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今日は昨年のクリスマスの休日出勤分の振替休日。 おやすみ~~♪ チケットとりにいったり 銀行、郵便局まわったり 仕事カンケイの雑務を片づけてたら タワレコ渋谷の近くまで来たので吸い込まれるように入店。 5FのJAZZ・WORLDのフロアーに あまりメジャーではないが大好物のコーナーがあり、 そこで大友良英TRIOなどのCDを見ていたところ、 な、なんと。 過去に同じ職場に居た後輩の名義のCDが置いてあるではないの。 まだ音楽活動をしていたこともヒジョーにうれしかったし、 そいや彼のギターをじっくりきちんと聴いたことってなかったな、 という思いもあり、ついつい買ってもた。 家でジャケット開けてみると 懐かしい「ふくたしーん」(←当時ワタシはそー呼んでた)の顔。 お姿はじぇんじぇん変わってないじょ。 CDリリース、おめでとう。
2011/01/18
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いままで数々のミュージシャンの訃報があったが 耳にした直後に涙が流れてしまったのは初めてである。 新宿ピットインで 初めて聴いたあの衝撃は その後のワタシの活動範囲を 急激に拡大する要素になった ワタシの好きなドラマー、佐野康夫氏、外山明氏のお師匠さんでありJAZZのみならずいろんな音楽シーンに貢献し物凄くたくさんの人々に影響を与え愛された音楽家さんである65歳なんて早すぎるではないか うちの父親が他界したのと同じ歳じゃんきょう ありがとうございました、 を言いに行こうかな 一般人だと行きにくいかな まだとまらないご冥福をお祈りします
2011/01/15
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小栗旬さんの舞台『時計じかけのオレンジ』を観た。 当然(!)ワタシは音楽担当の内橋和久さんとバンド目当て(←本末転倒…)なのだが(笑)、 チケット発売当時ワケあって金欠だったため一度は諦めたものの、 年末にダメモトで 「どっかひと席空いてませんかのぉ」とプレイガイドに問うたところ、 いっこだとまー空いてた空いてた(笑)とゆー結果、 センター12列目でい~カンジ~♪ どこでどなたがコレご覧になるかわからないので、 あんなことやこんなことなど全記載できぬが…、 ワタシにとってはいっこも興味がないテレビの人気者が 何故あれほど巷で人気があるのかがわかった気がする。 演技の技術だの役者の味だので主役ができるものではない、そーゆーこと。深い世界。『時計じかけのオレンジ』@赤坂ACTシアター 音楽:内橋和久 Band Member : 青木タイセイ、内橋和久、高良久美子、ナスノミツル、橋本歩、芳垣安洋 帰りにTBSストアにて 特に要らない『SPEC』ネックストラップを購入。 買うとついてくる非売品ステッカー目当てで…。 あぁ、今年もダメ人間だわ。 ラジオで大友良英VS坂本龍一を聴き逃したのを皮切りに。
2011/01/10
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ピアノとギターの、あまりにも美しい音(ね)の色。 いままで、いちばん好きだと信じ込んでいた南博氏のピアノが、 とうとう別のピアニストの奏(かなで)に入れ代わってしまうのかな。 これまでは・・・制御してたのかな? 永遠に変わらないものなんてない、ってことを芸術は実にわかりやすく教えてくれる。時のギャップに隔たれた、熟す寸前の、青くて甘いピアノを聴いたから空の三日月がココロに刺さってきそうだよ。
2011/01/06
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