僕は、多くのビジネスマンの人たちと同じく仕事の関係で読む必要があるため、日本経済新聞を購読しています。
日経新聞は、全国紙のひとつではありますが、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞といった一般紙とは少し趣きが違って、いわゆる「経済紙」ということになっています。
経済紙ということですから、一般紙とは違って、各企業の業績の詳細や株価の変動、さらには世界経済の動向などに重きを置いています。かといって、一般紙のような三面記事やスポーツ記事が掲載されていないわけではありません。
さて、そんな日経新聞ですが、本日(23日)の朝刊の一面に日経電子版の有料購読者が30万人を突破したという記事が出ていました。

書籍が電子化されているのと同様に、新聞紙にも電子化の波が押し寄せています。いわゆる紙の新聞ではなく、パソコンやタブレット、あるいはスマートフォンなどで新聞記事を読むということが普及してきたということでしょう。
30万人という数が多いのか少ないのかよく分かりませんが、日経新聞の発行部数がおよそ300万部と言われているので、その約1割が電子版を読んでいるということになりますね。
しかも今朝の新聞記事によると電子版を読む人は、紙媒体の新聞紙も読んでいることが多いらしいというのです。日経新聞社としては、新たな収益源としての電子版を拡販したいというところでしょうね。
なお、日経新聞は、読売新聞のような新聞配達をする新聞販売店を自前で持っていません。
新聞配達は、読売などの他の販売店に委託しているだけなので、新聞配達が無くなっても困らない、というか戸別の新聞配達が無くなったほうが経費を抑えることができます。
それにしても、この電子版の話題を一般の記事と同様に扱って、新聞紙面の1面に載せるのはどうかと思います。
これはある意味では日経新聞社の宣伝ともいえるので、一般の記事としてではなく、広告宣伝の紙面に記載したほうが良かったのではないかと思います。
ちなみに僕は昔ながらの紙媒体で日経新聞を読んでいます。というのも新聞はやっぱり紙のほうが新聞らしいし、そのほうが好みだからです。
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