JOURNAL DE LA FAMILLE LIN

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2007/09/02
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退院してもう1週間になります。早いなぁ。

何故かって、それは赤ちゃんが皮膚病になっていることに気付いたから。
症状は 入院中から現れていたけれど 、汗疹か乳児湿疹かと思って気にしてなかったんだよね。
ところが家に帰って足のタグを外してみると、水疱が破れて黄色い汁が付いていて
表皮がめくれていてビックリした。
反対の足にも黄色い水疱がいくつかあるのにも気付いた。
首の所にあったニキビかと思っていた小さい水疱も翌日には大きくなり、

足の傷は最初は小さかったのに、あっという間に100円玉くらいの大きさになった。

月曜に病院に行ったところ、診断名は ブドウ球菌性熱傷用皮膚症候群
「とびひですか?」と聞いたら、医師はとびひとは違うと言っていたけど、
家に帰ってネットで調べたら、とびひの重症化したやつだと分かってショックだった。

汗疹が原因だったんだろうか。
病室は一日中27~28度の温度設定だったけれど、
最高気温35度の日の日中はそれだと暑くて赤ちゃんは泣くと汗びっしょりだった。
でも26度にして看護婦さんに見つかると、注意されて・・・。
咽頭・鼻腔から感染したなら、生まれた直後の吸引が怪しいような・・・。
ていうか毎日小児科医の診察があるのにどこ見てたんだろう。


足と首と頭に出来た水疱に軟膏を塗って、ガーゼをあてて包帯を巻いて、
抗生物質を飲ませていたら、すぐに効果が現れて、
3日後に再び病院へ行った時にはかなりよくなっていました。
今は一番ひどかった足にだけ軟膏を塗っています。
ひどくなるのも早かったけど、治るのも意外に早かった!








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最終更新日  2007/09/02 02:47:34 PM


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