新発想ビジネスヒントフォーラムWEB2.0

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2005年10月09日
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三連休といっても、結構雑用に追われて忙しい。

自分流の特製カレーをシチュー鍋一杯つくったが、突然滋賀の親戚から
野菜を大量に貰ったとかで独り者の部屋にどかどかとやってきた。
先週買った柿もまだ食べていないのに、これをきちんと休日に調理して
おいて冷蔵庫に収めてしまわないと平日の食事で消費できないのである。

そんなわけで、スターリン君とウエルズ氏には少し休憩して貰い、部屋の鍋で
グツグツ煮ながら読んでいた本の話題を少々してみる。

われわれ人類は、いったいいつごろ絶滅するのだろうか。

6500万年前、地球には大異変が起きている。いや、地球の歴史は大異変の

ドラマは可愛いものである。しかし、自分らの背丈にみあった大事件という
とまだしも想像力の範囲というものである。実は、想像力を超えた事件なの
であるが、それでも宇宙の異変に比べれば可愛いものだ。



そのむかし、どでかい隕石が落ちた。ユカタン半島のキルクブChicxulub と
いうところに落下したものは直径が10キロもあったという。これは、もう到底
落下してきたなどというどころの話ではない。秒速20キロをしたまわっては
いなかったというのだから尋常なわけにはゆかぬ。陥没したクレーターの深さが
なにしろ直径180キロもあっただろうと想像されている。水爆などのエネルギー
をあらわすメガトンとかいう単位でいえば、10×8乗メガトンというぐらいの
ものだ。いや、10×9乗メガトンだったという人たちもいる。実は、われわれ
が怖がっているあの東西冷戦時代。スターリンの子分たちとアメリカがつっぱり

ところで10×4乗メガトンぐらいだというのだからその恐ろしさが分かろう。

そんなエネルギーがあれば、自分が鍋で煮ているシチューなどいったいいくつ
できるのだろうか。考えるだけで、アホらしい。われわれが核の冬などを心配
しているのだが、地球は実際こんな経験を何度もくぐってきたすれっからしなの
である。津波などはんぱなものではない。マグニチュード13というと、人類は

その部分に深さにして30キロの穴があいて、その穴に向けて太平洋から大西洋
の海水が流れ込んだ。ざっくりとした話でも、波高300~400メートルもの
波が世界中に向けて押し寄せていったらしい。蒸発したガスの中には、二酸化硫黄
が大量に混じっていて、気の遠くなるほどの時間酸性の雨がふりつづいていたとか。
嘘のようだが大気中の窒素ガスと酸素ガスが結合して、一酸化窒素が大量に発生し
オゾン層は壊滅状態になったらしい。フロンやプロパンと同じようにオゾン層を
たちまち消し去ってしまう。そうすれば地上は、殺人光線の降り注ぐ地獄のような
ものだ。恐竜全盛の時代だったとしても、おそらく奴らも生き残れてはいない。
これが、恐竜絶滅の引き金になったというのもうなづけるというものである。

ばかばかしいことに、人類は恐竜が滅びてくれて肉食恐竜の餌みたいな身分から、
ようやく地下に追いやられっぱなしの生涯を、空の彼方からやってきた隕石くんの
大活躍で、ようやく地上の王様のような顔ができるようになった哺乳類の裔だ。こんな偶然の
「たなからぼた餅」のような幸運(地獄をみたのだから幸運とも言い難いのだが)
を辛くも得て、哺乳類の天下を頂戴したのである。こんな大幸運を有り難いと感謝する
でなし。どうも、最近地球をガタガタに壊して、恐竜のようにもう一度滅びたいと
志願しているのだろうか。

さて人類は、いつごろ絶滅する予定にしているのだろうか。









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最終更新日  2005年10月09日 23時32分55秒
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