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水曜天幕團「蟹頭十郎太」のDVDが発売になって早や3日。予約から何ヶ月も待ってやっと発売日。入手したはいいが・・・。今夜やっと全部観られたよぉ。平日は全編を観るのはキッツイ(苦笑)。途中で寝ちゃうんだもん(笑)、疲れちゃって。「役者」のチームナックスを全国の皆さんが堪能できる、大変ありがたい作品です。北海道のローカル局の駐車場にテントを建て(てか、テント小屋とはおおよそ呼べないぐらい立派な劇場・苦笑)、昨年10月にたった9日間だけ開催された時代劇なのであります。本もよく出来ているしスケールも意外にでっかいし、なにしろナックスの皆さんの芝居がスカッとするぐらい気持ちがいい。全編観てから副音声つきで観てみると、これが種明かしがたくさんあって爆笑。ビミョーにつまんでるらしいんだけど、しょーがないもんにぃ。だいたい芝居というものは、ナマで観られないのだったらいっそ観ないほーがいーんだろうけど、なんたって仕事中に(!?)チケット争奪に勤しんで撃沈しちゃったもんだから(笑)。休みとって札幌いく計画までたててたもんだから(笑)。DVDでもいーから観たかったのぉ(笑)。おもしろかったぁ。さて、ヒキツケるほどの咳き込みが続いてもぉ3週間。嘔吐も伴い、ついに肩口に激痛が走るようになって1週間。これからコレが一生続いちゃったらどーしよー(苦笑)。
2004/01/31
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云わずと知れた(?)、ワタシ的芳垣安洋3daysの3日目である。しかし・・・・・。今日ピットインに行けなかった理由は、まさに仕事によるものだ(苦笑)。まったくもって、よくもまぁこんなに立て続けに人の機嫌を損ねるような仕打ちができるというものだ(苦笑)。特技か?と、クサクサ状態で時間ばかり過ぎていき、「アルタードステイツ」のライヴは断念(泣)。間に合わないや(涙)。しょーがない。帰るか。大好きちゃんに会いに行くか。しかーーし!・・なんとびっくり!今日はしょくばの人と飲んだのでした!!ワタシってば、どーしたことか・・・(笑)。でも時間を忘れるぐらい喋って喋って喋って楽しかった!有意義。なんか、いつも単独行動のワタシが、最近人と会うことが多いぞ(笑)。
2004/01/30
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友だちと食事しに行っちゃった(笑)。昨日から新宿ピットイン「芳垣安洋3days」(←ワタシ的に)でしたが、支度してる途中に「これから飲みに行きませんかぁ?」と電話がかかってきちゃったのでした。滅多に会わない(年に2回ぐらいしか会えてない)ので、ワタシは本日の「TOY」をあきらめて銀座へ繰り出したのでした。いやぁ、ひっさびさ。だぁれにも言えなかった最近のクサクサをちょびっと聞いてもらったら、ホッとした気になっちゃった(笑)。うれしい夜でした。うん。
2004/01/29
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菊地成孔ソロシングルは、featuring岩澤瞳の長めのポップチューン。でもスパンクハッピーぢゃないの(笑)。ブラスアレンジは菊地さん、ブラスはテナーサックスが菊地さん、トロンボーンが青木タイセイさん、トランペットが佐々木史郎さん。エレベは栗原正己さん、プログラミングは坪口昌恭さん。でもデートコースペンタゴンロイヤルガーデンぢゃないの(笑)。今、新宿ピットインでの「南博GO THERE!」のサイコーにCOOLな演奏を聴いてきたばかりで、この菊地さんの新譜を聴いておる。さっきまでの4人の素晴らしいナマ音に引き続き、こっちもまたサイコーにCOOL!キュートでダークな極上のポップス♪ってな事書いたらまたどっかから、「何それ?」と突っ込まれそうだが(笑)。今日は仕事で不愉快極まりない事が立て続けに起こった(例によってそいつの存在自体を否定してしまうようなワタシの発言も飛び出すぐらいの腐れウスラバカと仕事をしなきゃいけない状況だった)ため、早々と定時で退社し、ゆったりとファーストフードで食事をし、水曜どうでしょうの特集記事(クイックジャパン誌)を無心に読みあさり、原因不明の咳き込み(嘔吐も伴う・苦笑)や筋肉のこわばりを牽制しながら、単独で新宿での極上のJAZZを堪能してきたのだー。そこへ今日のトドメ(笑)として『普通の恋』。誰がどうしてこの麻薬の注射を止めることができようか(笑)。
2004/01/28
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ONJQ(大友良英ニュージャズクインテット)の新譜『Tails Out』と、2枚組のオムニバス洋楽『THE GET EASY! SUNSHINE POP COLLECTION』。前者のほうは、まぁワタシなら買って当たり前、といったところだが、後者は、異例のオールディーズポップのしかもコンピレーションアルバムとくれば、「なんで?買ったの?」と自問自答したいぐらいの出来事(てか出来心)である。1ヶ月前に試聴したのだが、その時は弾みもつかず買わなかった。でもそれ以来気になって気になって、本日たまたま渋谷PARCOでの用事の空き時間にタワレコに寄ったのが運のつき(笑)。買っちゃったのである。ワタシの生まれた頃ぐらいのポップス。しかもいっこも聴いた事がない(笑)。いっこも!でもあの時代の音、というのかな、絶対にもう戻ってこない、幸せだった時代の感覚を呼び起こさせてしまう音源ばかりで、新鮮さやオシャレ感と共に、感慨深くなる2枚組だった。一曲も知らないのに(笑)。ワタシがまだおねいちゃん達よりも小さくて(笑)、彼女らをいつも見上げていて、毎日泣かされていて(笑)、おとうさんはおねいちゃん達のほーが可愛いんだ、と勘違いしていた時代(笑)。いまとなってはワタシがイチバン可愛がられているという妙な自信があるが、その可愛がってくれたであろうおとうさんも二度と会えないし、一切が後の祭りである。おとうさん、ワタシはもう疲れたんですけど。もう、そろそろ、いいでしょうか。
2004/01/25
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今日は下北沢へ。にんじんボーンの10周年公演『あなたがにぎった,しおむすび』を観に。このユニットの前身であるTEAM僕らの調査局時代に、村上マリコさん(当時は細谷マリコさん)が書いた長編である。僕らの調査局時代には観ることができなかった作品なので、リローデッド公演なのにワタシにとっては新作のような気分で観られた。もぉ・・・おもしろすぎ。山口雅義さんと宇奈月慎太さんの場面はもちろん、おだちなつさんという女優さんがほんっとにいい味で(この女優さんはにんじんボーンのどの作品に出ていてもとりわけ上手いと感じる)、1時間50分と告知された時間がひとときひととき愛おしくに感じさせられるほど、温かくいい公演だった。この数日のクサクサした気持ちもその時間だけはワタシの脳から消え去り、昨夜の慟哭も嘘のような1日になった。終演後は下北沢の近くの、大好きちゃんと遊ぶ。この大好きちゃんは、ワタシ側から求めることをしない(できない)、与える一方の存在なので、ワタシがクサクサすることなく接せる唯一の子である。この子はいい。ワタシのことを他人に有ること無いこと吹聴しないし(笑)、ヘンに媚びてワタシの失笑をかうこともないし(笑)、自分のことしかアタマにないクセにワタシに気遣いしているような言動もしない(笑)。出世とか名声とか夢とか、の概念がない子だ。でもいつもこの子とバイバイするときはさすがにツライけど。いずれ永遠にバイバイすることになってしまうんだろうけど。それまでは一緒にかけっこしような。
2004/01/24
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帰宅後、腹の中で感じている事ばかり嘘偽り無く日記を書いたのだが、どうやらupする際にエラーになったらしくあの長文が全部とんでしまった(笑)。この数日間に襲ってきた怒涛のブルーズ、この10数年長く長く続いている心臓がえぐられるほどの屈辱が、慟哭と同時に降りてきてしまい、ものすごーい長文を黙々とパンチしてたのだが、それがキレイに消えた(笑)。いま冷静になって考えてみると、ほんっっっとに良かった。何のために我慢してんだかわかんなくなっちゃうもんね(笑)。何のために気ぃ遣ってんだかわかんなくなっちゃうもんね(笑)。気ぃ遣いすぎてズタボロなんだよ、こっちは(笑)。・・・なぁんて事の詳細部分は、裏HPのほーに書かないと(笑)。ふぅ・・・(ひといき・笑)。
2004/01/23
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悲しい(?)知らせがやってきた。それはネット社会の中での一部の醜態を半ば憐みながら見ていたときに思いがけなくやってきたものだが、大まかな経緯が分かってから、今日明日にどうしてもとある場所に行きたい衝動に駆られる。いちばん好きな服を着て。いちばん美しく見えるメイクをして。それを行動に移す事がいかに無謀なことか充分解かっている。おそらくワタシは行けない(行かない)ことも。だからこの真夜中3時半にお腹がすいてるわけでもないのにシリアルを食べ、喉に悪いのを承知で喫煙をしながらPCに向かっている。すごい動揺(苦笑)。そんな状態を知る由も無く無神経な問題が悉く降りかかってきて、ワタシはまた人知れず(笑)我慢することになる。堪えろよ(苦笑)。笑って。ご陽気に行け(笑)。誰にも話すなよ。そうしていればきっとこれが「普通」になるんだから。とにかくあの人がわりとベストな状態でいられますように。
2004/01/22
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ぱわたわ・・・たわぱわ・・・んー。まさに非の打ちどころが無い。(膝を叩いてうなる・笑)ファンクの教科書みたい(笑)。◆ブルーノート東京/タワー・オブ・パワー公演初日◆TOWER of POWER。略してTOP。んー。まさにトップ。てか本場のファンクなどそれほど聴いてもいないワタシだが(苦笑)、聴衆をこれほどまでに熱狂させる力には圧倒されるなぁ。類まれなる実力と魂が備わっているからこそ成せる技なのかも。ワタシの本日の収穫は鍵盤のロジャーなんとかさん(←覚えろよ・苦笑)要所要所でキメっ!となるフレーズがナチュラルに飛び出してくる。ヒジョーにナチュラル。もの凄いナチュラル(笑)。もぉ、こりゃぁね、血ですよ、血。とにかくお客さんがもぉ楽しそうで、この日をまってた!というカンジが伝わってきてイイですなぁ。ワタシのよーに一夜漬けで(え?そーなの!?笑)TOP聴いてきたヤツは、はじっこに居なさいよぉ、と罵倒でもされそうでありましたよ(笑)。申し訳ないですよぉ(笑)。ステージのパワーと聴衆のパワーに圧されちゃった(o☆o;)//~いつものことながら心身ともにぐえーが悪かったが(しかも仕事を休んだにもかかわらずライヴにはしっかり来ているという、貧乏性と自堕落性が混在・苦笑)、「スカッ!」とまではいかなくとも、行って良かった感がある。久々に聴き易いライヴを聴いた、ってカンジだな。このブルーノートでは、連日このような「非の打ちどころの無い」演奏が繰り広げられているんだろうなぁ。すごいなぁ・・・。ふぅ~。これは・・・はたしてワタシにとってはどの位置だ?
2004/01/19
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今日の忙しさといったら・・・。昨夜、やはり仕事(売上資料チェック)の途中で寝てしまい(苦笑)、ガスストーブ・電気ともにつけっぱなしだったため喉の不調など治るわけも無く、朝ポンキッキーズを見ながら洗濯、食べたくないけど朝ごはんをレンジし(笑)、朝食のあと投薬、同時に資料チェックを行う。進まねー進まねー(笑)。そして10時よりチケットぴあに電話、同時にやはり資料チェック(苦笑)。10時45分にやっと電話がつながったが、欲しかったチケットは完売(泣)。涙ながらに資料チェック。12時半ごろやっと資料をあげ、シャワー・お化粧し、職場関係のお買い物のため銀座。休日出勤している部長のもとへ資料を届けるべく出社。その後は大好きちゃん(LOVELOVE)に会うべく某所へ移動、2時間ほど遊ぶ。↑ここが本日唯一の安らぎ時間となる☆その後、知り合いの知り合いが出るライヴを聴きに吉祥寺へ。最近多い対バン有りのライヴ。掘り出し物もあれば逆もあり。ライヴというのは必ずしも刺激をもらえるものとは限らない。今夜は少し楽しんだかな。どだろ。わかんないや(笑)。吉祥寺から細かい雪の降る中、帰宅したのが11時半。・・・こころにも咳が続く喉にもあまり良い行動ではなかったでした。要反省。
2004/01/17
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みよーかと、朝からタバコをやめてみた。これは昨日医者から固く注意されたことであり、決して禁煙などではない(笑)。朝の自宅、クリア。職場、クリア。昼ごはん後、クリア!すげーーーー!1本も吸ってなーーーい♪この調子でいくと喉の炎症もすぐ治るはず!仕事が終わらないので資料を持って帰って、新宿へ。昨日の鬱憤(笑)も残っているので、今日こそは、と芳垣さんのジャズサイケデリックバンド(!?)EMERGENCY!のライヴなのら。昨今、ライヴハウスでも割と喫煙者が少なくなりつつあるのだが、本日のお客さんは8割方がスモーカー!すげーーー!他人のスモークでまた喉やられちゃぁね、己の努力が水の泡だわっ!と今日ワタシは初の1本に火をつける(苦笑)。う、うーーーーーーーーー、クラっとくるぅ。しかし演奏中も休憩時間も周囲のスモーカーの煙でやはりケンケン咳き込んでしまったのであった。治らないなぁ・・・(くすん)。でもライヴは最高♪今後のテーマを「スタイリッシュ・スピード・モダン」に変更した(笑)Emergency!の演奏は、つつみこまれるようなサイケデリックスウィング♪来週の秋葉原以降は当分の間お休みしてしまうバンドなので、今夜行っておいて良かったきゃも♪さ、お楽しみしちゃたから(笑)、明日までに持っていく資料のチェックをしなければのぉ・・・。自宅で仕事するのは、けっこー凹むぅ・・・(苦笑)。
2004/01/16
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本日は先週からの咳き込みが治らず、仕事をフケました。病院へ行っておとなしくしてました。あーーあ。せっかくの初ライヴ(大晦日から元日のオールナイトを除く)だったのにぃ。しかも芳垣さんが出るライヴだったのにぃ(泣)。仕方が無いので(え?)ぶろーどばんどにもなったことだし(それが理由か?)「水曜どうでしょう」の無料配信TVを見ることに。いやぁ、秀逸(笑)。ユーコン河をカヌーで渡るアウトドア三昧のミスターと大泉さん。おもしろすぎ(笑)。マレーシアの時もそうだったが自然の中の出来事は文字通りナチュラルで、次から次へと爆笑ネタがつきません(笑)。爆笑したオカゲでまた咳き込みが(苦笑)。そんな「水曜どうでしょう」大特集を組んでしまった雑誌「クイックジャパン」は本日発売でした。でもワタシの住む町では明日入荷でした。さすがだもの、クイックジャパンさん。地方によって時間差で発売されるマイナーさ加減が心地いい(笑)。
2004/01/15
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今夜のTVK『どうでしょうリターンズ』は「釣り」。前夜から寝てない大泉先生、揺れる船にて、サイコロ3の時のヘリを再び甦らせる「リバース」!吐いちゃったのですね~~。また。テレビで。モザイクかかってましたけど(笑)。 それよかミスター、酒飲んでハイテンションのまま企画の説明に入るのっていかがなものか!(笑) 来週からは埋め合わせ企画(笑)の秘蔵VTR公開ですが、それが終わったら、「アラスカ半島620マイル」だーーー!!すっげーーー楽しみーーーー! 2夜ぐらいまでは借りて見た事あるけど、結果見てないもんなー。楽しみぃー♪
2004/01/13
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3連休、何してたかと聞かれれば、風邪らしきものをひいていました,という答えが一番適当でしょう。まいったなぁ、仕事も忙しくなるし、大好きなライヴもたくさんあるのに(泣)。筋肉は固まるし、喉は常に痛いし、買ったばかりの薬ももう2錠しかないもん。治る気配は無いし、寝込むほどではないので余計タチが悪いじょ。部屋を片付けたりパソコンラック組み立てたりしている時のBGVは、「DCPRG」と「水曜どうでしょう」と「ラーメンズ」(笑)。特にラーメンズは「椿」「鯨」「news」「FLAT」「CHERRY BLOSSOM」など立て続けにつけっ放し(笑)にしていたため、ネタ暗記モードに入っている状態です。モノ事にハマる時って、いっつもこーであります。そしてきっと、また周囲に「バカ!」といわれる行動に出るのでありましょうなぁ(苦笑)。
2004/01/12
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「uran」というDVDマガジンを2号購入しました。特集はデートコースペンタゴンロイヤルガーデン。(もう1号分はライヴが1曲入ってたから買った・苦笑)菊地さんの割とたくさんの時間をかけているインタビューと、ライヴが2曲まるまる収録されている、大変見ごたえのあるモノであります。多分これだけでは欠片しか解からないんだろうけど、ファンにとっては貴重なDVD。うちはViewsicも見れないしね(苦笑)。過去に発売された「remix」誌のDCPRGの特集を読みながら、イソジンでうがいしながらヴィックス舐めながら咳き込みながらデートコース三昧していたら、熱が上がってきちゃいました(笑)。やばい。
2004/01/11
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やっぱひいたかも(苦笑)。咳き込んでしょーがない。くーやーしー。でも悔しがってもいられない。我が家をADSLにすべく、パソコン周りを整理する。夥しい数の文房具だのライヴのフリペだの雑誌だのを一旦どける。ものすごい数だ。これじゃ会社だ(笑)。クレジットの明細などを破いて捨てるときに、チケットぴあで購入した控えがたくさん出てきた。お。村田陽一さん関連が次から次へと・・・すっげー数(笑)。ソリッドブラスとか村オケのピットインとか、チケット制になっちゃった時期。1998年。特に村田陽一さんのファンというわけではなく、いつもセッションしているサックス奏者が目当てで足しげく通っていた時期だったのである。しかし既にこのぐらいの時期からワタシは、現在のワタシのイチバンに出会ってしまっていたんだじょ(笑)。2000年になると、横浜ジャズプロムナードだの、菊地成孔さんのピットインのチケット控えが出てきて(笑)、そこからずっと「デートコースペンタゴン・・・」のものがズラリと並ぶようになっていた(笑)。ワタシのプロフィールの「好きな音楽」に出てくるバンドに関係するミュージシャンたちは、もうチケットをとらないと聴けない人たちになってしまっている。・・・んだろう。
2004/01/10
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職場にも咳き込む人が多数いて、しかも職場の空気が悪くて(色んな意味で・苦笑)、風邪ひきそーな予感がする。やだなぁ、せっかくビタミン剤で持ちこたえているのに。仕事を休めないということよりも、来週からはライヴがたくさんあるんだー。具合悪くなんてなっていられないんだー。なんでもそーだと思うけど、体調が悪いと楽しめないもんなー。併せて、仕事のほうでもまだ嵐はやって来ず、しかも必ず来るとわかっている怒涛の超多忙の日々が心配で心配でモヤモヤもやもやするんだなー。来るんだったらとっとと来い(苦笑)。
2004/01/07
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同じ職場に多摩美大出身の人がいるのです。彼女のライヴペインティングも観た事があります。(昨年5月の日記にも書いてあります)仕事の環境が変わって理不尽な多忙が続き、嵐の前の状態であるワタシは彼女と一緒に残業しました。その際であります。ワタシが「片桐仁」(ラーメンズ)の名前を発したところ、「彼らは多分同期だと思う」と・・・。あ、そっか。ラーメンズの2人と、彼女はおそらく同じぐらいの歳だね。そっか。多摩美だね。へぇ~~~~。別にそれ以上、話は膨らまなかったんですが、とにかく話が合わない人間が大多数のこの職場で、こーゆー会話ができること自体、ワタシにとっては嬉しいこと。ほんのひとことだとしてもね。
2004/01/05
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「どうでしょう」カンケイのDVDもすっかり見尽くしてしまい、今度はラーメンズのビデオを片っ端から観てみました。てか、つけっぱなしにして置いてるんだけど。独特のテンポと世界観に慣れていくと、うつってきちゃいます。あーーー、この感覚。まぁ、ラーメンズを知っている人間は、おそらく周りにはイナイと思われるので、ラーメンズ遊びはできません(苦笑)。たしか2年ぐらい前に初めてビデオで見て以来、「いーーーですなぁ、このカンジ(笑)」と思ったものです。今年はラーメンズをナマで見てみたいですなぁ。
2004/01/03
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今年最初のLIVEは、例年どおり菊地・南UNIT。ワタシにとって最上級のJAZZなのであります。大好きな芳垣さん(ds)水谷さん(b)南さん(pf)菊地さん(ts)の演奏で新年が始まるのであります。前夜一旦帰宅してごはん食べて(そばまでは食えなかったぜ)シャワー浴びてお化粧して、真夜中寒さを我慢して再び新宿に繰り出すこの情熱は、このユニットを聴くためだから成せる技(笑)なのであります。今夜もすっっっげーーーー演奏♪♪マイスリー(睡眠剤)とレキソタン5(精神安定剤)を飲むつもりが、マイスリーを2錠飲んでしまい、呂律が回らない菊地さん(笑)は、またまた艶やかで粋な演奏でワタシを攻撃してきました(笑)。またやられちゃいました(悲鳴)。深夜バス「よさこい号」のようです(←どうでしょうネタ)。ウットリどころではありません(笑)。すてきすてきすてきすてきすてきーーー・・・・。左のLIVEページも更新しないとぉ・・・。2003年のままですものー。今年のLIVEスケジュール書かないとぉ。ま、だれも参考にしてはいないと思いますけどね(笑)。今月はもぉ中旬までLIVEの予定もないし(芳垣さんのだじょー♪)、仕事はまた2年前の悪夢+怒涛のストレス要因が襲ってくる見込み。今夜の菊地・南UNITの演奏のドキドキをお守りにして生きていこ。
2004/01/01
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