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死は、私たちがこれまでの文化の中で聞かされてきたような ただ怖れ、悲しむべき出来事ではなく 永遠に生き続ける魂の旅路に存在するひとつの輝かしい通過点 なのだと知ることは、 まだしばらくのあいだ、この世界で生きていく私たちにきっと安らぎをもたらしてくれるでしょう。 だからといって、「悲しんではいけない」と言っているのではありません。 今は、もう二度と笑える日など来ない、と思うかもしれませんし あるいは、今生きている周囲の人々のために悲しむ姿を見せず 気丈に振舞っている方もいらっしゃるかも知れません。なぜ私ではなく、あの人が逝ってしまったのかと 御自分を責めている方もいらっしゃるでしょう。 あなたの、そのとめどもない悲しみや悼み、やり場のない憤りは、 故人をそれだけ深く愛していた証拠です。 声を出して、泣いてもいいのです。 あなたと同じように悲しんでいる人たちと想いを分かち合ってください。 愛する人を失った痛みが癒されるには、時間が必要です。 この世界の時間という幻想は、やさしく、少しずつ でも確実に私たちを癒してくれるものです。 いつまでも、同じ苦しみが続くことは、決してありません。 「ああ、これでよかったのだ」「みんな、大丈夫だったんだな」と 安心できる日がきっと来ます。 暗闇の中に、一日もはやく、小さくとも、あたたかな光が灯ることを、 あなたと、あなたを愛する人々が「ひとつ」となって 笑い合える日が来ることを、祈っています。今は霊的な存在となった、あなたの愛する人も ただ、それだけを望んでいるのですから。 あなたが、あなたの中にある「真実」を見つけるために。 ニール・ドナルド・ウォルシュ~「神との対話」著者
2012年03月11日
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友好的な宇宙種族たちが、宇宙船に乗って、いったい、何処の時間軸から来ているのか?といったときに、賢明な方々であれば、「それは、未来からではないのか?」と回答するかもしれません。既存の地球物質界で活用している時間軸と、宇宙で活用している時間軸とは、全く異なります。私たちの太陽系の中でさえも、全く異なっており、何というのか、地球地表上だけが、置き去りにされて、取り残されてしまっているような状態にあります。なぜ、いま・この時期に、地球の時間軸が加速化しているのかと云えば、"宇宙の時間軸の流れに合わせるため"です。地球の惑星意識は、この方法を円滑に進行させるために、"ポール・シフトを行ないます"。ポール・シフト → "Pole Shift、極移動"地球の軸が変化しつつあるのは、"全く異なる宇宙の周波数帯に合わせるため"です。銀河系宇宙時代に向けて、地球が、これまで保有して来た、"アンテナの向きを変える"といった調整です。今現在は、"ポール・シフト"が起き始めているから、多くの人々は、大規模な天変地異が起きるのだと怖れていますが、その程度のことで、怖れている場合ではないのです。なぜ、多くの人々は、宇宙の流れに合わそうとしないのか??こちらの発想のほうが超重要です。地球の"ポール・シフト"は、今回が、7回目となりますので、このことが、今現在の地球が、第7宇宙周期であることを指し示しています。今現在、地球地表上において、大規模な気候変動が起きている原因とは、すでに、地球の"ポール・シフト"が、起き始めているからでもあります。日本ではなく、海外の某機関に設置してある、スーパーコンピュータでは、すでに計算されているはずで、一切、一般公開はされていませんが、地球の軸が、2度以上、傾き始めています。これは、初めは緩やかですが、あるときに、もっと急激に傾くようです。実は、"天地が真っ逆さまにひっくり返る"現象というのは、この、"ポール・シフト"が決定打となります。ですから、それほど遠くない月日に、誰も彼も、地球地表上には居られなくなるでしょう。何気なく想える通常の一般社会が、ある日、突然に止まります。友好的な宇宙種族たちと云ったときに、彼ら彼女らと、地球地表上の人類とは、活用している時間軸が異なります。私たちは、新しい地球の時代である、銀河系宇宙時代に突入して、友好的な宇宙種族たちと合流を果たすために、地球は、"ポール・シフト"を行なって、時間軸調整を行ないます。ですから、新しい地球の時代に突入すれば、閏秒や、閏日、閏年を挿入しなければならない、といった概念は無くなります。それは、まさに、宇宙の流れに乗っている状態であるからです。~「シリウス文明がやって来る」より
2012年01月24日
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大河ドラマ「平清盛」に、武井咲ちゃんが、常盤御前役で出ます。皆さん、是非観て下さいね~。 常盤御前~藤原家の雑仕女(ぞうしめ)(下女)の採用に当たり、千人の美女から選ばれたという美貌の持ち主。庶民の生まれでありながら、源義朝の妾(側室)となり、後に義経となる牛若を生む。平治の乱で義朝が処刑されると、清盛に請われて愛妾(あいしょう)となった運命の女性。 大河ドラマ「平清盛」
2012年01月10日
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<オーロラ>光の幕、鮮やかに交差 米アラスカ州米アラスカ州で撮影された十字状の珍しいオーロラ=2011年11月27日午前4時過ぎ、「遊造」提供 米アラスカ州の夜空で、黄緑色の二つのオーロラが十字状に交差する画像を、東京都三鷹市のベンチャー企業「遊造」(古賀祐三代表)が撮影した。オーロラの研究者も「見たことがない」という珍しい現象という。 古賀さんによると、この現象が現れたのは、現地時間27日午前4時(日本時間同日午後10時)ごろ。画面を水平(東西方向)に横切るオーロラに、突如、北の地平線付近から縦(南北方向)に別のオーロラが立ち上った。この状態は約30分続き、やがて両方とも拡散したという。 遊造は06年から、アラスカに設置したカメラで、オーロラの動画と写真をインターネットや携帯電話で生中継している。中継を見て気付いた上出洋介・りくべつ宇宙地球科学館長(太陽地球系物理学)は「40年オーロラを研究しているが、初めて見た。各種データを調べてみたが、どうしてこういう形になったのか、メカニズムは分からず、大変興味深い」と驚いていた。(11月28日(月)11時25分配信 毎日新聞)太陽の内部世界に住んでいる太陽神人たちは、"キリスト(サナンダ)意識"の人々ですから、そのシンボルである、"十字状のサインを送った"ということですね。それが意味することは、"まもなく 地球は これまでとは価値観も 世界観も 宇宙観も異なる全く新しい時代に突入する"といった信号を送信して来ています。5.1次元領域以上から始まる新しい地球の「弥勒の世」 = 「地上天国」の世界。2年前に観に行ったときは、まだ、何も無かったけど、今現在では、もう、完全に出来上がっています。これは、超現実的な世界です。どれぐらいの人々が、「間に合う」のだろう...あなたは、もう、準備が出来ましたでしょうか?!~「シリウス文明がやって来る」12月1日記事より 地球は、西暦2013年から、第8宇宙周期に入り、銀河系宇宙時代の幕開けとなります。第8宇宙周期は、第1~第8区分に分かれています。これから始まる、地球の新しい時代、「弥勒の世」 = 「地上天国」は、第8宇宙周期・第1区分(3036年間)に当たります。ここには、霊的に準備の出来た人々しか入れないです。限界ギリギリで、間に合う人々もいらっしゃいますので、決して、あきらめないで頂きたいと想います。今現在、あなたが、闇の住人であっても、です。特に、日本列島は、極めて「緊急性が高い」事態に置かれています。本当に、急いでください。~「シリウス文明がやって来る」12月2日記事より
2011年12月03日
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●私たちの太陽系においては、地球地表上を除いて、基本的には、各惑星の内部世界を居住空間としています。また、地球地表上を除いて、他の惑星の人々、生命体たちはすべて、次なる宇宙の霊性進化の段階に向けて、すでに、充分に準備が整っています。ですので、他の惑星では、内部世界においてモニタリングをしながら、このような状況を見守っています。あるいは、宇宙船上で待機しています。これらは、宇宙においては、当たり前の状況です。ところで、あなたは、宇宙船に搭乗する準備は出来ている?!●日本列島で、大きめな地震が、2日連続で続きました。この2つに共通していることは、グツグツと煮立った地面から、大きな泡が、ボコッと出て来たような状態です。このようなことが、日本列島全体に行き渡っていますので、地震活動が、何時、何処で起きて来るのか分からないような状態となっています。一応、念のために、お伝えしておきますが、「あなたは、最低限、1ヶ月分の食料品、生活用品などの備蓄は、されていますよね?!」何時、何が起きてもいいようにしてお過ごしください。怖れや不安は、備えることで解消するように心掛けるだけです。大難を小難に出来る時期は、とっくに過ぎ去っています。いま・この時期を乗り越えてゆくためには、地球とともに、進んで行くのか、行かないのか、私たちは、この選択肢のみです。 ●ハッキリと申し上げておきますが、多くの一般市民は、闇の住人と何ら変わりのない状況です。最善なるスピリチュアル・ガイドたちは、1人でも多くの人々が、光の住人になるのを待っています。そのためには、ワクワクしていれば大丈夫だとか、ありがとう...とつぶやいていれば大丈夫だとか、それでは、全然、大丈夫ではないです...自分自身の"心の闇"と、真正面から、向き合おうとしなければダメです。政府の性にして、政府に依存をし過ぎて、政府の真似をしていたら、闇の住人のまま、「自然淘汰」の対象となります。しかし、政府は、組織であって、個人ではないのですから、政府関係者の中には、霊的な準備を進めている人も、いらっしゃるかもしれませんよ?!このまま、奴隷市民のままで居るのか、そこから抜け出すのかは、自己責任です。●日本列島が、"霊的な先駆けの国"であるのならば、この国においては、もう本当に、"待った無し"で、"崩壊と創造"との同時進行が、地球地表上の他のどの国々よりも、さらに加速化します。怖れている場合ではなく、乗り越えてゆかなければならないのです。あなたは、楽しみにしていた旅行の前夜になって、怖れを起こして、やっぱり、旅行を取り止めてしまおうと、すべてを台無しにしてしまったりするでしょうか?!むしろ、旅行を極限まで楽しもうとして、あらゆる準備を整えておくのではないでしょうか。思いつく準備は、すべて行なっておいたほうがいいでしょう。心残りのないように...●私は、このブログの中で、内部世界に入ることや、宇宙船の話をしていますが、これは、ハッキリと申し上げておきますが、"万が一の際"の話です。"万が一の際"とは、完全崩壊の一歩手前だと認識しておいて頂きたいと想います。それは、完全崩壊する数秒前のことかもしれません。霊的に準備の出来ている光の住人たちは、地表上で生活出来るうちは、限界ギリギリまで、そこに居ればいいわけなので、別に何も問題はないでしょう。兼ねてから、"私たちの努力は99%で、残り1%が観えない存在からの力である"と、お伝えしてあります。私自身、これまでの経験上、危機一髪のところを助けられるのは、いつでも、限界ギリギリの瞬間でしたから、このことはよく分かります。ですから、現実的な備えは絶対的に必要ですので、ここでも、念のために、お伝えしておきますが、最低限、1ヶ月分の食料品、生活用品、医薬品、人によっては、灯油やガソリンなどの備蓄は、すでに、されていますよね?!●TPPについて、補足をしておきます。今現在、日本国は、天上界から、"暗黒の国 = 獣の国"の烙印を押されています。今現在、日本の国体エネルギーは、0%以下であり、マイナス側に極端に下がり続けています。もし、仮にでも、日本が、TPP不参加を表明することが出来たとしたら、その烙印は取り消されるでしょう。しかし、それが出来なかった場合、日本という国は、新しい時代に入ることは不可能です。(その場合、少数の光の住人しか助からないかもしれない...)天上界曰く、これが、最後のチャンスだそうです。ただ、このままだと、100%、このチャンスを逃すでしょう。●特に欧米のほうで多い情報ですが、「これからの地球は、地上において、ゆっくりと何百年か時間を掛けて、霊性の進化が進行してゆく...」というような情報があります。これは、地球のアカシック・レコードでは、西暦2005年頃までに存在していた、最も古いヴィジョンを観ています。今現在、地球のアカシック・レコードでは、"西暦2012年ヴァージョン"に改訂されており、これが、新しいヴィジョンです。新しく改訂されたヴィジョンでは、"もうすぐ、地上では生活出来なくなる可能性が極めて高い"ということで、このブログ上で、お伝えして来た通りです。地球のアカシック・レコードを記録出来る存在は、今も昔も変わらず、大天使ガブリエルさん、ただ一人だけです。他の何らかの存在が、これを書き換えることは一切皆無です。地球のアカシック・レコードを管理しているのは、地球内部世界「アガルタ」の中心地「シャンバラ」です。「シャンバラ」の管理が破られたということであれば、地球という惑星は、とっくに、滅亡していたでしょう。それほどに、強固な管理体制です。また、地球のアカシック・レコードでは、天上界の仕事の邪魔をされないために、一部の情報を意図的に隠してあり、そこは、最高機密情報なので、"アクセス不可"となっています。その部分を、閲覧可能な人は、今現在、地上には皆無です。(地上にいない人で、観れる人がいるかも...)特に、いま・この時期は、それを悪用しようとする者たちに対しては、完全に"アクセス不可"になり、場合によっては、その者たちを消去するそうです。ですから、これを書き換えたことのある闇の存在が居た、などという情報があったとすれば、それは、闇の者たちが、過去に、面白おかしく、自らの勢力を吹聴していただけの偽情報です。闇の者たちというのは、多くの人類に対して、恐怖感や不安感を与えて来たのが仕事でしたので、ハートに響かない情報には、一切反応しないことをおススメいたします。●私は先日、"大難を小難に抑えられる時期は過ぎた"といった、表現をしました。これは、自然界のエネルギーが、圧倒的に強力に増しているからであり、誰か人の手によって、あるいは、それが集団的な祈りであったとしても、これを抑えることは出来ない状況にあります。むしろ、私たちに出来ることは、自然界のエネルギーに合わせること、あるいは、自然界のエネルギーに近づくことです。今後、私たちが、地球とともに進んでゆくこと、自然界と共存することとは、その波長に合わせていなければならないのです。自然界から観て、"あなたは わたしたちの仲間である"と想われるようでなければ、この地球上には、もう居場所が無くなりますよ、と告げられています。そのためには、"ハートに響く"といった体感感覚を、大切にして過ごすことが強く求められています。"ハートに響く"といった体感感覚は、胸の中心にあるハート・チャクラが司っています。ここは、魂意識(丹田)から、直接に信号が伝わる部分です。その次に、頭の中にある松果体に届くと、信号が反響して、「テレパシーの会話」となります。「テレパシーの会話」が、すぐには難しかったとしても、ハート・チャクラに届く信号は、何となくでもお分かり頂けるのではないでしょうか。"胸がキュンとなる"、"胸がドキッとして熱くなる"、といった体感感覚が、それです。この体感感覚を養うためには、何かに"感動を起こす"といった体験や経験を、自ら積極的に増やしてゆくことです。それを、あなたに促すものは、最善なる意味においての"好奇心"や"冒険心"です。●今現在の「闇のシナリオ」によりますと、現日本政府の民主党は、ダークサイドに堕ちて、民主党 → 悪主党the Democratic Party → the Demon-cratic Partyということになり、ここまでは、予定通りでしたね。そして、TPP = "悪魔の契約" であると。TPP交渉のテーブルまでには、まだ少し日付があります。アメリカ政府を裏から支配している人たちは、どうしても、闇のエネルギーを手放すことが出来ないらしいね。ユダヤ財閥とその手下たちとか、ロックフェラー家とか...このような闇の支配者たちから、相変わらず、日本政府は脅され続けていますね。私は、永遠の富を手に入れるお誘いをしているのですが、果敢ない富を、いつまでも追い掛けていても、もう、先が無いですよね?ちなみに、映画 『スター・ウォーズ』シリーズで有名なセリフ、"フォースと共にあれ"は、"悪魔と共にあれ"と同義語です。光のエネルギー → パワー(power)闇のエネルギー → フォース(force)"フォースを手放さなければ、あなたがたに、未来はない" ●私は、このブログ上で、"第三次世界大戦は、すでに開始されている"と、お伝えしてあります。これまでは、水面下の事態でしたが、それが、一般社会に表面化して来たということ。上記動画ニュースについて、これは、11月29日付のニュースでしょうか、今、何が起きているのかと云えば、表側の理由は、「ヨーロッパ経済の崩壊を食い止めるために、第三次世界大戦に縺(もつ)れ込む」そして、裏側の理由は、「そのまま、世界統一政府(New World Order)を樹立させること」世界統一政府(New World Order)は、地球地表上全体規模における"獣の国"ですが、一般市民は、この意味が分かっているのでしょうか。"あらゆる自由を奪われて、暗黒地獄のような日々が待っている"ということですよ。TPPは、その前菜(アンティパスト)です。日本は、知らないうちに巻き込まれて、ある日、突然に、自由を失います。「闇のシナリオ」に、そのように書かれてありますから。結局のところ、暗黒惑星「ニビル」からの、「魔」のエネルギーによって、突き動かされていて、それから逃れられないようですね。そんなことでは、どの国も、地球の新しい時代には入れない。もうすぐ、"戦争どころでは無くなる"のですが、それでも、限界ギリギリの線まで、彼らは、それを行なおうとするでしょう。一般市民の皆さまは、霊的な準備を急いでください。「時間稼ぎ」にも限界がありますので...光の住人の皆さまは、ただ、冷静で居て待つだけです。
2011年12月01日
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脱原発モードから、いつの間にか、武井咲ちゃんモードに入ってしまった昨今ですが、小径さんのブログで、究極の脱原発ソングが紹介されていたので、こちらでも紹介させて頂きます。「原発が良くないのはわかるけど。。。」というそこのあなた。これを聴いたら、意識が変わりますよ。 FRYING DUTCHMAN humanERROR オフィシャルサイト
2011年11月27日
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最初にお伝えしておきますが、今日28日、あるいは、日本時間を考慮して29日に、何か、途轍もない出来事が起きるのではないか?ということには、意識を向けないほうがいいでしょう。「ヨハネの黙示録」のシナリオが一部変更になったために、「何が起きるか分からない未来」は始まっているけれども...西暦2011年10月28日説については、私は、否定はしたくなかったのですが、どうも、腑に落ちないという観じは、ずっと持っていました。「滅亡する」というキーワードは間違っています。「滅亡する」というのは、闇の住人たちが、自らの居場所が無くなるので、そのような怖れや不安を抱くのでしょう?そのような怖れや不安を無くすには、光の住人として転換すればいいだけのことです。そのために、"天変地異"を限界ギリギリまで先延ばしして、待っているのですからね。私が、闇の住人たちに対して、大勢で攻撃して来い!と告げて来たのは、闇の住人たちを、1人でも多く引き摺り込んで、光の住人へと転換させようとする目論見でした。ですから、"獣を抱き参らせる"ブログです。私は、過去に、闇の仕事に加担した経験もあるし、闇の住人に助けられたこともあるのですから、闇の住人たちのことが嫌いなわけがないでしょう?!私が、西暦2011年10月28日説を腑に落ちないと想う点は、「時間軸の螺旋状の加速化の捉え方」を間違っているからです。これは、日数が縮まっているのではなく、「1日の体感時間が加速化している」という現象です。もうひとつ、腑に落ちない点があるとすれば、今現在の地球地表上を、隈なく見渡してみても、「全く、新しい時代への準備が出来ていない」という点です。その片鱗さえも観えていないのが現状です。それは、日本列島の中身を観てみれば一目瞭然ではないでしょうか。暗闇は、ますます、深まるばかりであり、希望の灯火が全く観えない、希望のない国といった様相です。国家レベルでも、個人レベルにおいても、心の闇と、真正面から向き合おうとせずに、ずっと、「臭いものに蓋をしたまま」だからですね。これらが、全く浄化されていないままで、いったい、何処が、新しい時代の雛型だと云えますの?また、西暦2012年12月21日時間軸終了は、本当は、西暦2011年10月28日終了のほうが正しくて、それを隠すための陰謀説ではないか?と想い込んでいる人々は、インターネット中毒依存症患者か、あるいは、情報の表面だけを見て、物事を奥深くまで、読み解く力が無いか、ではないでしょうか。わざわざ、自分自身のほうから、混乱の渦の中に巻き込まれようとしています。インターネットの中の情報収集に、ひたすらに目を凝らしているよりも、一之宮や総本社と呼ばれる大きな神社や、聖地などに赴いて、1日中、ボーっとして過ごしていたほうが、最善なるスピリチュアル・ガイドたちは、あなたを、より、助けやすくなります。上(天上界)や下(地球内部世界「アガルタ」)、あるいは、友好的な宇宙種族たちが気掛かりに想っているのは、地球地表上のほとんどの人々が、全く、霊的な準備が出来ていない、といった現状です。"極めて定員割れ"をしている状況であり、本当に少数の人々しか、新しい地球の世界には、入れ無さそうだと嘆いています。1999年に何も無くて、2012年に何も無かったら、その次は、どんなネタが用意されているのだろう?などと想っている人々は、まるで、暗闇の中に居て、盲目で何も見ることが出来ず、崖崩れして先の無い道を、闊歩して進んでいるかのようです。これは、集団的自殺行為と云います。あと、半年間ぐらい、あるいは、それよりも短期間、面白おかしく過ごせていれば、もうそれで充分なのだろうか?半径1m以内の物事しか見えないで生きているようでは、まもなく、「自然淘汰」されてしまう。携帯電話やiPod、iPhone などに夢中になって、前方から歩いて来る人の存在にも気がつかないで、ぶつかってしまい、謝りもしないで逆ギレしてしまう...あるいは、道を歩く人を単なる障害物だと想って、何処かのレース場と勘違いをして、横暴な自転車走行をしているような人々ばかりの世の中だと、まもなく、「自然淘汰」されてしまう。つまり、その人々にとっては、「何も無い」。人生、あるいは、生命そのものが無くなるかもしれない...いったい、日本という、この国の何処に、新しい時代の雛型が生まれつつあるというのだろうか?現代人の多くは、目に見えないものの恩恵を完全に忘れ去ってしまっている。その結果、人心の乱れは増すばかり。かつての魂の兄弟姉妹たちであったのにも関わらず、獣の道へと落ちてしまう人も現れ始めている。最善なるスピリチュアル・ガイドたちは、このような人々を、酷く気掛かりに想っています。日本列島に住む人々が、「霊的覚醒の先駆けの人々である」というのは、単なる期待だったのであって、きっと、何かの間違いだったのだろう...私は、このことについて、最近、よく分かって来たことがある。「霊的覚醒の先駆け」というのは、日本列島そのもののことであって、そこに住む人々のことではないのだということを...私は、天上界からの報告を、あるいは、最善なるスピリチュアル・ガイドたちの想いを、ただ、淡々と、打ち明けているだけです。本当に、手遅れでなければいいのですが...~「シリウス文明がやってくる」より
2011年10月30日
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今月始めに放送された「BSスカパー!」開局記念番組の放送中、総合司会の極楽とんぼ・加藤浩次と、ゲストの山本太郎とのトークであわや一触即発の事態が起こっていた。 今月1日、34時間にわたって放送された「BSスカパー!」開局記念番組の総合司会を加藤と共に務めたのは、フジテレビ系列で放送中の朝の情報番組「とくダネ!」のメインキャスターとして活躍中の小倉智昭。「スッキリ!!」のキャスターでもある加藤と共に、朝の顔が二人並んだ、特別番組にゲストとして登場したのが、原発問題で話題を呼んでいる山本太郎だった。山本は、この日の真夜中から放送された、岩井俊二監督のドキュメンタリー作品「friends after 3.11」の放送直前に、岩井監督、作中でナビゲーター役を務めた松田美由紀と共に、スタジオトークに登場。岩井監督と松田が作品を作った経緯を説明し、和やかに始まったトークだったが、山本の、「僕は毒吐き役ですから。海へ空へと毒を垂れ流す東電ばりに毒を吐きます!」という一言で空気は一変。「キー局でやられている皆さんの番組では、おそらく局側がブレーキをかけていると思います」と地上波・情報番組のメインキャスターを務める二人にかみ付いた。 山本の発言に対し、小倉は「局側がブレーキをかけているというよりも、手元に入ってくる情報が、東電や政府の発表しかないから......」と当惑した様子だったが、山本は、「でもそれを流すだけっていうのは、報道機関としてどうなのかって話。オリジナルの取材はしているのか? どこまで? こんにゃくゼリーや、ユッケ問題には叩くのに、放射能問題の被害に関しては、これだけまき散らして、いろんなところに迷惑をかけて、そこまできちんと追求しているのかってことです。それをもって公平といえます? もしかしたらってことにまで踏み込んでいるんですか?」と強い口調で反論。加藤が、「踏み込んでるよ。スタッフも少ない人数で取材をしているけれど、もしかして違うことは言えないでしょ!」と応戦すると、「仮定として、それは流さなければいけない。それが報道の使命でしょ。こういう意見もあるということをセットで流さなければ。ただ国の言うことを垂れ流す、電力会社の言っていることを流しているだけなら、ただの御用局ですよ!」と激しい口調で地上波の報道姿勢を批判。穏やかな口調で、「気持ちは分かるんだけど、僕らはバランスというのを考えているんだよ」と話した小倉にも、「でもそのバランスのために、たくさんの人たちが、高濃度汚染地域に住まわされているんですよ」とチクリ。その後も、加藤と山本の「(事実を)隠していない!」「隠している!」を巡る激論は続き、スタジオに気まずい空気が流れたまま、「friends after 3.11」の放送時間に......。 放送から二週間、三人のやりとりは今だに、数々の動画共有サイトにアップされ、ネットでも大きな反響を呼んでいる。日頃から地上波での報道姿勢を批判している山本がゲストで登場することに、関係者も戦々恐々だったそうで、スタジオにいた関係者によると「福島への思いが人一倍強い山本さんと、ご自身の番組スタッフを思う加藤さん、二人は本当に一触即発、という雰囲気だったので、スタジオはピリピリでした。でも放送終了後は、小倉さんや岩井監督、松田さんが間に入る形で、最後は和やかになっていました」という。 ピリピリの雰囲気の中で放送された「friends after 3.11」だったが、本編はファンの間から絶賛の声が続々と届いており、劇場版公開への期待度も高まっている。なかでも、「自分の力が、余りにも小さいことに何度も何度も絶望しかけました」と、原発への危機感を切実に訴えた、「原発のウソ」「原発はいらない」などの著作で知られる京都大学原子炉実験所助教の小出裕章のインタビューは好評を呼んでおり、岩井監督のオフィシャルホームページでは、小出教授のインタビューのほか、ジャーナリスト上杉隆氏のインタビューノーカット版を配信している。(編集部:森田真帆) 関連動画その1関連動画その2
2011年10月26日
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<解説> 伝説の名車や高級車が惜しげもなく激しいカーアクションを繰り広げる『ワイルド・スピード』シリーズの第5弾。前作の後日談となる本作では、超高級車の強奪などを命懸けでこなすドミニクとブライアンが、逃亡生活から抜け出して永遠の自由を得るため、裏社会を牛耳る黒幕から1億ドルを奪う無謀な計画を実行する。ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカーらに、新たに参戦したザ・ロックことドウェイン・ジョンソンや、過去の主要キャストも出演するドリーム・チームの大暴走に期待だ。<あらすじ> 前科者ドミニク(ヴィン・ディーゼル)と彼を脱獄させた元捜査官ブライアン(ポール・ウォーカー)は、お尋ね者として追われながら、ブラジルの裏社会で超高級車の強奪を繰り返していた。逃亡生活から抜け出して永遠の自由を得たい彼らだったが、彼らを逮捕する特命を受けた連邦捜査官ルーク(ドウェイン・ジョンソン)が立ちはだかる。<寸評>前作を先日テレビで観て、面白かったので観に行きました。普段は、もちろん字幕版を観るんですが、今回は、武井咲ちゃんが吹き替えをやっているので、吹き替え版を観ました。ちょっとたどたどしくて、舌っ足らずだったけど、それがまた可愛い。最初から最後まで、ハラハラドキドキで、楽しめました。 武井咲~インタビューその1、その2オフィシャルサイト
2011年10月11日
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いや~、すっかり、be amieに入り浸って、こっちのブログが放置状態でした。さすがに、武井咲ちゃんからコメントの返事はもらえませんが、オスカーのモデルさんの中には、ちゃんと返事をしてくれる人もいるので、嬉しいですね。それはそうと、CM関係の仕事をしていた時の社長と、数年ぶりに会いました。もうかれこれ30年来の付き合いです。オヤジギャグが服を着て歩いているような人で、所かまわず初対面の人にもオヤジギャグを言うので、一緒にいるこっちがハラハラです。^^;今、24歳の女優さんと付き合っているそうです。因みに、社長は還暦で独身です。写真を見せてもらいましたが、ちょっときつそうな印象がありましたが、でも綺麗です。最近、あまりいろいろ物をねだられるので、もう別れようかと思ってるそうです。某大手プロダクション(常盤貴子、松雪泰子、中谷美紀、竹内結子、柴咲コウ、北川景子などが所属)の幹部の人とかなり親しいらしく、よくカラオケに行くそうなので、そのうち誘ってくれと頼みました。もしかしたら、↑の女優さんと会えるかも知れないじゃないですか。
2011年10月04日
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宇宙最大の爆発、ブラックホール周辺のガス塊で 宇宙最大の爆発現象と呼ばれる「ガンマ線バースト」は、新しく生まれたブラックホール周辺から放出されたガスの塊から発生することが、金沢大学の米徳(よねとく)大輔助教(宇宙物理学)らの研究でわかった。 謎の多い爆発現象の実態に迫る成果で、19日から鹿児島市で始まる日本天文学会で発表する。 ガンマ線バーストは、放射線の一種であるガンマ線が数十秒の短時間だけ大量に放射される現象で、宇宙初期の姿を解明するカギとされる。約4億3500万年前に起こった生物大量絶滅の原因という説もある。太陽の30倍以上の重い星が爆発してブラックホールができる際に生じると考えられているが、詳しい仕組みはわかっていなかった。 研究チームは、太陽光のわずかな圧力を帆に受けて加速する日本の宇宙ヨット「イカロス」に載せた装置で、昨年8月26日に発生したガンマ線バーストを観測し、データを分析した。 (9月19日(月)4時0分配信 読売新聞)上記ニュースの中で、「「ガンマ線バースト」は、新しく生まれたブラックホール周辺から放出されたガスの塊から発生する」という部分が、地球が、シリウス星系に突入する際、「teleportation」(瞬間移動)する目前のタイミングを表しています。上記の「」内を換言すると、"「宇宙間 - 瞬間移動装置」を潜り抜ける前には、大規模な「ガンマ線バースト」といった、宇宙光線を大量に浴び続けることになる"ということになります。最も代表的な「ガンマ線バースト」は、前回にお伝えしました、オリオン星系「ベテルギウース」からの、大規模な宇宙光線です。今現在、プレアデス星系を中継して、私たちの太陽系に到達して来ている、いわゆる、「フォトン・ベルト」と呼ばれている、大量のフォトン(光子)エネルギーの帯(リボン)も、この「「ガンマ線バースト」の類であると云えます。こちらの「ガンマ線バースト」は、全宇宙の中心地である宇宙根源の「生命の樹」から、発信されて来たものです。全宇宙の中心地から発信されて来たということが、「全宇宙規模による霊性進化である」ことを表しています。ですから、「地球への影響も、その例外ではない」ということになります。このような「ガンマ線バースト」からの影響は、既存の地球物質界の概念そのものを、全く変えてしまうものです。このことによって、地球物質界は、霊性進化の次なる段階に入ってしまいますので、地球地表上に住む生命体は、人生生活における居住空間を、異なる場所に移行することを余儀なくされます。このことは、地球物質界にとって、全く新しい試みです。物質界と霊界とが統合した世界観は、これまでの宇宙の歴史の中で実体験したことよりも、その密度が異なります。「より奥深く、重厚感が増す体験となる」ということが云われています。例えば、既存の地球物質界では、「生きていることが実感出来ない、不確かである」といった感覚を持ちながら生きている人々がいます。生きていることを実感して、確かな感覚とするために、わざわざ、「痛みを刻み込む」という必要性に駆られることもあったでしょう。しかし、そのような必要性は無くなり、生きていることを100%実感出来る、嬉しくて楽しくて仕方がないという状態が、5.1次元領域以上の世界にはあります。5.1次元領域以上の世界は、地球内部世界「アガルタ」において、すでに開始されていますので、霊的に準備の出来た人々から、この世界への移行が開始されつつあります。地球内部世界「アガルタ」では、そのための受入れ準備が完了しています。地表上の世界、一般社会は、ある時点で、急激に「RESET」されてゆくでしょう。それが、いま・この時期です。テレビ放送は、そのギリギリの段階まで、善くも悪くも、これまで通りの世界が通常通りに継続してゆくことを装って、演出し続けるでしょう。特に、日本列島のテレビ放送は、この傾向が極めて強い。テレビ放送は、既存の地球物質界、一般社会の「最後の役割を全うする」だけです。新しい時代への、何らかの片鱗を伺わせながら...~「シリウス文明がやって来る」より
2011年09月21日
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以上のように、絶妙のタイミングで「全原発の自然死」が視野に入ってきました。これは、この地震国日本で、「原発事故の脅威に曝されることなく安らかに生きたい」と思う大多数の国民の希望に沿う流れではないでしょうか。 しかし、それを現実のものにするために、これまで取り込んできた数々の「原発をめぐる呪縛」から、精神的に自由になることが先決でしょう。いつの間にか、私たちは実に多くの「神話」を意識に刷り込まれ、「事実」だと思い込むようになっているようです。 1.原発がないと電気が足りなくなる(「電気ないない神話」)--「最大の誤解」ともいえるものですが、実情は上記で説明した通りです。 2.原発はクリーンなエネルギーで、地球温暖化対策の切り札(「原発クリーン神話」)--それどころか、人間だけでなく自然界の生きものを加害し、大気・土壌・海洋などを広範に汚染する、最もダーティーなエネルギー源であることは、「フクシマ」で私たちが見て感じてきた通りです。原発は「正常運転」している時でも、程度の差はあっても放射線を出し続けています。このような「核」や「化学物質」による汚染こそが人類が抱えている「真の地球環境問題」で、いわゆる「地球温暖化」は、主にアセンションのプロセスで地球(ガイア)の波動が上昇していることに起因するものです。人類もまた同じプロセスを歩んでいるので、今や28℃前後を快適と感じる人が増えてきているはずです。 3.原発は安価なエネルギーなので、原発がなくなると電気料金が高くなる(「原発ローコスト神話」)--それどころか、「原発のツケ」によって、私たちは世界一高い電気料金を負担しています。東電が何百キロも離れた営業圏外に原発を建設し(青森県東通村、新潟県柏崎市・刈羽村、そして福島県浜通り)、そこから巨大な送電鉄塔を敷設して首都圏まで送電するという経済的合理性と無縁のことができるのは、巨額の広告宣伝費なども含めて、全費用を電気料金に転嫁できる仕組みになっているからです。そして、彼らの計算による「原発のコスト」では、揚水発電所の建設・運転費用、廃炉を含む核廃棄物の最終処分の費用、事故対策の費用など様々なものが、除外または過小に計上されています。更に、電源三法による立地交付金など、私たちの税金で支弁されているものもあります。資源エネルギー庁の資料によると、出力135万kwの原発を抱える立地の場合、運転開始までの10年間に481億円、さらに運転開始後の10年間を含めると、総額1,359億円が立地市町村や都道府県、周辺市町村にもたらされる試算になります。 ここで注意するべきことは、「原発マネー」の仕組みがもたらす「おいしい利権」を手放したくない、「原子力ムラ」の方々の手になる原発延命のための巧妙な仕掛けです。その一端が、はからずも北海道電力・泊3号機の運転再開で露呈しました。これは、「3.11」以降に初めて、停止中の原発が稼動したという点で「画期的な」出来事ですが、表面的には高橋はるみ知事が運転再開を容認したことが発端とされています。しかしその裏には、経産省と北海道電力との綿密な連携による「出来レース」があったことが見え見えです。そもそも、同原発は「3.11」の直前に定検が事実上終了していました。そこへ巨大地震と福島原発事故が起こったため、それから5ヶ月間も「定検中」を装った(無認可の)実質的営業運転を続けてきていますが、その違法状態を監督官庁たる経産省が問題にした形跡はありません。そして今回、経産省は「(ストレステストの)一次評価を先送りして、営業運転しながら二次評価のみ実施する」という「裏ワザ」を案出して、北海道電力の申し入れに応えたのです。これはまさに、国民の安全への願いを受けて決まったばかりの「ストレステスト」を骨抜きにする行為です。 一方、手順としての道議会を1日だけ開いて、拙速に事を進めようとする高橋はるみ知事の言動をYouTubeなどで見ると、狭量で一途な思い込みがあるように見えます。おそらく彼女は、泊3号機が運転されない場合の今冬の電力危機について、北海道電力から徹底的に「教育」されたのでしょう(資金管理団体の会長が同電力の元会長で、同社の役員たちから毎年個人献金も受けている仲なので)。実際には東電から融通してもらえば済む話なのに、その片鱗すら教えてもらえず(日本の仕組みでは原発は「金のなる木」なので、どの電力会社も「自社原発」の運転に固執します)。これに加えて北海道は、1990年前後のバブル経済崩壊に連動して、永い歴史のある北海道拓殖銀行が経営破たんで消滅するなどの大きな地盤沈下がありました。それ以来一度も浮上する機会に恵まれなかった北海道経済にとって、「原発マネー」にすがる以外の選択肢が考えられなかったという事情が、今でも尾を引いている面もあるでしょう。高橋知事の意向に対して、現地関係町村のどこからも異論が出なかったという事実が、それを説明しています。さらに、先の知事選挙で推薦を受けた二党からの働きかけもあったかもしれません。いずれにしても同知事は、貴重な「反面教師」を演じてくれました。ちなみに泊原発は、人口が集中する札幌から65kmの至近距離にあります。これはほぼ、福島第一原発から福島市の距離に相当します。 そこで、原発立地県の皆さん、そして近隣府県の皆さん、第二、第三の「高橋はるみ知事」が現れて、原発全廃への流れが台無しにならないように、大いに注視し、また行動しようではありませんか。現在の政治・社会状況のもとでも、私たちが「真の市民主権」を取り戻す手段は失われていません。原発に関しては、立地県の知事が認めなければ運転できないということが、大きなポイントです。したがって、知事が立地町村のエゴに屈することなく、また「原子力ムラ」など声の大きい者からの懐柔情報に篭絡されることなく、常に多数住民の総意の代弁・実行者となるように監視し、また間断なく市民サイドからの要望や情報を伝え続けることが大切だと思います。概して知事や議員は、特定ルートからの一面的な情報を珍重し、それによって物事を判断する傾向があることに留意しましょう。 その前提として、知事の支持基盤や政党色、議会との関係、選挙で当選した時の事情、任期や次の選挙への姿勢、日頃の言動などから、表面的なポーズと本心との差異がないかどうかなどを見極めて、それらに応じたアプローチを工夫する必要があるでしょう。またNPOなどが、それぞれの設立目的や現に抱えているテーマを超越して、「いのちを原発から守る」という共通の目標の基に結集することも出来るでしょう。それが県内だけでなく、県境を超えた連帯となればなお結構です。そうしたNPOを支援することも重要です。メールや手紙などで、知事や地元出身の県会議員へ働きかけることも有効でしょう。NPO連合として適当なタイミングで、知事や県会議員へのアンケート調査を行って結果を公表したり、署名活動やデモ行進を企画し実行することなども意義があるでしょう。私たち大人だけでなく、子供たちの現在および未来のためにも、お互いに語らいながら、連帯の輪を広げていくことが望まれます。 全文はこちら
2011年09月11日
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仕事の帰り、家の近くの神社のトイレを借りて、10分ほど休憩し戻ったら、バイクに積んでたバックが無い!周辺を探しましたが、見つかりませんでした。不幸中の幸いで、貴重品は入ってなかったんですが、仕事関係の書類とか入っていたので、これが無いと、仕事が出来ない。。。ここ最近、携帯をドブに落としたり、バイクがいかれたり、災難続きでしたが、まさか、バックが盗まれるとは。。。盗んだ人、金目の物なんかないんだから、返してくれ~~~!
2011年09月05日
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あなたの人生の今日、この日。 神は、あなたに「知って」ほしいことがある。あなたは、世界に与えるべき素晴らしい宝を、たくさん持っている。あなたの時間とエネルギーを注ぎそれらを磨き上げなさい。あなたの人生に起こる出来事は、あなたを磨き、本当のあなたを現すために(とても高いレベルの意識の)あなた自身によって創造されたチャンスだ。今日、今、あなたの目の前に起きていることを見つめてごらん。それが、ただの偶然だと思うかい? ~ニール・ドナルド・ウォルシュ
2011年08月29日
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宮崎駿が、スタジオジブリが発行する小冊子「熱風」第9巻第8号(8月10日発行)にて、「スタジオジブリは原発ぬきの電気で映画をつくりたい」と書かれた横断幕について、制作経緯、そこに込めた思いなどを明かしている。6月16日に突如スタジオジブリの屋上に掲げられたこの横断幕は、ネットを中心に大きな話題を呼んでいた。同誌の表紙を飾ったのは、「NO!原発」というプラカードを下げ、デモを行う宮崎の姿。6月11日、地元の小さなデモに参加するために制作したプラカードを持って出社した社員を見て、宮崎が「せっかくだから、そのプラカードを持って近所を一緒に歩こう」と会社周辺で小さなデモをしたのだという。スタジオジブリ最新作『コクリコ坂から』場面写真 横断幕の詳細が明かされたのは、23ページにわたり横断幕と同タイトルの特集として同誌に掲載された宮崎のほか、衆議院議員の河野太郎氏、NGOピースウィンズ・ジャパンの代表理事兼統括責任者の大西健丞氏、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー、現在はスタジオジブリのプロデューサー見習いとしても活躍する株式会社ドワンゴ代表取締役会長の川上量生氏の特別座談会。その中で宮崎は、6月11日、4人と犬1匹で行った小さなデモについて、「目撃者がわずか6人という情けなさ」と振り返り、その後もデモを続ける思いもあったことを告白。その代わりに、屋上に横断幕でメッセージを伝えることにしたとを明かしている。横断幕は、「『反原発』とか『No Nuclear』とか格好をつけるよりも、『原発ぬき』の方が等身大でいい」と文章が決められ、「攻撃的ではないカタチで自分たちで書こう」と手書きで制作されたという。結果、スタジオジブリらしい柔らかなタッチで記された「反原発」の強いメッセージが、人々の心に強く響く形になった。 座談会では、鈴木プロデューサーが、昨年9月「福島第二原子力発電所エネルギー館」に、『となりのトトロ』などのキャラクターグッズを販売する「どんぐり共和国」が開設されていた問題についても言及。電力会社がスポンサーとしてスタジオジブリ作品にかかわろうとした際には、1個1個つぶしてきたという鈴木プロデューサーは、この問題を「僕らの監督不行き届き」と振り返り、出店されていることを知った途端、「もはやそのお店を続けることはまかりならん、撤去せよ」と言ったことを回想。鈴木プロデューサーのその対応には、スタジオジブリ内でもさまざまな意見が飛び交ったが、そのときに「会社として原発に反対だよ」と言い放ったことを明かしている。 同座談会で河野氏は、「ミュージシャンが反原発を主張すると、スポンサーがついてるテレビはぜんぶ出演禁止になっちゃうし、東芝EMIは(親会社となる)東芝が原子炉を作っているから、そんなのとんでもないという話になる。だからジブリがああやって堂々と横断幕を掲げ、『原発ぬきの電気で映画をつくりたい』という意思を表明するのは勇気づけられますよね。あ、やればできるじゃんと」と語っているが、現に世界的な知名度を誇り、日本のアニメ界を牽引(けんいん)するスタジオジブリが、会社として原発に反対し、宮崎駿が小さなものとはいえ、デモを行っていたことが、ほとんどのメディアで黙殺されていたことが、日本のメディアの現状を露呈している。座談会で、宮崎が語っているとおり、「原発の問題はそうすぐには終わらない」。しかし一方の意見が黙殺されていたのでは、議論はいっこうに進まない。どんな問題を考えるときも、それぞれの意見に耳を傾け、意見を戦わせることが必要なのではないか? スタジオジブリは、横断幕、小冊子を通して、「原発ぬきの電気で映画をつくりたい」というメッセージを伝えている。(編集部・島村幸恵)
2011年08月26日
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「東京電力」は、闇の残党勢力における"獣の国の雛型"です。「東京電力」の幹部は、完全に「魔」のエネルギーに操られているので、人間だと想わないほうがいいでしょう。「東京電力」を支えているのは「官僚」ですが、彼らもまた、「魔」のエネルギーに操られており、自己抑制が利かなくなっていますね。彼らは、魂が抜けてしまっていて、「魔」のエネルギーに操られているので、絶対に本当のことは云わないですよ。「魔」のエネルギーの目的は、「死への誘導」です。「東京電力」を、このまま存続させるのであれば、そういった意味でも、「survival」であり、彼らは、日本国民を「大量死」させることになります。これは、東日本と関東地方だけの話ではないですね。 ~「シリウス文明がやって来る」より ※あっちのブログ(be amie)では、ここは紹介していません。あっちのブログ仲間がここを見たら、みんな引いちゃうでしょうからね。。。
2011年08月25日
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ついさっき、北海道で地震があったようですね。先日、泊原発再開が決定されたようですが、「あ~、こりゃ、北海道で地震起きるわ。。。」と、思いましたが、案の定ですね。。。 (武田邦彦氏弁)北海道の泊原発っていうのがあるんですがそれの再開問題、定期検査後の再開問題というのが問題になっています。政治的にはいろんな事があると思いますが私は科学的技術的に見て、全然話しにならない程ダメだと思いますというのは、理由は簡単で、普通の方でもよく理解できる事ですが、まず第一に、震度6の地震でですね2007年以降、青森県の東通原発から女川原発、福島第一第二東海第二、柏崎刈羽、それから、石川県の志賀原発まで全ての原発が100パーセントの確率で破壊されていますここで言う破壊というのはですね地震が起こってただ棚の物が落ちるとかそういうのではなくてですねすごく壊れてしまって数か月たちあがらないような破壊が起こったという事ですけれどもそういう状態ですねこれ、実績ですこのうち特に、東通原発、福島第一、、茨城第二っていうのはですね、全電源を失いましたたまたまちょっと、福島原発がですね、電源の回復が遅かったので爆発に至ったのでま、技術的にはこの3つの原発は同じように爆発して良かったんですね良かったっていうか・・・爆発する可能性が非常に高かったんですねで、泊原発には震度5以上の地震が来る可能性がありますこの3つから言ってですね、別に議論する程の事はないと思うんですねえーっ、それでこれを審査した人今まで青森県の原発から石川県までですね、7つの原子力発電所ですねこれを、診査してきた人は原子力安全委員会とか経産省の保安員なんですから・・明らかに間違っている訳ですよ審査が間違っている訳ですねその間違った人がもう一回審査するっていうのはですねどういう事なんですかね間違っているのはかわいそうですけれども一応これは重要な国民の命を預かっているところですからね間違ったらやっぱり、まず反省してですね間違ったって事を、まず言わなきゃならないですよそれを言っていないんですよ「我々の審査は間違った」ってどこが間違ったかって、まず言わなければならないですね何故間違ったか、したがって、責任とって辞めるのか辞めないのかそして、これから間違わないためにはどうするのかそれくらいの事は、もう、誠意ある科学者として言わなきゃいけないですよ。そしてもう、どうしても、政治的にですね泊原発が壊れてもいいと放射線が大量に漏れてもいいというんであればそれは今度は地元も了解し、国も了解しているなら仕方がないですね。しかし、救命ボートぐらいはいるんですよそれから避難訓練もしなくてはいけませんえー、危険であればですね当然危険を承知で動かすという事もあり得ますからその時はその時でやってもらいたいんですよね私はね原子力に携わってきた科学者というか技術者としてですね耐えられないですねこのままの状態で泊原発を再開するというのは、到底私は胸が痛いですねですから、ぜひ、一つ皆さんですね、この簡単なことを意識していただいて泊原発の再開は、全部の原因が分かり、原子力安全委員会と経産省の保安員がまず謝り、そして何が原因だったか言いどうしたらいいか言いそして全部の事をやってですね、再開してもらいたいと思いますね。いや、再開は絶対にNGです。
2011年08月22日
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リビングで、ドラマ「華和家の四姉妹」を見ていたら、カミさんが、「そう言えば、川島海荷って子、うちの子と同じ保育園にいたのよね。。。」と、ボソボソと話してきた。そんなバカなと思いながらも、いろいろカミさんから話しを聞くと、どうやら本当らしいんですよ。 ●カミさんの話しと川島海荷のプロフィールの一致点(1)家族構成が同じ~父、母、妹、弟(2)うちの娘より1コ下(3)誕生日が3月~3月3日生まれ(4)埼玉県新座市に引越した~出生地が埼玉県新座市になっている(5)父親が中国人~名前は本名で、父方の家族の女性全員の名前に付いており、祖母が好きな「海」と両親が好きなハスの花を意味する字であった「荷」を合わせて「海荷」、「美しくきれいな心を持った子になるように」と父親が名付けた。 カミさんが、引越した先の連絡先を知ってるので、電話して聞いたみろと言ったんですけどね。いや~しかし、世の中狭いですね~。 信じるか信じないかはあなたしだいです。。。
2011年08月21日
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今日、社長(CM関係の仕事をしていた時の)に電話しました。私「もし、武井咲ちゃんのCM撮りとかあったら、連絡してね」社長「えっ?○○ちゃん、←(こう呼ばれている)北川景子じゃなかったの?」私「うん、北川景子もいいんだけど、今は武井咲ちゃんだね」社長「でも今は、昔と違ってセキュリティーが厳しいから、部外者は入れないよ」私「その日だけ、社員になればいいじゃん」
2011年08月20日
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「霊的太陽の時代」は、地球が、シリウス星系の中に突入した時代です。地球がシリウス星系に入るためには、大規模な周波数転換が必要であり、今まさに、それが進行中です。シリウス星系には、まず、太陽と月と地球とが、「三位一体」で突入します。その後、私たちの太陽系の中の、火星と木星以外の惑星たちが、すぐに、シリウス星系の中へと突入します。私たちの太陽系では、それぞれの惑星の内部世界で、緊密に連絡が取られており、この進行過程を遂行中です。地球地表上で、この宇宙情報を知る人々は、本当に、ごくわずかの人々です。 ~「シリウス文明がやって来る」より ※「波動の法則」という本に、地球がテレポーテーションすると書かれてあったんですが、その本を読んだ時はピンとこなかったんですが、地球って本当にテレポーテーションするんでしょうかね?ん。。。アセンションって深い。。。
2011年08月20日
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今日、仕事でちょっと、和田堀公園方面に行ったんですが、帰りに、「TBS日曜劇場 『冬のサクラ』 こちらのガラス工房にて撮影をしました」という張り紙をしてある工房があったので、ちょっと覗いて見ました。山下達郎が主題歌を担当したということもあって、このドラマ見てたんですが、舞台が山形だったので、てっきり山形で撮ってるとばかり思ってたのに、ガラス工房のシーンはここで撮ってたんですね。へ~。
2011年08月17日
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ヨーロッパ地域でも、列車の「システム・トラブル」が拡大し始めています。地球地表上全体規模で、古いシステムが終了に向かっていますね。このような事故から避ける方法があるとすれば、それは、"直観と閃き"が働くかどうかによるでしょう。"直観と閃き"が働けば、その列車に乗らなくて済むように、行動が制限させられる、あるいは、停止させられるからですね。いつ、何処にいても、何が起きて来ても、助かる人々というのは、"直観と閃き"が働く人々です。ネガティヴ思考や悪想念は、ループ状態になるというか、止まらなくなるので、何処かでストップを掛けて、捨て去ってしまわなければならないですね。この状態を抜け出さなければ、"直観と閃き"を受け取ることは大変に困難です。日本では、最近、8月12日に、関東地方やその付近の沿岸部で大地震が起きる、ということで、「青白い光からのメッセージ」というものがあったそうです。この件で、天使界は、"一切、関わりがないし、情報を出していない"と告げていました。それで、「青白い光」の発信元は何処だろう...と辿ってみたら、暗黒惑星「二ビル」から送信されている「魔」のエネルギーでした。「魔」のエネルギーの目的は、「死への誘導」です。「青白い光」の件では、メッセージの仲介者を、「操る」という表現があったそうです。最善なるスピリチュアル・ガイドたちであれば、「仲介者を操る」といった表現はしないでしょう。最善なるスピリチュアル・ガイドたちは、あくまでも、「advice(助言)」という立場でメッセージを告げます。何故かといえば、「操る」という行為は、「人類の自由意思を奪う行為」であるからであり、強制的にメッセージを伝えさせようとする段階で、疑わしいと想う必要がありますよね。メッセージの仲介者を「操る」ことで、発信されたメッセージの目的とは、「人心を惑わす」ことであり、「盲目的な人々を操り、混乱に陥れる」ことですね。例えば、ある特定した日時・場所で、大地震が起きるので、そこから逃げるように...と告げた場合、「魔」のエネルギーは、異なる震源地を察知しており、その異なる場所へと逃げさせて、大勢の人々を操って「死への誘導」を遂行する、といった可能性がある、ということです。心霊スポットによくあるような話で、道路の先のほうで、見知らぬ女性が手招きをしている、そっちのほうへ向かってみると、その女性は、さらに遠のき、それでもまだ、手招きをしている。さらにその方向へ進んでみると、崖から転落して事故死した...といった類の話に似ていますね。あるいは、「愉快犯」のような手口で、「盲目的な人々が混乱するのを楽しむ」、といったことを、「魔」のエネルギーは行ないますね。8月12日に、関東地方やその付近に該当するような大地震は起きなかったわけですが、いま・この時期は、「魔」のエネルギーに、翻弄されやすい状況が揃っています。翻弄されやすい人々というのは、思考停止していて、いつも、怖れや不安で心を暗くしているような人々です。このような人々は、自分自身の中に軸がない、軸がぶれている、という状態です。ですので、その逆に、心を明るくしていれば、「魔」のエネルギーに、翻弄されることはないです。「心を明るくする」とは、いつでも、"直観や閃き"によく耳を傾けている状態であり、「川の流れのような清涼感」を、心の中に抱き続けており、"心に清々しさが漂っている"感覚を維持している状態です。ちなみに、天上界は、天変地異に関して、今現在では、「日付の指定」を禁止しています。いま・この時期の地球地表上は、地球の惑星意識が主導となる自浄作用が起きているので、天変地異を分散処理させるための働きは、一切、阻止されている、といった事情があります。そのために、"何時、何処で何が起きて来るのか、分からないようにしてある"というのが、その理由です。天上界や、友好的な宇宙種族たちはすべて、地球の惑星意識を第一に尊重して動いていますので、勝手な動きをして、天変地異を分散処理させるようなことはしていない、ということです。ですので、天変地異に関して、何らかの「日付の指定」があった場合、それは、「魔」のエネルギーであるかもしれない、ということはあります。とにかく、「感情や思考の思い入れを捨てた上で」、ベンジュラムなどで、よく、検証確認をしてみればいいだけのことですけどね★これを日常的に行なっていますと、「勘が働く」ようになりますよ★~「シリウス文明がやって来る」より
2011年08月14日
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<地震>福島で震度5弱=12日午前3時22分ごろ 12日午前3時22分ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、同県富岡町などで震度5弱を観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.0と推定される。主な各地の震度は以下の通り。 震度5弱=福島県富岡町、川内村▽震度4=福島市、郡山市、白河市、須賀川市、二本松市、田村市、本宮市、いわき市、相馬市、南相馬市、宮城県大崎市、角田市、岩沼市、石巻市、水戸市、茨城県日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、笠間市、常陸大宮市、那珂市、稲敷市、栃木県大田原市、那須塩原市、那須烏山市(8月12日(金)3時36分配信 毎日新聞)最近、この場所で起きて来る地震活動は、普通に考えるのであれば、不可解な事象なのではないかと想われます。つまり、福島第一原発の1-3号機までは、各原子炉内の核燃料はすべて、地面の下に漏れていて、そのために起きていますね。その後の行方ですが、いまだ、地下水脈には到達していない模様です。これは、フォッサマグナの東側の淵を、拡大しながら染み渡っている状態にあります。このことから予測されるのは、「より大きな動きに向かっている」ということですね。福島第一原発の4号機は、原子炉内の核燃料は、すべて溶けてしまい、格納器の底に貯まっている状態が続いています。これも、まもなく、地面の下に突き抜けるでしょう。毎日のように垂れ流されている高濃度の放射能汚染は、すでに地球地表上に蔓延していますね。もし仮に、「国際原子力事象評価尺度(INES)」を、そのまま辿るとするのであれば、「レベル12」ぐらいの規模と云えるでしょうか。現時点では、これに対して、もろに、その影響を受けている人々と、全く影響を受けていない人々とに、完全に分かれています。このことは、これまでの地球物質界では、有り得なかったことと云えるかもしれないですね。つまり、現時点で、すでに、「地表上に住む人類の中から、霊性進化が起きている」ことが分かります。★原子力からの放射能汚染の、影響を受けている人々 → 既存のDNA2条のまま全く影響を受けていない人々 → DNA4条以上に解除が進んでいるこのことが、ハッキリと、示されていますね。もし、あなたが、「この世には神など存在しないんだ!」と叫ぶとき、それは、既存のDNA2条のままであるからです。これを抜け出して、DNA4条以上に解除されてゆくと、あなたは、光の世界に対して、魂意識から、「SOS」信号を発信することになります。そうすれば、あなたは、万が一という事態が起きて来た場合に、わずか、2-3秒という一瞬のうちに、救い出されることになります。この段階では、私たちは、光の住人たちの手を介するという手段を用いて、あなたが、地球地表上の何処に住んでいようとも、遠隔で、光のシールドを張ったり、送ったりすることが出来ます。これは、光のネットワーク上で、実際に行なっていることのひとつです。これは、それが届いたときに、ハッキリと体感感覚を持って、認識出来るものです。既存のDNA2条を抜け出すまでは、"自分自身を救い出すのは、自分自身である"ということで、自分自身の手によって、霊性の目を開く努力を必要とします。怖れや不安に動かされないように努めて、「心と魂の浄化」を進めながら、温泉と、聖地やパワースポットを、うまく活用しましょう★1分1秒の、ギリギリの事態に置かれていようとも、決して、あきらめないように!ということですね★~「シリウス文明がやって来る」より
2011年08月13日
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仕事で現場に着いたら、ゲリラ豪雨。丁度、家電量販店の前を通りかかったので、とりあえずそこで雨宿り。なかなか雨は止まず、結局、1時間くらい雨宿りしてました。で、雨が弱まってきたので、バイクを走らせていたら、何だか変な音がするんですよ。それで、バイクが止まっちゃいました。結局、ロードサービスに連絡して、バイクを引き上げてもらい、自分は、バイクに積んである荷物を持って、タクシーで帰りました。この前は、携帯をドブに落とすし、何だか悪い事って続きますよね。踏んだり蹴ったりな一日でした。
2011年08月11日
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(Q) 私は、原子力エネルギーを使用した原子力発電所には反対で、即廃炉すべきとの認識を持っています。これを身の回りの人に伝える際に、よく「なぜ原子力が悪いの?」と聞き返される事があります。地球や全ての生物に対し放射線などで加害(悪影響)を及ぼすからと伝えています。しかし、中にはこれ納得せず、「じゃあ、もともと核燃料の原料となるウランは地球にあるものなんでしょう? 加害するような悪いものがなぜ存在するの?あるならそんなに悪いわけないんじゃないの」と云われると返す言葉に詰まる事があり、なるほど、もともと地球内にある物質でガイア自身を加害する不快なものなら何故存在し続けるのかなとも思います。 物質をばらばらに分離する事は、一なるものへの統合を目指す御心とは反対の事だからということでボンヤリと理解している自分に気づかされます。私自身にとっても難しい領域の問題で、上手に伝えられない事に少し不甲斐なさを感じる瞬間でもあります。 この「核物質・核エネルギーが地球や生物に与える影響」について、3次元的視点以外にも多次元的な影響などで上手く伝えるヒントなどを頂けましたら幸いです。 (A) この自然界に様々な物質があり、様々な生き物が存在するのは、「学びの星としての地球」の多様性の現れです。その一部として、ヒルや蚤・蚊がいて、毒キノコも生えています。放射性物質に関しては、自然界に存在する状態では含有量がごく微量で、その放射線はほとんど問題にならないレベルです。したがって、例えばウラニウムの発見は1700年代末、その放射線の発見は更に100年後の1800年代末になったわけです。 イエローケーキという言葉を聞いたことがあると思いますが、これはウラン鉱石を精錬したものです。しかしそれ自体も不純物を含み、放射性物質としての「ウラン235」は0.7%しか含んでいないので、そのままでは核分裂反応(核分裂の連鎖反応)は起こりません。それを更に濃縮して3-5%の含有量まで高めたものを、一般の原発では利用しています(原爆の場合は、採算性を無視して100%近くまで高めますが)。そこで原発の問題点は、第一に採掘・精錬・濃縮という行為、第二に核分裂反応を起こさせることにより、多種多様な放射性物質の製造マシーンに仕立て上げることです。後者の典型的な事例は、99.3%を構成する「非放射性物質ウラン238」から猛毒のプルトニウムを生み出すことです(ご存知と思いますが、他にも多種多様の放射性核物質を生み出します)。 全体として原発は、自然界には決して存在しない「核物質の増殖工場」で、「正常運転」の場合でも、自然界にはあり得ないレベルの放射線を出し続けています。いわゆる「安全基準値」の設定は(そして「都合によって」数値を上げたり下げたりするのは)、本来は地球(ガイア)にとっても人間を含む動植物にとっても好ましくないものを、「安全」と思わせるための「トリック」です。そのトリックの簡単な種明かしは、原発従事者の(死者を含む)「(被曝者)労災認定」です。 海外では、(「正常運転」していたはずの)フランスのラ・アーグやイギリスのセラフィールド核施設の、周辺住民の白血病多発が有名ですが、これは、いずれ六ヶ所村で起こりうることを示唆しています。ちなみに、広島に本社がある中国新聞の取材によって、1991年4月に『世界のヒバクシャ』(講談社)という本が発刊されました。これは、戦争がなくても「核被曝」が広範に起こっている実情を、見事に抉り出していました(1990年度、日本新聞協会賞受賞)。 ご存知のように、福島原発事故後の今でも、「原子力村」から性懲りもなく次々と「トリック」が発信されていますが、それにもかかわらず国民の約8割が「脱原発」を志向していることは、人々の動物的本能からくる直感が、正しく真実をとらえている証拠といえるしょう。 ~「ガイア・アセンション」より
2011年08月10日
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もともと、引越しの条件として、カミさんも仕事をするという条件で、今のマンションに引越したんですが、引越ししてかれこれ3年7ヶ月経つのに、短期のパートをちょっとやっただけで、未だに仕事が決まっていません。本人は一応、仕事を探しても見つからないと言ってるのですが、それにしても、もう、3年7ヶ月経つんですよ?結局、カミさんが仕事をしない分、こっちに皺寄せが来るわけで、このままいったら、ここの家賃も払えなくなります。はあ~どうしたものか。。。
2011年08月09日
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阿佐ヶ谷七夕祭りに行ってきました。子供が小さい頃、家族で行って以来ですから、10年ぶりくらいですかね。あそうそう、爆笑問題の太田の奥さん(太田光代)を見かけたんですが、それが、チョ~痩せててびっくりしました。体重37キロだそうです。
2011年08月08日
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今日も、「すき家」でお昼を食べようと思って店内に入ったら、昼時なので、お客さんはそれなりに入ってるんですが、何と!店員が二人しかいないんですよ!たった二人で、厨房とホールとレジをやってるんですよ。夏休みでバイトがみんな休んでるんでしょうか?もっとうまくシフトが組めなかったんですかね?これじゃいくら何でも、バイトの人が可愛そうですよ。注文しても待たされそうだったので、店を出たんですが、先日の「べちょべちょ御飯」といい、バンバン出店するのはいいんだけど、これじゃ駄目でしょ、「すき家」さん。。。
2011年08月06日
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"内なる声を見出す"であるとか、"真実の答えは自分自身の内側にある"、ということが、よく云われますが、これは単なる、心を慰めて癒すだけの意味ではないのです。この部分を、もう一度、おさらいしておきましょう。私たち生命体は、宇宙の中で、周波数帯を選んで人生生活を営んでいます。"自分自身の「内なる声」に繋がる"ということが、本当に起きて来ると、異なる周波数帯に繋がることになります。今現在の地球物質界は、4.5-4.9次元領域の周波数帯の中に存在しています。"自分自身の「内なる声」に繋がる"と、4.5-4.9次元領域以外の周波数帯に、アクセスすることになります。"自分自身の「内なる声」に繋がり"、DNAが、既存の2条から、徐々に、4条 → 6条 → 8条 → 10条 → 12条というように解除されてゆくに従って、繋がることが出来る周波数帯も、次第に、拡大してゆくことになりますよね。今回、少数かもしれませんが、地表上の人類が体験しようとしている、霊性進化は、4.5-4.9次元領域の周波数帯から、完全に抜け出してしまうことです。これを示唆して、アセンション(次元上昇)と呼ばれることがあります。それは、換言すれば、「霊性進化」のことですね。たまに、「アセンションなど存在しない!」だとか、「宇宙人など存在しない!」という人々がいますが、この人々は、あくまでも、既存の地球物質界である、4.5-4.9次元領域の周波数帯の中だけで生きているので、それ以外の周波数帯の世界が存在することを知らないからです。テレビやラジオであれば、たった1つの放送局しか知らないし、それ以外は、観たことも聴いたこともない、ということになりますよね★従って、この人々にとっては、"意識と周波数の鍵が開かれない限りにおいては"、「一切、アセンションも宇宙人も存在しない」ということになります。その人が、狭い周波数帯の中で生きているのか、広い周波数帯の中で生きているのか、それだけの違いですね。ちなみに、アセンションがいつ、起きるのかは、個人差がありますが、すでに起きている人々、すでに、それが完了している人々がいます。この人々は、4.5-4.9次元領域の周波数帯以外の他の異なる周波数帯の世界が、現実的な世界として認識するようになります。すでに、アセンションが完了している人々は、地上が、もうこれ以上、生活不可能だといった事態になると、物質肉体を所有して生きたままの状態で、単に、既存の地球物質界から離れてゆくだけですね。"自分自身の「内なる声」に繋がる"と、広い周波数帯の中で生きることになります。それは、まもなく向かう新しい世界である、5.1次元領域から始まる、左回り(反時計回り)の螺旋状に上昇する世界に入ります。5.0次元領域 = 新しい世界に入るまでの待機領域いずれの世界を選択するのかは、「自分自身の選択」ですよ★宇宙の光の同胞たちは、"新しい世界に入ったほうが、楽しいよ!"と推奨しているということですね★ ~「シリウス文明がやって来る」より
2011年08月06日
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少し前に、駅の切符売り場付近で娘を見かけたので、「こんな所で、何やってんの?」と、声をかけたら、まるで犬を追い払うように、あっちへ行けとばかりに手を振るんですよ。失礼な!で、少し離れた所から隠れて様子を見てたんですね。5分くらい経った頃でしょうか、何と!男が娘と手をつないで歩いて行くじゃありませんか!「え~っ!あいつ、いつの間に。。。」見てはいけないものを見てしまったようで、あの時はショックでしたね。そりゃ~年頃なので、ボーイフレンドの一人くらいいてもおかしくないんですが、うちの娘は、場面緘黙症の傾向があり、人一倍内向的なタイプで、友達もあまりいないのに、いきなり男ですよ!カルチャーショック、青天の霹靂ですよ。小学3年まで一緒に風呂に入り、出かける時は、カミさんじゃなく、いつも私と手をつないでいたお父さん子の娘が、何処の馬の骨かもわからないような男と手をつないでいるんですよ!これで完全に娘は私から離れて行ったと思いましたね。でもこれは娘を持つ父親の宿命なんですよね。で、ポッカリ開いた心の穴を埋めてくれたのが武井咲ちゃんだったんですよね。彼女もお父さん子で、父親のパジャマを平気で着られるという話しを聞いて、「この子、なんていい子なんだろ~」と思ったわけです。彼女と父親のやり取りを想像しながら、私も娘とそういう関係になりたいなと心のどこかで思ってたりするわけです。これが、娘と同じくらいの年頃の武井咲ちゃんにはまった理由です。多分。
2011年08月02日
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先週の休みも、中野をブラブラしたんですが、今日も、中ブラしました。いつもは、北口方面(昔、住んでた方)をブラブラするんですが、今日は南口方面をブラブラしました。で、堀越学園まで歩いたんですね。「そうか~ここに武井咲ちゃんが通っているのか。。。」実は昔、この周辺を訪問伝道(印鑑販売だったかな?)で回ったことがあって、霊の子(壮婦)もこの辺に住んでるんですよね。当時の教会もこっちの方にありました。まあ~久々にこっちの方をブラブラして懐かしかったです。
2011年08月01日
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私は、自分の部屋が無いので、パソコンなんかもリビングでやってます。これって、結構ストレスなんですよね。で、とうとう衝立を買いました。これで家族の目を気にすることなく、武井咲ちゃんのDVDや写真集を見られるぞ!
2011年07月30日
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靴紐を結びなおそうと思い、上体を屈めたら、携帯がどぶ川に落ちちゃいました!急いで拾い、何とかセーフでしたが、翌日、充電池がいかれていました。結局、修理に出しましたが、何だかな~。。。
2011年07月30日
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★地球が、陣痛を起こしている模様。地球地表上で、何らかの膨張が拡大しています。陣痛は、「産みの苦しみ」といったところ。というのも、本日、現時点で、Mクラス(中規模)の太陽フレアと、11回のCクラスの太陽フレアが頻発しています。◆SWC 宇宙天気情報センターhttp://swc.nict.go.jp/contents/index.php一部の情報で、"目に見えないエネルギーの「リボン」"と表現されている件は、太陽から送信されて来ている、"大規模な太陽光線"であり、地球の陣痛は、これに対して、極めて大きく反応しています。桜島の噴火・爆発も、「花火が止まらない」といった状態です。◆気象庁 噴火に関する火山観測報http://www.seisvol.kishou.go.jp/tokyo/STOCK/volinfo/gensho.html死亡、行方不明が60人超す 韓国の集中豪雨【ソウル=加藤達也】韓国北部などで、26日から降り続いた集中豪雨の被害が拡大している。聯合ニュースによると28日午後4時現在、土砂崩れなどで53人が死亡、14人が行方不明。韓国気象庁は雨は29日まで断続的に降るとしており、引き続き河川決壊や土砂崩れなどへの警戒を呼びかけている。 これまでの降水量は首都近郊の京畿道で616・5ミリ、ソウル市で510ミリなど。 ソウル市内を流れる漢江(ハンガン)の南側地区一部で、住宅街の裏山が崩壊しマンションなどの住民16人が死亡、1人が行方不明。また東部の江原道春川市でも土砂崩れでペンションが押し流され、宿泊していた大学生ら13人が死亡するなど死者、行方不明者は67人に上っている。 河川の氾濫も各地で発生。水害などで約4800世帯の約9400人が避難している。(7月28日(木)17時56分配信 産経新聞)中国大陸と、朝鮮半島への自然災害が、拡大し始めています。雨による自然災害も、巨大化してゆきます。新しい地球の時代は、"火と水の結び"が完成された時代ですので、既存の地球物質界が崩壊する現象として、火 → 火山、熱波、原発事故水 → 豪雨、洪水、津波といったことによる自然災害の数々を、目撃してゆくことになります。これらは、既存の地球物質界を崩壊させるための解体作業です。地表上の多くの人類は、なるべく、巻き込まれないように...としか言いようがないでしょう。光の住人たちは、新しい時代に入るのを、心待ちにして過ごす時期となっています。"三千年間続く「桃源郷」旅行"への前夜といったところでしょうね★新しい時代に入るためには、幾つかの方法があります。一足先に、平行次元(5.0次元領域)へと移行して、あらゆる難を逃れている人もいるでしょう。他には、地球内部世界「アガルタ」に入る人々、巨大な宇宙船に引き上げられて、その中で生活をする人々、幾つかの場合があるかとは想われますが、このような人々は、何処に移行しても、これらの中の人々と、現実的に会うことが可能です。いずれにしても、5.1次元領域以上の周波数帯に、意識を合わせ続けるように、ということですよ★それは、自己中心的で利己主義な「個人意識」ではなく、母性が開かれた「地球意識」への意識転換ですね★~「シリウス文明がやって来る」より
2011年07月29日
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たまたまリビングで、カミさんと一緒に「ホンマでっか!?TV」を見てたんですが、「男性を落とすモテ仕草(しぐさ)ランキング~浴衣編~」というのをやっていて、それに便乗してカミさんが急に、「花火大会は好きな人と行きたいよね?武井咲ちゃんと行きたいよね?」と、話しかけてきた。(この人、時々こういう変なモードに入る時がある)ドキッ過剰反応するのも不自然なので、そこは何気に流した。「何が武井咲だよ。。。バカじゃないの。。。」(以下、私の心の声)「何で、武井咲の事知ってんだ?まさか写真集とか見たんじゃないだろな?いや、ちゃんと隠してあるんだからそれは無い。そうか。。。最近、武井咲の出ているドラマとかバラエティ番組とか見てるから、それで怪しいと思ったんだな。。。」あ~女の勘てこういうのは敏感だからな。。。危ない危ない。。。
2011年07月27日
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「すき屋」で、白髪ねぎ牛丼を注文したら、店員「申しわけございません、只今、御飯を切らしておりまして、炊いている最中なので、少しお時間がかかりますが、宜しいでしょうか?」私「あ~いいですよ。」5分程経って出てきたんですが、食べたら何と!御飯がべちょべちょ。私「すいません、御飯がべちょべちょなんですけど、水加減間違いました?」店員「申しわけありません、御飯を蒸らしてないので少し柔らかいかと思うんですが。」私「あ~蒸らしてないんだ。。。」って、それで納得するなよ!他にもべちょべちょ御飯を食べている人がいるはずなんですが、誰も文句言わないんですよね。CMバンバン流してるんだから、頼むよ「すき屋」。
2011年07月16日
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そもそも、菅首相は正式就任直前から、外務官僚に足をすくわれています。これから皇居で認証式が始まるという直前に、オバマ大統領との電話会談をお膳立てされ、うかうかと「沖縄基地問題は日米合意の通りやります」などと言ってしまった(言わせられた?)のです。仮に、アメリカ側から申し入れがあったとしても、外務省は、天皇認証が済んでいないという理由で翌日にしてもらうこともできたはずです。「考えるヒマを与えない」のが、彼らが閣僚などを篭絡する典型的な手法の一つです。それ以来、沖縄基地問題や地震・原発問題など政治のあらゆる局面で、菅首相が官僚たちに篭絡され続けてきた姿は、ご存知の通りです。元外務官僚の佐藤優さんも、《霞ヶ関の「陰険力」は相当のものだ》 と書いておられます。そして菅首相は、ごく最近になって、ようやくそれに気づかれたようです。 「目覚めた」菅首相の孤軍奮闘によって、「原発自然死」の可能性も出てきましたね。日本の商用原発が54基あることはご存知の通りですが、いま稼動しているのは17基だけで、合計出力は1,550万キロワットに過ぎません(定期検査の最終段階で調整運転中の北海道電力泊3号機と関西電力大飯1号機を除外)。そして、これから続々と定期検査に入るので(再稼動がないとすれば)、稼動する原発は、この夏には12基1043万キロワット、秋には8基764万キロワット、冬には1基136万キロワット、そして春にはゼロとなります。 もともとトラブルや点検による停止が多く、しかも全体として余剰設備なので、原発の稼働率は極めて低く、先に紹介した「週刊東洋経済(6月11日号)」の記事によると、(原発を持たない沖縄電力を除いて)昨夏のピーク需要量は約1.8億キロワット、このうち原子力が担ったのは1,500万キロワットに過ぎません。既に始まっている企業や家庭での広範な節電対策を考えれば、今夏のピーク需要は、仮に猛暑になったとしても、昨夏を相当下回ることは間違いないでしょう。逆に「3.11」以降、隠れていた火力発電が「掘り起こされ」て、その能力は相当に増強されています。 一方、(マスメディアが決して触れないことですが)民間企業の自家発電能力は6,000万キロワットで稼働率は約50%です。つまり、これがフル稼働すれば3,000万キロワットが新たに生み出されるわけで、もともと〔原発=ゼロ〕でも日本の「電力の安定供給」には何の問題もありません。つまり、日本では実質的に「脱原発は既に実現している」のです。必要なのは、エネルギーを流通させる簡単な仕組みだけです。多くの日本人が信じ込まされてきたのは、電力業界の代表として東京電力が台本を書き、それに経産省の官僚たちや「(東大教授を主体とする)原子力村の御用学者たち」が手を入れて練り上げ、金権政治家たちが法律にし、マスメディアが国民のマインドコントロールを担当してきた「壮大な幻想」です。そして始末の悪いことに、いつの間にか仕掛け人の側も、「幻想」と「現実」との見境がつかなくなっている。だから、その「幻想」の上に、いくらでも論理の花を咲かせることができる、恥ずかしげもなく。 電力業界が「支配下の」経産省やマスメディアを通じて流す、「大停電が起こる」、「計画停電が必要になる」、「発電コストが上昇し電気料金が高くなる」、「工場の海外逃避が起こる」などの「脅し」に騙されないようにしましょう。こういうことについて、マスメディアの「筆先による」人心誘導にも注意してください。読売や産経のように、もともと見え見えの超保守メディアに騙されることはないでしょうが、朝日のように一見リベラル(そして公正)を装う「(電力業界等からの)広告欲しがり屋」の言説には巧妙な仕掛けがあります。 今回、菅首相が何に対して「目覚めた」かは明らかで、先の計画停電といい、今回の安全宣言(停止中原発の運転再開要請)といい、すべて経産省の官僚たちに(つまり電力業界に)自分がいいように操られてきたこと、そして海江田経産相は「(官僚が作った)筋書きナレーター」に堕していたということでしょう。しかも海江田経産相は(この重要な問題を)事前に首相に相談しないで、勝手に安全宣言をやった。もし菅首相が退陣すると、民主党内の「(岡田、前原の両氏を筆頭とする)魑魅魍魎たち」が、自民・公明と組んで時計の針を180度巻き戻し、国民不在の政治へ突っ走るでしょう。 党内やマスメディアの評価(不評)がどうであろうと、いまは菅首相に(いつまでも退陣しないで)頑張ってもらうしかないと思いませんか。気づいて本筋に戻るなら、「迷走」は許されます。 願わくば、単にEUを真似るのではなく、「地震国日本」の、国民の総意を在任中に現実化して欲しいものです。人間社会に神様などいないのだから、「いま現在ベターな選択は何か」という観点で考えないと、物事はいい方向に進みません。今こそ菅首相に対して、周りの陰湿な策謀に「腰砕け」にならず、信念を貫くように大いに声援を送ってあげようではありませんか。 ~「ガイア・アセンション」より
2011年07月14日
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旧友と、20数年ぶりに会いました。最近、脳卒中で倒れて、現在リハビリ中だという話しは聞いてたんですが、実際、リアルにその姿を見るとちょっとショックでしたね。別に普段から血圧が高かったわけでもなく、仕事中に急に倒れたそうです。私がもし同じような状況に立たされたら、果たして現実を受け入れられるだろうかとか、いろんな事を考えさせられた一日でした。
2011年07月12日
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回転寿司でお昼を食べて、帰ろうと思い、バイクのそばに行ったら、後ろカゴに積んでたバックの位置が、前後逆になっていました。「え!置き引き!」何も盗られた物は無かったんですが、一体何だったんでしょうか?宇宙人のイタズラでしょうか?
2011年07月10日
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6日、アメリカ・アリゾナ州で、巨大な砂嵐現象が起きましたが、このブログ上でも、下記動画を取り上げておきましょう。UFOs Appear Over Phoenix Sandstorm on CNN! July 6, 2011 上記動画には、宇宙船が2台(機)映っていますが、これらは、プレアデス星系から降りて来ている宇宙船です。いま・この時期には、外宇宙からも、多くの星系・銀河から、友好的な宇宙種族たちが、私たちの太陽系内に入って来ています。そして、地球内部世界「アガルタ」内で待機していたり、交代制で、地球地表上、あるいは、地球周辺の宇宙空間に出て、それらの様子を監視、調査しています。上記動画の場合は、天変地異現象の調査をしていますが、"天変地異現象が起きて来ることによって、そこから、如何にして、地表上が浄化されてゆくのかを計算しています"最近は、ずっと、このことの調査の繰り返しです。これは、地表上の何処かで、何らかの天変地異現象が起きて来るたびに、再計算しています。上記動画に映っている、砂嵐現象を調査していた、プレアデス星系の宇宙船からの報告によれば、"地表上の自浄作用は、かなり加速化してゆきそうだ"ということで、"光の同胞たちは、いつでも、心の準備をしておいてね"と伝えています。このことが意味しているのは、"如何なる理由があっても、地表上の放射能汚染の処理を行なうことはないだろう"ということで、友好的な宇宙種族たちは、地球外の他の宇宙空間の領域に放射能汚染が拡がらないための処置をしているのみ、です。つまり、なぜ、彼ら彼女らが、闇の権力に加担する者たちのために、汚染処理を手伝わなければならないのか?といったことで、自ら、その責任を取らせようとしています。なぜならば、地球という惑星は、わがままで、傲慢なままに生きるだけの、地表上の多くの地球人類たちの所有物なのではなく、全宇宙の共有惑星であるからです。地球地表上は、かなりの緊迫状態に置かれているのですから、緩やかに、穏やかに、次元上昇して、新しい世界に入れるはず...といったような、甘えた考えは捨てて、直ちに、霊的な準備を進めてください。そんなに、難解過ぎることではないはずです。素直で、謙虚に、敬虔な想いであれば、心と魂の浄化とともに、霊性進化は進みます。実際のところ、いま・この時期は、物質肉体まるごとの霊性進化により、放射能汚染の危機から脱することが可能となっています。ですので、地表上で生活している光の同胞たち、あるいは、光の住人たちは、できるだけ多くの友人を作って、光の輪を拡げてゆき、新しい時代に連れてゆく、ということしか術がないでしょう。~「シリウス文明がやって来る」より
2011年07月08日
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★「エレーニン(Elenin)彗星」の正体は、巨大な宇宙船です。つまり、「エレーニン(Elenin)彗星」という名称は、ひとつのコード・ネームです。これは、ひまわり銀河から、私たちの太陽系に入って来て、飛行している巨大な宇宙船です。そして、それに付き従って飛行している宇宙船が、74台(機)あります。ひまわり銀河の持つ宇宙科学技術では、地球地表上全体を、たったの1秒で、消去できるほどの強烈なエネルギー装置があります。実際に、それを行なうわけではないのですが、今回は、地球地表上の意識と周波数との上昇を促進させるための一助として訪れています。その結果、地球地表上における、古いシステムは完全崩壊することになります。これは、強烈なエネルギーを放ちますから、遠巻きに、何回かに分けて遂行してゆきます。「エレーニン(Elenin)彗星」が、私たちの太陽系に訪れた理由は、ひまわり銀河に救援要請を出したからです。従って、「エレーニン(Elenin)彗星」が、私たちの太陽系を周回する目的は、宇宙の計画によって遂行されていますので、これは、誰の手によっても止めることは不可能です。あれ、そういえば今日、7月7日に警告が出てましたっけ?太陽 - 土星 - エレーニン(Elenin)彗星という直列が起きているということですね。 ~「シリウス文明がやって来る」より
2011年07月07日
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私 「コショー、そろそろないよ。」家内「下にあるでしょ。」私 「これ、塩コショーじゃん。」家内「一緒でしょ。」私 「は?塩コショーなんかラーメンにかけれるわけね~じゃん。」家内「かけてみればいいでしょ。」私 「。。。。」
2011年07月05日
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『週刊 東洋経済』6月11日号「暴走する国策エネルギー 原子力」 《2億3500万円-。1954年3月、核燃料物質「ウラン235」をもじったとされる、この原子力予算の成立をもって、戦後日本の原子力政策の幕が開いた。予算案提出の中心になったのが、後の首相である中曽根康弘氏。前年夏に訪米した中曽根氏は、アイゼンハワー米大統領が政策転換して、原子力関連技術を民間企業にも開放する方針だと聞きつけた。冬の国連総会で大統領は「アトムズ・フォー・ピース(原子力の平和利用)」を宣言。「原爆から原発へ」舵を切った。この転換をまたとない好機ととらえたのが中曽根氏だった。52年のサンフランシスコ講和条約発効により、主権回復を果たした日本だが、経済復興に欠かせない電力の不足は深刻だった。日本に原発を導入できたら、電力不足は解消され、天然資源に乏しい日本も自主エネルギーを確保できるはず、というもくろみだ。この原子力予算の唐突な策定には、懸念の声も上がった。日本学術会議の幹部は、予算撤回を求めて中曽根氏らの元を三度陳情に訪れている。対して、中曽根氏とともに予算策定を主導した稲葉修衆院議員は、「君らが居眠りをしているから、この札束でほっぺを引っぱたいてやるんだ」と怒鳴りつけたという(中曽根氏の言葉だったという説もある)。被爆国日本では、原子力への不安は科学者同様、国民にも広く蔓延していた。そうした不安を、夢のような新技術への熱狂へと一変させたのが、メディアの力だった。読売新聞は54年正月、「ついに太陽をとらえた」と題する、原子力の平和利用をたたえる大型連載を開始。3月にマグロ漁船が米国の水爆実験に巻き込まれる「第五福竜丸事件」が発生し逆風が吹く中でも、「原子力展」を開催するなど推進役の旗頭を務めてきた。同社の正力松太郎社主は、その後衆院議員となり、初代の原子力委員会委員長および科学技術庁長官を務めた。(中略) 国民的な熱狂を背景に、電力各社が出資した日本原子力発電が発足。原発の事業化が着々と準備された。そして米国の狙いどおり、70年運転開始の関西電力美浜原発1号炉、71年開始の福島第一原発1号炉とも、米GE社が受注。米国からの技術導入方針が固まった。(中略) (人形峠ウラン鉱の)採掘が不発に終わったことで、国民レベルでの原子力への熱狂は急速にしぼんでいった。原発立地計画も60年代半ばには難しくなっていく。夢のエネルギーから単なる迷惑施設へと転落した原発。それを、「過疎地対策」の観点から注目した政治家が現れる。時の首相、田中角栄氏だ。「東京に造れないものをどんどん造る。造ってどんどん東京からカネを送らせるんだ」世界最大規模の原発となった、自らの地盤、新潟県の柏崎刈羽原発に関し、田中氏はこう言ったという。50年代から60年代半ばにかけては、福井県や福島県で熱心な原発誘致運動が繰り広げられた。用地買収は県当局が主導し、福井県の美浜原発では特例措置で固定資産税を減額までして誘致にこぎ着けていた。(中略) 資源エネルギー庁のモデルケースによれば、現在、原発が新設された場合、その地域には運転開始までの10年間で、およそ449億円の交付金が支払われる。事実、原発所在地の青森県東通村では今年度予算の45%、また六ヶ所村でも18%を電源三法交付金で賄っている。全炉停止した中部電力浜岡原発のある静岡県御前崎市も原子力関連歳入が予算の4割を占める。中国電力が原発建設を計画する山口県上関町では、本格着工前からすでに、町財政の2割を交付金に依存している。(中略) 電源三法制度は、交付金収入をテコに地域経済基盤を強化することが狙いのはずだが、多くの立地地域では原発依存を強めるだけの結果に終わってしまっている。》(引用終わり) 長期にわたる自民党の実質的一党独裁体制の下で、同党は様々な「利権屋」を輩出する温床になってきたようです。その唯一の例外は、石橋湛山氏が同党総裁から首相になったことで、当時私は学生でしたが、大きな期待が同首相に寄せられていた記憶があります。残念ながら、わずか2ヶ月の在任で、健康上の理由で惜しまれながら退陣されました。 ご存知のような日本のマスメディアの中にあって、しかも経済誌が、ここまでの正論を特集する背景が考えられるでしょうか。ここで直ちに想起されるのが、石橋湛山氏です。同氏は、戦前から戦後にかけて東洋経済新報社の主幹・社長をされていた頃、自由主義的な戦争批判、植民地政策批判の論陣を張っておられます。『週刊 東洋経済』の今回の特集には、湛山の精神が脈々と生きているのを感じます。この6月11日号は、原発について理解を深めることのできる貴重な情報が満載されているので、1冊手元に置いて決して損はないと思います。
2011年06月30日
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ゲスト:有馬哲夫氏(早稲田大学社会科学部教授) プレビュー 「原発の父」と呼ばれる正力松太郎は、独占的な通信網欲しさから原発を日本に持ち込み、田中角栄は利権目的で原発を利用した。こうして日本の原発は、その本来の目的とは乖離した、いわば不純な動機によって増殖を続け、そしていつしかそれは誰も止めることができないものとなっていた。 正力松太郎に詳しい早稲田大学の有馬哲夫教授によると、読売新聞の社長で日本初の民間放送局日本テレビの社長でもあった正力の真の野望は、マイクロ波通信網と呼ばれる国内通信網の実現だった。これを手にすれば、当時将来有望な市場と目されていた放送・通信事業のインフラを自らの手中に収めることができる。正力はそのための資金としてアメリカからの1000万ドルの借款、それに対する日本政府の承認、そして通信事業に参入するための公衆電気通信の免許が必要だった。 正力は野望実現のために、当時の吉田茂首相やアメリカとの交渉に奔走した。しかし、正力はほどなく一つの結論にたどりつく。それは、野望を実現するためには自らが最高権力者、すなわち日本の首相になるしかない、というものだった。そして、正力は同じく当時将来が嘱望されていた原子力発電は、そのための強力なカードになると考えた。しかし、正力の関心はあくまでマイクロ波通信網であり、原発そのものは正力にとってはどうでもいい存在だった。 当初はアメリカも、弱小紙だった読売新聞を大新聞に育て上げた正力のビジネスマンとしての才能や政治的コネクション、そして何よりもそのアンチ共産主義的な思想を評価していたと有馬氏は言う。更にアメリカは、1953年のアイゼンハワーの国連演説以降、核の平和利用を推進し、その恩恵を西側陣営に広げることを対ソ戦略の柱の一つにしていた。アメリカにとって正力は十分に利用価値のある人物だった。 日本で初の原子力関連予算が成立した翌年の1955年、正力は衆院議員に当選するやいなや、原発の導入を強力に推進する。新人議員ながら既に70歳と高齢だった正力は、限られた時間の中で、自らが首相になるための実績作りを急がなければならなかった。そのために読売新聞や日本テレビを使った大々的な原発推進キャンペーンを次々と打ち、当時第五福竜丸の被爆などで高まりつつあった反米、反原子力の世論の懐柔に奔走した。こうして正力は初代の原子力委員会委員長、同じく初代の科学技術庁長官の座を手にし、権力の階段を着実に登り始めたかに見えた。 しかし、その頃までにアメリカは正力の権力欲を警戒し、正力から距離を置き始めていたと有馬氏は言う。それでも正力はあきらめず、遂に1957年8月、茨城県東海原発実験炉に日本で初めて原子力の灯がともった。しかし、正力の首相になる夢は叶わず、マイクロ波構想も通信・放送衛星の登場によって、意味のないものとなってしまった。 夢のエネルギーであるかに思えた原子力発電にも問題が起きる。その年の10月、イギリスのウィンズケールの原子炉で大規模な事故が起こり、原発のリスクが顕在化したのだ。正力が科学技術庁長官並びに原子力委員長を退任した後の1961年、原子力賠償法が成立したが、その内容は事業者負担の上限を定め、それ以上は国が負担するといういびつな二重構造だった。ここにも、民間と言いながら実際は国が保証しているという原発の二重性の欺瞞を見て取ることができる。 しかし、原発は正力の手を離れた後も著しい成長をみせた。1970年の大阪万博には敦賀原発から電力が送られ、未来のエネルギーとしてもてはやされた。オイルショックも原子力の推進を後押しした。そうした中で登場した田中角栄首相のもとで、1974年、電源三法が制定され、原発は高度経済成長の果実を得ていない過疎地の利権としての地位を得て、更に推進されることになる。 正力が「首相になるための道具」として日本に原発を導入してから、半世紀がたつ。一人の男の不純な動機で始まった日本の原発は、原発に利権の臭いを嗅ぎ取った希代の政治家田中角栄の手で、やはり本来の目的とは異なる別の動機付けによって推進されるなど、常に二重性の欺瞞に満ちているようだ。
2011年06月29日
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アメリカ合衆国では、なぜ、原発周辺や、核関連施設が、自然界からの猛威にさらされているのでしょうか。地球の惑星意識は、"それはもういらない"って言ってるけど、どうします?福島県知事は、「福島原発事故」の被害を被っている当事者なのに、まだ、原発を棄てる決意が出来ないの?もうすぐ、「核爆発」を起こしそうなのにね...これが起きると、本当に、福島県は全滅しますよ...古いシステムにしがみつく人々は、テレビと新聞だけの情報で縛り付けている多くの奴隷国民とともに、まるで、「集団自殺」を図っているかのようですね。死に急ぐことなかれ。多くの人々は、新しい時代への転換と移行過程とを、緩やかに、穏やかに進行させることを願っているはずですよね。今現在、一般社会で行なわれていることは、これに逆行する流れであって、天変地異を巨大化させてしまう流れです。地球からの警告を無視し続けており、地球の意思とは逆行する流れです。まだ、「原発マネー」を期待しているのか、あるいは、そこから抜け出せないでいるのであれば、地球地表上は、このまま、完全停止へと向かいます。もうすぐ、「ただの紙切れ」になるかもしれないというのにね...私たちは、限りなく霊性進化を果たしてゆく生命体です。「原発」で支えられていた近代文明という時期はもう終わったんです。地球の惑星意識は、"次のプロセスに進みましょう"と告げています。新しい時代へのご招待は、「ただの紙切れ」へと変貌してしまうような壊れゆくものではなく、誰もが均等に受け取れる、「永遠に続く富」の共有ですよ★~「シリウス文明がやって来る」より
2011年06月29日
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多くの地球人類が、"UFO"と呼ぶものは、宇宙船であったり、地球外の飛行物体であったりしますが、これらを総称して、「マカバ(Mer-Ka-Ba)」と呼ぶことが出来ます。地球外の宇宙船や飛行物体というものは、「マカバ(Mer-Ka-Ba)」という構成が成り立っていなければ、飛行することが出来ないものです。それが簡潔に、古代エジプト語を複合した、次の構造です。「マー(Mer)」 = "光"「カァ(Ka)」 = "霊性(霊体)"「バー(Ba)」 = "物質体"地球上で飛行する飛行機類、あるいは、ロケット類には、「マー(Mer)」 = "光"「カァ(Ka)」 = "霊性(霊体)"の部分が存在しないんです。かつて、闇の権力が、悪性宇宙人種からの交換条件で獲得して、密かに飛行させている宇宙船技術には、実のところを云うと、「マー(Mer)」 = "光"「カァ(Ka)」 = "霊性(霊体)"の部分が存在しないんです。これは、悪性宇宙人種たちが意地悪したわけではなく、既存の地球物質界においては、それを含めることは不可能だったからです。ですから、既存の地球物質界で行なえる宇宙技術は、「バー(Ba)」 = "物質体"だけという、限られたものであり、これを抜け出すことが出来ないんです。それを抜け出すためには、「霊性進化」を必要とします。「マー(Mer)」 = "光"の部分は、「宇宙光」であり、「霊的光明」です。これは、「宇宙に遍満する愛」と呼ばれるものであり、「無限に尽きることのない宇宙エネルギー」です。これを正しく取り入れるためには、"霊性を獲得しなければならない"ということです。地球外の宇宙船とは、単なる物質体ではなく、「マー(Mer)」 = "光"「カァ(Ka)」 = "霊性(霊体)"「バー(Ba)」 = "物質体"この3つが一体となることで移動することが出来る乗り物であり、飛行物体です。私たちが、ここに搭乗するためには、私たちの物質肉体も、このような構造に変化変容する必要があります。既存のDNA2条では、単なる物質体です。これを抜け出すことにより、つまり、霊性を獲得することによって、自分自身の物質肉体に、正しく、宇宙からの霊的光明が入って来ます。今現在、地球上に大量流入して来ている、複数の宇宙光線は、私たちの物質肉体を活性化させて、宇宙からの霊的光明を摂り入れることを可能とします。その結果として、DNAが、徐々に、DNA2条 → 4条 → 6条 → 8条 → 10条 → 12条といったように解除されてゆきます。この際に、どうしても、重荷となり、脱ぎ捨ててしまわなければならないものがあります。それが、「心と魂の浄化」であって、悪想念による低い意識状態、個人意識を抜け出す努力を、私たち一人ひとりが行なうことを必要とします。 ~「シリウス文明がやって来る」より
2011年06月27日
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新しい時代へ入れる人については、人数制限があるわけではないです。かつて、シャンバラ・マスターたちが、地球地表上の人類の中で、「弥勒の世」に入れるのは、1億人ぐらいと伝えられていたのは、人数制限をしているのではなく、それぐらいの人々しか、霊的な準備が間に合わないからです。霊的な準備が間に合うのであれば、何億人でも構わないということなんです。地球地表上の全人類まるごとでも構わない、ということです。これは、お金では解決出来ないものです。どんなにお金持ちであっても、DNA12条が完全解除されたライトボディを、購入することは出来ないものです。何億円払うから何とかしてくれ...と言われたとしても、実際のところ、どうにもならないんです。貰えるものは貰っとけということで、高額な商売を試みる人たちはいるかもしれませんが、自分自身の心と魂の浄化を進めていかなければ、本当のところは、誰も救えないんです。まもなく、本格的な「経済破綻」が、世界中に拡大してゆくことが現実化するのであれば、ひとつは、闇の残党勢力の権力(force)が、急激に失墜している、ということの証明です。もうひとつは、地球物質界における、マネー・ゲーム(金融市場)の終了によって、資本主義社会が完全終了することの証明となります。これまで続いた近代文明における資本主義社会は、一部の支配層だけが富を保有して独占し、多くの一般市民を奴隷化させておく仕組みでした。さらに今後も、マネー・ゲームを続けたいという人々は、火星に転生してから、その続きをどうぞ★これは、新しい時代には、持って行くことが不可能な、崩壊を目前とした古いシステムです。闇の支配層の人々は、何も怖がることはないんです。新しい時代へのご招待は、誰にでも均等な、永遠に続く富の保有が約束されています。ですから、光に転換して、こちら側に乗り換えたほうがよろしいのではないでしょうか?という、「弥勒の世」の世界へのお誘いです。人数に限りはありませんが、時間に限りがありますので、霊的な準備を、急いでくださいね★ ~「シリウス文明が来る」より
2011年06月26日
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「保守派こそ反原発を」と北海道大学で教鞭を執る畏友・中島岳志氏が喝破しています。「保守思想の根幹に在るのは懐疑主義的な人間観。人間はいつの時代も過ちを犯し続ける。人間は常に不完全であり、パーフェクトな存在として現れた事などない」と。「人間の能力に決定的な限界がある以上、人間が作り出す技術にも決定的な限界がある。保守派の世界観では、『絶対に安全な原発』など成立しようがない。どんなに技術革新が起ころうと、完璧な原発など生まれようがない」と述べます。「科学を信じて・技術を疑わず」から「科学を用いて・技術を超える」認識を抱いてこそ"考える葦"たり得る。と以前から僕も指摘してきました。無謬性を信じて疑わぬ前者の「信仰」こそ、計画経済的社会主義の悲劇。可謬(かびゅう)性を認めた上での後者の「叡智」こそ、弁証法的保守主義です。 それが如何に空前絶後な規模であろうとも航空事故や列車事故の悲劇は、一定の場所と時間、社会グループに留まります。原発事故は違います。社会的にも地理的にも時間的にも、更には陸上・海上、空中・地中・海中を問わず、際限なく被害が連続・拡大し続ける蓋然性が高いのです。 であればこそ、慶應義塾大学で教鞭を執る明治天皇の玄孫に当たる畏友・竹田恒泰氏も、「災害は通常復興する事が出来るが、原発災害では核汚染地域を閉鎖する他なく、復興する事が出来ない」と脱原発論者です。「米国も中国も嘗(かつ)て原発なくして核兵器を開発した」事実すら踏まえず、「原発の推進は将来の日本の核武装の為に必要」と妄想し、「ウラン鉱石の採掘を始め、核燃料の製造過程の多くを海外に依存し、而(しか)も全ての工程で石油を消費する」にも拘らず、エネルギー安全保障上の観点から原発は貴重と唱える「保守派」は「共産党や社民党が唱えてきた主張に賛同するのが胸糞悪い」感情論のレヴェルなのです。 その上で彼は電気事業連合会編纂「電気事業便覧」を基に、日本の火力・水力発電の設備容量が約1.89億キロワットであるのに対し、平成21年8月7日に記録した年間最大電力量が1.59億キロワット。差し引き3000万キロワットもの「余剰」が確保されている事実を明かします。原発30基分の発電量です。計画経済の「左翼」が反対するから、自由経済の「保守」が"無計画経済"の原発に賛成する。いやはや、何とも醜悪な「反『反原発』」の既得権益者集団です。 【田中康夫】(日刊ゲンダイ2011年6月22日掲載)
2011年06月25日
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勝間和代は、かつてこういうクズ発言(3:00)をしておりました。なのでバチが当たってこういうバイク事故を起こしたんですかね? ※バイク事故経験者の私が言うのもあれなんですが。。。
2011年06月25日
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★「玄海原発」は、老朽化しているので、確かに、「限界原発」です<玄海原発>佐賀知事、再開に前向き発言...慎重姿勢から一転 九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機の運転再開問題で、佐賀県の古川康知事は17日の県議会一般質問で、「中部電力浜岡原発の停止要請問題を除けば、国の説明は一定程度理解できる」と述べ、国に求めていた再開条件が一部を除きクリアされたとの認識を明らかにした。これまで古川知事は一貫して運転再開に慎重姿勢だったが、初めて前向きな考えを示したものだ。 一方で、古川知事は浜岡原発の停止問題について「海江田万里経産相の説明が必要だが、まだその段階ではない」と述べ、納得できていない再開条件に浜岡問題が残っていることを強調。今後、経産相との会談時期や、経産相がこの問題に関して知事にどう説明するかが焦点となる。 運転再開問題を巡り、古川知事は国に対し(1)福島原発事故は地震による影響はなかったか(2)なぜ浜岡原発だけに停止要請したか(3)MOX(ウランとプルトニウムの混合酸化物)燃料を使用していたことによる環境への影響の有無--の3点について疑問を呈し、これまで2回にわたって原子力安全・保安院から説明を受けていた。 (1)について古川知事は「庁内で一定の理解はできたが、専門家の意見も聞いて判断したい」と説明、(3)は「人体への影響が出るレベルにはない」と判断したという。ただ、(2)に関しては「このままでは理解できない。最終的には経産相の説明が必要だ」と述べた。【竹花周】(6月17日(金)15時13分配信 毎日新聞)私が、このブログ上で、頻発している「警告」を、ただひたすらに、お伝えさせて頂いていますのは、それらの「警告」を無視した後に起こって来る、度重なる悲劇を阻止するためにあります。手遅れであったとしても、一応、お伝えさせて頂きたいと想います。「原発事故の多発化」も、地球からの警告を無視し続けることで、現実化してゆきます。しかし、今、その現実化が始まっています。アメリカ合衆国内でも、幾つかの原発事故が起きていますし、このタイミングで、エジプトでも、原発事故が起きましたね。http://ireport.cnn.com/docs/DOC-617719?ref=feeds/latestここ最近、日本列島において、集中豪雨による洪水による被害、土砂災害などが増して来ているのは、「陸地が洗われ始めています」。このままの状態ですと、日本列島全体は、隈なく、「水で洗われます」。その前に、「火によって清められる」可能性も有り得ます。これは、日本列島に、誰一人も住めなくなることを意味しています。「日本で起きることは、世界各国でも起きる」ので、地球地表上全体において、誰一人も住めなくなります。古いシステムにしがみついている人々は、いま、これを現実化させようとしています。上(天上界)も、下(地球内部世界「アガルタ」)も、このことがよく分かっているので、地球地表上を、完全に「close」してしまおうとしています。ただ、事態が「前倒し」で進んでいますので、生き残る人々が、極端に少なくなってしまいます。地球地表上の人類の中で、生存者が、「1億人を切るかもしれない」という事態です。多くの一般市民は、この事実を、よく知っておいたほうがいいと想われます。このままだと、多くの人々は、思考停止したまま、眠ったまま、訳も分からずに、パニック状態を起こして、死滅してゆく危険性が高まっています。止められるものは止めて、抑えられるものは抑えたほうがいいです。 6月25日午後13時33分追記 Kagari
2011年06月25日
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