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新型コロナの影響により開幕が大幅に遅れている2020シーズン。開幕は6/19の予定で当面は無観客試合となることが既に発表されている。先週末、球団から今季の年間シートの契約を維持するかキャンセルするかの書面が届いた。契約の継続を選択した場合は中止や無観客となった試合数分の料金が払い戻されるとの事。ただ、観客を入れるとなった場合、どのような状況になるのかシミュレーションがイマイチ分からず、契約の継続を前提に、営業さんに問い合わせてみた。その内容は以下のとおり。まず、無観客での試合開催を経て、7月中旬頃をメドに当面5000席規模で年間シート客を優先して観客を入れる方向で準備を進めるという。その場合、座席間隔確保のため、内野年間席の客が外野席を割当てられる可能性もあるなど日々異なる座席となるらしい。万一の感染発覚の際に追跡ができるようにするため、チケットはすべてQRコードとし、券面での配布はナシ。場内での酒類の積極的な販売をするかは現在検討中。但し5000席規模ではスタンドでの売り子販売はナシ。そして以上はすべて100%確定事項ではなく、情勢により観戦環境は日々変わる可能性があり、球場に来てみたらこうだった、という事もあり得るとの事。開幕が待ち遠しくはあるが、当面はいつもと違う観戦スタイルを強いられることになる。まあ現在の状況を考えれば、やむを得ない、ある程度想定内の対応であり、我々ファンとしてはできる限り協力して、一日でも早く球場に例年の賑わいが戻ってくることを待ちたいと思う。
2020年06月10日
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1950年5月に県営宮城球場として開場した我らが聖地は今年で70周年を迎えた。この節目の年にどこかのメディアが改めて球場の歴史や出来事など突っ込んだ記事を載せるのではと思ったが、どこも取り上げないのが昭和時代からの常連としてはちょっと残念。73年には得点部を電光掲示にしたスコアボードと照明搭が完成しロッテオリオンズが本拠地として5年間使用。観客席は84年オフにメインスタンド上部階を解体全面改築、04年オフには楽天が本拠地として大規模改修しているが、スタンド下部階は耐震補強されたとは言え基本的には現在も70年前の構造体のまま。以前は「予算がない」とか「都市公園法に抵触」とか屁理屈をこねて県が長期に亘り改修を渋ったため、全国屈指のボロ球場として有名になり、宮城の野球ファンとしては肩身が狭かった。余談だが、この間 仙台スタジアムや利府の県サッカー場、宮城スタジアムなど、サッカーの公式戦が開催できるスタジアムばかりが次々造られ、当時の野球ファンは少なからず「何故サッカーばかり?」とひがんだもの。私も含め周りの野球好きは当時のひがみ感を今も引きずり、いまだサッカーには興味が持てないと言い切る者も。現在は楽天生命パーク宮城としてシーズン中は多くの野球ファンでにぎわう全国に誇れる素敵な球場になったが、今年は新型コロナの影響で高校野球の地方大会も中止、プロ野球も開幕が大幅に遅れ、6月23日から無観客で行われる楽天-日本ハムの6連戦(予定)で今季のホーム開幕となる。我々が球場で観戦できるようになるのは7月以降か。早く宮城球場で野球が見たい。早く楽天生命パークで野球が見たい。早くスタンドで冷たいレモンサワーを飲みながら楽天イーグルスの試合が見たい!!▼ 73年から04年まで使われた宮城球場の"2代目"スコアボード。 (1976年9月15日撮影。後方のJR高層アパートはまだ無い。)
2020年06月07日
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