2010年06月11日
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カテゴリ: 政治
参議院での数の都合があったとは言え、国民新党との連合は多くの国民が望んだことではありません。むしろ郵政民営化の逆行は国民の意思とは全く相反するものです。何故なら先の選挙で有権者は民営化を選んだのですから。ですから私自身も鳩山政権での亀井静の強引な振舞いを苦々しく見ていたのです。しかしおそらく国民は民主党 一党に圧倒的多数になって欲しいとは思っていないと思います。そんなことになったら小沢一郎のような国民をないがしろにするような輩が、また何をするかも判らない。民主党は国民新党よりもみんなの党と組んだ方が良い。だから参院選は民主党は第一党でも過半数に至らず、国民新党・社民党を足しても過半数に至らず。民主党とみんなの党で過半数というのが、私の望む形です。皆さんはどう考えますか?





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最終更新日  2010年06月11日 09時38分23秒コメント(0) | コメントを書く
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