新発想ビジネスヒントフォーラムWEB2.0

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2007年12月29日
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忍ぶ川は青森が舞台ですが、撮影は冬の米沢でした。

帝銀事件はドキュメントタッチで映画を忘れるような作品でした。

謀殺下山事件も彼の作品でしたか?
そのモノクロの映像はドキュメントタッチでした。
日曜洋画劇場で1回だけ放送されました。

若き日の役所こうじさんが出演していました。

みちのくはじめさん
Re:熊井啓という生き方(12/27)
(2007/12/27 10:49:00 PM)





無題.JPG


熊井啓の 「日本の熱い日々 謀殺・下山事件」 を探した。
だが、見つからなかった。
手ぶらでは帰らないという思いで。「時計じかけのオレンジ」と黒澤明「醜聞」を
借りてきたのである。
みちのくはじめ氏の示唆で、改めて「謀殺下山事件」という作品をいま一度検証してみたいと思ったからだ。


この映画は、面白い。
熊井啓作品の中でも、緻密に仕立てあげられた丁寧なつくりは映画好きには堪らない。


日曜洋画劇場で放映されたのも凄いと思うのだけれども、TSUTAYAには、本当に

むしろ意図的に隠しこみしているようにすら思うわけである。



なんと、驚いた。
この映画、無料でネット上で視聴できるのである
これには、参った。




いやいや、このブログで取り上げるまでもないと思う。熊井啓は例によって冷静沈着。
俳優は、妙に派手な演技をしているように思えるかもしれないがこのテーマと描かれて
いる時代、重みのある状況認識で背筋がぞくぞくするほどのリアリティだ。
そんな些事へのこだわりは、吹き飛んでしまう。
映画に、これほど集中して見入ってしまうなど久々だ。
頻繁に割り込みするCMも、トイレ休憩にもってこいだ。



ぜひ、WEBで今まさに提供されている幸運さを逃さず、年末年始の多忙な時期とは思われるが、寸暇を惜しみあえて映画館へは足を運ばずにこの作品を満喫なさることを強く推奨する。




「日本の熱い日々 謀殺・下山事件」熊井啓監督作品


こちらをクリック
もしくは、画像をクリックされるとリンク先へ飛べます。










1964.04.12  帝銀事件 死刑囚  日活
1965.05.26 日本列島  日活
1968.02.17 黒部の太陽  三船プロ=石原プロ
1970.01.31  地の群れ  えるふプロ=ATG
1972.05.25  忍ぶ川  俳優座=東宝
1973.10.27 朝やけの詩  俳優座=東宝
1974.11.02  サンダカン八番娼館 望郷  東宝=俳優座映画放送
1976.04.03 北の岬  東宝=俳優座映画放送
1978.06.03 お吟さま  宝塚映画
1980.01.26 天平の甍  「天平の甍」製作委員会
1981.11.07  日本の熱い日々 謀殺・下山事件  俳優座映画放送
1986.10.17  海と毒薬  「海と毒薬」製作委員会
1989.10.07 千利休 本覺坊遺文  西友
1990.10.06 式部物語  西友
1992.04.25 ひかりごけ  フィルム・クレッセント=ネオ・ライフ
1995.06.24 深い河  深い河製作委員会=仕事
1997.10.04 愛する  日活
2001.03.24 日本の黒い夏 冤罪  日活
2002.07.27 海は見ていた  「海は見ていた」製作委員会





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最終更新日  2007年12月29日 20時36分09秒
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