足湯でよもやま話(笑)

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『昆布茶と塩麹』

『昆布茶と塩麹』

2016.12.07
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カテゴリ: つれづれ日記
皆様こんにちは。

今どき、スーパーでも夜の10時、11時まで店を開けているところが普通になりました。
四国でも、イオン、フジグラン、セブンスターなどが、店舗にもよりますが夜の11時まで食品売り場を開けています。

そんな中、
場所は「松山の台所」と呼ばれる、某商店街。
今までは24時まで営業していましたが、先月くらいから営業時間を朝8:30~20:30までに4時間ほど縮めました。

いろんな意見があろうかと思いますが、私はこの決断は、これからの少子高齢化社会を考えるうえで、1つの英断ではないかと思います。

理由
その1・近所にはコンビニエンスストアや夜11時まで食品売り場が営業の大型スーパーがある

  ↓
「営業時間短縮」でそのまま営業を続ける道を選択。

昨日、たまたまそのスーパーに買い物に行ったのですが、ベテランと思しきおばちゃん店員が
「正月はいつも元旦だけ休みだったんだけど、今年は2日か3日まで休むかもしれん。」と話しているのを小耳にはさみました。
市場も休みだし、いいんじゃないかな?(勝手に賛成!笑)

そのほか、レジを自動化する動きが最近、私の周りでは顕著です。
店員さんは、品物をレジで通すだけ。支払いは自動販売機のようにお客さん自身が機械に代金を投入し、お釣りとレシートを受け取るという仕組みです。

大手スーパーでは、お客さん自身がレジ業務をする「セルフレジ」の導入が少し前から始まってます。
(これなら、パソコン画面で異常を発見する、トラブルに対応する店員さん1.2人で、6-8名のお客さんを見ることができます)

工夫できるところは工夫する。これは日本人の長所です。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>


今の晩婚化、非婚化の原因は、仕事の長時間化にも一端があると思います。

民主党政権下の長引くデフレと、変に「グローバル化ナイズ」された、情弱な経営者が、
「人件費削減こそ最大の節約!」とばかりに正社員をリストラしまくり、新卒の学生を非正規雇用や派遣に追い込んだ結果、
正社員の数は減り、
バイトやパートで、業務のスピードと質は下落(あくまで一般的な推測です。もちろん中には正社員以上にきちんとした方もいます)

・・・特にバス、電車、トラック運転手など、インフラを担う物流業界、運輸業界の人手不足に、
ホテルや販売系のサービス業の人手不足が慢性的に顕著です。

単純に、「100」の仕事を「20人」の正社員で分担したら、1人当たりの負担は100÷20=「5」です。
ところが、リストラで20名の社員の1/3、6人を解雇した場合、1人当たりの負担は100÷14=「7.14」
単純計算で、1人当たりの仕事の量が1.4倍に増えるのです。
仮に、8時間労働の1.4倍は10.9。つまり約11時間が仕事に拘束される勘定です。

時間は、世界中どこでも平等に24時間しかありません。
そのうち、半分近い時間が仕事になれば、削られるのは労働者のプライベートです。

百貨店に勤務する友人(女性)からは、
「19:30にお店が閉まって、帰宅するのは夜8時や8時半。遅い時は夜10時。それからやっとプライベートなので、寝る時間削って好きなことしてるんです」と聞きました。

・・・わかります。
自分の時間、そこしか取れませんものね。
私も、夕方までの仕事ではありますが、子供の送り迎えなどでバタバタしてると、パソコンに向かうのは日付変更線前。なんてザラですもん。

・・・こんなんで、社会人の出会い・結婚なんて無理ですってば。
休日はたまった家事に、自炊、遊び、気分転換、寝だめとくれば、
自分のことをこなすのに精いっぱいになりそうです。

普段から、「審議拒否」と連呼して国会をサボりまくる民進党議員なら、仕事中でも仕事サボって遊んでそうですけどね。

リストラした正社員の補填として派遣社員や、パートを入れても、それほど助けにはならないかも?
だって、非正規だもん。仕事も1から覚えないといけないしね。
雇用保険や年金、休業補償などの負担がない代わりに、彼らは短時間労働、多めの休みを選びます。
最初から、そういう社会保障がほしければ正社員で仕事探しをするでしょう。
そこら辺の融通がほしいから、「パート」、「バイト」、「非正規労働」を選んでるんですから。

経団連はいい加減、目を覚ますべきです。人間は「使い捨て」できません。
ロボットやおもちゃとは違うんです。

人を育てるには、最初はゼロからのスタートですから、手間はかかります。
でも、きちんと導けば、ロボットにはできない働きや成果を出すのが人間です。
同じ作業を正確にこなすのがロボットの長所なら、
経験によって想像力を磨き、四角四面ではいかないトラブルに対応でき、徐々にレベルアップしていけるのが人間です。しかしそこまでには上司や先輩が導きつつ見守らねばなりません。子育てと同じです。近道はありません。

今年のノーベル賞の大隅教授の話にもありましたが、
今の、企業だけでなく官僚や国も、もっと言えば親も「すぐに成果を出す」ことをよしとし、
「結果を急ぎ過ぎる」風潮は、人材を育てるのに不向き、むしろ長い目で見れば害を及ぼすと私は思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
話が逸れました。

一度広げた手を、状況に応じて狭める勇気も 経営者には時に必要です。
株をやっている人はよくわかると思いますが、相場では「損切り」のタイミングが、赤字を拡大させないためには重要です。

少し前は大店舗法の緩和に伴い「イオン」や「ヨーカドー」などの全国どこでも同じものが手に入る総合スーパーがもてはやされ、その出店で地元の個人商店は閉店を余儀なくされ、商店街がさびれました。
しかし、長時間労働、休日も仕事というサービス業は、パート先としては子育て中の主婦には不評です。

しかも、出店したものの思うような利益を上げられなかった場合、企業の判断により、店舗撤退もあり得ます。
そうなると、商店がなく買い物ができないという、住民にとって不便な生活を余儀なくされます。
平常時は他所で調達もできるでしょうが、災害発生時、交通機関がマヒした場合、住民は暮らしていけるのでしょうか?

私たちは、普段、便利さや手軽さばかり追い求め、肝心な非常時に目を向けていないのではないでしょうか?。
地震や台風の天災大国であるにもかかわらず、楽天的すぎます。

地方の商店街でも大きい店舗に入っていないブランドや店を誘致したり、客層をつかんで店を選定することで、集客力をアップし、生き残る方法はあると思います。(高松市の丸亀町商店街の再開発などがいい例です)

また、先述の小さいスーパーの様に、近隣の状況の変化に伴って営業形態を変える思い切った発想の転換も必要ではないでしょうか。
少子高齢化が進むなら、基本、年寄りは早寝早起きですし、暇な時間もあるのですから、スーパーの営業時間を夜9時閉店にしても、何も困らないはずです。
今は24時間営業のコンビニが雨後のタケノコのようにできてますし。住み分けもできようというものです。

何でもかんでも「おもてなし」と称して、負担を労働者に押し付けるのは間違っています。

肝心なのは、地元に愛着を持つこと、
非常時を想定すること。
働きやすい、続けやすい環境をみんなで考えていくこと。
消費者としては、地元の企業を応援するという姿勢です。

ネット通販でかかる送料が、地元の店では、現物を確認してその場で購入することができます。
急ぎにも間に合いますし、取りおきなどの融通もききます。
何より、店主の顔が見えるのが最大の安心です。
クレジットカードを持たずとも現金で買い物ができ、代引き手数料もかかりません。

地元の企業も連携して、Amazonや楽天などのネット通販に対抗していかなければ、
これから地元に若者が残り、また、若者が戻ってくるという地方再生は難しいのではないでしょうか。
どこかの企業に頼りっきりではなく、市民として行政にアイデアを出し、自分の住む街をより良いものにするような声を市町村議会に届け、そのような議員を選挙で当選させることが、肝要と思われます。

私は、(色んな理由もあると思いますし、本意ではなかったかもしれませんが)小さなスーパーの営業時間短縮を英断だと評したいと思います。





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Last updated  2016.12.11 18:09:00
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