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Welcome to my blog. ここはナリタブライアンとゴーゴーゼット、そしてシルバーコレクター・ブロンズコレクターをこよなく愛する競馬好きのブログです。 基本、競馬を開催している週末更新です。
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2013.02.09
テーマ： 競馬予想(63541)
カテゴリ： 競馬予想
明日の予想をする前に、本日の的中報告。
立春賞
今年２本目の万馬券。
そして、今年２回目の的中。
２０１３年が始まって１ヶ月ちょっと。
今年の馬券は当たり外れの波が激しいようですw
◆京都記念
ジョワドヴィーヴルの復帰戦。
元々４１０キロ台の馬体の小さい馬なので、＋２０、３０くらいでは驚きません。
ただ、＋５０、６０だとさすがにね。。。
個人的には厳寒期に行われる伝統のＧ２戦で、予想がしにくいレースです。
それでいて、あまり荒れるレースではありませんからね。
モンテさんのとこのモンテ杯予想だけ。
◎ジャスタウェイ
○ベールドインパクト
△ジョワドヴィーヴル
◆共同通信杯
こちらもいまいちパッとしない感じ。
まあ、今年の３歳世代は牡・牝ともに混戦状態だと思いますが。
正直、クリスエス産駒が主役のクラシックってどうなんだ？？？
明日は仕事ですので、こちらもモンテさんのとこのモンテ杯予想だけ。
◎マンボネフュー
○メイケイペガスター
△ゴットフリート
そして、今週は安藤勝己騎手の引退が発表されました。
ライデンリーダーはばっちり覚えてます。
あのフィリーズレビュー（旧４歳牝馬特別）の末脚には、度胆抜かれました。
あとは、トミシノポルンガとかね。
ちょうど、地方・中央の交流元年だったんですよね。
皐月賞にもｶｸ地が出走してたと思います。
んで、騎手も試験にさえ合格すればＪＲＡに移籍出来るようになりました。
正直、予想も難しくなりました。
切りたくても、『アンカツが乗ってんのか～』って何度思ったことか。
でも、中山（重賞）のアンカツはいらん。
何故か、中山の勝率・連帯率が悪いんですよね。特に重賞だと。
重賞をいくつも勝ってるのに、中山でのＧ１勝ちはダスカだけだと思います。
まあ、ダスカは馬の能力が違いましたからね。
同期にウオッカがいるから、ちょっと存在薄いですけど。
個人的にはダスカのほうが強かったと思ってます。
まあ、ウオッカは、そういう星の元に生まれた馬でしたからねw
他の重賞と言っても、パッと思い浮かびません。
ダートは分かんないっすけどね。
そんなアンカツのレースで、１番印象に残ってるのは。
ザッツザプレンティの菊花賞です。
この馬は、個人的にも思い出深い馬で、
ラジたん２歳Ｓ（当時）で菊花賞候補と思い、
ダービーで捲って３着で思いを強め、
神戸新聞杯の負け方で確信を得ました。
菊花賞ではロングスパートすれば勝てると。
そのイメージ通りの競馬をして、ネオユニヴァースの３冠を阻止。
当時、仲間内でＧ１予想コンテストをしていましたが、ほら見たことかと。
まあ、単勝２０．２倍は買ってなくて、馬券は外しましたけどねw
どこかのコラムに書いてありましたけど、
アンカツの凄さは、『馬を動かす技術』だと。
その通りだと思います。
ＪＲＡの芝レースは、基本的にはどれだけ折り合いをつけて、最後に末脚を爆発させるか。
そんな中、ゴリゴリ馬をおしていくアンカツは、かなり新鮮でしたよ。
地方は所謂小回りダートなので、後ろにいたらほぼ勝負になりませんからね。
アンカツがＪＲＡに移籍したことによって、そういうタイプの地方のトップジョッキーが、
続々とＪＲＡに移籍してきましたからね。
追い方に迫力はありますけど、乗り方が荒いイメージなんですよね。
その点、アンカツは荒いイメージはありませんでした。
なので、地方出身騎手は嫌いじゃないですけど好きでもないです。
そんな中、アンカツどうした！？と思ったのが、
２００９年のブエナビスタ、エリザベス女王杯。
レース後のコメントで、『前の２頭が見えなかった』（みたいなニュアンス）と言ったとき。
ああ、アンカツは終わったなと思いました。
勝負師である以上、そんな事言って欲しくなかった。
ここでは嘘をついて欲しかった。
それ以降は、当ブログでも凄味が無いと書いてきたと思います。
玄人だと、オークスで気付いていたかもしれません。
勝つには勝ったけど、いくらなんでも後ろ過ぎだろと。
達人はもっと前に気付いてたかもしれませんけどねww
どっかの、新三大○○調査会じゃないですけど、
アンカツの新二大ベスト・ワーストレースは、個人的にはこのレースです。
そして、大井の戸崎圭太騎手がついにＪＲＡ移籍となりました。
個人的には先行馬に乗らせたら上手い、もたすイメージがあるので、
結構好きなタイプのジョッキーです。
ついでに言えば、荒いというイメージもありません。
飯田裕史騎手、石橋守騎手の引退（調教師試験合格）もあり、
今年度の２月末は、まさに世代交代という感じがします。
立春賞
今年２本目の万馬券。
そして、今年２回目の的中。
２０１３年が始まって１ヶ月ちょっと。
今年の馬券は当たり外れの波が激しいようですw
◆京都記念
ジョワドヴィーヴルの復帰戦。
元々４１０キロ台の馬体の小さい馬なので、＋２０、３０くらいでは驚きません。
ただ、＋５０、６０だとさすがにね。。。
個人的には厳寒期に行われる伝統のＧ２戦で、予想がしにくいレースです。
それでいて、あまり荒れるレースではありませんからね。
モンテさんのとこのモンテ杯予想だけ。
◎ジャスタウェイ
○ベールドインパクト
△ジョワドヴィーヴル
◆共同通信杯
こちらもいまいちパッとしない感じ。
まあ、今年の３歳世代は牡・牝ともに混戦状態だと思いますが。
正直、クリスエス産駒が主役のクラシックってどうなんだ？？？
明日は仕事ですので、こちらもモンテさんのとこのモンテ杯予想だけ。
◎マンボネフュー
○メイケイペガスター
△ゴットフリート
そして、今週は安藤勝己騎手の引退が発表されました。
ライデンリーダーはばっちり覚えてます。
あのフィリーズレビュー（旧４歳牝馬特別）の末脚には、度胆抜かれました。
あとは、トミシノポルンガとかね。
ちょうど、地方・中央の交流元年だったんですよね。
皐月賞にもｶｸ地が出走してたと思います。
んで、騎手も試験にさえ合格すればＪＲＡに移籍出来るようになりました。
正直、予想も難しくなりました。
切りたくても、『アンカツが乗ってんのか～』って何度思ったことか。
でも、中山（重賞）のアンカツはいらん。
何故か、中山の勝率・連帯率が悪いんですよね。特に重賞だと。
重賞をいくつも勝ってるのに、中山でのＧ１勝ちはダスカだけだと思います。
まあ、ダスカは馬の能力が違いましたからね。
同期にウオッカがいるから、ちょっと存在薄いですけど。
個人的にはダスカのほうが強かったと思ってます。
まあ、ウオッカは、そういう星の元に生まれた馬でしたからねw
他の重賞と言っても、パッと思い浮かびません。
ダートは分かんないっすけどね。
そんなアンカツのレースで、１番印象に残ってるのは。
ザッツザプレンティの菊花賞です。
この馬は、個人的にも思い出深い馬で、
ラジたん２歳Ｓ（当時）で菊花賞候補と思い、
ダービーで捲って３着で思いを強め、
神戸新聞杯の負け方で確信を得ました。
菊花賞ではロングスパートすれば勝てると。
そのイメージ通りの競馬をして、ネオユニヴァースの３冠を阻止。
当時、仲間内でＧ１予想コンテストをしていましたが、ほら見たことかと。
まあ、単勝２０．２倍は買ってなくて、馬券は外しましたけどねw
どこかのコラムに書いてありましたけど、
アンカツの凄さは、『馬を動かす技術』だと。
その通りだと思います。
ＪＲＡの芝レースは、基本的にはどれだけ折り合いをつけて、最後に末脚を爆発させるか。
そんな中、ゴリゴリ馬をおしていくアンカツは、かなり新鮮でしたよ。
地方は所謂小回りダートなので、後ろにいたらほぼ勝負になりませんからね。
アンカツがＪＲＡに移籍したことによって、そういうタイプの地方のトップジョッキーが、
続々とＪＲＡに移籍してきましたからね。
追い方に迫力はありますけど、乗り方が荒いイメージなんですよね。
その点、アンカツは荒いイメージはありませんでした。
なので、地方出身騎手は嫌いじゃないですけど好きでもないです。
そんな中、アンカツどうした！？と思ったのが、
２００９年のブエナビスタ、エリザベス女王杯。
レース後のコメントで、『前の２頭が見えなかった』（みたいなニュアンス）と言ったとき。
ああ、アンカツは終わったなと思いました。
勝負師である以上、そんな事言って欲しくなかった。
ここでは嘘をついて欲しかった。
それ以降は、当ブログでも凄味が無いと書いてきたと思います。
玄人だと、オークスで気付いていたかもしれません。
勝つには勝ったけど、いくらなんでも後ろ過ぎだろと。
達人はもっと前に気付いてたかもしれませんけどねww
どっかの、新三大○○調査会じゃないですけど、
アンカツの新二大ベスト・ワーストレースは、個人的にはこのレースです。
そして、大井の戸崎圭太騎手がついにＪＲＡ移籍となりました。
個人的には先行馬に乗らせたら上手い、もたすイメージがあるので、
結構好きなタイプのジョッキーです。
ついでに言えば、荒いというイメージもありません。
飯田裕史騎手、石橋守騎手の引退（調教師試験合格）もあり、
今年度の２月末は、まさに世代交代という感じがします。
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