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皆様こんにちは。
こないだ家族で、愛媛県美術館で3/23まで開催されている「黄金のファラオと大ピラミッド展」に行ってきました。・・・なにがって、黄金のマスク見たさにです(笑)。
私のエジプト好きは、小さい時に祖父に連れられて行った大阪のエジプト展で、ツタンカーメンの黄金のマスクを見てからです。かなりの年季(笑)。
小学校では、ツタンカーメンの墓発掘のノンフィクション本を読み漁り、ツタンカーメンの伝記を読み、ピラミッドやミイラの作り方の本を読み、家では図録で黄金のマスクを眺め・・という生活でした。
そうそう、「王家の紋章」(細川千恵子作)も忘れてはいけませんね。現代と古代をタイムスリップするマンガです。キャロルとメンフィス王で盛り上がりました。・・・今は子供がはまってます。

・・・・・脱線しました。
今回の大ピラミッド展では、アメンエムオペト王の黄金のマスクが出ていたので、どうしても見たくて行ったのですが、それよりも文字と、ミイラを収める木棺一面に描かれた死者の書が印象的でした。
黄金のマスクにたどり着くまでもいろいろ貴重な資料が見られて、そのどれもが興味深く、
疲れましたけど、ツタンカーメン王とは顔が違って(当たり前ですが)、やっぱり来てよかったです。
<発見その1. >
★エジプトのピラミッドの建設は、昔は「奴隷が働かされてた。」という説もありましたが、近年の度重なる発掘と資料分析の結果、「労働者には十分なパンとビールが与えられる。」という碑文が刻まれていたりして、庶民の労役であったことと解明されています。(これも展示されていました)
<発見その2.>
興味深かったのは、説明文の中で古代エジプトでの家と家族についての記載です。展示品には、夫婦の像、家族の像もありました。高官職のお父さんに奥さん・子供。が一つの像になって刻まれているのです。
お父さんは正面に一番大きく刻まれ、奥さんはその横に少し小さく、旦那様に腕を回しているような形で、子供たちはさらに小さく、お父さんの足に抱きついているような形だったりもしました。
★また、説明文にこんな記載もありました。(ざっくり要約)
「古代エジプトの夫婦関係は一夫一婦制である。王族は財力で多くの妻を持つこともあったがどの妻も公平に扱うように文書で残されていた。
「現代では、女性が男性と同じように外で働くことを平等だと主張する方もおられるので、そういう方には受け入れられないかもしれないが、古代エジプトでは、妻の地位は決して低くなく、家の仕事の一切は妻に任されていた。妻は子供の教育、家事全般に重要な決定権を持ち、一手に引き受けて担っていた 」
数年前 「専業主婦」を、何も生み出さない「お荷物」「邪魔者」扱いしていたマスコミ 、知識人ヅラしたコメンテーターどもに聞かせてやりたい。
↑ わかりますか? 主婦が普段こなしている家事は「家政学」「栄養学」という学問です。
子供をちゃんと育て、家族が病気にならないようにご飯の献立を考え、病気になったら看病し、弁当を作り、家の中を掃除、布団干し、みんなが気持ちよく帰ってこれるように整える。
これのどこがお荷物なんでしょうか。邪魔なんでしょうか。
専業主婦は、学校のPTA活動にも参加できるし、不審者情報や学校の情報など親同士のつながりで情報交換をしていました。自分の子供を守りながらも、ほかの子にも気を配っていました。
私が習い事に行く途中、駄菓子屋に寄り道したら、その日の夕食時に親に「あんた今日駄菓子屋で買い食いしたやろ。」・・・というほどの情報網だったのです。
不審者情報などもいろいろ聞いてきてて、親に注意を促されてました。
世界4大文明の一つであるエジプト文明。その 豊かな国を支えたのは、きちんとした家族の形だった。 ということがわかりました。
夫婦別姓の権利だの、男女雇用機会均等だの、平等だの、女性の権利だの、何かにつけ「男性と平等にせよ」と声高に叫ぶ人たちは、仕事も家事も育児も神様のようにこなすスーパー万能な人で、菩薩様のようにいつも優しく笑っていて、苦手なこともなければ、間違い一つも おかさず、男性のように重労働もでき、疲れない人なのですね。(棒)
ちょっといい勉強をしました。
お時間がある方は、ぜひご自分の目で貴重な資料をご覧になってみてください。
国を発展させるには、きちんとした家族の形と、子供の教育が要です。
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