不良おやじのブログ

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2016年07月18日
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カテゴリ: ホーキングの煩悩
少しだけ水瓶が潤ったようだが未だに水不足は解消していない。予報では今年は熱い夏になりそうだが、それ以上に心配なのが大雨の事である。先日の雨の多さは尋常な物ではなかった。降っていた時間が10分程度なのに道がもうすでに歩けないほどの深さになっていた。もちろん引くのも早かったのでそれほどの被害は少なく済んた様だったが、これからの関東での積乱雲が皆こんな状態なのかと思うと恐ろしくなってきた。昔は夏になればカンカン照りになり、昼過ぎには入道雲が湧き上がり、雷と雨が降るが通り過ぎるとまた明るい太陽が照っているものであった。しかしそれはそれほどの豪雨という程の物ではなくお湿り程度のもので丁度水巻の代わりになる様なもので決して被害を及ぼす程の量にはなっていなかったに思う。ここ数年になって極端に多い量の雨が降る用になっている。おそらくこれは関東というより日本列島全体に温度差の大きい積乱雲が出来る様になったからである。日本の亜熱帯化という言葉も使われる様になっている。生態系の変化が著しくそれを表している。セアカコケグモなどが関東にも居るのは明らかに日本の熱帯地方の環境になって来ているからである。しかし日本の多くの住宅などは当然熱帯地方の家の作りとは違う。雨の量も水はけの仕方もそこまで考えての事はしていない。もちろん道路や排水設備も特に都内の物はずっと少ない量の計算で設計されているのだから対応する事は無理がある。東京都の地下にはそれなりに大きな用水路が作られて来て入るが、元々の数十年前に設計されたものが基本になっているのだから今回の雨の量などはとても計算外の量なっているのは間違いない。幸い先日は短い時間で済んだがもし積乱雲が並んで発生して続けて来たとしたら単変な量の雨水が貯まる事が想像出来るだろう。特に心配なのは足立区などの低い水位の街である。あの当たりは当然地下鉄などや地下街には雨が入り込むリスク高いはずである。電気網や通信網もほとんど地下に有るので心配である。ただある意味電信柱で使われている地域よりは密閉度が高いので少しは安全性は高くなっているのかもしれないが、それでもやはり水が入り込むリスクは高いと思われる。また首都圏の地震もまだそのリスクが高いのでもしこれらの水害と地震の重なりが起きてしまったら大変な被害が想定出来る。都知事選が始まったがそれを考えているのがどれだけ居るのだろうか。





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Last updated  2016年07月18日 06時29分49秒
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