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3022
イット・カムズ

※ジャケット(オモテ面)
【 スタッフ 】
監督・脚本 コーリー・ラージ『イット・フォローズ』
共同脚本 スティーブ・М.アルバート
撮 影 トーマス・ビリングスリー
音 楽 スコット・グラスゴウ『
THE JUON
/呪怨』
編 集 マーク・ラトリッジ『デイライツ・エン
ド』
【 キャスト 】
ジェシー・メトカーフ「デスハレートな妻たち」
アレクシア・ファスト『アウトロー』
ティモシー・V.マーフィ『ローン・レンジャー』
トム・メイデン『スクリーム』
チンタ・ラウラ・キール『ラスト・ワールド』
※ジャケット(ウラ面)
【 仕 様 】
型 番
ADX-1102R
製作年度
2018
年
製作国等 カナダ
原 題
THE NINTH PASSENGER
発売・販売 アメイジング D
.
C
.
価 格
----
字幕翻訳
----
吹替翻訳
----
日本公開
----
リリース
----
収 録 本編 約
75
分
映 像
16: 9 LB
シネマスコープ
音 声 1.英語 ドルビーデジタル
5.1ch
2.日本語吹替 ドルビーデジタル
2.0ch
字 幕 1.日本語字幕
2.吹替用字幕
そ の 他 片面1層、
COLOR
、
MPEG-2
、複製不能、
DOLBY DIGITAL
、
2 NTSC
日本国内向、
レンタル専用、
DVD
映像特典
----
※ディスク
【 ジャケット 】
オモテ面:
音を立てると 《それ》
は来る。
ウラ面 :
「イット・フォローズ」鬼才C.ラージ監督・
脚本最新作!
遭難した船の中――8人のはずが、
もうひとりいる。
生き残るには、 絶対に音を立てるな。
口を押えて悲鳴を飲み込んだ女性の顔が、ジャケットのオモテ面。髪が黒いけど、クリスティ役のヴェロニカ・ダンなんだろうなぁ。色白のムッチリ美人なのに、その片鱗もうかがえない。酷いイラストだ。
(
溜息
)
【 感 想 】
「ティーン・スパイK
.
C
.
のお友だち」
昔懐かしいテイストの海洋パニック・ホラー。ブームになりそうでならないジャンルだが、個人的には好きなので無条件に観るようにしている。
(
笑
)
でも、本作品は、引っ張るだけ引っ張っておいて、「これかいっ!」とガッカリ感が半端じゃない。正直、「これじゃ、あんまりだ」と言うのが偽らざる感想である。(日本未公開のままにしておいても良かったんじゃないか?)
――大型のプレジャーボートに乗り合わせた
7
人の男女に居合わせた整備士の男、計
8
名。お酒を飲んで楽しむだけのはずだったが、一人の男の思い付きから、ボートは外洋に出て、エンジンが止まってしまう。電気も使えない。無線も通じず、携帯電話も圏外だ。沿岸警備隊に救助を頼むのも、立場上憚れる。万策尽きたかに思えたが、やがて島が近くに見え始める。もしかしたらコテージや海洋施設があるかも知れない。無線もあるだろう。
5
人がテンダーボートで島に向かい、
3
人が残った。
島に向かったメンバーは不気味な施設で得体の知れない怪物に襲われ、ボートに残った
3
人は《
9
番目》の乗客と遭遇することになる。
……というお話し。
動物実験や遺伝子組換えで悪名高い生物工学の大企業《トライドン》の御曹司マーティと悪友ランスが、ナンパした女子大学生のジェスとニコール。プレジャーボートの料理人マルコムと彼がナンパしたティナ。(ナンパばっかりだな) マーティの元恋人のクリスティ。そして、自称《整備士》の謎の男ブレイディ。なので、中盤まで酒にドラッグにイチャイチャとノー天気な描写が延々と続く。こういうのは、序盤の
20
分くらいで終らせて欲しかった。(撮っている方は楽しいかも知れないが)
女性陣が美人系で、ヴィジュアル的には楽しかった。その中でも目が離せなかったのは、クリスティ役を演じたのは、ヴェロニカ・ダン。ディズニーチャンネルのコメディドラマ『ティーン・スパイK
.
C
.
』で、主人公のケーシー(ゼンデイヤ)の親友の女子高生を演じた方。背が高く、綺麗な金髪で、ちょっと肉づきのいい体躯をしている。(←相変わらず注目ポイントはHだな)
説明台詞を排し、映像で語ろうとした演出方針は悪くない。ヒッチコックを思わせるアングルや照明、何気ないカメラワークもスタイリッシュだ。でも、物語が進むにつれて、語り切れない部分が生じて、消化不良になってしまったことは否めない。
(
溜息
)
トライドンのCEOのボートで研究資料や胎芽が見つかっていることから、島の研究施設はトライドンのものだろう。(と、思っていたけど、ジェスはシリカの施設だと言っていた。何故だ?) ブレイディは、合併相手のシリカに雇われて研究資料をボートから盗み出したようにみえる。終盤で駆けつけた警備挺は、モンスターの凶行の後処理をしていた。遺体を片付けたり、ボートを燃やす指示をしたりしている。なのに、何故、ブレイディは、警備挺をシリカだと判断したのだろう? どうみてもトライドン側なのに、シリカに雇われて資料を盗んだことをペラペラと喋る。いまいち理解できない。何だか頭が悪くなったような気がして居心地が悪かった。(私だけ?)
特撮やCGが苦手な監督さんなのか、モンスターの見せ方がヘタクソだ。実験記録の映像も出て来るが、いまいち何が衝撃的なのか分からない。モンスターのデザインに至っては、漫画好きの中学生が描いたように未熟だ。そのせいか、未完成な印象が強く残った。
(
溜息
)
なかなか撮影が進まず、コストばかり嵩むものだから、頭にきた製作会社が監督からフィルムを取り上げて勝手に繋いで売り払ったような感じ。だから、撮影が未完の中盤以降は明かにカットが足りないし、ポストプロダクションも終わっていないように見える。 (
)
嘆息
)
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