本日も、お疲れ様です♪
まずは、今週末の南アフリカ戦のメンバーです。

さて本題です。
お世話になる、 「すずめ様」 より、我らが 「藤島大さん」 のコラムをメールで御紹介頂きました!!
内容が、ちょいとディープなので、是非お読み下さい!!
「W杯敗北 -まずは「ジーコ」を語れ- 藤島 大」
友人、知人の多くが、ジーコ監督率いた日本代表のあっけない敗退を的中させた。
なぜか。筆者の周囲にラグビー好きが多いからだ。こちらのフットボールのワールドカップ
(W杯)では、15年前の大会を最初で最後に白星はない。
つまり根拠の薄い「期待」の危うさを熟知している。
「ラグビーでくっきり起こる事態がサッカーではやんわり起こる」。
これが結論である。海外列強との体格差はラグビーにおいては自明だが、
サッカーではつい忘れがちになる。
競技の性質上、ラグビーなら防波堤が決壊するところを持ち応えられる。
そもそも得点が簡単に入らない。危険な兆候があっても、
相手のコンディションによっては「引き分け」か「惜敗」か「辛勝」に収まってしまう。
今回、開幕直前のドイツとの親善試合は2-2だった。
ほぼベストの布陣の開催国と引き分けた。これを機に、多くの論調は「期待できるにさらに傾いた。
後出しジャンケンみたいだけれど、個人的にはあの試合をテレビ画面に見て
「日本はオーストラリアに負ける」と確信した。
(中略)
ブラジル戦完敗で帰国後、ジーコ監督の総括は「体格の違いを強く感じた」。
それを言っちゃオシマイなのだが、これまたラグビーのファンなら、どこかで聞いた
言い回しである。
今回のサッカー代表を論ずるに際して、つい「日本人の精神構造こそが敗因」という意見も出てくる。
シュートよりパスを選び、 決戦に闘争心はみなぎらない。
それは教育や文化のせいだ...」というような。
しかし、それはスポーツの外側の問題だ。
断言できるが、4年後のW杯で、日本のサッカー選手がいきなりエゴイズムを充満させ て、
1対1の血なまぐさい争いを本能的に好むようにはならない。
それでも日本の選手の中では強気のシュートを打ちまくり、
ふてぶてしく駆け引きをする者を選ぶのは可能だ。
今回も可能だった。「そういう日本人」に合致した戦法を打ち立てるのが代表監督の務めであり、
それはスポーツの内側の問題でもある。
日本のラグビーはW杯敗北後の厳格な「レビュー」から逃げてきた。 長い停滞はそのせいである。
ぜひともサッカー界は「恥部すらも記録に刻みつける」覚悟を抱くべきだ。
イタリアでなく、ジダンでなく、オシムですらなく、まずはジーコについて語り尽くすので
ある。
(2006年7月12日(火) 東京新聞 (夕) 「スポーツが呼んでいる」)
いかがでしたでしょうか??
本当は気分良く、これで今日の内容は、終わりにしたいのですが、このままですと引用と著作権の問題に引っかかりそうなので、ちょい無駄ぐちにお付き合い下さいませ。
この記事を書き足す前に、「すずめさん」へのコメントで書いてしまったのですが、昨年のエディー監督解任の際には、「エディーの功罪」を協会スタッフが、あらゆる角度(数字や数字に表せないコーチング術など)から分析し、語り尽くされた結果、解任の結論とあいなりました。
その後、本命と言われた方や、次点と言われた方などに、非公式に依頼するも、やんわりと・・・。
そして、混乱の中で就任した、現・監督。。。
今季の開幕となったテスト・マッチのイングランドとの2戦と、アイルランド戦。
3連勝で湧き上がるも、両国のファンなら御存知でしょうが、あの相手チームは、6カ国対抗でのメンバーから相当落とし、ほぼ1.5軍ぐらいのメンバー。
普通に考えて、勝って当たり前。 問題は、勝ち方にあった気がします。
同じ時期のテスト・マッチ。 ABsは、トライネーションズを見越して、若手の人選の場としてとらえ、トライネーションズはバリバリのレギュラー陣で挑み完勝。
それに引き換えワラビーズは、大切な新生フロントロー3人衆、全員が怪我で戦線離脱。
何のための、(練習)試合だったのか。。。
第1テスト・マッチ後の、 「悲しみよ こんにちは♪の巻」 の時点で、接点でのFWの崩壊と、密集からのテンポの悪い球出しは、分かっておりました。
ついでに、先週のABs戦の完敗も、痛いくらいに分かっちまいやした。。。 はぁ~。
(まぁ、これぐらい分からん様では、ラグビー評論は、とっくに足を洗ってます♪ 現・ラグビーライターの中には、恥し気もなく無知をさらけだす方も居る様ですが・・・。 そんな、習熟度の低いマスコミが、スポーツの国力を駄目にする。。。今回の過度の期待に沸いたサッカーと同じでしょうか・・・。
いっその事、サッカーの松木さんをラグビー解説に!!
何があっても、「いいですよぉ、いいですよぉ~!!」の連呼の方が、何だか落ち着いて見れる気がします・・・。 )
前半、先制点を挙げた後に、スクラムが崩壊し、密集で後手を踏み、逆転負け。これが、ABs&南アに対しての負けパターン。
さてさて、次の南ア戦は、やってくれるのでしょうか??
ではでは、また・・・。
「SP14・オープン戦@日本!?」の巻 2009.06.30
「エルソム、ブランビーズ入り」の巻 2009.06.03
「豪州・選手リスト」の巻 2009.05.16
PR
Comments
Free Space

Category
Freepage List
Keyword Search