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私には,相手を倒すほどの力はないけど,誰よりも早く走れる。私には,相手を決して通さない自信は無いけど,動かない自信はある。私には,何もないけど,守りたい物はある。沢山ある。貴方も守りたい。この地球を守りたい。命ある物全てを,自分を犠牲にしてでも守りたい。私には,お金も権力もないけど,優しさはある。私には,勇気はないけど,守りたいと思える者達がいる。私には,仲間はいないけど,支えてくれる親友がいる。
2002年05月28日
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空に見える,あれは雲。真っ白い雲。もしも,あの雲に乗れたら・・・草むらに見える,あれは花。真っ白い花。もしも,あの花になれたら・・・空に見える,あれは鳥。真っ白い鳥。もしも,あの鳥になれたら・・・あの鳥になって,空を旅してみたい。大空を仰いでみたい。自分の翼で大きく羽ばたいて。地上がどんなに小さく見えても良い。私はあの青い空を飛んでみたい。鳥のように。そして,風の如く,何処までも―――――――――――――――
2002年05月25日
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私は,産まれたときは「ヘレン・ケラー」以上だった。目も見えない,耳も聞こえない,声を出すことが出来ない。その上,重度の脳障害により,手足の神経が弱い。しかし,産まれて数ヶ月すると目や耳や声・脳障害もなくなった。そのことについて,どれだけ母が喜んだことだろう。しかし,完全に。そして全ての障害が完治したわけではない。耳は聞こえても,極端に聴力が低い。だから,特殊な機械を耳に付けておかなくてはならない。一見目立たないが,それを見つけると大抵の人は不思議がる。それが,普通なのだ。小学校に,私が入学してから。父や母が私を叱らない日はなかった。毎日毎日,私は泣きながら家に帰ってきた。ピカピカの筈のランドセルも,服も汚して帰ってきた。でも,決して両親はそのことについて叱ったわけではない。ただただ,私が,いじめられても,何も出来ず,泣いて帰ってくることを叱ったのだ。単純なこと。父「また泣かされて帰ってきたのか?毎日毎日,何度言ったら分かるんだ?やられたら,やり返せ。相手が参るくらいやり返せ。男の子に負けない女の子になれ岐織(本名(汗)。そのくらい強くなくちゃ,1人で生きていくことは出来ないぞ!!」「男の子に負けない女の子」私には,その意味がよく分からなかった。母「他の女の子に負けない,強い女の子になりなさい」母も,同じように「強くなれ」と言う。そして,「優しくて強い人間になるんだ」と。耳の障害を助けるために作られた,例の機械を3階のベランダから投げられたとき。機械は丈夫だったため,壊れるまでは至らなかったが,機械を引ったくられた瞬間から,みんなの声は全く聞こえなくなった。微かに,音がするが,何を言っているのかさっぱり分からない。慌てて機械を取りに走った。チャイムの音が聞こえなくて,授業が始まったことにも気付かず。先生が,ベランダから私の名前を呼んでいるのにも気が付かなかった。何も聞こえなくて,何も言えない自分が悔しくて,涙が流れてくる。なんで,自分はこんなに弱いんだろう。なんで,自分はこんなに弱いんだろう。なんで,自分はこんなに弱いんだろう・・・。いじめっ子が憎いわけでもナイ。自分の弱さが憎いんだ。強くなれない自分が憎いんだ。自分を守ることもできない自分が嫌なんだ。その日,またしても泣きながら家に帰った。が,今日は,いつも私を叱る父も母もいなかった。留守番テープに,「お父さんとお母さんが乗っていた車が交通事故にあったの。伯母さんは今,病院で手術が終わるのを待ってるから。岐織ちゃんはお家で大人しくしてるんだよ」お父さんも,お母さんも,結局。二度と,うちへは帰ってこなかった。二度と,私を叱ってはくれなかった。「櫻井!!御前ん家の親死んだんだって?!全く。御前も馬鹿なら親も馬鹿なんじゃないの?!」「ダッセーよな!?」「・・・うっさいんだよ!あんた達!私の親は馬鹿じゃないもん!!」それが,最初で最後の反発の言葉だった。それ以来,いじめをする人もいないし,第一話しかける人もいなかった。中学校は,みんなとは違う中学校に通うことにした。伯母さんの家へ移り住んで,その家の近くの中学校に,今通っている。新しい人生。友達も沢山いる。でも,親はいない。「男の子に負けない女の子」に,「優しく強い」人に,私は成りますよ。お父さんを超えるくらい強く,お母さんを超えるくらい優しく。私は生きたいと思う。
2002年05月20日
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遠い遠い,ずっと遠くの懐かしい臭いを辿って ハッキリしないけど,取り敢ず自分の記憶次第に歩く ずっと歩いていると,時々思い出しそうになる でも,思い出せない この繰り返しが続くのは嫌だ 焦れったい でも,この繰り返しは好きだ もっと特へ行きたいと思う 誰かにとっての自分じゃなくて 自分にとっての自分が良い ただ,それだけのこと それだけのことに,人間は一生という長い長い時間をかける そして誰の心にも残らないくらい未来になって初めて 孤独を感じる
2002年05月19日
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迷うことはない。 貴方には夢がある。 貴方には友達がいる。 貴方には勇気がある。 迷うことはない。 さあ。 今すぐ此処を飛び立とう。 明日という世界を夢見て。 荷物は,希望と夢と勇気だけ。 大空を超え,高く高く。 風を抜かし,早く早く。 今すぐ旅立とう!
2002年05月18日
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この日本に,この世界に,この地球に,この宇宙に。 私は住んでいる。 貴方も。 貴方も。 みんな。 私たちが抱く感情の中に,喜びと悲しみがある。 喜びと悲しみは,決して同じ意にはならない。 永遠に平行してしまい,交わることが出来ない。 一度だけ,喜びと悲しみがお互いに出会いたいと願い,交わると,新たに「憎しみ」と言う感情が表れた。 その「憎しみ」は,喜びや悲しみとは比べられないくらい大きな感情だった。 そんな感情を知った人間は,その感情をおそれ,感情を破壊しようとした。 感情を破壊しようと,人間を滅ぼし始めた。 地球を滅亡させようとした。 地球がなければ人間はいない。 人間がいなければ感情を生まれない。 だから・・・ 人間は人間を滅ぼそうとした。 その為,悲しみが増える一方,喜びが減っていった。 人間は,そんなことにも気付かないでいる・・・。
2002年05月16日
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>そんなの決まってるじゃないですか~(^^)。 モチ。美形キャラです~。>可愛いキャラも勿論大好きですけど~・・・やっぱり。 美形に限ります(大嘘)!! でも,本当に美形キャラ好きなんですよ~。 信じてくださいよ~。 本当に本当に美形キャラ派!!!
2002年05月13日
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果てしない夢を持つ私。 永遠に願いを抱き続ける私。 空よりも高い望みがある私。 どんなにどんなに夢や理想があったとしても,なんの力のない私。 どうせ,叶えられるなんてこと一生ナイ。 それでも,私は夢を見続けた。 天に願いを込め続けた。 さらに高い望みを心にとどまさせ続けた。 その結果が,裏切られることになった・・・。 誰にも相手にされなくなった。 自分をみんな嫌うし,自分も自分が嫌いになった。 面白くもなく現実の世界で,夢を見続けた私。 こんなおかしい私じゃ,これ以上理想を持つことは出来ない。 どうせ・・・ どうせ・・・・
2002年05月12日
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数ある文字よりも多く,私は出会いたい。 数ある国よりも多く,私は出会いたい。 数ある生命よりも多く,私は出会いたい。 無限の星よりも多く,私は出会いたい・・・ 命があり,自由に生きている限り,出会いが訪れると良い。 自分の歳よりも多く,人と出会えたらいい。 永遠に輝き続ける美しいあの星よりも多く。 そして輝いて。 いつ日か,自分もあの星の一つになるまで・・・・
2002年05月11日
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