夫が町内会の役員になって以来、毎年秋の『町内会バス旅行』の
下見をするのがなんとなく我が家の恒例行事となっています。
今年は鳥取県、と決まったのでさっそく出かけてきました。
夫の関心は主に休憩する場所でのトイレの数。
町内会の人気行事なので老若男女200人以上が参加しますから
バス4~6台を連ねての大移動なのです。そして、その人数からして
短いトイレ休憩では大変な混雑が予想されるのです。
というようなわけで私は休憩箇所に止まると必ずトイレをチェックして
数を数えてメモするのがお約束です。
そんな旅行ともいえない旅行の日程を終えたら我が家だけの
オプションが付いて、今回は「美保関灯台」を見てきました。

この可愛い灯台は山陰最古の灯台との事でした。

(使用したフォントは 初めて使う Papyrus 素敵です)
あいにくの曇り空で白い灯台はよく写っていませんが
青空だったらどんなにかきれいだったかと思います
そして、こんな灯台を見るたびに思い出すのは子供のころに見た
映画『喜びも悲しみも幾年月』の主題歌
この木下恵介監督の作品は実在の灯台守の妻・田中キヨの手記に
基づいて作られたものだそうです。
灯台守として北海道から九州まで各地の灯台を転勤して回り、その間に
家族が味わった哀歓や同僚たちとの交流がテーマになっています。
1 俺(おい)ら岬の 灯台守は
妻と二人で 沖行く船の 無事を祈って 灯(ひ)をかざす
灯をかざす
2 冬が来たぞと 海鳥なけば
北は雪国 吹雪の夜の 沖に霧笛が 呼びかける
呼びかける
3 離れ小島に 南の風が
吹けば春来る 花の香(か)便り 遠い故里 思い出す
思い出す
4 朝に夕(ゆうべ)に 入船出船
妻よがんばれ 涙をぬぐえ もえてきらめく 夏の海
夏の海
5 星を数えて 波の音(ね)きいて
共に過ごした 幾歳月(いくとしつき)の
よろこび悲しみ 目に浮かぶ
目に浮かぶ
この主題歌は木下恵介監督の実弟木下忠司の作詞作曲による
心に残る名曲です。
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