はた坊のブログ   家庭菜園を始めて20年目に(菜園に専念に)なりました

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2023.02.08
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2021年
01月01日 バクチ まだ 小さいので 収獲はできないなあ
01月10日 バクチ 売っているのは大きいのがおおいが 貸農園のは寒さでちいさいままなり
01月15日 バクチ 冬なので 小さいままである 寒さがつよいと小さいままである
01月22日 バクチ 冬で ちいさいまま まったく成長しないなあ 小さいなあ
01月31日 バクチ すこし 葉が うえ向きになりつつあるなあ
02月03日 バクチ まだ ちいさい そろそろ 成長してくれるかな ???????
02月20日 バクチ ようやく 立ち上がりつつある やっと 上に伸びようとしてきた
02月21日 バクチ 横になっているのも 葉はうえ向きになってきている

03月05日 バクチ これから どんどんと 生育してくれそうだなあ
03月06日 バクチ こちらの物は 伸びてきている まあまあ楽しみだなあ
03月19日 バクチ 春になって 成長を開始してきている 楽しみだなあ
03月26日 バクチ 1本 収獲をしておいた
03月28日 バクチ やっと 本来の姿になってきている しばらくは 収獲はokだなあ
04月04日 バクチ やっと やっと 大きくなってきた とんどん収獲していこう
04月06日 バクチ 1本 収獲をしておいた
04月08日 バクチ かなり生育しておおきくなってきている でかい 一気に大きくなる
04月11日 バクチ 今年もhcでの種を買ってきておいた
04月18日 バクチ 花がさいて おおきくなっている 収獲もokだな
04月23日 バクチ また 収獲をしておいた

04月29日 バクチの発芽したのが そろってきている
05月01日 バクチの畑の花のさいた分 花もそろそろ枯れてきつつある
05月05日 バクチ 収獲をしておいた
05月08日 バクチ 種まきした分の発芽の分  m-07のはたけに植え付けておいた 
05月15日 バクチ そのごも 無事なり  これから 成長してくれるかな

05月30日 バクチ 結構と伸びてきている もう 収獲してもよさそうだなあ
06月01日 バクチ 今年のは まだ 小さい 昨年のは まだ 花が咲いている
06月04日 バクチ 成育しているのも 収獲はokとなってきている
06月11日 バクチ 育ているのが どんどん おおきくなってきている 収獲はokだなあ
06月27日 バクチ 苗の育ちは良い 花だらけになってきている
07月04日 バクチ 収獲はokだなあ たくさん ある

秋のバクチ
08月20日 hcで売られていた バクチのタネ 買ってきておいた
08月29日 庭で 種まきわしておいた
09月05日 バクチ  やっと 発芽してきている    まあまあかな
09月10日 バクチ 第二弾の種蒔きの分も発芽してきている
09月15日 バクチ m-20とm-06の畝に植え付けておいた
09月20日 バクチ まだ 小さいので みずやり つつげている
09月23日 バクチ まあまあ 成育してきている 無事゛だなあ
09月30日 バクチ ふたばから 本葉 すこし でてきている まあまあ
10月01日 バクチ 本葉がでてきている  何か ニンジンみたいだなあ
10月03日 バクチ m-20には 16本 m-06には 8本が残っている
10月10日 バクチ m-20のもの 茂ってきているので 収獲できる
10月20日 バクチ 収獲をしておいた
10月25日 バクチ また すこしづつ 収獲しておいた
10月26日 ばくち 昨年のこぼれ種の発芽したもの これは 葉は広いバクチなり 2本
10月27日 バクチ m-20のもの 葉も細い品種だけど 成育はよくなっている
11月01日 バクチ m-20のは 葉の茂り方が良い どんどん 収獲していこう
11月03日 バクチ m-06のは 葉が広い こちらも いいなあ
11月04日 バクチ また 収獲をしておいた
11月05日 バクチ 細い葉のバクチは 成育がよいなあ 大量に増えてきている
11月06日 バクチ 細葉のバクチ 広葉より成育がよい 分量もすごい 育てやすい
11月07日 バクチ また 収獲をしておいた たくさんある
11月10日 ばくち またまた 収獲をしておいた  
11月11日 バクチ m-06の勝手に生えているバクチ これは 葉がひろい 2本あり
11月12日 バクチ m-06の細い葉のバクチ 6本 植えている まあまあ 成育している
11月14日 バクチ m-20の畝の分は かなり おおきくなり 分量も増えてきている
11月25日 バクチ どんどん 収獲している その後は どんどん 増えてくる
11月30日 ハグチ 広い葉のバクチ 2株くらいだけど おおきくなってきている
12月01日 バクチ 葉の広いバクチ  名前は バクチ らー ということらしい

パクチー(パクチー・ラー)
日本でもっとも目にする定番のパクチーです。
タイでの正式名称はパクチー・ラーといいます。
タイ料理の定番トムヤムクンやベトナム料理の生春巻きや
フォーなどの料理に入っているのを見たことがある人も多いのではないでしょうか?
パクチー・ラーの種や苗は、パクチーやコリアンダーという名前で販売されています。
葉の部分に浅く切れ込みがあり、草丈は40~60㎝まで伸びるのが特徴です。
今回紹介する3つの種類の中では実は一番香りが軽いパクチーです。

12月02日 バクチ 狭い葉のバクチ こちらもたくさん茂っている 名前は ばくち らお

パクチー・ラオ
タイ語でラオスのパクチーを意味するパクチー。
日本ではディルという名で知られています。
パクチーの品種の中でもっとも香りが強く、
後味に少し苦みがあるのが特徴です。
西洋では香草としてお肉料理や魚料理の香りづけや飾りに使われています。
2月下旬から3月にかけて種をまくと、
4月には食べることができ、翌年には土に落ちた種から発芽して収穫できることもあります。

12月10日 バクチ 収獲をしておいた
12月15日 バクチ また 収獲をしておいた
12月20日 バクチ ことしのバクチ 大量にある  どんどん 増えるなあ
12月23日 バクチ m-06のもの 花芽みたいなのが ついてきている ??? 雑草かな ???
12月25日 バクチ また 収獲をしておいた
12月30日 バクチ ラー  葉の広いバクチ  勝手に生えているので 便利なり
12月31日 バクチ ラオー 葉の狭いバクチ こちらは 良く茂っている 増える増える

2022年
01月01日 バクチ ラー こちらは バクチらしい形をしている 元気なり
01月10日 バクチ ラオー  また 収獲をしておいた
01月15日 バクチ ラー  葉は まだ すこし 残っている
02月06日 バクチ ラオー たくさん 葉は残っている
03月01日 バクチ ラオー まだ たくさん 残っている まだ 収獲はokなり
04月01日 ばくち ラオー またまだ たくさんある 長持ちしている
04月17日 ばくち ラオー また 収獲をしておいた
04月24日 ばくち 花が満開となってきている

秋のバクチ
08月31日 バクチ hcでの種をかってきて 畝に種まきをしておいた
09月05日 バクチ 畝をみてみた 水やりしているが 発芽 まだ ないなあ
09月10日 バクチ まったく 発芽してこないなあ
09月12日 バクチ だめなので 家で種まきをしておいた
09月20日 バクチ なんとか 発芽してきている さすがに 家でやると 間違いがないなあ
09月26日 バクチ 家での種まき 発芽して 元気なり そろそろ 畑に移動するかな
10月02日 バクチ 畑にうえつけておいた  まいにち 水やりして 様子見している
10月15日 バクチ 2段目の苗は なんとか 生育してきている  これで 安心である
10月25日 ばくち なんとか 生育してきている 葉も 元気になってきている
11月01日 ばくち まあまあ 生育してきている  そろそろ 収獲もできそう
11月20日 バクチ もう おおきくなっているので 収獲はokなり
11月22日 バクチ すこし 収獲をしておいた
11月24日 バクチ また すこし 収獲をしておいた
11月26日 バクチ また また すこし 収獲をしておいた
12月05日 バクチ おおきくなって どんどん収獲している  良いサイズになってきている
12月10日 バクチ また 収獲をしておいた
12月11日 バクチ その後も 生育は良し
12月15日 バクチ またまだ たくさん 在庫はある
12月17日 バクチ また 収獲をしておいた
12月20日 バクチ また すこし収獲をしておいた
12月22日 バクチ まだまだ たくさん 残っている
12月29日 バクチ 寒さで やや 弱ってきているなあ でも まだ たくさんある
12月31日 バクチ また すこし 収獲をしておいた

2023年
01月01日 バクチ 寒さで かなり弱っている でも 数は またまだある
01月25日 バクチ また すこし 元気になってきているなあ
02月02日 バクチ またまだ その後も ちいさいが 葉は元気である













ダグラス・マッカーサー     お勉強  その 103

戦争犯罪の追及

また、マニラについてはその犠牲者の多くが、
日本軍の残虐行為ではなくアメリカ軍の砲爆撃の犠牲者であったという指摘もあり、
山下に全責任を負わせ、
アメリカ軍のおこなったマニラ破壊を日本軍に転嫁するためとの見方もある[263]。

山下は拘束されたときから既に自分の運命を達観しており、
独房のなかで扇子に墨絵を書いたり、
サインを求めてくる多くのアメリカ軍将兵や士官の求めに応じて
紙幣にサインしたりして過ごしていたが、開戦の日にあわせるかのように、
1945年12月8日 にマニラの軍事法廷で死刑判決を受けた[264]。

マッカーサーは山下の絞首刑に際して、
より屈辱を味わわせるように
「軍服、勲章など軍務に関するものを全て剥ぎ取れ」と命令し[265]、
山下は囚人服のままマンゴーの木で絞首刑を執行された。

本間についても同様で、
本人が十分に把握していなかった、いわゆるバターン死の行進の責任者とされた。
マッカーサーが死の行進の責任者を罰することを「聖なる義務」と意気込んでいたことと、
マッカーサーを唯一破った軍人であり、なによりその首を欲していたため、
マッカーサーにとっては一石二鳥の裁判となった[266]。

本間の妻・富士子は、本間の弁護士の1人フランク・コーダ大尉の要請により、
本間の人間性の証言のため法廷に立つこととなった。
軍事法廷が開廷されているマニラへ出発前に、
朝日新聞の取材に対し富士子は
「私は決して主人の命乞いに行くという気持ちは毛頭ございません。
本間がどういう人間であるか、
飾り気のない真実の本間を私の力で全世界の人に多く知って頂きたいのです」
と答えていたが[267]、
結局は山下裁判と同様にカンガルー法廷により、判決は死刑であった。

判決後富士子は、弁護士の一人ファーネス大尉と連れだってマッカーサーに会った。
マッカーサーの回想では、富士子は本間の命乞いに来たということにされているが[268]、
富士子によると
「夫は敵将の前で妻が命乞いをするような事を最も嫌うので命乞いなんかしていない。
後世のために裁判記録のコピーがほしいと申し出たが、
マッカーサーからは女のくせに口を出すなみたいな事を言われ拒否された」
とのことであった[269]。

このやり取りのおかげかは不明だが、
マッカーサーの命令により本間は山下のように不名誉な処刑ではなく、
軍服を着用の上で銃殺刑に処せられた。

死刑執行後に富士子は
「裁判は正に復讐的なものでした。名目は捕虜虐殺というものでしたが、
マッカーサー元帥の輝かしい戦績に負け戦というたった一つの汚点を付けた
本間に対する復讐裁判だったのです」と感想を述べている[269]

後にこの裁判は、
アメリカ国内でも異論が出され
「法と憲法の伝統に照らして、裁判と言えるものではない」
「法的手続きをとったリンチ」
などとも言われた[270]。

1949年に山下の弁護人の内の1人であった
A・フランク・リール大尉が山下裁判の真実をアメリカ国民に問うために
『山下裁判』という本を出版した。

日本でも翻訳出版の動きがあったが
GHQが許可せず、
日本で出版されたのは
GHQの占領が終わった1952年であった[271]。


はた坊





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最終更新日  2023.02.08 00:00:09
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