アメリカの国立海洋局が、7月4日に「人魚は伝説上の生き物だ」という公式見解をウェブサイト上で発表したそうです。
そもそもアメリカの動物専門TVチャンネルで、人魚は実在するという説に基づいた番組が放映され、その放送後に国立海洋局に多数の問い合わせが届いたため、今回改めて見解を発表したということのようです。 問い合わせにいちいち答えるのが面倒になったのかもしれません。
あらためて発表するまでもなく、人魚は生物学的にみて、存在するのが難しいと思われます。ところが、人魚伝説はヨーロッパだけでなく、日本でも日本書紀の中に「大阪の漁師の網の人魚がかかった」という記述があるそうですから、世界各地に伝説として伝わっているようです。

ちなみに人類は、猿から進化したと言われていますが、それにしては身体を覆う毛が少なすぎると思いませんか?頭などの一部には残っていますが、全身を鑑みるにほぼ無毛といっても良いかもしれません。
猿だけでなく、犬や猫など哺乳類に分類される動物と比べて、人間の体毛は無いといっても過言ではありませんね。なお、哺乳類で無毛に近い動物がいるかというと、たとえばカバのように水中で生活する動物には無毛に近い動物が多いということです。
となると、仮に人類が猿から進化したとして、進化の過程のなかで海や川のなかで生活するような時期があったのではないかとも推定され、その水中生活をしていた時期の名残で、今の人類には体毛がほとんど消滅してしまったのではないかとも思われます。
そんな水との生活が緊密だった時分に人魚伝説が生まれたため、その伝承が今日まで続いていると考えれば、なんとなく、人類の進化の歴史にロマンを感じるのですが・・・・
そもそも、アメリカ国立海洋局は「人魚はいない」などという無粋な発表をしなくても良さそうなものですが、こういう合理的なところが欧米人の特徴でしょうね。なお、アメリカ国立海洋局が「人魚は絶対に存在しない」ということまでは断定していない点はせめてもの救いでしょうか・・・・
歴史のIF(もし、明智光秀が勝っていたら) 2025年12月02日 コメント(3)
歴史のIF(イフ)・・・豊臣秀長 2025年08月13日 コメント(3)
もし神風が吹かなかったら・・・ 2022年10月28日 コメント(4)
フリーページ
コメント新着