年は 現在で100本 植え付けている 昨年の5倍となっている07月07日 さつまいも 雑草とりして つるは 支柱に巻き付けておいた これで 良し07月10日 さつまいも 全部のつるを 支柱をたてて 誘導している これで よく日があたる07月12日 さつまいも 支柱にひっつけているので 葉はよく太陽の光をうけている 元気なり07月14日 さつまいも 雑草とりして 支柱にさつまいものつる 誘導している07月20日 さつまいも 支柱の上に 上に あげておいた これで 良し07月30日 さつまいも 雨がふらないので 水が不足している みずやり 開始しておく08月05日 さつまいも 金時のつるは 良く伸びている でも猛暑がつづくのでみずやりしている08月06日 さつまいも 水大好きのサトイモの横にうえている これは 影響がでるかな???08月10日 さつまいも これは 砂丘で生まれた植物なので 葉も窒素を固定できるすぐれもの 肥料がなくても 水が少なくても どんどん芋を作って 増えてくる08月12日 さつまいも 金時 これは 元気がよいなあ まあまあ 猛暑でも元気なり 猛暑がつついているので みずやりは開始している08月15日 さつまいも 近くの菌ちゃん畝のさつまいも みにいくと 枯れつつあるなあ さすがに 猛暑では 菌ちゃん畝も 対抗できないみたい 水やり必要だなあ08月16日 さつまいも 金時 これは 支柱にくくりつけている 良く育っている こちらは 猛暑なので みずやりを開始している08月20日 さつまいも 芋から植えた分の苗 これからも20本 とれている 無事なり08月30日 さつまいも 水やりしているので 元気なり09月05日 さつまいも 4月に植えたのは 収獲していこう この場所は 秋の野菜に使おう09月06日 さつまいも 金時芋 収獲をしておいた09月08日 さつまいも あちこちの 芋 試し掘り すこし やってみている まあまあ09月10日 さつまいも 金時をまた 収獲しておいた09月15日 さつまいも 金時 すこし また 収獲をしておいた09月18日 さつまいも また すこし 収獲をした09月25日 さつまいも 葉 よく 茂ってきている まあまあだなあ10月01日 さつまいも べにあずま 収獲をしておいた10月05日 さつまいも 雑草とりしていたら 芋が あちこかから でてくるなあ10月10日 さつまいも 玄関において 乾燥させている 芋は小さいなあ10月20日 さつまいも また 雑草とりのときに 1個 さつまいも 収獲しておいたプロジェクト2025 おべんきょう その09政策提言されている政策は、以下のように多くの分野に渡っている。国勢調査の市民権に関する質問キリスト教ナショナリズム気候変動の緩和経済教育と学術研究大統領権限の拡大外交問題医療と公衆衛生移民改革アイデンティティの問題ジャーナリズム法執行機関国家安全保障ポルノとアダルトコンテンツ女性の生殖に関する健康交通インフラはた坊
2024.11.21
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畑の納屋とたんで作っている 屋根の上には 重石として タイヤ ブロックをおいている屋根がとばないようにしているみたい石の重石 これは 日本の伝統なのかな ????屋根の瓦と石の違いはどうかいなnetをみてみた昔、北陸一帯だけに、「板屋根に石をのせた家」があったのは何故でしょうか。 単に貧しいだけでなく、富家もそうしていたのは、何か理由があるのでしょうか。 他の地域では、どんなに貧しくても、贅沢だとお達しが出ても、火事を恐れて 瓦屋根にしたといいます。 雪対策なら、なおさら瓦の方が良いはずです。博物館の学芸員も不思議がって いました。 詳しい人、教えて下さい。藩政時代は、石置き屋根が中心だったことはまず間違いないようです。また、明治期も石置き屋根が中心であったことも間違いないようです。 現在、金沢には明治あるいはそれ以前の武家や商家などが残っていますが、現在は瓦や金属板が葺かれています。当初は石置き屋根だったようで、低い傾斜の屋根が石置きの名残だそうです。また、藩政時内の武家の復元もありますが、これも石置きです。 屋根、大正以降は瓦が中心になっているようです。屋根だけ葺き替えた建物も多いようです。瓦屋根への移行が遅れた、ということはあるのかもしれませんが、他の地域との比較まではできませんでした。 石置きの屋根、雪が積もっても瓦屋根のように滑り落ちることはないでしょう。っですが、現在の瓦屋根も多くは雪止めがしてあり、自然に落ちないようになっています。これは、落雪による被害を防ぐためです。だた、この場合、雨漏りがしたのでは? と気になりますが・・・。昭和30年代、信州や木曽の山歩きをしていた頃、山村やさびれた街道筋で「板屋根に石をのせた家」はよく見ました。 屋根は、「板屋根」もありましたが、粗末な「樹皮」の屋根もあったのでよく覚えています。 その当時、地元にいた知人に聞きますと、安いからという理由でした。 白樺や岳樺(だけかんば)などはすぐ手に入るので、その皮を剥いで屋根に並べ、風で吹き飛ばされないように子どもの頭くらいの石を重しにしていました。 これらの木は、樹脂が多いので水をはじく性質があるとのことです。 この地方では雪は降りますが、豪雪地帯ではないので、屋根の勾配は緩やかでした。 桟で石が落ちないようにしてありますが、急斜面では石が落ちてしまいますからね。 屋内の暖房(囲炉裏)で雪はかなり融けるそうです。 記憶だけなので、検索して確かめてみました。 長野県開田高原の例(樹皮ではなく「板」で葺いています)http://www.geocities.jp/minkatofudo/minka/chubu/ … 開田高原(滝越)の例 栗の板で葺いています。http://blog.goo.ne.jp/alugamama/c/a47bed49d47bc9 …「板屋根に石」で検索してみますと、長野県の例はいっぱい出てきますが、北陸の例は佐渡を除いて見つけることができませんでした。 長野県以外にも結構ありますが、屋根の傾斜は緩やかでよく似ていますね。 北陸地方もそうではないでしょうか。 次の例では、栗か唐松の板を利用しています。http://www5f.biglobe.ne.jp/~popla/airon3.htm ところで、「雪対策なら、なおさら瓦の方が良いはずです」とのご意見ですが、雪に強い瓦が生産されるようになったのは、ここ20‐30年前くらいのことではないでしょうか。 山陰地方では、列車の窓から見る限り、今でもトタン?屋根も多いように思います。 淡路瓦のサイト 耐寒性試験データhttp://www.a-kawara.jp/data/cold.php (一部引用します) かつて寒冷地では、冬季に瓦の凍害現象(剥離や亀裂)が発生するため、瓦屋根はほとんど施工されませんでした。 この原因は、瓦中に含まれた水分が氷結し、その際に約9%の体積膨張を起こし圧力をかけるためです。しかし現在では、給水率の低下、強度の増大など、瓦の性能向上により、北海道でも瓦屋根が見られるようになっています。また、東北、北陸にような雪国でも、瓦は多く使用されています。 (引用終わり)はた坊
2017.01.28
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2023年04月01日 さといも また 発芽してきている04月15日 さといも あちこち 葉がでてきている まあまあだなあ05月15日 さといも その後も どんどん でできている たくさん出てきた06月05日 さといも 通路に生えているのが あちこちに 出てきている06月20日 さといも あちこちの通路に生えている里芋 みんな 元気だなあ07月01日 さといも 葉ものびてきているので 紐でくくりつけておいた まあまあ07月10日 さといも 茎をまとめて ひもで固定して 上に 上に伸びる様にしておいた07月20日 さといも その後も 元気で 生育してきている まあまあだなあ07月25日 さといも 天気も晴ればかりであるが さといも 割と 元気である07月28日 さといも 葉は よく 育ってきている かなり 大きな葉になっているなあ08月10日 さといも 雨がすくないので 弱ってきている 台風の雨も少なかったなあ08月20日 さといも どんどん 水やりをしておいた まあまあ 元気になってきている08月30日 さといも 水不足のままだけど 見た目には 元気だなあ でも 水不足だな09月05日 さといも その後も水の不足がつづいている みずやりしている 見た目はokだな09月15日 さといも まあまあ 元気である もう 秋なので みずやりもなし09月20日 さといも さいごの みずやりをしておいた まあまあ 元気゛たなあ10月10日 さといも すこし 収獲をしておいた まあまあだなあ10月20日 さといも また すこし 収獲をしておいた10月25日 さといも また すこし 収獲をしておいた まあまあ11月10日 さといも また すこし 収獲しておいた11月30日 さといも また 収獲をしておいた2024年01月01日 さといも また 収獲をしておいた04月20日 さといも 発芽してきている04月25日 さといも 今年は g-5の溝の場所に集めて 里芋ををうえつけていく予定なり みずやりかしなくてよいように 溝を深く掘ってから まとめて植え付けよう05月01日 その後 あちこちに 分散している里芋 ここに 全部をあつめていこう 里芋 ばらばらにうえていると ややこしくて みずやりも大変なり 全部をあつめて 一か所にあつめて 手間暇を 省こう 整理していこう05月05日 さといも g-1-3-5-9の畝にまだ さといも 発芽してきている たくさんある05月10日 さといも たくさん g-5の溝にうえつけたが まだ 追加で発芽のさといも どんどん でてきている 追加のうえる場所をさがそう たくさんある05月15日 さといも g-5の溝に 大量のさといも うえつけておいた けっこうとある05月20日 さといも あつめてみると たくさんあるなあ まあ あるものは全部育てよう05月25日 さといも あちこちのさといも まだまだ 生えてきているなあ06月15日 さといも g-5の両側の溝にならぺて 植え付けている 結構とたくさんある06月30日 さといも 雑草もかなり増えている 雑草とりしていこう 成育は良い07月05日 さといも g-5の畝の両側の溝をほった場所に植えている里芋 たくさんある07月10日 さといも もう かなり おおきく なってきているなあ07月20日 さといも 猛暑なので 水が不足 いよいよ みずやり を 開始している08月01日 さといも それなりに おおきく育っている 葉もでかい みずやり している08月04日 さといも 葉が おおきくなっている 猛暑なので みずやり毎日している08月06日 さといも 猛暑なので みずやり つつげている 毎日バケツ16杯みずかけ08月10日 さといも 葉はでかいなあ まあ元は池の中などでそだっているもの 葉はでかい08月12日 さといも 葉は水にうく 蓮の葉みたいなもの 巨大浮き草みたいなもの でかい08月15日 近くのきんちゃん畝のサトイモ かなり 猛暑で疲れている 菌ちゃん畝もきつそう08月16日 畑のさといも みずやりをして なんとか 猛暑の中 元気だなあ 無事なり08月20日 畑のさといも そのごも まあまあ でかい葉がついて 元気なり09月01日 畑のサトイモ みずやり 毎日している 雨がふらないので みずやり 毎日なり09月03日 となりの畑のさといも 雨がないので もう 枯れそう やばいなあ09月05日 畑のさといも まあまあ 元気だなあ みずやり 続けていこう09月10日 さといもの 葉 雨がなくても 朝のつゆが 葉の上についている 秋だなあ09月12日 さといも よその菌ちゃん畝の分 さすがに猛暑で水の不足でかれそう さてどうなるか09月20日 さといも みずやり しっかりっている まあまあ 元気だなあ09月30日 さといも みずやりして よく育っている 来年は 水路に近い場所にうえつけよう10月05日 さといも もう 収獲できそう 10月10日 さといも 鶏糞をかってきて かけておいた これで 良し10月15日 さといも もう 収獲してみたが よく 芋もできていた10月17日 さといも 収獲した後の親芋は g-3の水路に近い畝に植え付けよう10月26日 さといも これは家の庭のめだのバケツの横にある物 水やりしているので 元気なり10月30日 さといも 収獲したら芋の植え付けは 水路の近くの畝に植え付ける予定なり11月01日 さといも 葉も かれてきている じゃまになるので 刈り取ってしまおう11月05日 さといも もう 葉も かれてきつつある11月10日 さといも用の 新しい場所の確保している g3の畝の横に溝をつくっている11月12日 さといも用の みぞほり また やっておいた ここに里芋いれていこう11月20日 さといも もう 葉は 倒れてきている 収獲はokである光合成 おべんきょう その020還元的ペントース・リン酸回路(暗反応)還元的ペントース・リン酸回路は、CO2の固定・還元を行なう代表的な炭酸固定反応である。NADPHとATPを使って、CO2から炭素数3つの化合物である、グリセルアルデヒド3-リン酸を合成する過程である。カルビン回路の産物として得られたグリセルアルデヒド3-リン酸は、葉緑体内でスクロースに変換され蓄積する。還元的ペントース・リン酸回路は複数の酵素と中間代謝物からなる複雑な回路であり、リブロース1,5-ビスリン酸カルボキシラーゼ/オキシゲナーゼ(RubisCO)を初発酵素とし、炭素数5の化合物リブロース1,5-ビスリン酸と二酸化炭素から、炭素数3の化合物3-ホスホグリセリン酸2分子を生成する二酸化炭素の固定反応から始まる。3-ホスホグリセリン酸は還元され、グリセルアルデヒド3-リン酸を生成する。二酸化炭素の固定反応を継続するためには、産物として生じたグリセルアルデヒド3-リン酸から、RubisCOの基質であるリブロース1,5-ビスリン酸を再生産しなければならない。このため、5分子のグリセルアルデヒド3-リン酸(炭素数3の化合物)が、3分子のリブロース1,5-ビスリン酸(炭素数5の化合物)へ転換される。はた坊
2024.11.21
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近くの畑 きんちゃん畝の畑秋になって 畝に 不織布をかけているあれれ マルチの黒マルチがみえないなあ黒マルチをしていたら 重しをのせておけば水分がかってにあがってくるので みずやりしなくてよいはずでも やっていないなあまあ 秋にって みずやりの必要もなくなっているのかなきんちゃん農法をやっている畑として つづてけいたら参考にななるので みているが やりかたをかえていきつつあるなあ残念もっと きんちゃん農法をつ続けて欲しいなあ光合成 お勉強 その 021還元的ベントース リン酸回路 (暗反応)これら一連の「二酸化炭素の固定・還元・基質の再生産」の過程が還元的ペントース・リン酸回路を構成する。したがって、カルビン回路が3回転した結果3分子の二酸化炭素が固定され、1分子のグリセルアルデヒド3-リン酸を生成する。この過程で、光化学反応によって作ったNADPHおよびATPが消費される。収支式で示すと以下の通りである光化学反応を含めて光合成の収支式は、以下のようにまとめられるこの式は高貴呼吸の収支式の逆反応であり、炭素消費および固定の収支が極めて巨大な生態系視野でもうまく行くことが理解できる。はた坊
2024.11.22
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空の雲この日は 下の方の くもまあまあ 雲は すくない日だなあ水はふしぎだなあ水は コップにいれみると透明海にあると 青くみえる空にある 白くなったり 灰色になったり 黒くなったりする水は それじたいには 色はないが色を反射するので 光を 反射するので虹にときは 七色雲がてきないときには 透明雲になれば 白くなり ぶあつくなると 灰色になりもっともっと ぶあつくなと黒くなる氷は透明であるが かき氷にすると 白色になる水は ふしぎなものだなあ小さいと 空気にまじっているし高い空に行くと 氷になる おちてくると 雪になったり 雨になったり 雹になったり土にあちると土の中に消えてしまうしたくさん降ると水が溜まってくるそれが おおすぎると 川になり 海に流れていくふしぎな 不思議な ふしぎな 物だなあみずがあると 種も発芽する水が植物のなかにすいこまれていくそして 葉から 蒸発していく動物のなかにも 水がたっぶりはいっている人間も 半分くらいは 水でできている退治は 990pctが水子供は 70pctが水成人は60-65pcが水老人は50-55pctが水人間も水である水がなくなれば 死んでしまう コムギ おぺんきょう その 060品種名 農林番号 旧系透名 誕生日 開発者 元になった品種 特徴アサカゼコムギ 小麦農林123号 西海144号 1978年 農研機構(旧九州農業試験場) 西海115号(後のヒヨクコムギ) × 西海120号中国、九州を中心に最大約1.2万ヘクタール(1987年)栽培された。はた坊
2024.11.21
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昨年はカボチャは4月12日に3本の苗を畑に植え付け 2本の苗が生長して収獲は7月23日に7個今年はただ今 10本の苗の生育中 m-8の畑に2本 m-7の畑に8本の苗を植えているカボチャは昨年の収獲した栗カボチャの実からとった種を使っている3月23日 17個のカボチャの種を発芽セットにいれる3月28日 17個が発芽4月11日 10個の苗を畑に定植 このうち2本が育てば良い4月25日 全部の苗が生長中5月01日 高さ13センチとなっている 予定は2本 でも10本が育っている5月13日 高さやっと30センチ そろそろ蔓も延びるのかな ??? 5月17日 m-7の支柱は隣のスナップの物をそのまま利用とする 新たに支柱はしない5月20日 m-8のカボチャには支柱を新たに作っておいた これは斜めにしておく5月31日 カボチャが蔓が延びだした どんどん200センチを超えてきた 雌花もあちこち6月05日 カボチャの雌花が沢山つきだして花を咲かせている ピンポン玉くらい6月08日 実を捜してみると沢山出来ている 今年何個できるか ??? 楽しみに6月17日 カボチャの実の大きくなりだしたのが増えてきた 15センチサイズなどが約14個6月18日 実が重くなってきたので 補強を入れておく 風でも吹けば倒れそう ???6月23日 数も増えて 実の数は20個になった7月08日 ためしに4個 小さいが収穫をしておく 4つで3.8kg 1個0.9kgsでやや小さい7月19日 残りのカボチャも収穫して11個となった 残りは9個くらい ??7月28日 カボチャは15個の収穫 残りは5個くらい 8月01日 4つカボチャを収穫9月01日 最後の1個も収穫した これで 全部で20個となった9月05日 支柱も撤去したカボチャは1mくらいの畝に植えた物で 支柱に這わせて 場所を節約して何とか20個の収穫を達成で来た 全部が空中栽培となり結局地面は使わずでエンドウ豆の支柱での栽培となった最後にカボチャの種も採取したので 来年の種も確保した目標達成できて 目出たし目出たし はた坊
2008.09.06
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2023年01月01日 きゃべつ 葉が ようよく 巻いてきている かなり遅いが まあまあ01月20日 きゃべつ 寒さて あまり生育しないなあ まあ 寒い 寒い01月25日 きゃべつ 葉が すこし 丸くなってきつつあるなあ02月10日 きゃべつ そろそろ 収獲だなあ02月20日 キャベツ 収獲はokである02月22日 きゃべつ そろそろ 収獲しよう秋のきゃぺつ08月31日 hcで きゃべつの 小さい苗 4つのsetのものをかってきておいた09月01日 g1の畝にうえつけておいた09月05日 まいにち みずやりをつつけておいた09月10日 きゃべつ なんとか 無事に 生育してきているなあ09月20日 きゃべつ その後も まあまあ 無事に 生育してきている09月25日 きゃべつ まあまあ 生育は良し なんとか かんとか 無事なり10月10日 きゃべつ そのごも まあまあ 生育は よし10月20日 きゃぺつ その後も 4つ共に 順調に 生育してきている10月25日 きゃべつ 4本ともに まあまあ 元気である11月05日 きゃべつ 葉は ゆっくりと 生育中だなあ11月15日 きゃべつ 葉は まだまだ 巻いていないなあ11月20日 きゃべつ 葉が すこし 巻きだしてきている12月01日 きゃべつ 葉が すこし巻いてきている これから もう少し時間かかりそうだなあ12月05日 きゃべつ 葉も 巻きだしてきている 小さいなあ12月30日 きゃへつ 元気なり もう 収獲してもokだなあ2024年01月01日 きゃべつ まあまあ 育っている 元気なり01月10日 きゃべつ 1個は 収獲できる まあまあだなあ01月20日 きゃべつ 1個はokだけどね 残りの3つは小さいままでだめだなあ 玉ねぎくらい02月10日 きゃべつ のこりの物は まだまだ ちいさいなあ 1つだけはok03月30日 きゃべつ 最後の 1個 収獲しておいた まあまあだなあ春の きゃべつ05月20日 hcで きゃぺつ 苗で 4つseのもの 買ってきて植えてみた05月25日 きゃべつ 秋には うえたこともあるが 春に植えたの葉 初めてなり05月30日 きゃぺつ その後も まあまあかな しばらく 様子見なり06月01日 きゃべつ 成育は それなりに 良い まあまあだなあ06月10日 きゃべつ その後も 成育は 良し06月15日 きゃべつ その後も 葉はおきくなっている すこし 穴があいているが無事なり07月15日 きゃぺつ なんとか 丸くなってきているかな まあまあだなあ07月20日 きゃぺつ もう 2か月すぎたので゜ もう 収獲してokだなあ08月10日 きゃべつ はやく収獲しないと だめになりそうだなあ08月15日 きゃぺつ ちいさいが 収獲をしておいた まあまあ秋のきゃぺつ10月09日 hcでのきゃべつ 2つ かってきておいた10月15日 きゃべつ なんとか かんとか 無事だなあ11月01日 きゃべつ 虫に齧られているが まあ まあ それでも okかなプロジェクト2025 おべんきょう その06プロジェクト2025(英語: Project 2025)としても知られている人事[編集]人事面ではトランプへの忠誠心の高い人たちを政権幹部とし、高級官僚などについてもヘリテージ財団が人選を行い政権に候補として提示し、政治任用の範囲を数倍に拡大して連邦行政機構の人員を数万人の規模で入れ替えることが計画されている[73]。はた坊
2024.11.18
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はくせきれいそばによってくる 人懐っこい 鳥である人の動きをよくみて そばにまで近づいてくるが 1-2Mくらは 離れているNETの記事ハクセキレイのエサは?ハクセキレイが、エサをねだりに1メートルくらいのところまで来て、待っています。とても可愛いのですが、ハクセキレイのエサは、虫などとなっています。地面をつついては何かついばんでいるようですが、何をやったらいいのでしょう。ひえや粟などは、食べるでしょうか。 ご飯やクッキーなどは、大喜びで一度はつつくのですが、二度はつつかないので、エサとしてはだめみたいです。 「くれるかなー?」と待っているハクセキレイ君、とっても可愛いです。私の実家は山奥で子供の頃からセキレイ類が家の近くにいましたね。 いつも尻尾をふりながり電線に停まったり、歩いていますよね。 我が家では冬になると人家に近寄っている野鳥の為に様々な餌を用意していましたね。 セキレイが好んで食べるのが食パンの耳です。 堅い穀類は好みません。 元々昆虫類が好きですから、柔らかい餌が好きです。 クッキー類も好きですよ。ハクセキレイは、なぜ人懐こいのですか? 本当に人を恐れないのですか? スズメの方が身近なのに、スズメは決して人には近づきません。 ツバメみたいに、すぐ逃げられる自信があるからでしょうか? スズメみたいに、人に獲られる事もないからですか?補足スーパーやコンビニなどに行くと、駐車場の車のすぐ近くまで来るの見かけないですか?人のすぐ近くまで来る時もあります。 カラスやスズメは、例えば車内でパンなど食べている時に、「こっち見てる?」という時がありますが、セキレイは何も持ってなくても近くまで来たりするので、「怖くないのかな?」と思ったのです。スズメと比べて特に人懐っこいって事はありませんが、最近はコンビニの駐車場にいる事がよくありますね、人の食いカスがいっぱい落ちてるから寄って来るだけ。人がいれば 餌があるとおもって 近づいてくるみたい賢い鳥だなあはた坊
2017.02.26
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2015年01月18日 晩生のたまねぎ 150本 元気なり 雑草もなし01月24日 中生の苗 50本も 元気なり02月08日 早生 やや すこし 大きくなってきつつあるなあ02月08日 赤たまねぎ げんきになってきている02月15日 晩生のたまねぎ やや おおきく なってきている02月22日 赤のたまねぎも やや おおきくなってきている03月07日 赤のたまねぎ 下の方が赤くなってきている さすが 赤玉だなあ03月08日 おくてのたまねぎも まあまあ 育ってきている03月14日 早生のたまねぎ まだ 太ってはきていない まだまだ 時間がかかりそう03月15日 赤のたまねぎ これも いい感じになってきている03月22日 赤のたまねぎ あまり 変わりはなし03月22日 おくて これは 一番生育が遅いな03月29日 なかて これは まあまあ それなりに成長してきている03月29日 わせ すこし大きくなってきている もう すこしかかりそう04月19日 赤たまねぎ まだ まだ 小さいかな もうすこし時間がかかりそう04月19日 早生のたまねき すこし 玉ができてきている04月26日 早生のたまねぎ もう 収穫してもよさそうになってきている04月29日 早生のたまねぎ 初の収穫をした05月03日 2回目の収穫をしておいた05月10日 赤たまねぎ トウ立ちをしてきている05月16日 早生のたまねぎ 3回目の収穫をしておいた05月17日 晩生のたまねぎ トウ立ちしてしまった05月17日 早生のたまねぎ 4回目の収穫をしておいた05月23日 赤たまねぎ 収穫をした05月23日 中生たまねぎ 収穫をしたたまねぎ トウ立ちしたので どんどん 収穫していこう05月30日 晩生のたまねぎ のこりも収穫しておいた05月31日 中生のたまねぎ 残りも収穫をしておいた05月31日 赤のたまねぎ これも 残りを収穫しておいた今年のたまねぎまだ 苗はうっていないが 畑の場所は決定マルチをつけて 用意をしているタマネギの苗はhcでの販売される苗を買う予定良い苗がうられていたら 即 植え付けできる体制になっているまあ 来月なので ゆっくりとしよう今年の最後の植え付けのたまねぎまだまだ 時間がある ゆっくり しようもう 隣の畑では 種まきをしている発芽して 自分で苗つくりしているはた坊は hcの苗が予約すると 貧弱なものがくるのでhcの良い苗を探して それを買うことしよう昨年の苗は良くなかった今年は良い苗をかってこよう売り出しされれば 買い物しにいこう早生中生晩生と 3つ 植え付ける予定なり今年の作業は タマネギの苗の植え付けもみがら 拾いが 残っている今年の作業の予定は あと2つのみ11月03日 早稲の苗を買い物してきた すぐにm-08の畑に植え付けをした11月04日 畑の写真 まあまあ ちゃんと植え付けた マルチで植えやすい11月07日 中生のたまねぎの苗も買ってきて 畑に植え付けをした11月07日 奥手のたまねぎの苗も買ってきて 畑に植え付けをした11月08日 赤の玉ねぎもかってきて 畑に植え付けをした11月15日 m-20の畑の畝か余っているので ついでに晩生の玉ねぎ100本をかってきて植え付けた11月16日 晩生のたまねぎ 無事なり11月17日 中生のたまねぎ 無事なり11月18日 早稲のたまねぎ 無事なり早稲と中生と晩生と赤と ついかで晩生と植え付けた11月29日 m-20に植え付け玉ねぎ これは 育ちがあまりよくないな12月04日 m-20の晩生のたまねぎ もみがらをたくさんかけておいた これで良し12月05日 m-08の晩生のたまねぎ こちらは 順調なり12月06日 m008の中生のたまねぎ こちらも 元気なり12月07日 m-08の早稲のたまねぎ これも 元気なり12月12日 m-08の赤たまねぎも 元気なり12月19日 早稲のたまねぎ いちばん元気である12月26日 中生のたまねぎ これも 元気である12月30日 晩生のたまねぎ これも 元気なり2016年01月10日 m-20のたまねぎ 晩生 ここの土はあまり良くない で もみがらかけた やはり もみがら 役に立つなあ なんとか 無事に生育してきている やや 小さいけど ok01月11日 m-08の晩生のたまねぎ マルチしてもみがらかけて 雑草もあまりなし 01月16日 m-08の赤玉ねぎ これも元気なり01月17日 m-08の早稲のたまねぎ これは 一番成績が良い 元気なり01月23日 m-08の赤たまねぎ 根元が赤い01月24日 m-20の晩生のたまねぎ 小さいがそれなりに生育中01月25日 m-08の赤のたまねぎ これは早稲なので 楽しみだなあ01月26日 m-08の中早稲 これも 元気なり02月06日 m-08の早稲の玉ねぎ 元気だなあ02月07日 m-08の晩生の玉ねぎ いい感じ02月08日 m-08の中生 これも それなりに いい感じ02月11日 m-08の赤たまねぎ これも 元気は良し02月27日 たまねぎ かなり 大きくなってきている 晩生も元気02月28日 中生も状態は良い02月29日 早稲 これも 良い03月01日 赤たまねぎ これも元気なり03月06日 m-20の晩生の玉ねぎ 育ちは かなり遅いが なんとか かんとか だなあ03月19日 わせ 大きくなって 太りだしてきている03月20日 中生 これも 大きくなってきている03月21日 晩生 ここも 大きくなってきている 良し03月22日 赤たまねぎ これも 良い感じになっている03月26日 m-20のたまねぎ これは 生育がよくないが それなりに03月27日 赤たまねぎ 予想よりも生育は遅い 収穫まで まだかかりそう04月02日 早稲のたまねぎ かなり肥大してきている04月09日 たまねぎ もう 収穫できるようだな04月10日 たまねぎ 初の収穫をした04月16日 早稲は 収穫どんどんできそうになった04月17日 初のたまねぎ 収穫をした いい感じだなあ04月23日 赤のたまねぎ これも 大きくなってきている04月24日 早稲のたまねぎ 2回目の収穫をした04月29日 g-07に たまねぎ 2本あった 何だ これ 残りものらしい04月30日 早稲のたまねぎ 4回目の収穫をした05月01日 早稲のたまねぎ 全部 倒伏している 残りの中生 晩生は収穫は5月の末の予定に05月02日 赤のたまねぎ ためしに掘りだした が まだ 小さいな05月03日 早稲のたまねぎ 5回目の収穫をした05月05日 早稲のたまねぎ 6回目の収穫をした05月07日 中生 晩生のたまねぎ トウがたってきている 良くないなあ カットしておいた05月14日 晩生のたまねぎ 今週もどんどん トウがたつてきている どんどん カットしておこう05月22日 中生のトウ これも どんどん カットしておいた 05月28日 中生のたまねぎ 抜いて 畑で乾燥している05月28日 赤のたねまぎ 収穫をした 良い具合に育っていた05月29日 中生のたまねぎ これも 収穫をした05月29日 晩生のたまねぎ これも 収穫をしたこれにて 全部のたまねぎ 収穫を終了した 出来具合は まあまあ 良しだった秋の種まきの苗の購入10月29日 hcで苗の売り出し中 ナフコで中生のたまねぎ 買ってきて植え付けた g-7-9昭和天皇 おべんきょうその03少年時代1901年(明治34年)4月29日(22時10分)東京府東京市赤坂区青山(現:東京都港区元赤坂)の青山御所(東宮御所)において明治天皇の皇太子・嘉仁親王(後に践祚して大正天皇)と節子妃(後に立后して貞明皇后)の第一男子として誕生。身長は1尺6寸8分(約51cm)、体重800匁(3000g)。その後、翌年の7月末に匐行し、8月初めに摑まり立ち、11月中旬には自分で立ち11月末には何歩か歩んでいる[1]。明治天皇が文事秘書官・細川潤次郎に称号・諱の候補をいくつか挙げさせて選定し出生7日目(5月5日)に明治天皇が「称号を迪宮(みちのみや)・諱を裕仁(ひろひと)」と命名している。称号は「迪宮」「謙宮」の二候補の中から、諱は「裕仁」「雍仁」「穆仁」の三候補の中からそれぞれ選んでいる。「迪」は『書経』の「允迪厥徳謨明弼諧(允(まことに)に厥(そ)の徳を迪(おこな)へば謨明(ぼめい、民衆のこと)は諧(とも)に弼(たす)けむ)」「恵迪吉従逆凶(迪に恵(したが)へば吉にして、逆に従へば凶なり)」に、「裕」は『易経』の「益徳之裕也(益は徳の裕なり)」、『詩経』の「此令兄弟綽綽有裕(これ、兄弟の綽綽にして裕あり)」、『書経』の「好問則裕自用則小(問ふを好めば則ち裕に、自ら用(こころ)みれば則ち小なり)」、『礼記』の「寛裕者仁之作也(寛裕であらば仁の作すなり)」に取材している[2]。同じ日には宮中賢所、皇霊殿、神殿において「御命名の祭典」が営まれ、続いて豊明殿にて祝宴も催され出席している皇族・大臣らが唱えた「万歳」が宮中祝宴において唱えられた初めての「万歳」と言われている[3][注釈 2]。生後70日の7月7日、御養育掛となった枢密顧問官の川村純義(海軍中将伯爵)邸に預けられた。1904年(明治37年)11月9日、川村伯・死去を受け弟・淳宮(後の秩父宮雍仁親王)と共に沼津御用邸に移った。1906年(明治39年)5月からは青山御所内に設けられた幼稚園に通い、1908年(明治41年)4月には学習院初等科に入学し、学習院院長・乃木希典(陸軍大将)に教育された。はた坊
2016.10.30
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2024年02月15日 今年は ししとう ふしみアマナガ この2つ種から やってみるかな02月16日 のこりの万願寺と ピーマンは 苗から 買ってみるかな03月01日 伏見アマナガ 種をかってきている これも 種から やってみよう03月07日 伏見あまなが 家で 種まきしておく03月11日 伏見アマナガ 種の発芽が開始してきている03月25日 伏見アマナガ 発芽した苗 畑に移動しておいた03月01日 ししとう 種を買ってきている03月07日 ししとう 家で 発芽させてみよう03月11日 ししとう 発芽した03月25日 ししとう 苗をぶらにおいている03月26日 ししとう 苗のpotにいれたもの 畑に 移動しておいた03月28日 ししとう また 苗がたくさんあるので 畑に移動しておいた04月01日 ししとう 苗は たくさんあるなあ どんどん 畑と庭の温室にいれて様子見してみよう04月02日 伏見アマナガ こちらの苗もたくさんあるので 温室に どんとん いれておいた04月04日 ししと苗がう こちらも 苗を どんどん 畑と言えの温室にいれておいた04月10日 ししとう あまっている苗は 畑の温室にも移動させている04月15日 ししとう あまっている苗は 家の庭の温室にも 保管している04月17日 ししとう たくさんある 4本くらいでよいのだけどねえ 余っている 様子見している04月17日 伏見アマナガ こちらの苗もたくさんあるが 予定は4本のつもりだけど 余っている あまりたくさんあるが 一部は 畑の温室にいれて のこりは家の温室においている 畑の温実にいれていると 生育はよくない 庭の温室のは生育が良いなあ 不思議なり04月20日 伏見アマナガ 苗はたくさんある 5月になったら 畑に植えつけよう04月25日 g-1の畝にマルチをしておいた ここに ししとう 伏見などの苗の植え付けをしていこう04月26日 hcでの苗 予備として 買ってきておいた 苗と予備の苗の2刀流で いこう04月28日 hcでの苗 また 予備として 1本 かってきておいた 発芽と苗 どちらが得になるか04月30日 ふしみあまながの苗 残っいるのがあるので これは 畑に移動して植えていこう05月01日 伏見アマナガ 苗がたくさんあるので 畑に移動していこう これで 苗は在庫はお終いに05月05日 伏見アマナガ 在庫の全部の苗 g-1のばしょに移動した これで よし05月10日 伏見アマナガ 家で発芽させた苗 ちいさいが 畑に植えつけている 05月15日 ピーマン 4本 hcでの苗を買ってきて g-01の畝に 植え付けておいた05月20日 ピーマン まあまあ 元気だなあ すこし 成育してきている05月22日 ししとう 苗のもの こちらは 元気なり05月24日 ししとう 苗はたくさんある これから ゆっくりと成長する予定なり05月25日 ぴーまん 4本ある 1本は元気だけど 残り3本はまだ 色がよくないなあ05月27日 ししとう まあまあ 無事に成育中なり05月29日 ししとう まだまだ ちいさいのと 成育の遅いのもあり ゅっくりだなあ05月31日 ししとう 発芽からのものは ちいさいが まあまあ しっかりとしてきている06月01日 ししとう 6月になったので これから 成育が良くなる 楽しみだなあ06月03日 ピーマン こちらも またまだ ちいさいな 色も悪いなあ06月05日 ししとう まだ ちいさいが しっかりと している これから これから06月10日 ピーマン 4本かっているが 1本はおおき 3本はまだ 小さい でも 実はついている06月11日 伏見アマナガ こちらは まだ 苗もちいさいので ゆっくりしている06月12日 伏見あまなが すこしづつ 成育してきている 来週からは梅雨いりして成育するか06月13日 ししとう まだまだ ちいさいが これから 27cくらいになっているので 成長をしてくる06月14日 ししとう 実が すこしづつ ついてきているなあ06月15日 ししとう 発芽させた苗のものは まだ 実がついていないなあ06月20日 ピーマン hcで買ってきた苗は 家で育てている苗より 2倍の大きさとなっている06月23日 ぴーまん また 収獲をしておいた06月25日 ししとう また 収獲をしておいた06月26日 ぴーまん これが 一番 実が たくさん つくものだなあ06月27日 ししとう こちらも 実がすこしづつ ついてきているなあ06月28日 ぴーまん 実がたくさん たくさん ついてきている ししとうは少し 伏見も少し06月29日 ししとう まだ すこし ちいさいなあ もっと もっと おおきくなれ07月01日 ししとう また 収獲をしておいた すこしづつ 実がつきだしてきている07月02日 びーまん たくさん取れている 次は ししとう取れている その次は 伏見の実だな07月05日 伏見アマナガ 実がつきだした 苗のおおきさも かなり大きくなってきた07月06日 ひーまん どんどん 収獲できている たくさん 実がつくものだなあ07月07日 伏見アマナガ 花と実 これから どんどん 実が付きだしてくる07月08日 ピーマン いちばん 実がつくのが 早いなあ 結構と収獲できている07月09日 びーまん また 収獲をしておいた07月09日 ししとう また すこし 収獲をしておいた07月10日 ししとう ようやく 実がつきだしてきている これは 長く収獲できるので楽しみなり07月12日 ししとう 花が咲いている 実も とあとから どんどん ついてきている07月14日 ぴーまん こちらも またまた 花が咲き 実がつきだしてきている07月16日 ししとう またまた 収獲をしておいた07月17日 伏見アマナガ また すこし 収獲をしておいた07月18日 びーまん また 収獲をしておいた たくさんあるなあ07月19日 びーまん また また 収獲をしておいた07月20日 シシトウ また すこし 収獲をしておいた07月21日 伏見アマナガ また すこし 実がついてきている07月22日 びーまん 実が 小さくなってきているなあ 猛暑なので水やりしておいた07月23日 伏見アマナガ 小さい苗が大きくなったなあ 実も大量についてきている07月25日 伏見アマナガ また 収獲をしておいた07月26日 伏見アマナガ また 収獲をしておいた07月27日 伏見アマナガ 収獲をしておいた07月28日 ピーマン また 収獲をした07月30日 ししとう 収獲をした 夏になって 辛くなってきているなあ07月30日 ししとう こちらの苗は 発芽したものだけど 成育が遅い分 かなり 小さいな07月30日 伏見アマナガ 猛暑で水不足になっている みずやり しっかりしておく07月30日 ししとう また すこし 収獲をしておいた 07月31日 ふしみあまなが また 収獲をしておいた08月01日 びーまん また すこし 収獲をしておいた08月02日 ぴーまん その後も すこしづつ 実がついてきている08月03日 ししとう 畑のは 早くから実がついているが 庭のししとう 実がいまごろついてきた08月03日 ししとう 畑の実の収獲 すこし しておいた だんだん 辛くなってきている08月10日 伏見アマナガ 実が 色がついてきている すこし 減ってきているなあ08月11日 ピーマン また すこし 収獲をしておいた08月12日 ししとう また 収獲をしておいた08月14日 伏見アマナガ 実の色が ついてきている みずやりして なんとか もっている08月15日 ししとう 夏なので 実が すくないなあ みずやりしている08月17日 ししとう 猛暑なので みずやり しっかりと している なんとかもちそう08月20日 伏見アマナガ 赤いのも 交じってきている 猛暑で 少ないな 08月21日 ぴーまん すこし 収獲しておいた 猛暑で 実がすくなくなっているなあ08月23日 ししとう また すこし 収獲をしておいた08月25日 伏見アマナガ 猛暑で 実もすくなくなっている08月26日 ししとう こちらも 猛暑で 数は すくなってきている09月01日 ししとう ちいさい実が すこしまだついている そのうち また 元気になるかな09月05日 伏見アマナガ こちらも 赤とみどりのmixとなってきているなあ みずやりしている09月07日 ぴーまん こちらも 赤とみどり 色々となっている みずやりもしている09月10日 伏見アマナガ 赤いのと みどりのと いろいろ あり00月11日 ぴーまん また すこし 収獲をしておいた みどりと 赤がある09月12日 伏見アマナガ 雨がふれば また 新しい実がつくだろう 雨まちだなあ09月13日 ししとう 実がすくないなあ これも 雨がふれば また 延びてくるはず09月14日 ししとう また すこし 実の収獲をしておいた09月15日 伏見アマナガ すこし 収獲をしておいた09月16日 ぴーまん また すこし 収獲をした09月17日 ししとう すこし 収獲をしておいた09月20日 伏見アマナガ みずやりしているので また 緑色の実ができてくるかな09月22日 ししとう また すこし 収獲をしておいた09月30日 ぴーまん まっかな実がついている そのうち 新しいのも実がつくかな10月05日 伏見アマナガ また すこし 収獲をしておいた10月07日 ぴーまん また すこし 収獲をしておいた10月09日 ししとう また すこし 収獲をした10月15日 ししとう まだ 実は 残っている 10月16日 ししとう この分 小さいままであるが 実はたくさついている 頑張っているなあ10月17日 ししとう また 実がついている まあまあ10月20日 びーまん また 秋になっても 実がつきだしてきている10月30日 ししとう まだ 実はついている 収獲していこう11月10日 伏見アマナガ また 収獲をしておいた11月12日 びーまん また 収獲をしておいた11月15日 伏見アマナガ また 収獲をしておいた11月17日 ししとう また 収獲をしておいたコムギ おぺんきょう その 059品種名 農林番号 旧系透名 誕生日 開発者 元になった品種 特徴セトコムギ 小麦農林120号 西海134号 1976年 農研機構(旧九州農業試験場) 西海113号 × 農林26号等の基幹品種で、中国、四国、九州で最大約1.0万ヘクタール(1987年)栽培された。はた坊
2024.11.20
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2023年01月01日 だいこん 1本 収獲をしておいた01月05日 だいこん 春ようのもの かなり遅くに種まきしたので生育はしていない 小さい01月10日 だいこん 葉が 寒さで もう 枯れてきている 今年は寒いなあ かなり冷える01月15日 だいこん 葉が寒さで痛んでいるなあ 寒さも今年は 強くなっている 寒いなあ01月25日 だいこん すこし 収獲をしておいた02月02日 だいこん またまだ 在庫は たっぶりとある02月20日 だいこん のこりは これだけ 少なくなってきた秋の大根08月31日 だいこん hcで また 今年も安物の種をかってきておいた09月01日 だいこん g-1の畝に植え付けておいた09月04日 だいこん すこし 発芽してきているなあ 予定とおりだなあ09月06日 だいこん 発芽して すこし 生育してきてるかな まあまあ09月10日 だいこん 発芽して 2列になって 出てきている 大根は 順調なり09月20日 だいこん こちらにも 発芽している まあまあ たくさん 発芽してきている09月25日 だいこん みずやりをしておいた 雨がすくないので 水も 必要なり09月27日 だいこん まあまあ 順調に 生育してきているかな みずやりもすこしした09月30日 だいこん その後も 生育は 良し おおきくなりだしてきている10月05日 だいこん まあまあ 生育は良し すこし おおきくなってきている10月15日 だいこん その後も まあまあ 元気なり しばらく 様子見していこう10月23日 20日大根の種をかってきた 安いのをみつけて買った 10月24日 g-09の畑の畝に種まきをしておいた 水撒きをしておいた10月23日 ミニ大根の種をかってきた 安いのをみつけて買った 10月24日 g-09の畑の畝に種まきをしておいた 水撒きをしておいた10月30日 だいこん 第一弾 そろそろ 収獲していこうかな11月10日 だいこん 1本目 まずは 収獲しておいた11月11日 だいこん 第二弾のもの 小物の大根 発芽してるが ちいさいな11月20日 だいこん 第二弾のもの 20日大根 数は たくさんあるなあ11月30日 大根 第一弾のもの こちらは まあまあ 元気よく 育っている12月05日 だいこん 収獲はokである たくさんあるでえ12月15日 だいこん 収獲まちのもの 大量にある そろそろ 収獲していこう12月20日 20日大根 ちいさいのが あるので すこし 収獲をしておいた12月25日 だいこん また 1本 収獲をしておいた12月30日 20日大根 こちらも 収獲できるようになっている まだ たくさん あるなあ2024年01月01日 だいこん ねっこは もう okである これから どんどん 収獲していこう01月05日 だいこん ちいさい根っこのだいこん こちらは成長していないなあ 予想より小さいまま01月10日 だいこん 種は300円 できた大根100本 1本は 3円の大根なり01月15日 だいこん また すこし 収獲をしておいた01月20日 だいこん また すこし 収獲をしておいた01月30日 だいこん 赤のもの ちいさいものをすこし 収獲をしておいた02月05日 だいこん また すこし 収獲をしておいた03月01日 だいこん 葉は cutしておいた これで 長持ちする03月05日 だいこん また すこし 収獲をしておいた03月10日 赤だいこん ちいさいの 収獲をしておいた03月15日 だいこん 葉は カットして そのままで 保存している まだ たくさんある03月20日 だいこん 小物のもの 収獲をしておいた たわら型ををしてるなあ03月25日 だいこん 赤のもの また すこし 収獲をしておいた03月30日 だいこん また すこし 収獲をしておいた04月01日 だいこん まだ 在庫はある まだ 利用はokだなあ04月20日 だいこん のこっている大根は 葉をカットしたもの 収獲はまだ できる05月01日 だいこん 葉をかっとしたもの そのまま 残っている05月10日 だいこん 葉のカットしてもの たべてみると 味がなくなっていた でも 食べれる05月20日 だいこん 小物大根の花 たくさん 花がさいている 種がてぎてきつつあるなあ 花も小さくてかわいいものであるが 種は でかい種がついているなあ06月10日 だいこん 小物大根の花 種がついてきているが おおきい種だなあ 11月に発芽して 3月に最後の収獲をした 4月に花が咲いて6月に種 種がおちたら また 秋には発芽するなあ06月20日 だいこん 小物のだいこんの種 もう 枯れてきている これで 落下したタネから 秋には 発芽してくるかな 様子見としよう秋の大根08月05日 秋のだいこんのたねを hcでまた かってきておいた いつもの大根なり09月05日 菌ちゃん畝の場所に だいこん 種きましておいた09月06日 まだまだ 猛暑がつづいているので 日陰をつくるため カバーをかけておいた09月10日 だいこん 発芽したので カバーは 外しておいた とりあえずは 様子見だな10月01日 大根 発芽したが すくに 虫に食われている やばい なくなるなあ10月01日 大根 また ついかの種をかってきておいた10月02日 大根 すぐに また 追加の種蒔きをしておいた 大根2回種まき かぶら4回種まき 青梗菜2回の種蒔き たかな3回の種蒔き10月10日 大根 9/5のもの 残っているのは2本 10/2の物 のこっているのは30本 いつもと違っている まったく育っていない 残りの30本も小さいままなり10月12日 大根 これまで20年間 家庭菜園しているが 大根の種のまき直ししたのは初めて10月20日 大根 2回目の発芽したのは そのご なんとか 無事に 残っている10月25日 大根 1つ目は 残りは2本だけ 2つ目は 小さい苗のままだなあ 様子見だなあ10月30日 大根 その後 苗は ちいさいまま これは そのうち 成長するだろう11月05日 大根 まだまだ ちいさいまま 大きくならないなあ11月10日 大根 第一弾のだいこん のこっているのはこれだけ 1本 まだ ちいさいまま11月15日 大根 第二弾 これも まだ ちいさいまま おおきくならないなあフダンソウ おべんきょう その010栽培[編集]栽培期間は播種から2 - 3か月で収穫でき、作型は「春まき」で初夏(5 - 6月)に収穫する方法と、「秋まき」で晩秋(10 - 11月)から翌年春までに収穫する方法が一般的である[12][2]。春まき・秋まき栽培とも、畑に直接種から育てる直まき栽培と、苗を育てて定植する移植栽培が行われる[12]。一般的には直まき栽培が行われており[9]、移植栽培は主として洋種白茎が使用される[12]。生長を見ながら、追肥を行って育てていく[4]。また家庭菜園で、鉢植えやプランターでも手軽に栽培することができる[2]。はた坊
2024.11.20
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3年前に アスバラガスの苗をhcでかってきて4つの苗を庭に植えておいた3月に植えて8月に発芽していたが 残念ながら途中で消滅した2年前には また種蒔きした 3月19日 発芽し種をボットに移動3月29日 すこし成長している ヒョローとしているが 形といい アスバラガスだな4月18日 苗を庭に植えておく 7本の苗6月29日 3ヶ月経過したが まだ残っている が 大きさは変わらないなあ ??10月6日 ニラを収穫するとアスバラガスが2本まだ残っていた これで定着したかな ??4月19日 種からのアスバラガス 細いが春になり発芽して けなげに育っている5月14日 庭のアスバラガスは結局は1本だけだけど 定着したかな ???6月14日 横のミョウガが大きくなってきている アスバラガス 全くの日陰になる7月14日 この庭のアスバラガス 小さく糸みたいに小さくなっている 仕方がないなアスバラガスはユリ科。耐寒性が強く宿根性で一度植えると十年以上収穫できるとなっている昨年にまた アスバラガスの苗を買ってきて畑に植えた4月5日 アスバラガスの苗 4つhcで購入して 畑m20の4番に植えておく4月26日 もう発芽している お見事 5月14日 4本ともに収穫はせず 放置して見学をしている 花が咲いてきているようだ6月14日 2本は倒れてしまう 残りの2本はそのまま茂っている7月14日 残りの2本は元気に葉というのか茎が賑やかになっている7月20日 このまま 葉 茎は茂っていたほうが良いらしい そのまま 放置08月10日 雑草とりをしておく08月16日 花が咲き出した 実も付いている茎があったが 間違って雑草と共に切り取った09月22日 普通のアスバラガスの茎が出た 収穫すると食べられるサイズの物 そのままに10月04日 茎が茂ってきている なかなか賑やかで見ていても元気だなあ11月15日 その後も元気 秋にも葉も茂っているし 花も黄色の小さいのが咲いている11月29日 小さな黄色の花がじゃんじゃん咲いている まあまあ12月04日 まだまだ元気で茂っている12月23日 寒くなっているが 茂り続けている 元気なものだなあ01月03日 まだ元気 枯れたら切り取りする そろそろ追肥もしないとm-20の畝の端っこ 1mだけをアスバラガスの専用の畝としているここで アスバラガスをゆっくりと育てていこう4本をうえたが今は2本が茂っている まあまあ アスバラガスの栽培のポイント1-乾燥すると品質が悪くなったり、収穫量が落ちたりするので乾燥時のみずやりに注意2-6月以降まで収穫すると株が弱るので注意する。何本かを収穫しないで伸ばし、葉茎を育てて株を大きくし、根に栄養が回るようにする。肥料と灌水量が多いほど茎葉の生育は旺盛3-寒い時期に石灰や肥料を施し、土づくりをするとよい。4-根に貯蔵された養分により春の若芽を出す。従って、根の発育を促進させることが重要で重粘質や地下水位が高い土地、水はけが悪い土地は適さない。5-病気の発生を予防するため、地表から50センチぐらいまでの側枝(下枝)を除去して風通しをよくする。6-葉茎が黄変してきたら、早めに地面に近いところで刈り取り、乾いたら焼却する(葉茎には、病菌が多く生息している)茎も黄色くなり 枯れたら切り取って撤去して すっきりさせるそのご 追肥して地下茎を太らせる4月から そろそろ新しいのが芽がでてきたら 収穫となる予定アスバラガス さすがに 枯れた 12月16日より3c以下の気温が続いてきている01月24日でやっと1ヶ月かけて枯れた02月21日 枯れた茎を捨てておいた03月13日 その後の新しい芽はまだ 出てきていない ?? そろそろか ??03月22日 まだ03月27日 出たあーーー 新しい芽が出てきた04月03日 3本目の芽も出てきている どんどん出てくる04月11日 4本のアスバラガスの収穫をした 初の収穫となるとりあえず 初の収穫として 4本のアスバラガスを収穫した次に どんどん芽がでてくるのかな ??しばらく 様子を見ておこうはた坊
2010.04.12
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3年前は インゲン豆の種蒔き4月と5月と6月の3回にやってみた1回目 4月1日 2回目 5月15日 3回目 6月1日の3回4月12日に畑に植えて 16本の苗に5月25日に花が咲いて 6月08日から7月20日まで19回収獲2年前は3月から3回 まずは 一回目3月28日 インゲン豆の発芽したポット16個を用意7月06日 収穫は16回で終わり 撤去する6月2日より7月06日まで収穫 全部で16回で撤去インゲンの第二陣5月30日 インゲン豆の つるなし 種蒔きをする 16本7月23日 収穫を終了する 4回で一気に収穫してしまう 撤去する収穫は7月14日より23日まで 9日で4回で終了した インゲン豆の第三陣6月24日 第三回目のインゲンのまめの種蒔きをする7月26日 かなり成長してきた そろそろ花が咲きそうになってきたこの3回目の収穫は8月より開始の予定 これは実はあまり出来ず ダメ 遅すぎた昨年も三度豆 インゲンは3回の種蒔きとする1度目 3月20日とする 5月20日より収穫2度目 4月20日とする 6月20日より収穫3度目 5月20日とする 7月20日より収穫6月蒔きは遅すぎるので 5月20日までに種蒔きを済ませておく第一弾の種蒔き m-83月15日 種蒔きする そのご 霜 霜 霜 なんどもある4月12日 ようやく 豆さんの発芽してきた 寒くて遅く 遅くなってしまっている7月18日 収穫は完了 残滓は撤去したそして第二弾の種蒔きをするぞーー m-74月26日 種蒔き ポットに16個する5月04日 なんとか発芽してきた7月18日 こちらのインゲンも終了 残滓は撤去第三弾の種蒔きもしている g-225月05日 種蒔き ポット16個にやっておく8月16日 収穫して終了第四弾の種蒔き g-105月24日 種蒔きした8月16日 これも収穫して終了第五弾の種蒔き m-706月21日 残っていた種があったので 蒔いておく08月16日 まわりのキュウリの勢いに押されてだめ これは無理 日照不足になったインゲン第一弾と第二弾の収穫は終了第三弾と第四弾の収穫も終了最後の第五弾は回りのキュウリに囲まれて日光不足でダメ これにて終了今年のインゲン豆の予定04月18日 まずは1回目の種蒔きをしておく 32potの種蒔きをした05月03日 やっと発芽した 15日目05月05日 畑のm-08に移動しておく05月11日 畑にいってみる おお なんとか生延びている okだなあ種はもう1つの袋がある 32potの分があるこれは5月23日の予定でいくはた坊
2010.05.13
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昨年01月22日 霜がおりても元気だ 良く育っている02月26日 無事に大きくなりつつある03月11日 かなり大きくなりだした03月25日 そろそろ 花も出てきそうだけど ???04月01日 花芽がつきだした04月08日 花がかなり咲き出した がまだ寒いなあ05月04日 実もすこしつきだした ついでにtopの部分カットしておく5月には収穫となる予定topのアブラムシともども カットしておいた これで 実に栄養がいくはず ?????05月13日 実はすこし大きくなりつつある 楽しみ で 05月20日 あらあら ソラマメが枯れだした あらあら 失敗だったみたい ???topをカットしたら ソラマメさん 枯れた 実はすこしだけ とりあえず3個 収穫しておいた秋になったので また hcでソラマメの種を買ってきた さあ 今年もソラマメの種を蒔こう 今年は失敗しないようにしようgo go go 10月21日 庭で種まきをしておく 16個ある10月28日 発芽はまだ ゆっくりとしている 11月04日 やっとすこしが発芽してきている11月10日 畑に移動する m20とm06とm07の3つの場所に植え付けた11月25日 そらまめ 無事に生育中12月09日 m-20の4個の そらまめ まあまあ今年 そらまめ 14粒あり ゆっとくりと育てよう m20-4粒m06-2粒m07-8粒01月20日 m06-2粒 寒いので 小さくちぢんこんでいる02月10日 やや 成長してきている すこし葉が伸びてきている03月10日 そらまめさん これから成長してきている 花はまだだけど 03月17日 花 もう 花芽が出てきたあ 早いなあ 03月24日 花が咲いてきた 大きくなってきている そらまめ 花が咲いて 急に成長を開始してきている05月06日 実がついてきている まだ小さいかな 05月12日 そらまめ 実らしくなってきている 楽しみだなあ今年は そらまめ 収穫できそう05月18日 すこし収穫をしておいた 05月26日 残りの物も収穫した これで終了 今年のそらまめ まあまあ収穫できた 良し今年09月23日 hcでそらまめの種をかってきた09月29日 すこし早いけど 庭で種まきをしておいた 20個の豆さんの植え付け10月13日 まだ 2個だけ 発芽 残りはまだまだ ゆっくりとしている10月19日 発芽している で すぐに 畑に移動した m-06とm-07に植え付けた10月27日 その後 畑でも 苗は無事なり11月04日 m-06の苗も 無事なり まあまあ11月17日 よくみると 苗は みんな ひょろひょろとしている やや 伸びすぎているな東日本大震災 3月11日発生11月21日は 既に985日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から18年 武田さんのブログ---------------------------------------------科学と合意 このぐらいは区別して欲しい「2013111912261226.mp3」をダウンロード科学は時としてまだ事実を明らかにできないことがある。たとえば、地球が宇宙の中心なのか(天動説)、それとも地球が太陽の周りをまわっているのか(地動説)が真面目に議論された時代もあった。でも、科学はやがて事実を明らかにし、今では「地動」であることを疑う人はいない。つまり「説」が取れれば初めて科学として確定する。「被曝と健康」という科学的問題は、まだ「説」がある時代で科学的には確定していない。福島で甲状腺がんの子供が増えている現在、全員が「正しいこと」を理解して発言しなければならない。そんな状態だから、原発などのように事故が起これば被曝するようなものは少し待って、被曝と健康について「説」がなくなるまで待ったほうが良いのだが、急ぐ人がいるので「事故は起こらないだろう」として見切り発車した。でも、被曝の基準は作っておかなければならない。そこで、科学的には確定していないが、「このぐらいだろう」という感じを「合意」しておこう、「合意ができれば原発も運転できる」ということで、関係者が検討し、国民の合意を得てスタートした。つまり「安全だから1年1ミリ」と決めたわけでもない。まして1年20ミリとか100ミリまで安全などという「科学的データ」はない。そういうことを唱える人もいるという段階だ。そこで、「致命的発がんと重篤な遺伝疾患の合計が日本人全部で8000人でる」というまで「我慢しよう・・・専門的には「耐えられる限界」」ということを決め、多くの学者が納得できる数字が「一般人については、1年1ミリシーベルト以下の被曝」となったのである。もちろん、科学には達していないので異論はある。でも異論を言う人も「合意」には従う必要がある。異論のある人はそれを「科学」まで高めれば良く、それが医師や科学者の役割なのだ。合意もされていない自分の説を勝手に社会に言うのは、具体的な障害が出たときには責任をとる必要がある(イタリアの地震予知裁判の有罪と同じ)。そして、この合意がなければ、原発の設計もできない。たとえば正常に運転していても原発の敷地境界では一般人が歩いたり生活をしていたりするので、そこに人がいても1年1ミリシーベルトを超えることのないように設計しなければならない。 事故が起こった最初の段階では、隠し通せると思ったのだろう、「1年100ミリまで大丈夫」などという人がいたが、この「大丈夫」という意味は、具体的に言うと「80万人が被ばくで死んでも大丈夫」ということだ。交通事故死が1年1万人を超えると「交通戦争」と言って多くの人が怖くなるぐらいだから、原発で80万人が死ぬと言ったら、だれも原発の運転に賛成しなかっただろう。さらに「事故が起こったから1年20ミリシーベルトまで仕方がない」と言った人もいたが、この「仕方がない」というのは、16万人が死ぬことを意味している。 「日本全体ではない。福島県だけだからいいじゃないか」という人もいるが、交通事故でもなんでも1万人死ぬというのは日本全体のことで、少ない県もあれば多い県もあるが、全体として「日本全体で1万人も死ぬような産業は許さない」というのがコンセンサスである。さらに、「科学的に1年1ミリでどのぐらいの犠牲者がでるかわからないのに、武田は何を言っているのか!」とバッシングする人もいるが、「1年1ミリ」は「科学」ではなく、「合意」である。科学的には現在のデータから言えば、1年1ミリで8万人から800人というぐらいのところしか絞り込めないが、それでは原発を運転できないから、合意したのだ。だから、1年1ミリの合意を変更するときには、20ミリで良いとかそういうのではなく、犠牲者が16万人で良いか?と言わなければならない。自分で原発を進めるのに「合意手続」をしておいて、事故が起こったら合意がないようにいうのは実に汚く、狡猾で、日本人の誠実さが見られない。 繰り返すが、一般人が1年1ミリと決めたのは、「日本社会の合意」であって、それは「8000人の犠牲者」ということを意味している。「科学」と「合意」の区別もできないような人は他人を危険に陥れるので発言を控えてもらいたい。 「1年1ミリは厳しすぎる」とか「守らなくても良い」という人はその前に、社会が合意している他のこと、たとえば「飲酒運転はしてもよい」とか「1リットル0.15ミリグラムのアルコールで酒気帯び運転とするのは厳しすぎる」と言ってからにしてほしい。この日本は野蛮な国ではなく、約束を守る国なのだ。 (平成25年11月18日)武田邦彦ふむふむ はた坊
2013.11.21
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2023年01月01日 だいこん 1本 収獲をしておいた01月05日 だいこん 春ようのもの かなり遅くに種まきしたので生育はしていない 小さい01月10日 だいこん 葉が 寒さで もう 枯れてきている 今年は寒いなあ かなり冷える01月15日 だいこん 葉が寒さで痛んでいるなあ 寒さも今年は 強くなっている 寒いなあ01月25日 だいこん すこし 収獲をしておいた02月02日 だいこん またまだ 在庫は たっぶりとある02月20日 だいこん のこりは これだけ 少なくなってきた秋の大根08月31日 だいこん hcで また 今年も安物の種をかってきておいた09月01日 だいこん g-1の畝に植え付けておいた09月04日 だいこん すこし 発芽してきているなあ 予定とおりだなあ09月06日 だいこん 発芽して すこし 生育してきてるかな まあまあ09月10日 だいこん 発芽して 2列になって 出てきている 大根は 順調なり09月20日 だいこん こちらにも 発芽している まあまあ たくさん 発芽してきている09月25日 だいこん みずやりをしておいた 雨がすくないので 水も 必要なり09月27日 だいこん まあまあ 順調に 生育してきているかな みずやりもすこしした09月30日 だいこん その後も 生育は 良し おおきくなりだしてきている10月05日 だいこん まあまあ 生育は良し すこし おおきくなってきている10月15日 だいこん その後も まあまあ 元気なり しばらく 様子見していこう10月23日 20日大根の種をかってきた 安いのをみつけて買った 10月24日 g-09の畑の畝に種まきをしておいた 水撒きをしておいた10月23日 ミニ大根の種をかってきた 安いのをみつけて買った 10月24日 g-09の畑の畝に種まきをしておいた 水撒きをしておいた10月30日 だいこん 第一弾 そろそろ 収獲していこうかな11月10日 だいこん 1本目 まずは 収獲しておいた11月11日 だいこん 第二弾のもの 小物の大根 発芽してるが ちいさいな11月20日 だいこん 第二弾のもの 20日大根 数は たくさんあるなあ11月30日 大根 第一弾のもの こちらは まあまあ 元気よく 育っている12月05日 だいこん 収獲はokである たくさんあるでえ12月15日 だいこん 収獲まちのもの 大量にある そろそろ 収獲していこう12月20日 20日大根 ちいさいのが あるので すこし 収獲をしておいた12月25日 だいこん また 1本 収獲をしておいた12月30日 20日大根 こちらも 収獲できるようになっている まだ たくさん あるなあ2024年01月01日 だいこん ねっこは もう okである これから どんどん 収獲していこう01月05日 だいこん ちいさい根っこのだいこん こちらは成長していないなあ 予想より小さいまま01月10日 だいこん 種は300円 できた大根100本 1本は 3円の大根なり01月15日 だいこん また すこし 収獲をしておいた01月20日 だいこん また すこし 収獲をしておいた01月30日 だいこん 赤のもの ちいさいものをすこし 収獲をしておいた02月05日 だいこん また すこし 収獲をしておいた03月01日 だいこん 葉は cutしておいた これで 長持ちする03月05日 だいこん また すこし 収獲をしておいた03月10日 赤だいこん ちいさいの 収獲をしておいた03月15日 だいこん 葉は カットして そのままで 保存している まだ たくさんある03月20日 だいこん 小物のもの 収獲をしておいた たわら型ををしてるなあ03月25日 だいこん 赤のもの また すこし 収獲をしておいた03月30日 だいこん また すこし 収獲をしておいた04月01日 だいこん まだ 在庫はある まだ 利用はokだなあ04月20日 だいこん のこっている大根は 葉をカットしたもの 収獲はまだ できる05月01日 だいこん 葉をかっとしたもの そのまま 残っている05月10日 だいこん 葉のカットしてもの たべてみると 味がなくなっていた でも 食べれる05月20日 だいこん 小物大根の花 たくさん 花がさいている 種がてぎてきつつあるなあ 花も小さくてかわいいものであるが 種は でかい種がついているなあ06月10日 だいこん 小物大根の花 種がついてきているが おおきい種だなあ 11月に発芽して 3月に最後の収獲をした 4月に花が咲いて6月に種 種がおちたら また 秋には発芽するなあ06月20日 だいこん 小物のだいこんの種 もう 枯れてきている これで 落下したタネから 秋には 発芽してくるかな 様子見としよう秋の大根08月05日 秋のだいこんのたねを hcでまた かってきておいた いつもの大根なり09月05日 菌ちゃん畝の場所に だいこん 種きましておいた09月06日 まだまだ 猛暑がつづいているので 日陰をつくるため カバーをかけておいた09月10日 だいこん 発芽したので カバーは 外しておいた とりあえずは 様子見だな10月01日 大根 発芽したが すくに 虫に食われている やばい なくなるなあ10月01日 大根 また ついかの種をかってきておいた10月02日 大根 すぐに また 追加の種蒔きをしておいた 大根2回種まき かぶら4回種まき 青梗菜2回の種蒔き たかな3回の種蒔き10月10日 大根 9/5のもの 残っているのは2本 10/2の物 のこっているのは30本 いつもと違っている まったく育っていない 残りの30本も小さいままなり10月12日 大根 これまで20年間 家庭菜園しているが 大根の種のまき直ししたのは初めて10月20日 大根 2回目の発芽したのは そのご なんとか 無事に 残っている10月25日 大根 1つ目は 残りは2本だけ 2つ目は 小さい苗のままだなあ 様子見だなあ10月30日 大根 その後 苗は ちいさいまま これは そのうち 成長するだろう11月05日 大根 まだまだ ちいさいまま 大きくならないなあ11月10日 大根 第一弾のだいこん のこっているのはこれだけ 1本 まだ ちいさいままフダンソウ おべんきょう その09品種洋種白茎の原品種は明確ではなく、ヨーロッパや北米では多くの品種に分化している[9]。これらの中でも、フランス産のホワイトリーフ(White Leaf)が明治初期に導入されたと考えられている[11]。洋種白茎は葉が大型で、葉柄も幅が広く白色多肉質で、耐暑性が強い[9]。大阪を中心に栽培される「ウマイナ」や熊本県の一部に見られる在来種がこのような形質を持っている[9]。その他、スイスチャード(Swiss Chard)などの品種があるが、葉色の点では洋種白茎の在来種とは区別される[9]。はた坊
2024.11.19
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2023年01月01日 青梗菜 成長はここまでなり でも 大きくなっている01月15日 青梗菜 花芽でてきている もう これで 収獲しないとだめだなあ01月25日 青梗菜 もう 花だらけになってきている02月02日 青梗菜 花芽の花 もう 開花してきている これで 終了だなあ2023年04月22日 青梗菜 g-1の畝にも なぜか 生えてきているなあ05月05日 青梗菜 すこし 生育してきている秋の青梗菜08月31日 青梗菜 hcでの種を また かってきておいた09月04日 ちんげんさい g-5で 種まきをしておいた09月05日 ちんげんさい 種まきしたので みずまきをやっていこう09月08日 ちんげんさい すこし 発芽してきている09月10日 ちんげんさい なんとか 一斉に発芽してきている まあまあ 予定とおりだなあ09月15日 ちんげんさい ちいさい苗が まあまあ 元気よく でできている10月01日 ちんげんさい まだ ちいさい 地面が 割れてきているなあ 水が不足している10月15日 ちんげんさい まあまあ 生育してきているなあ 良し10月30日 ちんげんさい その後も すこしづつ 生育はしてきている まあまあ11月10日 ちんげんさい もう かなり おおきくなってきているなあ11月20日 ちんげんさい そろそろ 収獲できそうだなあ11月22日 ちんげんさい おおきいのから 順番にとっていこう11月25日 ちんげんさい どんどん 収獲していこう12月01日 ちんげんさい 1個 収獲をしておいた12月10日 ちんげんさい 葉も おおきくなって 収獲あるのみ12月20日 ちんげんさい すこし 収獲をしておいた12月30日 ちんげんさい たくさんある どどんと 収獲していこう2024年01月01日 ちんげんさい 見た目は小さいが 茎は しっかりと太っている 美味い野菜だなあ01月10日 ちんげんさい また すこし 収獲をしておいた01月20日 ちんげんさい また すこし 収獲をしておいた01月25日 ちんげんさい そろそろ 全部 収獲していかないと 花芽 出てくるかな02月01日 ちんげんさい 3個 収獲をしておいた02月05日 ちんげんさい また すこし 収獲をしておいた02月10日 ちんげんさい まだ たくさんある 花芽がでる前に 収獲してしまおう02月12日 ちんげんさい また すこし 収獲をしておいた02月20日 ちんげんさい また すこし 収獲をしておいた03月05日 ちんげんさい また また すこし 収獲をしておいた03月20日 ちんげんさい また すこし 収獲をしておいた03月25日 ちんげんさい また すこし 収獲をしておいた04月01日 青梗菜 また すこし 収獲をしておた04月15日 青梗菜 はなだらけ まっきいろになっている秋08月10日 hcでの 売られていた 青梗菜 また 種を買ってきた09月05日 青梗菜 種まきの開始をしておいた09月10日 その後 青梗菜も 発芽しないなあ 猛暑と水の不足だなあ09月15日 青梗菜 発芽しないなあ カバーして 雑草もかけておいたけど ダメ09月20日 青梗菜 発芽せず 失敗なり09月21日 雨がふりそうなので また 種まきしようかとおもったが まだ猛暑なのて゜やめた09月30日 青梗菜 そろそろ 雨がつづきそうなので 青梗菜の種蒔きを 再開する10月05日 青梗菜 また 2回目の種蒔きをしておいた10月08日 青梗菜 すこし 発芽してきている 9/5のものは0本 10/5のものは30へ本10月20日 青梗菜 3回目 4回目の種蒔きをしておいた さて どうなるかな10月30日 青梗菜 9月にまいてもダメ 10月にまいてもダメ 11月になって やっと発芽は良し11月05日 青梗菜 のこりの発芽のもの 全部を畑に移動して植え付け置いた11月15日 青梗菜 なんど 種まきしても 育たないなあ 5回もしたが だめ 最後はきんちゃん畝にうえつけたが これもダメだなあ なんでや???光合成 おべんきょう その019ATP合成酵素はエネルギー勾配を使って光リン酸化によってATPを合成するが、NADPHはZ機構の酸化還元反応によって合成される。電子が光化学系Iに入ると、再び光によって励起される。そして再びエネルギーを落としながら電子受容体に伝えられる。電子受容体によって作られたエネルギーは、チラコイドルーメンにプロトンを輸送するのに使われている。電子はカルビン回路で使われるNADPを還元するために使われる。循環的電子伝達系は非循環的電子伝達系に類似しているが、これはATPの生成のみを行いNADPを還元しないという点が違う。電子は光化学系Iで光励起されて電子受容体に移されると、再び光化学系Iに戻ってくる。ゆえに循環的電子伝達系と呼ばれるのである。はた坊
2024.11.20
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2023年01月01日 きゃべつ 葉が ようよく 巻いてきている かなり遅いが まあまあ01月20日 きゃべつ 寒さて あまり生育しないなあ まあ 寒い 寒い01月25日 きゃべつ 葉が すこし 丸くなってきつつあるなあ02月10日 きゃべつ そろそろ 収獲だなあ02月20日 キャベツ 収獲はokである02月22日 きゃべつ そろそろ 収獲しよう秋のきゃぺつ08月31日 hcで きゃべつの 小さい苗 4つのsetのものをかってきておいた09月01日 g1の畝にうえつけておいた09月05日 まいにち みずやりをつつけておいた09月10日 きゃべつ なんとか 無事に 生育してきているなあ09月20日 きゃべつ その後も まあまあ 無事に 生育してきている09月25日 きゃべつ まあまあ 生育は良し なんとか かんとか 無事なり10月10日 きゃべつ そのごも まあまあ 生育は よし10月20日 きゃぺつ その後も 4つ共に 順調に 生育してきている10月25日 きゃべつ 4本ともに まあまあ 元気である11月05日 きゃべつ 葉は ゆっくりと 生育中だなあ11月15日 きゃべつ 葉は まだまだ 巻いていないなあ11月20日 きゃべつ 葉が すこし 巻きだしてきている12月01日 きゃべつ 葉が すこし巻いてきている これから もう少し時間かかりそうだなあ12月05日 きゃべつ 葉も 巻きだしてきている 小さいなあ12月30日 きゃへつ 元気なり もう 収獲してもokだなあ2024年01月01日 きゃべつ まあまあ 育っている 元気なり01月10日 きゃべつ 1個は 収獲できる まあまあだなあ01月20日 きゃべつ 1個はokだけどね 残りの3つは小さいままでだめだなあ 玉ねぎくらい02月10日 きゃべつ のこりの物は まだまだ ちいさいなあ 1つだけはok03月30日 きゃべつ 最後の 1個 収獲しておいた まあまあだなあ春の きゃべつ05月20日 hcで きゃぺつ 苗で 4つseのもの 買ってきて植えてみた05月25日 きゃべつ 秋には うえたこともあるが 春に植えたの葉 初めてなり05月30日 きゃぺつ その後も まあまあかな しばらく 様子見なり06月01日 きゃべつ 成育は それなりに 良い まあまあだなあ06月10日 きゃべつ その後も 成育は 良し06月15日 きゃべつ その後も 葉はおきくなっている すこし 穴があいているが無事なり07月15日 きゃぺつ なんとか 丸くなってきているかな まあまあだなあ07月20日 きゃぺつ もう 2か月すぎたので゜ もう 収獲してokだなあ08月10日 きゃべつ はやく収獲しないと だめになりそうだなあ08月15日 きゃぺつ ちいさいが 収獲をしておいた まあまあ秋のきゃぺつ10月09日 hcでのきゃべつ 2つ かってきておいた10月15日 きゃべつ なんとか かんとか 無事だなあ11月01日 きゃべつ 虫に齧られているが まあ まあ それでも okかな11月20日 きゃぺつ その後 成育はよくなってきているなか やや 大きくなってきているフダンソウ おべんきょう その012栽培直播き栽培では、条まき、またはばらまきにして間引きしながら育て、真冬以外はいつでも行える[2]。種子は発芽しにくく、3つがひと塊になっている。種子は一晩浸水しておいてから播くと発芽しやすく、種子の2 - 3倍の厚さで覆土して、十分に水やりする[2][4]。発芽するまでは湿度が必要なため、土の乾燥を防ぐと発芽率がよくなる[4]。発芽後は2 - 3回に分けて間引きを行う[10]。1回目の間引きは本葉1 - 2枚のときに5 cm間隔で、2回目は3 - 4枚で10 cm間隔、3回目は本葉5 - 6枚のときに20 cmになるようにする[2]。掻き取り収穫では、35 - 40 cm程度の株間が基準となる[10]。また、このとき発生する間引き菜も食用に利用できる[2][13]。はた坊
2024.11.22
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空の雲曇り 空をみると 雲だらけこんな 日は 少ない めずらしい今年の10月には 2日のみ 6pct今年の10月 今年の11月晴 20日 22日 70pct雨 9日 6日 24pct曇り 2日 2日 6pct晴は 70pctで 曇りと雨で 合計 30pctとなる晴は 7割 曇りと雨は 3割である晴は 雲が 20pc----80pctまでの時晴天は 雲が 10pct以下の時曇り 曇が 90pctを超えた時は 曇りとなるコムギ おぺんきょう その 061品種名 農林番号 旧系透名 誕生日 開発者 元になった品種 特徴ニシカゼコムギ 小麦農林129号 西海154号 1984年 農研機構(旧九州農業試験場) 西海120号 × ウシオコムギかつての福岡県等の基幹品種で、九州を中心に最大約1.6万ヘクタール(1989年)栽培された。はた坊
2024.11.22
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なめくじ庭で ひさしふりにみたメダカのバケツの横にいたナメクジ(蛞蝓)は、陸に生息する巻貝(軟体動物門腹足綱)のうち、殻が退化しているものの総称。またはナメクジ科の一種Meghimatium bilineatumの和名分類と系統総称としてのナメクジにはナメクジ科・コウラナメクジ科・オオコウラナメクジ科など数科のものが含まれる。これらは必ずしも同じ系統のものではなく、別系統のカタツムリからそれぞれ貝殻を失う方向へ進化した多系統群である。 アシヒダナメクジ科など特殊なものを除けば、一般にナメクジと呼ばれるものは分類学的にはカタツムリと同じ有肺亜綱の柄眼目に属し、カタツムリの一種とも言える。カタツムリの貝殻が徐々に退化して小さくなり体内に入って見えなくなればナメクジの形になるが、実際にはその途中の形態をもつ種類もある。ヒラコウラベッコウガイ(英語版)は薄く平たい殻をもち、休止時には殻の大部分が見えてカタツムリのようだが、活発に活動している時には殻の大部分が周囲の肉(外套膜)に覆われ、ナメクジのようになる。またコウラナメクジ科のように薄い楕円形の殻が体内に埋もれているものや、ナメクジ科のように完全に殻が失われているものまで様々な段階がある。 このような貝殻の消失はさまざまな系統で起こっており、これを「ナメクジ化」(limacization)とも言う。海に棲む前鰓類のチチカケガイ科や後鰓類のウミウシ類もそれぞれ独自にナメクジ型に進化した巻貝と言える。ナメクジ化が起こる理由はかならずしも明らかではないが、殻を背負っているよりも運動が自由で、狭い空間なども利用できるメリットがある。地中でミミズ類を捕食するカサカムリナメクジ科では、その特異な捕食環境に適応した結果ナメクジ化したと見なすこともできる。 南アフリカには体長20cmを超える巨大ナメクジが見つかっている。これは各動画サイトやTVにも取り上げられている。主な特徴は、色は茶色や肌色ではない黄色で、通常陰茎は白色であるが、この種では黒色である。その大きさや色などから別名「バナナスラッグ」と呼ばれている。 河添恵子 おべんきょうその023著書『世界がわかる子ども図鑑』 2004『アジアの小学生』(6ヵ国6巻)2011 「中国の小学生」「韓国の小学生」「インドの小学生」「ベトナムの小学生」「ブータンの小学生」「インドネシアの小学生」はた坊
2019.04.14
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