魅惑の西洋食器でテーブルコーディネートを

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SG-YORI @ Re:こころ穏かに過ごせますように。(12/14) 遅くなりましたが本年もよろしくお願いい…
kopanda06 @ Re:こころ穏かに過ごせますように。(12/14) こんばんは。 今年もよろしくお願いしま…
heren's @ Re:こころ穏かに過ごせますように。(12/14) kopanda06様 ご無沙汰しております。メッ…
kopanda06 @ Re:こころ穏かに過ごせますように。(12/14) 今年はお世話になりました。 来年もよろし…
kopanda06 @ Re:こころ穏かに過ごせますように。(12/14) おひさしぶりです。 趣味など、気分転換…
December 29, 2005
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カテゴリ: カテゴリ未分類


トゥールダルジャン


トゥールダルジャン 2

昨日、12月28日が一応、今年の仕事納めでしたが、第3四半期の決算とあってバタバタ、大掃除も出来ず終いで、結局今日になってから帰宅いたしました。
来年5日が初出なのですが、4日から出勤となりそうです。
テレビを見ていたら、今日はやはり出国ラッシュのようで、何とも羨ましい限りです。

今日の写真は、あの「トゥールダルジャン」の食器たちです。
磁器の素地は、おそらくリモージュ。絵付けも手描きではないと思いますが見事です。カラフルな方は結構高価だったように記憶しています。
デカンタも写っていますが、これはサンルイの製品で、写真では写っていないに等しいのですが、銀の塔のロゴがエッチングされています。
どれもパリのエスプリとトゥールダルジャンの洗練された空気が漂うお品で、もっと集めたいのですが、残念ながら関西で取り扱っているところを存じておりません。
もう随分前のことになりますが、旅行の際に立ち寄った横浜そごうでトゥールダルジャンのショップが入っているのを見つけ胸が高鳴った記憶が...。
近くにあったらいいのに、と残念です。



1585年、パリ、ノートルダム寺院前の旅籠として開店されたことに始まります。
開店当初に時の国王、アンリ3世が立ち寄って、そのお料理に大満足してその後もしばしば訪れるようになります。
また17世紀には、「料理人ー謹聴ー仕出屋」の称号も許可されるようになって、王侯貴族、上流階級の人々の社交場として発展していくことになりました。

トゥールダルジャンの名前、それは、当時この旅籠の側には、シャンパーニュ地方に産出される雲母で覆われた塔があり、トゥールダルジャン(銀の塔)と呼ばれ、国王の許可により、お店の紋章として使い始めるようになったということです。

「人生は楽しむもの。あらゆる五感を働かせ、それらが満足するものを追求していきたい」をモットーとしていて、お店の雰囲気にノートルダム寺院の照明がとても重要なので、その費用を負担しているほど。

そのこだわりが、ひとつのお店がお料理を供するに当たって世界に二つとないテーブルアートを演出し、盛り付ける器、グラス、テーブルクロスなどを製造することになったのです。

食器は、ロゴの銀の塔の部分や、お皿の淵など、銀色のところはプラチナを使用しています。

日本では、東京のホテルニューオータニにトゥールダルジャンが入っています。
私はとても行けそうにありません。
洗練された特別な場所のイメージがあり、お値段よりも雰囲気がとても自分に似合うとは思えなく恥ずかしい思いをするような気がして、憧れのままなんです。

それでも、やはりいつか、それにふさわしいと思える自分に自信がついたときに行ってみたいお店、No.1 です。

トゥールダルジャン6


トゥールダルジャン3


トゥールダルジャン4







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Last updated  December 29, 2005 10:17:21 PM
コメント(8) | コメントを書く


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Tour d'Argent  
Q_  さん
Parisの3つ星には何度も行っていますが今迄私もまだ足を踏み入れていません。因みに数年前に☆を一つ落としているはずです。

天才料理人が作る3つ星とは違い、歴史と格式の重みを感じますよね。加えて噂によると支配人が非常に厳しいとのこと(支配人に追い出されたシェフが南仏に開いたレストランが☆を取り、今話題です)

デキャンタがサンルイというのは贅を尽くしていますね。鴨の絵皿もどう盛るのか興味があります。来年、行ってみたくなりました。 (December 29, 2005 10:58:10 PM)

トゥールダルジャン  
デンティスト・ママ さん
新婚旅行の折、東京前泊して、思い切ってトゥールダルジャンで食事しました。
とてもよい思い出です。若い頃でしたので、とっても!
無作法者ですので、緊張しましたが、時に思い切って飛び込んでみるのも大切で(お店の人は、どのように思ったか?分かりませんが)さすが一流のお店。きちんとエスコートをしてくださいました。

そうそう、お店の紅茶のセットなんかも発売していますよね。 (December 29, 2005 11:27:44 PM)

冬休み  
Sara-cera  さん
やっとお仕事も終わりですね!
お疲れ様でした。
やはり冬休みになると毎日訳もなく忙しくブログもままなりません。。。
トゥールダルジャンは以前行きました。
美味しいというより(高い!)雰囲気で圧倒されますね!
トゥールダルジャンのワインは確か伊藤ハムが仕入れてるのでわりと良心的な価格で美味しいですよ♪ (December 30, 2005 12:03:26 AM)

Re:Tour d'Argent(12/29)  
heren’s  さん
Q_さま

>Parisの3つ星には何度も行っていますが今迄私もまだ足を踏み入れていません。因みに数年前に☆を一つ落としているはずです。

そうでしたか、存じませんでした。


>天才料理人が作る3つ星とは違い、歴史と格式の重みを感じますよね。加えて噂によると支配人が非常に厳しいとのこと(支配人に追い出されたシェフが南仏に開いたレストランが☆を取り、今話題です)

パリのトゥールダルジャンは、レストランというよりも社交場のイメージがあります。
きっと歴史的な政治や経済の重大な事柄なども、この場で多く語られていそうですね。
伝統と格式を誇る、というのは、まさにトゥールダルジャンのような場所を言うのでしょう。

支配人の厳しさも、伝統を守っていくには必要なのでしょうね。

>デキャンタがサンルイというのは贅を尽くしていますね。鴨の絵皿もどう盛るのか興味があります。来年、行ってみたくなりました。

サンルイのデカンタは、金彩などなく無色透明の軽いイメージのものです。
トゥールダルジャンの磁器は、日本国内では以前より取扱いが減ったように思います。
沢山の素敵なシリーズがあるので、あれこれ欲しいな、と思っているうちに見かけなく、雑誌などでも紹介されなくなってしまいました。残念に思っています。
(December 30, 2005 01:45:35 AM)

Re:トゥールダルジャン(12/29)  
heren’s  さん
デンティスト・ママさま

>新婚旅行の折、東京前泊して、思い切ってトゥールダルジャンで食事しました。
>とてもよい思い出です。若い頃でしたので、とっても!

うわー、いらしたことがあるのですね。素敵。
新婚旅行の時だなんて、思い出深さがより一層際立ちますね。

>無作法者ですので、緊張しましたが、時に思い切って飛び込んでみるのも大切で(お店の人は、どのように思ったか?分かりませんが)さすが一流のお店。きちんとエスコートをしてくださいました。

本当に私もいつか是非、と思っています。
まだまだ先になりそうですけど...。
今行っても緊張ばかりで味などわからない気がします。

>そうそう、お店の紅茶のセットなんかも発売していますよね。

紅茶のセットは、デパートのギフトコーナーやお中元お歳暮といったときにみかけたりします。
関西ではトゥールダルジャンのグッズを取り扱う専門店ってあるのかしら?
楽天などで取り扱って欲しいな、と思います。
そうすれば、色々お取り寄せできるのに。 (December 30, 2005 01:53:05 AM)

Re:冬休み(12/29)  
heren’s  さん
Sara-ceraさま

>やっとお仕事も終わりですね!
>お疲れ様でした。

とりあえず、一区切り終えてちょっとホッとしています。

>やはり冬休みになると毎日訳もなく忙しくブログもままなりません。。。

12月というだけで、どこかそわそわ、せわしない日が続きますね。

>トゥールダルジャンは以前行きました。
>美味しいというより(高い!)雰囲気で圧倒されますね!

いらっしゃったんですね。羨ましい。
雰囲気は人から聞いたり雑誌などからの情報のみで想像するのですが、きっと想像をはるかに超えていそうに思います。

>トゥールダルジャンのワインは確か伊藤ハムが仕入れてるのでわりと良心的な価格で美味しいですよ♪

意外ですね。イメージ的にものすごく高級な感じがしますけれど...。お食事の数倍はしそうなお値段がズラリなのかと思っていました。それも値段の載っていないようなリストから選ぶのかと...。
伺ってちょっと安心致しました。
(December 30, 2005 01:59:26 AM)

お疲れさま~来年も頑張りましょう!  
grazielizzy  さん
パリのトゥール・ダルジャン、10年以上前に妹と行きました。15年以上前だったかしら?

その頃は、昭和天皇が行かれた少し後で、番号付きの鴨料理が日本でも話題になりました。その鴨料理、トゥールジャルダン風を注文した記憶があります。

私たちが行った頃は、経営者のテライユ氏がテーブルを回り挨拶をしていました。スーツのエリに青い矢車草をさした、ダンディで、素敵なかたでした。私たちにもにこやかに、「いかがですか、ご満足いただけていますか?」と聞いてくださったと記憶しています。

ドアマンがいなければ、見落としてしまいそうな玄関から入ると、「食卓の博物館」と言うスペースがあったと思います。皇帝たちの食卓風景が再現されていました。もっとよく観察しておけば良かったです。そしてエレベーターで、6階に行くのですが、エレベーターから出ると明るい別天地。私たちの席は窓際で、ノートルダム寺院がよく見えました。テーブルの上のお水用コップは銀製だったように記憶しています。小さな鴨の置物があったことを覚えています。お料理のお皿は白で、ツゥール・ダルジャンの印が入っていました。お料理のことよりも、ワインがおいしかったこと思い出します。

ああ、いろいろ思い出して楽しいので、今日、妹とおせちの買出しに行った折、「あの時飲んだワインおいしかったね?」と尋ねてみました。「確かサンテミリヨンと言う高級ワイン、後にも先にも飲んだことないもの空けたのよ。2人で1本飲んだわよね。おいしいワインは酔わないって言って、2人でけらけら笑いながら歩いたね」と懐かしそうに話していました。

私たちの少し遅い青春でした。楽しかったです。パリの三ツ星にもいくつか行きましたが、いつでもどこでも親切にされましたよ。素直な好奇心は、どこででも受け入れられるものなのですよ。herenさんも、絶対大丈夫!!どうせなら、本場に行ってみましょう。

(December 30, 2005 11:59:31 PM)

Re:お疲れさま~来年も頑張りましょう!(12/29)  
heren’s  さん
grazielizzyさま

>パリのトゥール・ダルジャン、10年以上前に妹と行きました。15年以上前だったかしら?

パリのトゥール・ダルジャンに行かれたなんてすごいです。

>私たちが行った頃は、経営者のテライユ氏がテーブルを回り挨拶をしていました。スーツのエリに青い矢車草をさした、ダンディで、素敵なかたでした。私たちにもにこやかに、「いかがですか、ご満足いただけていますか?」と聞いてくださったと記憶しています。

矢車草、西洋ではとても好まれるお花ですよね。
よく紋章のデザインに用いられたりしていて、私も大人になってからこの花の良さを知った気がします。
お店の雰囲気が伝わってきます。

>ドアマンがいなければ、見落としてしまいそうな玄関から入ると、「食卓の博物館」と言うスペースがあったと思います。皇帝たちの食卓風景が再現されていました。もっとよく観察しておけば良かったです。そしてエレベーターで、6階に行くのですが、エレベーターから出ると明るい別天地。私たちの席は窓際で、ノートルダム寺院がよく見えました。テーブルの上のお水用コップは銀製だったように記憶しています。小さな鴨の置物があったことを覚えています。お料理のお皿は白で、ツゥール・ダルジャンの印が入っていました。お料理のことよりも、ワインがおいしかったこと思い出します。

美味しいお料理とワイン、それもパリのトゥール・ダルジャンでノートルダム寺院の景色を眺めたりしながら、って本当に最高のディナー、至福のひと時ですね。
貴重なお話、本当に有難うございます。

私はまだまだ行けそうな自信がないのですが、いつかきっと、と思っています。
本当に素晴らしい貴重なお話を有難うございました。
何度も反芻するかのように拝読いたしました。 (December 31, 2005 01:38:11 AM)

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