新発想ビジネスヒントフォーラムWEB2.0

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2006年10月20日
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自分は、新聞を読まないというとオヤジ連中は驚く。人間じゃないという顔を
する。えてしてパソコンが使えず、インターネットすら垣間見たことがないという
連中も多い。せいぜい、息子にネットを見せてもらったとか、孫がやっているのを
肩越しに眺めたことがある、などといいながら平然と知っていると胸をはる。
だからやはりあれよりは新聞がいい、と言いたげだ。アホらしい。いまどき、新聞
などいちいち読んでいられるものか。せいぜい、日経産業、日刊工業ぐらい読んで
おれば十分だ。そもそも新聞には、騙される。




《新聞などというものは、まるっきり習慣を絵に画いたようなものだ。あれは
思考力を麻痺させる。


新聞記者其の本分に於ては衣冠を正して中堂に坐すべきものなり。
    *陸羯南『新聞記者』(明治23年)

凡そ操觚者は是非と利害を明かにし毀誉と褒貶を判ずるの任なり。
    *黒岩涙香『「一年有半」を読む』(明治34年)

夫れ新聞紙は事実の報知機にして又実に社会の賞罰者なり。
    *黒岩涙香『新聞紙の新聞紙たる所以』(明治26年)  

読者の耳目を眩すが如きもの豈に新聞紙の天職ならんや。
    *黒岩涙香『停止及び解停』(明治26年)

新聞の社会記事というものは言わば宝の山の地図、しかも間違いだらけの粗末な
地図以上の価値はないと言ってもよい。
    *寺田寅彦『ニュース映画と新聞記事』(昭和8年)








世界の空が燃えているようだ。ひとたび炎上すれば、キューバ危機どころではない
だろう。その可能性はある。ひたすらWEBに耳目を注ぐべきだと思う。
WEBは、でたらめと聞きかじりと、偏見の渦だ。かまうものか。こちらには判断力が
ある。騙されたときは、自己責任である。



国際世論など、あてになるはずがない。ニューヨークタイムズのオーナーは、

ベリー家というのだが、こちらはロスチャイルド家の姻戚で、ロイター通信を創業した
のは、これまたライオネル・ロスチャイルドだ。ヘラルド・トリビューンもご同様。どちらも
ロスチャイルド家ご所有の巨大輪転機で刷られている新聞で有名。そんなものをいつも
自分だって、いたしかたなく引用させていただいておりまする。
ワシントンポストは、ユージンマイヤーが社主で、こちらもこのファミリーとガチガチ
の婚姻関係でかためられている。そんな世界で、いい記事を書くとピュリッツアー賞
をもらえるらしいが、創業者ピュリッツアーそのものが、この血族のご出身。ようするに

つまるところロスチャイルド家の軍需産業の販売促進ビラである。いまイラン、極東、南米
でまたまた大儲けの算段が始まる。笑いがとまらないだろう



こんな連中のご都合報道よりも、ネット上のホラ話の方がよほど面白くてためになる。




↓クリックすると、同家の子会社、孫会社の一覧へ。
ロンドンのネイサン(1777-1836年)とパリのジェームスが成功を収めた。ネイサンは
ナポレオンが欧州を蹂躙する中で金融取引で活躍し、各国に戦争の資金を融通した。
また、ワーテルローの戦いでナポレオン敗退の報をいち早く知ると、株取引で巨額の利益
を得た。一方、ジェームスは当時の成長産業だった鉄道に着目し、パリ~ブリュッセル間
の北東鉄道を基盤に事業を拡大していった。

パリのロスチャイルドは、1870年に資金難にあえぐバチカンに資金援助を行うなどして
取り入り、その後ロスチャイルド銀行は、ロスチャイルドの肝いりで設立されたヴァチカン銀行
(正式名称は「宗教活動協会」)の投資業務と資金管理を行う主力行となっている。

ロンドンのロスチャイルドは、政府にスエズ運河買収の資金を提供したり、第1次世界大戦の
際にユダヤ人国家の建国を約束させる(後のイスラエル建国につながる)など、政治にも多大な
影響力を持った。

1940年当時のロスチャイルド一族は約5000億ドル、アメリカの全資産の2倍、全世界の富
の50%を支配していたと推定されている。彼らの富は創業以来230年にわたって確実に増殖
している。彼らの勢力範囲は、まずヨーロッパ、ついでアメリカ、アジア、そしてアフリカ、オーストラリアに広がり、戦争と革命、そして経済恐慌、あらゆる動乱のたびごとに膨張して現在に
至っているわけだ。









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最終更新日  2006年10月21日 10時23分19秒
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