新発想ビジネスヒントフォーラムWEB2.0

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2006年01月29日
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特別捜査部の役割は,社会の公正を確保するため,その闇の部分に光を当て,腐蝕を切除することに
あります。もちろん,腐蝕に巣くう人たちは狡猾であり,簡単に摘発されるような愚かな真似はして
いません。捜査機関に手掛かりをつかまれないように,二重三重に防御手段を講じ,関係法令も十分
検討し,処罰法規をすり抜けるようにした上で動いているのが常であり,この闇を暴き出して刑事訴追
に持ち込むのは至難の連続です。

 このような困難を打開して捜査を進めるのは,悪いことを悪いと感じることの
できる素朴な正義感と,実直に生活している人々の生活と利益を守ることに対する熱意
と法律適用を多角的に検討し駆使する能力です。

「捜査してみても証拠が得られるかどうかわからない」とか,(専門的な言い回しになりますが)
「事件の筋が悪い」とか,「法令の趣旨からは違法であろうが,判例がないのでどのようにしたものか」
などの理由で,摘発を躊躇しがちにもなるのですが,しかし,そもそも腐蝕に利益を貪ろうという人たち
は摘発されないように巧妙な仕組みを作っているのですから,多少の困難を前にして捜査をあきらめた
のでは彼らの思うつぼです。

額に汗して働いている人々や働こうにもリストラされて職を失っている人たち,法令を遵守して経済活動
を行っている企業などが,出し抜かれ,不公正がまかり通る社会にしてはならないのです。

 闇を覆っているものがどのような社会的勢力であろうと,どれほど困難な障害が立ちふさがっていよう
とも,ひるまず,たじろがず,あきらめず,国民のために,社会のために,この闘いに一身を投げ打って
もよいという検察官と検察事務官の団結によってのみ難局を打開して進むことができます。このような志
を抱く若い人たちが,私たちの後に続いてくれることを待っています。

東京地方検察庁特別捜査部長 大鶴 基成





堀江貴文は、ちょっと運が悪かったね。

昨年、4月に東京地検特捜部長に就任した大鶴基成氏は一味違う人らしい。
年齢は、50歳って。もともとそうでなければ困るんだけれども、特捜部長歴代の中でも
特別正義感が強いらしい。いや、その正義感の拠り所が「額に汗して働く人」
「リストラされて職を失っている人」「違反すれば儲かるとわかっていても法律を遵守
している企業の人たち」に目線を据えるといっている。

しかも、自分の個人的なソースからのか細い風評を聞いても、どうやら額面どうりに
そういう人らしい。


いい仕事して貰おうね。





左から2人目が、大鶴基成東京地検特捜部長である。





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最終更新日  2006年01月29日 19時06分03秒
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Re:大鶴基成(01/29)  
日本も捨てたものではないですね。
こういう正義感の強い方がまだいらっしゃると聞いて嬉しくなりました。
一筋の光が差し込んだようです。 (2006年01月29日 19時28分08秒)

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