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2013.06.30
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カテゴリ: 映画
『レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳』



ブルース・リーのフォロワーとして先頭を走るドニー・イエンの作品です。

ブルース・リーの『ドラゴン怒りの鉄拳』の続編ともいえるけど、中国のテレビドラマ『精武門』の後日談という方が正しいです。

ドラマ『精武門』自体が『ドラゴン怒りの鉄拳』をドラマ化したものですが。

日清日露戦争後の上海で1909年に実在の武道家の霍元甲が亡くなり愛弟子の陳真(チェンジェン)が上海に帰ってくる。

道場「精武館」で葬儀を行っている最中、日本の柔道場「虹口道場」から使いがやってきて「東亜病夫(アジアの病人)」と書いた額を嫌がらせのために置いく。

師の不審な死に疑問を感じた陳真は使用人として日本人が潜入しており死に毒を持っていたことを知り復讐に立ち上がる。

というのが『ドラゴン怒りの鉄拳』のストーリー。

ラストで陳真は警官隊の銃撃を受けて絶命するんだけど、ドラマでは何とか生き延びるみたいです。



1925年、日本軍のレジスタンス活動を続けていると日本軍は反日中国人の処刑者リストを発表。

陳真はリスト上の人物を処刑から守ろうとマスク(ブルース・リー出演のドラマ『グリーンホーネット』風の)で顔を隠し戦いに臨む。

というのが『レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳』のストーリーです。

虹口道場の日本人師範の力石に倉田保明、力石の息子に木幡竜、日本人軍人としてEXILEのAKIRAが出演。

日本人たちがど極悪です。

完全に抗日映画の様相を呈していて。

『ドラゴン怒りの鉄拳』も日本人は悪役なんだけどそこまで徹底していなかったんだけどなぁ。

ドニー・イェンのアクションは凄いんだけど、やっぱりカット割りとかクローズアップを多用してリズム感を重視しているせいか、格闘時の身体全体の動きを見せてくれないのがちょっと残念でした。

あとね、ヌンチャクは昆の下の方を持つのが基本だよ。

昆の上の方を持つと振り回しやすいから皆そうしているけど、それは間違いですよ。



『アフロ田中』





でも読んでいたのは『高校アフロ田中』と『中退アフロ田中』まで。

今回映画化されたのは『上京アフロ田中』みたいです。

しかしキャストが全員マンガのキャラクターにそっくりなのには感心しました。

特に主人公の田中役の松田翔太と井上役の駒木根隆介、田中の母ちゃん役の辺見えみりが秀逸。

ストーリーもマンガの感じを上手く再現していて楽しめました。







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Last updated  2013.06.30 17:24:49
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