どん底生活からよみがえり

日本はアメリカ国債を多額に購入しているので、日本もアメリカと心中しそうです。私たち国民の預金もパーになる可能性もあります。１０００万円まで補償すると言っていますが、本当に大丈夫でしょうか。。。
都合の悪いことはマスコミは流しませんので、自己防衛しかありません。
いざ預金封鎖になったら手の施しようはありません。知った時にはもう遅いのです。
毎日ATMで上限額の５０万円ずつ引き出していきます。
姉は今年の夏が危ないと言ってましたので、母の預金を毎日引き出します。

私はゆうちょ銀行の通帳を紛失（結果あったのですが）してしまったので、再発行の手続きで、１か月にいくら引き出す予定とか、海外に送金する可能性があるかとか、親戚に国会議員がいるかとか、記入させられました。小泉政権の時に郵政民営化によって、国民の郵貯がアメリカの国債を買うために預金が流出してしまいました。今アメリカの経済状態が悪化し、銀行経営もひっ迫しているのでしょうか。。。
ゆうちょ銀行も危ないのではないかと思ってしまいました。
広島銀行、もみじ銀行は１日上限額２００万円まで。どこも危ないのかしら。。。

私たち夫婦は預金だけでは危ないので、５年前以上に金を購入しました。今２倍近くまで上がっています。
家を建てる段になって、支払う時にまず預金から支払い、必要に応じて金を換金して建設費を支払っていこうと思います。銀行破産になったらローンを組んでいると家は銀行のものになり、お金もなくなり露頭を迷うことになるかもしれません。
業者は全額支払うことができても、ローンを組むことで５年間、１年につき５０万円程度得する制度があると言ってましたが。。。

金融崩壊するかもしれない今の時代は、預金は必要なだけにしておき、食料、エネルギーの備蓄、野菜を育てられる畑と種、肥料、残りは金を購入しておこうとおもいます。