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Playstation EYE欲しさに「EYE OF JUDGEMENT」を入手してしまったわけですが、中世の魔物とか、魔法とか、クリーチャーが出てくるゲームに全く興味がなく、さらにカードゲームをまったくやらないこの私が、はたしてこのゲームに耐えられるのかどうか、ちょっとやってみました。 パッケージは、オーナーになった喜びを感じるなかなかボリュームのある大きな箱でPS_EYE、結構高級感のある布製のシート、カメラスタンド、パッケージ、スターターパックとして30枚のカードとあとブースターパックとして8枚のカードがついてます。 基本は、シートに描いている9つのマスの端に30枚のカードをセットして、5枚引き、ターンが来る度に1枚引きながらマスにカードを置いていき先に9マスの内5マスにカードを置ければ勝ちというゲームです。 カードの向き、カードの特性、置いてるマスの特性、その他いろいろな要素なんかがあってそれに従って、戦闘判定、ヒットポイント判定をPS3がド派手なグラフィックと共に処理していってくれます。なかなかよく考えられていて、9マスのうち5マスを取るだけのゲームと一見単純ですが、そのシステムとバランスと戦略性はかなり高く、一発逆転的な要素もあってかなり奥深く突き詰めれそうなゲームルールがありそうです。 なんといっても目を引くのが、カードを置いたらそのカードのバーコードをPS_EYEが読み取って、テレビ画面上にあたかもそのカードから湧き上がるような演出と共に出現するクリーチャーの演出。ゲームではなく単にカードプロフィールを見るモードもあるのですが、PS_EYEが映してる場所に、何気にカードをポンと置くだけで、カードからは「しゅーーーしゃきーん!」という音と共にクリーチャーが湧き出てきます。自分の指を近くに近づけるとそのクリーチャーはしっかり反応したりします。これは初体験のなかなか興味を引くテクノロジーです。 しかし肝心なのはやはりゲーム。果たしておっさんの俺がこのカードゲームに耐えられるのか!そしてやりつづけられる事ができるのか!という事。・・・・・・・・・・・・で、結論から言うと、おっさん一人がこたつに入って「迷い弓の女エルフ」だ「パートモールの火蜥蜴兵」なんつーカードを睨み付けながら一人でやってもこれは面白くはない。orz所詮トランプを一人でやってるのと変わらない空しさがつきまといます。「グランツーリスモ」なんかだとその絵作りの高級感もあいまって「フッ・・・ちょっとJAZZなんかを聴きながらロンドンの街を走りこんでみるか」なんつー(見方によってはこれも若干痛いとはいえ)、独身チョイワル(死語)野郎のなんちゃってエグゼクティブな雰囲気に浸れたりするのですが、「2匹のゴブリンできたか!よーしここでジュノーの囚花砦だぁぁ!」なんてカード振りかざしてみても、すぐ背筋から恥ずかしさが忍び寄ってきて自己嫌悪に陥ったりします。やはりこのカードゲームというのは、そのルールをしっかり把握している2人(できれば男女)あたりで、ゆっくりとお家でお食事(できれば洋食と適度なワイン)した後、PS3側の画面は戦闘演出とかを省略したモードにして、すこしメローな曲をかけながら、お酒(出来れば洋酒)なんかをかたむけつつチェスをするかのごとくじっくりと向かい合って「エミリー(だっ誰?)、僕の勝ちだね」「まだわからないわよジミー(だっだから誰?)、はい"シュバイツドガルドの大魔神(そんなカードはない)"」「アウチ、そんなカード持ってたなんて!」「ちょっと酔ったわ。寝ましょう」「そうだね、ベッドでは負けないよ」「バカね」・・・ってオレのばかー!な感じだと楽しめるのではないかと思われます。(ってどんな感じだ)そんなジェームズボンドな週末を過ごしたい方は是非。追伸:えーっと何気に関係する商品のアフィリエイトをチョコチョコはってたのですが、なんだかんだで2000円ほどもらえました。そのおかげでEYE OF JUDGEMENTを格安で買えました。ご協力ありがとうございました。↓のお店で買ったのですが、配達迅速でちょっと安いのでおすすめ。【新品】プレイステーション3PS3 アイオブジャッジメント(送/代無料)
2008年01月28日
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昨年の7月ぐらいに、「ブラじゃなぁい!」というYOUTUBEで衝撃のアニメを見てから常々気になっていたのですが、ここ最近日産ノートとコラボレーションしてメディアにも露出してきた感じがあって、でもってちょっと肉親(かっ・・・母ちゃんorz)が入院したりして気分も若干滅入っていたので、すこし笑ってみたくなって映画以外のセルDVD久々に購入いたしました。その名も「The World of Golden Eggs」2005年にキッズステーションMUSIC ON TVでオンエアされてたらしく、DVDはVOL1~VOL4まで4本あるのですが、VOL3とVOL4がシール付DVD BOXになって発売されてたので、まずそちらから購入このアニメーションの面白いのは、多分・アニメーション作る→声をのせるっていう手順で作るのではなくて・まず簡単なストーリー決める→いきなりセリフの応酬→そのセリフに合わせてアニメを作る。っていう手順で作ってると思わせるところ。チープなアニメなんですけどかなり動きが声と会ってて、非常に下らない掛け合いに、声やってる人(どんだけ登場人物がいても全部二人でやってるそうです。)が思わず吹き出してしまうところまで、アニメーションが再現されてるので、そのマッチングが妙に可笑しく、がんがん引き込まれていきます。ここのDVD販売ページでもちょっとその触りが見れますので是非あと、おなじクリエイターが製作した消費者金融かなんかのコラボレーションで配信されてた「Work Work Watching」(現在は配信終了)もかなり腹抱えて笑えます。これはYOUTUBEに動画が残ってるので是非一度ご覧になって下さい。・Work Work Watching vol 1・Work Work Watching vol 2・Work Work Watching vol 3・Work Work Watching vol 4・Work Work Watching vol 5・Work Work Watching vol 6・Work Work Watching vol 7笑いのツボって結構人によって差がある気がするので、あまり自信を持ってという事はいえないのですが、かなりいけてます。NO6:「えっえぐ・・・えぐ・・・いかないでぉー」NO7:「ミっミスターとぅどぅこおりー」「とどこってないっちゅーねん」あたりかなり腹筋に来ます。The World of GOLDEN EGGS ”SEASON2
2008年01月23日
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まずこちらの記事からPlaystation XMB soon to be advance...「プレイステーションのXMBはまもなく進化する・・・」ざっと意訳してみますね。***** これはPlayStation3ユーザーにとってすばらしいニュースに違いありません。私の友人(その友人のおじはSCEJに努めています。)が私に、PlayStation@HOMEの後にやってくる新しいXMBについてある洞察を与えてくれました。 皆さんは、PS3の操作インターフェースであるXMBが映画「マイノリティリポート」のあるシーンのようである事を覚えていますか?PS3はインタラクティブXMB機能を搭載するかもしれません。そして、Plastation EYEが皆さん必要となるかもしれません。フレンドリスト、音楽、動画、ゲーム、その他の機能に、あなたの手の動作でアクセスできるようになるかもしれないのです。。。。こりゃすげー! まあ全くの噂ですから、軽く受け流してPS3で発売されるゲームを楽しんでいてくださいね。友人のおじが実際SCEJで働いているのは事実なのですが、もしそのおじがSCEJの内部情報を100%しる立場にあるとしてもそんなコメントはできないはずですから、あんまりこのニュースに興奮しすぎないで下さいね。******* これは、スピルバーグとトムクルーズがタッグを組んだ近未来の犯罪抑制システムを題材にした映画「マイノリティリポート」で殺人事件予測調査員のトムクルーズが捜査データーを湾曲した大画面に向かって手の動作だけで操作していく、個人的にはかなり"クール!"と思っている場面があるのですが、これをPS3とPLAYSTATION?Eyeで実現できるかもしれないという記事です。かなり当てにならない噂記事ですが、これは夢を見てしまいます。以前、ここのブログで「 PS3からES3へ」というかなり妄想気味の投稿をし、そのなかで>電源投入と共にPLAYSTATION?Eyeのカメラが即座に私を認識し入力を待ち受ける。>缶ビールを片手に持ちながら反対の手をサッとかざすとXMBが反応して生き物のようにスクロールしだす。という、いま読み返すと恥ずかしくなるような文章書いているのですが、この噂が本当ならまさに私の願いが現実のものに!ゲーム機を越えた技術への探求がPS3の真骨頂是非是非実現お願いいたします。タイミングよくアメリカのPSNではPLAYSTATION?Eye用ソフトが続々とダウンロードできるようになっています。日本でもPLAYSTATION?Eyeの単体販売とソフト販売是非ともお願いします。じゃないと、待ちきれなくなって、カードゲームできない俺なのに「EYE of Judgement」買っちゃうよorz<FOX & MGM BEST HITS SELECTION>[DVDソフト] マイノリティ・リポート【デジタル0110】【新品】プレイステーション3PS3 アイオブジャッジメント(送/代無料)
2008年01月19日
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さて本来なら毎月月始めは、お奨めの3本みたいな話を投稿していたが、今月はしていません。 "大人のPS3"と名付けてしまった個人ブログなので、厳選に(独善的に)考えた結果残念ながら私の興味をそそりかつ、安心してお奨めできるソフトもひとつ出ないからというのがその理由でございます。 とりあえず今月発売予定の新作ゲームは1月24日:ドリフトナイツ:ジュースド21月31日:アサシン クリード1月31日:デビルメイクライ41月31日:セガラリー REVO1月31日:ニード・フォー・スピード・プロストリート1月31日:魔界戦記ディスガイア3となっているのですが、どうもそれぞれ一長一短がありそうで、手放しでお奨めするにはちょっと躊躇してしまっているのです。ゲーム業界的には、やはりソフト同梱パックまで発売される、「デビルメイクライ4」が注目作なのでしょうが、個人的には絵作りとかシステムとかゲーム全体から漂う雰囲気がどうも"子供っぽくて"触手をそそられません。 とはいえ、今月も私はディスクベースで1本、「アサシンクリード」を購入するのですが・・・。というわけで充分予防線を張った上でお奨めの一本「アサシンクリード」をご紹介。 UBIソフトから発売されるこのソフト。XBOX360では先行発売されていますがPS3は今月末発売です。 12世紀の十字軍が出てきたりする中世のエルサレムの町で、群衆の中に身をうまく隠しながら暗殺を遂行するという独自システムのスニークアクションゲーム。 群集をかきわけ、建物に飛び乗り、高い塔から下界を睥睨し、ターゲットにそっと忍び寄り一気に暗殺を執行し、戦いながら逃げるというゲームです。 海外記事なんかをかいつまんでいくと、このゲームのプロデューサー、ジェイド・レイモンド氏(ちょっと話題になった、美しい女性の方です。)が、パルクール(障害越え、よじ登り、飛び降りなど肉体だけで効率的に移動する移動技術体系)発祥の国であるフランス出身な上、メタルギアソリッドシリーズの監督、小島秀夫氏をかなりリスペクトしているっぽいので、中世を舞台とした、「潜入アクション」と「パルクール」をうまく融合したゲームに仕上がっているような気がいたします。 やはりそのシステム独自性と、自由度が、従来のゲームと比べて逆にクセとして出ていないかなぁ・・・・と危惧しているわけでもあるのですが、画面やデザインや音楽からかもし出される「中世の世界であるにもかかわらず、どこか現代を感じさせるクール感」にいい意味で妙な胸騒ぎがしておるのも事実なので月末にしっかり味わってみたいと思います。メタルギアソリッドシリーズ、リュックベッソン監督の映画あたりがお好きな方は是非一度体験して欲しいかな。[PS3]アサシンクリード【080131発売予定】
2008年01月15日
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PS3購入以来、「レジスタンス」、「レインボーシックスベガス」、「ゴーストリコンアドバンストウォーファイター2」、「WARHAWK」、「アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝」、「コールオブデューティー4 モダンウォーフェア」と相変わらず、戦うゲームばかりやってる私ですが、ゲームにどうしても付きまとう、「ステージ」「レベル」という概念に少々食傷気味なのも確か。「アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝」なんかはかなりハリウッドのB級冒険映画を彷彿とさせるいい演出がされていて、ゲームが映画に続く"芸術"へと昇華しそうな予感を感じさせたのですが、それでもステージクリアなイメージはどうしても付きまとっています。 ここ最近はゲームもまあまあやるのですが、DVDやBlu-Rayを見るようにもなってまいりました。先週末は久々にアメリカHBO製作の第2次世界大戦時ノルマンディにパラシュート降下して戦った米国陸軍101空挺師団E中隊の訓練からドイツでの戦いから終戦までを描いた全10話のドラマ「バンド・オブ・ブラザーズ」を引っ張り出して見ていました。 PS3のアップコンバート機能で40インチのテレビでも高精細な映像と音響を再生してくれるので、その戦闘とドラマの迫力にぐっと引き込まれ、感動の涙をポロポロと流しながら一気に10話見てしまいました。 ここでフと考えてみたのが、FPSの戦争ゲームを"戦争ゲーム"としてしまうのではなく"戦争ドラマ"として作り出せるのはないかという事です。一緒に戦う仲間達がいて、それぞれの生い立ちがあって、そしてそれぞれの人生と思いを描き出す戦争ドラマとしてのシューティングゲーム・・・・ ここ最近のゲーム機が、その技術の進化と共に、よりリアルな映像を再現できるようになり、ゲームが「単なるゲーム」ではなく、人間の五感に訴えかける感動を作り出せる機械になりつつあるような気がしています。「ドラマ」と「シューティングゲーム」という言葉で表現してしまうと、何だが全然そぐわないのですが、最新の技術で作り出されたゲーム機の表現力を最大限に利用した、「ドラマがあるゲーム」というのをそろそろ作り出せるのではないか?と思うわけです。 そういえば去年の7月頃、SCEのフィルハリソンが「泣けるゲーム」を作っていると言っていましたがどうなったのでしょうかね。ひそかに期待していたりします。●送料無料!プチプチで丁寧梱包します。バンド・オブ・ブラザース コンプリート・ボックス(バンドオブブラザース/バンドオブブラザーズ)
2008年01月14日
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1月5日に「ワーナーは2008年6月以降Blu-Ray独占となります」という大きなニュースの後に、まだ流動的とはいえ次世代DVDの規格争いはBlu-Ray優勢に傾き始めたようです。「パラマウントとドリームワークスはBlu-Rayへ」-フィナンシャルタイムス(引用はフィナンシャルタイムスですが、N4Gの方が読めるので)「米マイクロソフトXbox部門、ブルーレイ支持を検討する可能性」-ブルームバーグ「次世代規格「HD-DVD」陣営から最大20社離脱の可能性」-英タイムズ「HD DVD陣営離脱か否か、Paramountは1カ月以内に決断」-LAタイムス詳細な流れはそれぞれのリンクを上からたどればいいかと思うのですが、ざっと言えばワーナー「2008年6月からBly-Ray版しか作りません。」業界筋「パラマウントがHD DVD独占契約の回避条項適用でBlu-Rayに戻る?!」マイクロソフト「消費者が望むならBlu-Ray対応しても、いっ・・・いいよ。」パラマウント「私たちはまだHD DVDを支持します!」報道「HD DVD陣営から"パラマウントを含む"20社の支援会社が離脱!?」パラマウント「HD DVDから離脱するかどうかは1ヶ月以内に決めます」といった流れのようです。まあまだ不確定要素の多い流動的報道なので、これについてこれ以上知ったふうな事を書くのは辞めますが、やはり気になるのは、次世代DVDがBlu-Rayになったと過程した場合、果たしてPS3は大きく飛躍するのでしょうか?それに関する記事をちょっと見てみます。「Blu-RayはPS3の真の価値を呼び覚まし販売を押し上げるか?」この記事で投稿者は「Blu-Rayだけではゲームプラットホームを決定する充分な要因になるとは思えない。」と言いながらも「しかしながら、消費者がゲーム機を選択する時、それががゲーム分野において同等ならば、Blu-RayがPS3の味方となる」と発言し「メインはゲームです。Blu-RayにはHalo3のような影響力はなく、PS3にはBlu-Ray勝利後の1)更なる値下げ2)より多くの独占ゲームソフトウェアが必要」と締めくくっています。本日、SCEは初代機である60GB、20GB版の出荷をストップし、PS2、SACD互換のない40GB版PS3に注力すると発表しました。これは初代の高コスト部品を使う20GB、60GBを廃し、ハード販売だけでも黒字が出せるという体質を作るという方針のような気もします。 また、2008年は春夏秋冬満遍なく「HOME」,「METAL GEAR SOLID4」,「KILLZONE2」,「LITTLE BIG PLANET」,「FINAL FANTASY(?)」といったPS3の独占タイトルが予定されています。 そしてSONYのハワードストリンガー氏はラスベガスで開かれてるCES2008において「映像コンテンツダウンロードサービスを主軸としたPSN(プレイステーションネットワーク)の拡張を計画している」と述べています。ハードウェアのシュリンク、ネットワーク環境の充実、映像コンテンツサービスの拡張、独占ゲームタイトルの拡大、そしてBlu-RayPS3誕生2年目となる2008年、良くも悪くもPS3に注目せざるを得ない年となりそうです。
2008年01月10日
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あけましておめでとうございます。年末年始は雪山にこもったり、実家でグダグダと時間を潰してみたり、姪っ子達とくだらない遊びに興じてみたりとすっかりゲームから離れておりました。 で、仕事始めの今日から早速ゲームレビューなぞやはり新年1発目は昨年末に発売された注目作Call of Duty4 モダン・ウォーフェア(以下COD4)から。 このゲームは、時にはSAS(英国特殊部隊)の新入り隊員、またある時はUSMC(アメリカ海兵隊)の兵隊やAC-130(ガンシップ)オペレーターとなって、核、ロシア、中東という現代戦の1ページ1ページを体験できるFPS(ファーストポイントシューティング)ゲーム。 高度なコンピュータグラフィックで構成されたデジタル映像を見ながらブリーフィングを受け、その上空マップがググッとズームした瞬間からそのステージは幕をあける。 小雪舞うロシアの山岳地帯、赤茶けた熱風吹きすさぶ砂漠地帯、朝、夜、高度、温度までもが感じられる空気感に驚かされる。 背景だけではない。中東テロリストを拿捕すべく、RPGロケット弾の噴煙を避けながら中東の町へと殺到するブラックホークとコブラヘリの集団。上空を旋回しロープ降下すると、別の兵隊が鉄条網で道路を封鎖し数人があたりを警戒しだし、目的の建物前のドアへ1チームが突入体制をとる。 銃撃にさらされた敵は遮蔽物に滑り込み、撃たれた敵は倒れて呻きながらも銃撃をしかけてくる。 モーションキャプチャーも秀逸で、ドア突破する際の海兵隊員の動き、ヘリに回収される際援護していくれる味方戦闘員の細かい動き(ヘリの格納庫前で放射状に展開し敵を迎え撃つ→ヘリに戻る際は、応戦中の戦闘員の肩をポンと叩いてヘリに戻るように促す動き)もしっかり再現されており感心して見入ってしまう。 背景、敵AI、音、映画的演出、現代戦の戦法、全ての面で"実際にあり得る状態"がゲーム上に再現されてる。 FPSゲームというジャンルは、リアルで激しい戦闘を体験できるが、反面、ゲームとしての演出が稚拙だったり、単なる時間稼ぎのような面ばかり作ってしまうと、どうしても「風景が変わるだけでやってる事は、敵に照準を合わせて引き金引いてるだけ」という単純作業に陥ってしまう。 このCOD4はそういったマンネリ感を排除すべく、・捕獲しようとしたテロリストが逃げ出すの追う。・ヘリによる上空支援・戦闘機による上空支援・ギリースーツ(体中に草くっつける迷彩スーツ)を着て敵の奥深くに潜入する。等々、全ての面にありとあらゆる演出を施し、FPS独特のマンネリ感覚を排除している。 特筆したいのは、AC-130のオペレーターとなって上空から地上部隊の作戦支援を行う面で、アフガニスタン侵攻の際作戦に従事したAC-130の動画を参考にしたと思われる、その映像は、あまりのリアルさに"テレビゲーム化する現代戦"を彷彿とさせ、赤外線スキャン映像では白い点でしかない人間が機関砲や榴弾で吹き飛ぶ様子は、「電子戦争の手軽さと怖さ」にゲームを続行するのが憚れる罪深さにとらわれた。 このコールオブデューティーシリーズは、元々第2次世界大戦の特にヨーロッパにおけるアメリカ、イギリスとドイツ軍との戦いをリアルに再現するゲームとして登場したが、このCOD4はゲーム機の進化と共にリアル系FPSゲームの一つの到達点を見せてくれたような気がする。 とにかく、このジャンルのゲームが好きな方にとっては、必須ゲームといっても過言ではない。「ブラックホークダウン」「エネミーオブアメリカ」「24」あたりの映画、ドラマがお好きな方は是非。また、湾岸戦争に従事した兵隊の体験談を元に映画化された「ジャーヘッド(一発も銃を撃つシーンがない湾岸戦争の映画です)」あたりを見た後にこのゲームを体験して、「いかに現代の戦争が退屈か」を対比して実感してみるのも面白いかもしれない。エネミー・オブ・アメリカ 特別版(期間限定)(DVD) ◆20%OFF!ブラックホーク・ダウン【PS3】コールオブデューティー4 モダンウォーフェアー
2008年01月07日
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