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『劇場版 SPEC~結(クローズ)~ 爻(コウ)ノ篇』SPECシリーズ完結篇の後編。この作品で本当に最後?となります。大きく広がった壮大なストーリーをどう収拾し、幕を下ろすのか?楽しみなはずだったのに・・・。もしかしたらと、ある程度の予想はしていましたが、まさかここまでとは・・・。頭の中が、?マークだらけになる程の、何ともはやはやな内容でしたが、映像表現は凄かったと思います。意味深なセリフを残しての幕引き・・・。ン~、続編を期待してもいいの・・・カナ?
2013.12.15
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『ルームメイト』1993年にブリジット・フォンダ主演で劇場公開された、アメリカ映画のリメイク程度と思って視聴しましたが、全く違っていました。いい意味で「期待を裏切られた」って感じです。原作は今邑彩で、30万部を超えるベストセラー作品だそうです。原作を全く知らなかったので、変な先入観も無く「そうきたか~」と、十分に堪能できました。監督は古澤健、主演を、北川景子・深田恭子、高良健吾が努め、 尾上寛之、螢雪次朗、田口トモロヲ等が脇を固めています。 主演女優のお二人が、体当たりの演技を見せてくれます。今まで、見た事のないような役どころを猟奇的に演じています。ミステリーファンの方々、是非ともご覧あれ。
2013.11.23
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『劇場版 SPEC〜結(クローズ)~漸(ゼン)ノ篇』 前作の映画『劇場版 SPEC〜天〜』に続く作品で、シリーズ完結篇の前編。SPECらしさ満載で笑えるとこもありますが、深いところも充分に有ります。そのメリハリがとても良く、TVシリーズから続く「らしさ」だと思います。発砲シーンは殆どありませんが、H&K P2000が登場します。劇中プロップは、旭工房さんが携わり、映画『藁の盾』で使用されたものと同様のものだそうです。今作品は、ラストに向けた前哨戦といった感じでしたが、後編では前作の『劇場版 SPEC〜天~』からの出演となる、向井理&大島優子との激闘が見所のようです。次の完結編でどう幕を下ろすのか、今から楽しみです。
2013.11.17
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『許されざる者』1992年に、 劇場公開された、クリント・イーストウッド監督・主演、第65回アカデミー賞作品賞受賞作品を、日本が誇る名俳優、渡辺謙が主演を務め、監督・脚本を李相日が手懸け、この程完全リメイクされました。 主演の渡辺謙をはじめ、佐藤浩市、柄本明、國村隼等、豪華俳優人が脇を固めています。 ご本家である、ハリウッド版はもちろん面白く拝聴しましたが、その作品にどこまで近づけるのか?超えることが出来るのか?ネタばれになるといけませんので、内容は言えませんが、私としては、リメイク版のほうが、面白く感じられました。しいて言えば、ラストの・・・シーンをもっと派手にして欲しかったナ~。 賛否両論あるとは思いますが、劇場で是非とも御覧あれ。 大スクリーンは迫力満点ですよ~。
2013.09.23
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『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ』 たまには映画でも・・・・ってことで、いって来ました『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ』。前作から何と7年ぶりに、待望の第三弾がようやく公開されました。小栗 旬、伊藤淳史らを新メンバーに加え、どんなストーリー展開になるのかと期待度120%のはずだったのですが・・・・。正直なとこ、ちょっとガッカリ。期待しすぎたのかナ~?。踊るフリークの方々には申し訳有りませんが、あくまでも私、一個人の感想ですので、どうかお許し下さい。前作の様なスケール感は全然感じられず、これなら映画じゃなくてもスペシャルドラマで充分なんじゃない?と思わせる様な内容でしたが、『踊る』らしさは、随所に出ていた様に思います。このメンバーで、TVシリーズ復活?と言うのも有りかも知れません。これから鑑賞予定の方々、私の感想など気にしないで楽しんできてくださ~い。
2010.08.29
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『20世紀少年』鑑賞して来ました『20世紀少年』。3部作構成の第1章。2作目は、来年1月31日公開予定。今回の作品、原作では8巻の前半迄と云ったところ。主人公たちと同年代とゆうこともあり、懐かしさいっぱいで楽しめました。俳優人も豪華で、なにより原作のキャラクターにそっくりなのには驚かされました。 登場人物が多く、原作を知らない人には大変かな?日本映画史上空前の制作費、60億(シリーズ3作)。制作費に見合ったVFXだった・・・と思います。 見応えは充分に有りました。第2章も期待してますよ~!
2008.09.15
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『ダイ・ハード4.0』全国公開に先駆けて、行ってきました『ダイ・ハード4.0』待ちに待った作品で、期待度120%。『面白い』の一言、予想以上の出来映え。人間離れした「ジョン・マクレーン」の活躍に、お前は「ターミネーター」かと突っ込みたくなるくらいでした。 とにかく、アクションシーン満載で最後の最後まで楽しめました。ガンファンのみならず、映画ファンにも納得の作品に仕上がっていると思います。 皆さんも是非、劇場で御覧になってはいかがですか~?。
2007.06.24
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『アンフェア The Movie』観てきました『アンフェア The Movie』。ドラマとは違い、スケールの大きさが感じられました。若干、強引なストーリー展開のような気もしますが・・・?。雪平 夏見役の篠原 涼子さんが、とにかくカッコイイ!!ガンアクションやファイヤリングシーンが満載でとても楽しめました。劇中の使用銃もドラマ同様、M3913 レディー・スミスでしたが、できればデベルカスタムなんかを使用して欲しかったな~。『アンフェア』は、この映画で完結だそうですが、想いっきり続編のありそうなラストシーンでした。この映画の影響で、無性にM3913が欲しくなってしまいました。カスタム途中の物もあるのに、また寝不足の日々が続いてしまいそうです・・・(汗)。
2007.04.01
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