PR
カレンダー
コメント新着
キーワードサーチ
父の部屋を漁っていると 不可解なものが出てきた
30cm真角程度の ケース一杯のATM振込の明細書
1回につき、だいたい2~3万円から10万円弱
何年分も、そして恐らく百枚以上ある
宛名は毎回同じ女性
「○○マリ」
これって、、、
実家を離れて久しい私は
当然名前に聞き覚えがない
仕事関係や飲み屋のお姉ちゃんだとしても知らない
会社の現社長や役員(2人とも親戚)に
この名前に聞き覚えがないか聞いてみるが
2人とも心当たりがないとの事
中小企業とはいえ
地元からすると大きな企業の社長
愛人がいたとしても不思議ではない
父の携帯を見ると
その特定の企業名があった
「理工」
その漢字を別の読み方にすると
「リコ」
振り込んでいた女性の名前でもない
携帯の登録名でばれないようにしたのだろう
父の手帳も出てきた
理工とのスケジュールが定期的に入っている
理工の電話番号も記載してある
理工という会社名のくせに、番号は携帯じゃないか、、、
しかも、スケジュールにはところどころ「リコ」ってそのまま名前書いてあるし
マリの振込先の銀行口座も書いてある
最後は父が入院する直前に連絡を取っている様子
また、振込も入院直前までされていた
母曰く
父は入院後も携帯を持ってこいと
ひたすら言っていたらしいのだが
病院だから携帯はだめだと諭されていたと聞いていた
携帯にこだわっていたのは
こう言うことだったのかと合点がいく、、、
現社長から提言された
連絡はしないほうが良いよ
と
わざわざ連絡するのも野暮な話だし
面倒に巻き込まれる事もあるかもしれない
たしかに、もし相手に 隠し子
がいたとしたら
養育費を払っていたということかもしれないし
連絡する事によって
遺産相続で揉める事もあるかもしれない
ネット検索してみたけど
その女性の名前は引っかからない
若くても60歳くらいなのかなと思う
これ以上探さなくても良いかな、、、
その謎の女性については
3年経った現在もコンタクトを取っていないし
謎のままである
詐欺の全貌 2025.01.15
詐欺の加害者 謎の女性は誰だ 2025.01.13
父の部屋に残された更なる秘密 2025.01.12