昨日の土曜日のことです。日中少し雨が降ったのですが、かねて予定していたので川越をブラリしてきました。
川越には、JR川越駅(この駅には東武東上線も乗り入れています)、西武新宿線の本川越駅そして東武東上線の川越市駅と3つの駅があります。
そのうちJR川越駅からスタートし、西武新宿線の本川越駅までをブラリすることとしました。

この川越駅から市内を巡回する「名所めぐりバス」というのがあって、まずはそのバス乗り場で一日フリー乗車券を購入しました。

フリー乗車券とは、一日何回でも乗り降りができるというもので、しかもたったの300円です。普通の路線バスの初乗り運賃が170円ですから、ずいぶんとお得ですね。
さて、その名所めぐりバスに乗って、一つ目のバス停である「喜多院前」というところで降りて、バス停にもなっている喜多院を訪ねました。

喜多院は平安時代にはもう建てられていたそうですが、特に江戸時代になって、徳川家康の信任の厚かった天海僧正が住職となってから一層栄えたそうで、広い敷地があって、気の木陰にいる心が休まります。
さて、また名所めぐりバスに乗り、次は川越城本丸御殿前で下車。本丸御殿へと向かいました。川越城は明治になってから廃城令が出されたとかでそのために解体されたそうです。ただ、その本丸御殿の玄関・大広間部分と家老詰所は残されたとのことです。その部屋の中には兜・鎧が飾ってありました。

さて、ふたたびバスに乗り、菓子屋横丁を訪問。以前に比べてお菓子屋さんのお店が少なくなっているような気がしました。そこからは歩いて、テレビなどでご覧になった方も多いと思いますが、「蔵の街」をぶらり・・・。

この蔵のある道は、車も通る幹線道路で、常に人が多く歩いているのですが、さすがに昨日は暑かったせいか、かなり空いていました。混んでいるときは人とすれ違うのも大変なのですが、今回はそんなこともなくスムーズに歩くことができました。なお、この蔵の通りの近くには川越のシンボルともなっている時の鐘もあります。

この時の鐘の近くには酒屋さんがあり、そこで川越の地ビールであるCOEDO(こえど)ビールを一缶いただきました。
さて、ここからはぶらぶらと歩いて西武新宿線の本川越駅に到着。

午後2時にJR川越駅をスタートして、西武新宿線の本川越駅に到達したのは午後5時、暑いことでもあり、わずか3時間のブラリ旅でしたが、川越はなかなか見どころ豊富な街です。
涼しくなったら、バスを利用しないで歩いて回っても良いかもしれません。
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