どん底生活からよみがえり

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2023.06.05

ツイッターの佐久市減税会＠6dpjl ５月３１日の記事をリンクで貼り付けようとしましたが、うまくできないので、以下転載します。すべての人にぜひ知ってほしい現実です。

マイナンバーカード業務を某省庁で、平成２７年の９月の、制度が始まった時から担当している職員です。当初から、プログラミング作成する業者は、請け負った業者が丸投げを繰り返し、最終的に孫の孫会社が、大学生のアルバイトを総動員して完成させた。おもちゃ同然の代物プログラムでした。それでも当時の内閣府中央の代議士の先生方は、「我が国の財政赤字は、精算する時が必ず来るから、国民の財産預貯金に対して個人資産税を新設し、課税回収するしかない。タンス預金をしている連中の炙り出しには、流通札デザインを２～３年ごとに変えれば、ＡＴＭ等で旧札は使えなくなるから、銀行窓口で、マイナンバーカードを使って新札に両替するしかないだろ？そこで個人資産がバレる仕組みさ。全ての国民から、個人資産税を取る為の布石なのだよ、君。」と、おっしゃってました。私の周りの職員は、マイナンバーカードを作成したものはいません。そういう事です。

転載終わり。

将来、財政赤字を返済するために、個人資産税を徴収するためにマイナンバーカードを作成させるように仕向けているのです。私たちの財産は国に没収されるのです。だから、金持ちの上流階級にいる人たちは
情報を知ってマイナンバーカードを作ってないのです。

私たち夫婦も金持ちでは決してありませんが、自民党政府の犠牲になりたくないので、２万円分のお得サービスを言われても、決して作りません。

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