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とっても長い間、ご無沙汰しておりました。
タイトルを変え心機一転続くかな？
June 8, 2010
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あけましておめでとうございます
これを見て心が楽しくなった方金運をよびますよ～♪
January 5, 2008
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消える気持ち良さ
会社のパソコンが又壊れ、データが取れず昨日下町で一からイラストのやり直しをしました。しかしですね、この一生懸命（そうでもなかったかな）やっていたものがスパッっと消えると焦りより気持ち良さを感じるものです。変な、執着が消えるからでしょうか、後はもくもくと描き直すことになりますが、これが、前に描いていたものより早くて良い♪人生も似たようなものだと思います。
August 20, 2007
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流れましょう
たとえすばらしい何かに出会ったとしても掴んではなりません善し悪しの判断をしてはなりませんひっかかってはなりません流れなさい川のように流れなさい雲のように留まることのないようにこれは私に与えられたメッセージです。しかし、このメッセージも掴まないようひっかからないよう流れましょう
August 15, 2007
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下町も暑いです。
昨日はあの暑さの中谷中ぎんざ（東京下町）をゆかた、日傘でぷらぷら涼しげな顔をしながら汗だくでした。このゆかた、谷中ぎんざの呉服屋さんで買いました。この巾着、すべて手作りのすてきなお店で見つけました。
August 14, 2007
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スピコン展開は・・・
2006.12.25・・・一転ではないらしい結構、本音は、静かな年末でありたいのですが、今、転がっている途中、私も、かかわらない訳にはいかないようになっています。もう一転の先が見えたら、報告します。今まっただ中生きてる～！！！！！だから人生おもしろい！しかし、ゴロゴロとだらしない、静かな寝正月を望んでいるhoneyでした。
February 13, 2007
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不思議な出来事
そしてこんな事がありました。2006.12.19おじさん：「ちょっと離れたところでお話が、良いですか？」私：「はい」おじさん：「お名前はmakiさん？・・・あなたがぶたを描いているのを見て、ぶたが好きなんだと思った。と言っています。makiはぶたが好きなんだな、と思って繋がったと言っています。言っているのは、神と思って良いです」私：「私を見たある人が以前は白、最近は、透明と言います。ぶたはいろいろで、ぶたと一緒であなたのようです。と言われました。」おじさん：「それは、なかなか無いことです。このままで良いですよ」「ほとんど、悟りの中です」「それから、言っています。これからももっと描くようにして行って良いですか？と」私：「はい、お願いします」「今回準備中いろんな展開がありました。それに意味があったような気がしています」おじさん：「はい、あなたが動くとあなたにかかわった人のまわり6人に変化を与えます」私：「このまま、進んで良いのですね」おじさん：「はい」おじさんは行ってしまいました。おじさんは普通のおじさんでした。準備中の展開は又どこかでm(_ _)m
February 13, 2007
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なぜ、ぶた？
2006.12.19なぜぶたを描くような状況になったかどこから話してよいかぶたさんの出会いまでかいつまんでのりちゃん（主人）が癌になりあと一年と聞き本人に嘘を突き通しつづけました。辛い治療の末鬱病になったのりちゃんしかし、のりちゃんの家族に訴えてもわかってもらえず3人の子供とのりちゃんの間で、私が壊れはじめました。のりちゃんは職人だったので、後遺症で仕事が出来ず、生活保護を受けることになり生活保護の支給日や、定期訪問は、私のこころの自由を奪いました。（今は無いと思いますが、ダメ人間としての扱いを感じました）大丈夫、と言っていた私はもう大丈夫と言えなくなり、姉は私とまだ小さい末の子をむかえに来てくれました。心配してのりちゃんから姉の家に電話があった時、私は「いや！、いや！」と子供のように声を聞くのも拒否しました。あそこにはもう二度と帰りたくないと。私は本当はとても辛い生活だったのでしょう。姉の家でただ涙を流し続け動くことの出来ないわたしの側に5才の娘が寄り添ってくれていました。姉に精神内科につれて行かれ先生に「あなたが旦那をわがままにした」と怒られました。そしてこのままでは家族が駄目になるから離れなさいと言われ取りあえず別居をしました。私は鬱病とパニック障害になっていました。二人の子は後から来てアパートを借り生活をはじめ先生からの診断書でこちらでも生活保護を受ける事が出来ました。子供に笑顔を見せてあげられない日々が続き家にひとりにならないほうが良いと姉に言われ姉の会社に毎日行き絵を描きました。犬、猫、さる、きつね。ぞう、きりん、・・・・動物達を描いていて、気がついていたらぶたさんばかり描いていました。
February 13, 2007
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不思議な出来事
2006.12.19スピコン会場であった出来事です。店の前に立っていた私におじさん（私もおばさんですが）が話しかけてきました。おじさん：「なぜ、ぶたなのですか？」私：「なぜ、ぶたなのでしょう」おじざん：「ぶたを描いた時、何か感じましたか？」私：「気がついたらぶたを描いていました」「そして、今思うと私は癒されていたようです」「まわりの人に癒しのぶたと言われ、青山で個展のようなものをやりました。それも私からではなく私は後から付いて行っているような・・・ぶたさんがひとり歩き（浮き？）しはじめて・・・」おじさん：「ちょっと離れたところでお話が、良いですか？」私：「はい」
February 13, 2007
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スピコン
スピリチュアル コンベンションという癒しのフリマーと言っても良い催しが日本中に広がってきています。私は今回初出展しました。そのあたりから・・・2006.12.18ピンクと白を着てぶたさんと同化しようと思っていましたが、私らしくないので、いつもの私で座りました。マイペースのお店でした。（つまり売り上げが少ない（＾＾））ヒーリングもしようと思いましたが、わざわざ来て頂いた知り合いの方とゆっくりお話もしたいしやめました。『すぴこん特別企画、無料遠隔ヒーリング申し込み』の札を前にだしたら、反応があましたよ。体もこころもキツイのですね。絵に幸せパワーは込めましたが、直ぐのヒーリング体感をお客さんは求めていらっしゃることを実感。ヒーリングもしてあげれば良かったかな。スタッフに「もっと積極的にせにゃ！」といわれました。が、ふわふわしていたかったので、今回は初心者ですし丁度良い感じでした。それから、『すぴこん』にあたって私が動きだしたことで、色んなことがありました。次回に書きますね。
February 13, 2007
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ちょっとさかのぼり
不思議な体験からただ今不思議な流れに。ちょっとさかのぼり紹介いたしますね。
February 13, 2007
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病気もうれしい
コガラ熱あると元気に母に甘えけり
January 12, 2007
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スピコン出展
夏のカウパレードの時（右）スピコンに出展することになりました。http://spicon.org/（東京スピコンの出展リストに『癒しのぶた』☆honey makiのヒーリングアート）☆ぶたさんの原画☆卓上カレンダー☆Tシャツ☆エコバッグ他興味のある方は覗きに来てくださいね(^。^;)
November 27, 2006
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ただいま～( ~っ~)/
ご無沙汰です。会場とホテルの往復だけで終わってしまうと思っていたところ、選手が知人であったことから、姫路まで車に乗せてもらえ、瀬戸の大橋、姫路城を見ることが出来ました。大感激！
October 31, 2006
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アビリンピック
「第２９回全国障害者技能競技大会（アビリンピック）」の審査をしに香川に26日より行って参ります。興味のある方は「アビリンピック」で検索してくださいな。来年は世界大会（身障者技能オリンピック）で、今回は日本（静岡）で行われ、この大会の審査もする予定になっています。
October 24, 2006
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泣いてもいいよ
我慢はしないで泣いてもいいよ涙はやさしいよ楽になれるから泣いてもいいから
October 19, 2006
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間に合うか！今日のイベントです
☆☆☆ とても重要なお知らせです ☆☆☆ まもなく地球規模のイベントが行われます以下、訳文です。大変ですが、是非、読んでみてください （一部省略）宇宙的なイベントが、2006年10月17日に行われます。さあいよいよ始まります。これは２０１３年までの間に行われる様々なイベントのうちの一つです。ユニバース２という高い次元から放射される紫外線（UV）のビーム（光線）がこの日地球にも届きます。地球は17時間ほぼこの光線の中にあります。青とマゼンタ（赤紫）の蛍光色に輝くこのビームは、ハートチャクラに共鳴します。 この光線は周波数帯で共鳴はしますが、あなたたちや地球が属しているユニバース１の周波数領域より高いものです。しかし、あなたがたの魂やソウルグループがユニバース２の影響を受けているために、この光線の影響を受けるのです。この光線は各自の考えや感情を100万倍に増幅する効果があります。そうです、繰り返します。100万倍以上に増幅するのです！思考、感情、目的、意思の全てが、良いことであろうと悪いことであろうと、ポシティブであろうとネガティブであろうと１００万倍の強さに増幅されるのです。これは何を意味するのでしょうか。現実は、あなたの思い（たとえば何に心を集中させるか）によって全て創造されているのですが、この光線はその思いを加速し、固め、通常よりも１００万倍早く実現化させると考えてください。この実現化について理解できない方のために説明しますが、あなたの思いやあなたが集中することがあなたの現実を創造しているのです。このUVビームはそれほど危険なツールだともいえます。あなたが自分の思いをネガティブなことに集中すれば、それはすぐにあなたの現実となります。でも逆にあなたが選ぶ思いによってはこの光線は、贈り物ともなり得るのです。Mission-1017はこの日、地球や人類に対してポシティブで、穏やかで、善良な思いに集中できるおよそ100万の人びとを必要としています。あなたの思いは、あながた選ぶどんな性質にもなりえます。しかし覚えておいてください。あなたが集中するどんなことでも、あなたが予想できる時間の枠を超えてずっと速く実現化されるのです。ある人たちにとっては、奇跡が起こっているように感じられるでしょう。私たちがお願いすることは、愛、繁栄、癒し、富、親切感謝の思いに集中してもらいたいということだけですこの光線は2006年の10月17日の17時間、完全に影響を及ぼします。あなたがどのタイムゾーンにいるかに関わらず、10月17日の午前10時17分から、10月18日の午前1時17分までです。ピークタイムは、10月17日の17時10分（午後5時10分）です。この時間ずっと瞑想状態で居続ける必要はありませんが、その方がより効果的です。あなたがどのタイムゾーンにいようが、重要な鍵となる時間は17時10分（午後５時10分）です。この時間には、できれば静かで落ち着ける場所や集中することのできる場所を見つけましょう。最適な場所は、大地にｸﾞﾗｳﾃﾞｨﾝｸﾞしている自然があるところ、例えば大きな樹や、海のすぐ傍といったところです。あなたの望むこと何にでも集中してください。地球と人類のために求められていることは、自然を愛するポシティブな思いです。私たちはこのUVビームのイベントを「８１８ゲートウエイ」と呼んでいます。ポシティブで善良な思いに集中する、この宇宙的イベントに参加してくれるとあなたが思う、できるだけ多くの人に、どうかこのメッセージを伝えてください。私たちは、全世界で、このイベントに活動的に参加してくれるおよそ100万人の人びとを必要としています。あなたの使えるあらゆるコミュニケーション手段を使ってください。できるだけ多くの人びとに伝えてください。人類が分離と断片化から一つに統合し、ワンネスへとシフトするためにこのイベントに少なくとも１００万人の人が必要なのです。これは、本来はあなたのもの、つまり地球と人類の平和や繁栄を取り戻すチャンスなのです。これは贈り物であり生命線です。言わば、宇宙からあなたの祈りに対する答えなのです。あなたがこれを行うかどうか、参加するかしないかは、あなたの選択次第です。あなたが集中するのを助けるためにこの画像を使ってください。Mission1017Raphiem/Blue****** 訳責・・・・SERENA http://blogs.yahoo.co.jp/fevrier9 (注意) チェーンメールなど人の迷惑となる行為は行わないでください------------------------------------------------------------------------以下、原文----(長文のため、途中できれています）原文転載元URL http://mission1017.googlepages.com/home.htm
October 17, 2006
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隠さなくて良い世界
おはようございます。来年の干支の仕事で描いたものです。著作権譲渡（（株）マール社）のものなので、もう私の手から離れたイノシシちゃん（＾＾）少しずつでいいから、何も隠さなくていい生き方がしたいな～とおもいます。それでＯＫの世界がくると良いです。開放された世界です。詰まらない世界です。流れる世界です。体調の良くない人、つまり滞っている人がたくさんいます。ヒーリングが追いつきません。しかし、その人達が自分の中に何もかも在ることに気づきさえすれば、自分というものが計り知れないほど大きいと知れさえすれば、私のヒーリングはいらないものになるのになぁ・・・（通勤電車でおもうhoney）
October 13, 2006
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FIRETHEGRID/地球に愛の祈りを捧げよう
firethegrid素晴らしいサイトです。http://www.firethegrid.com/index.htm２００７年７月１７日世界中で、地球の為に瞑想するイベントです。世界中が同じ時間に同じ目的の為に祈る、本当に素敵すぎますね。毎週日曜日午後１０：３０くらいから１１：００くらいまでの間沢山の方が地球の為に、瞑想にて祈りを捧げているそうです。ライトオブサンデーナイトと言うそうです。｛お願い｝このイベント情報を伝えて行くことにご協力下さい。
October 10, 2006
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魔法の言葉
結婚式場から、新婚旅行もせずそのまま新居にもどり夕食を食べた。カレーだったかな。その日から、新しい貧乏生活が始まった。20代の前半からフリーのデザイナーで、貧乏だったけど、ひとりだから気楽だった。貧乏の二乗になった。その時はそうなることも気付かなかったけどどんどん、どんどん、買い物というものが難しくなってきた。つまり、お金が無い。買い物が苦痛になってきた。スーパーでの買い物が辛い。買いたいものが買えない！商品を手に取って悩む。そこで、魔法の言葉を創った、と言うよりいつの間にか使っていた。これは、すばらしい！その言葉を心の中で唱えるとあっという間に辛さが消えた。魔法の言葉「これが無くても死なない！」手に持った商品は、執着なく棚に返された（＾＾）（魔法の言葉で貧乏生活を乗り切った記憶）
October 9, 2006
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あなたの感情
「嫌な人よ」友が言うそれはあなたの感情ではないそれは人の感情で、あなたが感じた訳ではないそして、なんと、あなたはその人に会ったことすらないなのに「そうね、嫌な人」と、どうして分かったようなことが言えるのだろうかあなたが、会って、話して、感じてあなたの感情で言葉に出そうあなたの心にマイナスな他人の感情をもらう必要はありません「そうね、良い人ね」はいくら言ってもOK!かな（＾＾）
October 4, 2006
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見守られてる
ちょっと前の話です。8月9日のりちゃんの誕生日でした。（のりちゃんはわたしの夫）朝会社に向かう電車の中から便りを出してみました。誕生日おめでとう！元気ですか？私より開放されている存在なのですね。知っての通りの私です。のりちゃんのこと私はどれだけ理解していたのでしょうね。のりちゃんは今光なのですか？苦しくはないのですね。良かったです。私は良い奥さんではありませんでしたね。今も良いお母さんとはいえません。子供達のこと見守ってくれてますよね。お願いします。私も未熟だけど頑張っています。助けてくださいね。そちらはどうですか？のりちゃん。返事はありませんでした。そして、その日の帰りのバスの中で急に家を出ている次男の体調が気になり、直ぐにメールを始めました。そのとたん、その次男から、携帯に電話が入りました。日頃めったにないので、何かあったのかとおもいましたが、メールを続けました。そのメールはいつしか、のりちゃんのメッセージになっていました。自分と同じようにならないように、もっと体を大切にしなさいと。次男にはあえて連絡は取りませんでした。その後、しばらくたって次男に会った時、あの時なんの用事だったか訪ねました。「いや、お父さんに助けられたから、もういいよ」電話をした時、仕事、体調、など、いっぱいいっぱいで辛い状態だったのでしょう。のりちゃん、ちゃんと見守ってくれている。それを再確認させられた日でした。ありがとう、のりちゃん（＾＾）
October 3, 2006
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自分の中にあるもの
自分の中にあるものが反応します「あの人は優しいの」それはあなたの中にある優しさが反応したからです「あの人は意地悪」それはあなたの中にある何が反応したのでしょうか？
September 29, 2006
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kioku-このままで良い
いつも生きて来た長さなど考えなかったまわりの友は以前とは違い生きて来た長さを語り夢を語らなくなった相変わらずの私を笑い子供だと言ったそんな毎日のある日私の胸のあたりを不思議なやさしい何かが風のように通り抜けて行ったあるメッセージを残して『あなたは、このままで良い』『あなたは、あなたで良い』『あなたの好きな、あなたで良い』『あなたは、あなたのものだから』私は、その時3才の私も、15才の私も、今の私も、みんな、みんな、幾つの私も、この今の私の中に、同時に存在していて、それは誰からも、犯されるものではないと知ったその喜びに、「ヤッター！」と叫んで（我慢して、心のなかで）思わずスキップをした。（このままで良いと知った時の記憶）
September 25, 2006
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kioku-新鮮な目
子どものころ 買ってもらった新しいお茶碗の花柄がうれしくて、ながめながら食べた その茶碗もずーっと使っているうちに、その花柄は、見えなくなって（意識しなくなり）ただmy茶碗になる 多分、みんなそうなんでしょ？ でも、私は「この茶碗、今始めて見た茶碗！」と感激して言うことがあった そう、本当に、今始めて出会った茶碗になる 花柄も新鮮に見ることが出来る でも、それを食卓で、急に言ったらやっぱり変？ 大人になり 茶碗のように騒がないけれど 慣れ親しんだ主人に妙に新鮮な恋心を感じることがあった もう、随分大きくなった息子に、照れる私もいる これ、私の特技なのだろうか （茶碗が新鮮に見えた時の記憶と今）
September 18, 2006
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今日は雨
雨、けっこう好きです。傘をささずに歩いたりそうそう、外れますが、洋服を着たまま泳いだり何も着ないで泳いだり（こっちのほうが良いですね）すべきと言われることをしないとき楽しいですね～もちろん、その後打ち合わせなんてあったら無理ですけど、ずぶぬれで行ってみたい気もしますが・笑
September 6, 2006
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愛しています。
愛されていないと言う人愛してると言っても信じない人自分の愛し方以外は愛とは認めない人愛に形を見ようとする人・・・そんな人を愛しています愛愛はただ在るだけ愛あなたが・・・愛
September 5, 2006
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ウガンダの子ども兵からのメッセージより
ぼくは２人の人間を殺した。 ＡＫ４７と呼ばれる小型武器で。 小型武器とは、ぼくたち子どもでも扱える小さくて軽い武器のことだ。 でも、この武器は僕らの国では作っていない。 ぼくが使っていた武器は外国から入ってきたものだった。 ぼくらのことをチャイルドソルジャー（子ども兵）と人は呼ぶ。 小型武器を持って戦う兵士だからだ。 でも、２年前までぼくはふつうの子どもだった。 家族がいて友達がいて幸せに暮らしていた。 ある日、大人の兵士が村にやってきてぼくを連れ去った。 ぼくはその日から兵士になった。 ぼくは人の殺し方を教え込まれ戦場で戦った。 逃げようとした友達は大人の兵士に耳を切り落とされた。 ぼくの目の前で友達が殺されていった。 女の子は大人の兵士に乱暴された。 怖かった。 家に帰りたかった。 お母さんに会いたかった。 運よく、ぼくは大人の兵士がいないときに軍隊から逃げ出すことができた。 村に帰ってきたが、友達は誰もいなかった。 ぼくはみんなに「 人殺し 」といわれ 学校ではいじめられた。 家族や親戚からも怖がられ 前みたいな幸せは戻ってこなかった。 悲しかった。 寂しかった。 あるのは絶望だけだった・・・。 ぼくは何度も死のうと思った。 そして、何度も何度も自分自身に問いかけてみた。 ぼくは何のために生まれてきたのか？ ぼくはなぜ生きているのか？ ぼくは生きる価値がはあるのか？ ぼくにできることはあるのか？ 「もし、ぼくに何かできることがあるなら、ぼくには生きる意味がある 」 ぼくはそう思った。 ぼくに何ができるか？ 「ぼくとおなじ悲しみを、子どもたちに体験させたくない」 ぼくはそう思った。 ぼくには紛争の「悲しみ」を伝えることができる。 ぼくには平和の「喜び」を伝えることができる。 ぼくには、ぼくにしかできないことがある。 今、ぼくは先生になってそのことを伝えていこうと思っている。 ぼくの夢は学校の先生になること。 むずかしいかもしれないけど あきらめずに夢を追っていきたい。 ぼくは１３歳 職業、兵士。の本の ウガンダの子ども兵からのメッセージより 何か感じられた方、何か行動に移す人は１００人に１人といわれます。 転載でも何でも結構です。その１人になってくれますか？ クリックで救える命がある。 http://www.dff.jp/
September 1, 2006
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癒す人
重い病気になったり大切な人を失ったり私はしたけれどもっともっと私には耐えられないような辛い経験をしている人たち私は思うその人たちは、やっと息が出来る苦しみの中で愛を見つけ多くの人に分けてあげることが出来る人癒す人になれる人そのチャンスを与えられている人
August 31, 2006
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めずらしく
なんと、めずらしく風邪をひいてしまったらしい。昨日お休みしました。仕事はあったので早めに自宅でクライアントとやり取りして何故かひとりになりたくて出かけました。読みたい本をお気に入りのカフェでゆっくり読む・・・自分を取り戻せる好きな時間です。体だけじゃなく心を休めなくては・・・それは自分と向き合える時。どこに行くの？と聞かれるまえにそ～っと家を出ました（＾＾）時々行き交う人を眺め、その人の後ろにある人生を感じたり本の中の心にしみる言葉に涙したり自分を自分にもどし今日、又元気に出社してま～す。
August 29, 2006
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アリ
病みあがりひとり縁側に座り地面を見つめてるちいさなわたしよりもっともっと小さなアリがそこに居てわたしを見つめてるちいさいねおっきいねおっきいねちいさいねアリの目から見るわたしわたしの目から見るアリアリの目から見たいわたしわたしの目から見たいアリ・・・そして一瞬わたしはアリになった（アリになった記憶）その後、嬉しくて、家の中にかけて行き、誰かに告げたと思います「アリになったの！」多分、又変なこと言う子だと思われただけでしょう（＾＾）
August 25, 2006
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カウパレード2
一番はじめに塗ったのは乳首でした。
August 17, 2006
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夏休みは9月かな？
休み返上で、額に汗し、学生気分が蘇るような日々を過ごしております。ご存じの人はご存じ、「カウパレード」
August 17, 2006
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あっちもこっちも夏休み
ですね。 電車の中はこどもがいっぱい！（ゆっくり座りたいおばさんはちょっと辛い） こどもだけじゃなくて、観光客もいますね～ いつも見る客層ではないので、つい見とれてしまいます。（歳がわからない大阪のおばさん？とか） なので、乗り越してしまう今日このごろです。今残業中・・・整理整頓されてないいつもの机で～す。
August 10, 2006
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kioku-3
秋桜が好き 優しくてかわいくて好き 庭いっぱいに咲いていて小さな私の頭の上でゆれていた 大人になった今も好き 強い花だってしっていた？ 優しく可愛いだけじゃないのなんだか前よりもっと好き（秋桜と一緒にゆれていた幼い記憶と今）
August 8, 2006
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暑中お見舞い申し上げます
暑さはこれからでしょうか。冷たいもの飲み過ぎておなかをこわさないようにね
August 2, 2006
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kioku-2
猫や犬や鳥や金魚・・・の呼吸を感じた 痛いのかな、辛いのかな、と思うと私の胸も苦しくなった 代わりに、おもいっきり深呼吸した （何もかも繋がっていた幼い時の記憶）
July 29, 2006
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kioku-1
図工の時間しか覚えていない他の授業に興味がなくそのままの自分を好きだったでも 何かの枠にはまらない私は同情され このままではダメだと教えられ それが自信喪失に繋がり 物事が上手く行かないと安心する人間に成長した 同情はいらない私はそのままでよかった （同情された子供の時の記憶）
July 27, 2006
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ボーとしているうちに
ホームページの掲示板や訪問者の足跡にセクシャルなもがいっぱい！これはどうしたことなのか？セクシャルなことは、とても良いことで、いけないことではありませんし人間のエネルギーの元と思っています。そういう楽しく優しく、魅力的なものがそのように表現されていないものがほとんどですね。受け取るほうも良い気持ちがしない場合がありますので、頑張って消しています。が、なかなか追いつきません（＞＜）セクシーさは大歓迎！男と女が居て、ひかれあう為にあるのですから。ひとつになりたい思いが生まれますね。でも、所有したり、力をもったり、駆け引きしたり、傷を付けたり、戦ったり・・・するために使うと本当の至福は得られないと思います。その場合、本当の至福を得られないから、行為ばかりに走るのですね。何度も、人を代え、形を変え切りがないように。しかし、それも人生です。とことんしなければ次に変化することはなかなか難しいです。私ですか？所有したり、力をもったり、駆け引きしたり、傷を付けたり、戦ったりしない時はとってもただ、ただ、至福の状態であることを確信しております。（そうでない時は心身ともに気持ち良くないですね（＾＾）、うん）
July 20, 2006
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おすすめ本
honeyのホームページにもおすすめしている本がありますが、レイキ関係を少ししか載せていません。おすすめしたい本は沢山あるのですが、忙しさにかまけて更新していないのです。で、先に今是非みなさんに紹介したい本があります。「生きがいの創造」 著 飯田史彦その他、生きがいシリーズとして沢山出ています。色々言いたいのですが、ここは我慢して、まず読んでみてほしいです。最近、大病された後出された「ツインソウル」も出来ましたら読んでみてください。飯田史彦さんのホームページも紹介いたします。http://homepage2.nifty.com/fumi-rin/
June 20, 2006
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クラゲ
先日、水族館に行って来ました。クラゲのたおやかな泳ぎ あくまでも、シンプル 透き通った隠し事のない姿 思わず、「クラゲになりたい」 と口走った私でした。
June 7, 2006
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人生はシンプル
人生はシンプル （因みにデザインもシンプル イズ ベスト） 目には見えない色々なものを身にまとい引きずるように歩く人生！ これが人生！ ではない！ 人生はシンプル 複雑に生きにくくしているのは自分！ 本当にそれが理解出来た時、重い身体は軽くなります。 私の描いているブタさんは、そのメッセンジャー すこーし浮いています。 心の軽さで浮いています。 こころはかるく 私？ まさしく身体は重いですが、数ミリ浮いているつもりです。 （多分そう見えないと思いますが）
June 1, 2006
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駅まで歩いて・・・
昼過ぎ、駅まで歩きました。（山坂27分くらい） 銀杏並木の緑が風に揺れるのを見ながら私もふわふわと歩きました。（気持ち良かった～） 部屋のお片づけと模様替えをはじめました。 そろそろアナログに戻りたい思いが強くなっています。 絵が描ける部屋づくりを考えている訳です。 そして、テーブルに電気スタンドがないことに気付き、まず電気スタンドを購入しようと散歩もかねて出かけました。 そして買ってしまったのはまーるい照明ライト。 ボワーっとしたその照明はやさしい光をなげかけて私を誘惑してきました。（誘惑に負けた～） この照明で本が読めるでしょうか、絵が描けるでしょうか、眠ってしまいそうです（＾＾）
May 28, 2006
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来年の話
誰が笑うのでしたっけ？まっ 良いか。今、来年の干支のいのししを描いています。もう、年賀イラストです。早いでしょ？毎年描いています。あの懐かしいプリントゴッコ時代からです。今はCDになってしまいました。そういえば、このいのししに忘れられない想い出があります。つまり12年前ということですね。色々あって、ある大学時代の友達に再会したのですが、その時ふたりとも試練のまっただ中、最悪と言っても良い状態でした。年が明けその友から年賀状が届きました。いのししの絵の年賀状です。数日後、その友達の事務所を訪ねてみました。借金を抱え一から出直しの友達。病気の主人と離れ仕事を探さなければならないのに病んでしまった私。「年賀状ありがとう。あのいのししの絵、私の絵なの」私の言葉に友達は、びっくりしながら、いきさつをは話してくれました。自分で描いたいのししの絵を子どもに元気ないと言われ、描き直す時間もないので、本屋に行き沢山の本の中から一冊決めその中に描いてある沢山のいのししの絵の中から元気そうな一点を決めたと言うことでした。それが私が描いたいのししの絵だったのです。その後二人は一緒に仕事を始めたのです。後で聞いたのですが、「年賀状ありがとう。あのいのししの絵、私の絵なの」そう言われた時、背中がぞくっとして、「まきと仕事をしなさい」と聞こえた気がしたと言うことです。
May 24, 2006
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りんご
「かりっ」この音がいいなんてったって丸かじりのこの音がいい大好きな大好きなあなたから りんごをひとつもらいました。「おいしいから食べて」いえいえそんな 食べるなんてあなたからもらったりんごです。 食べるなんてとんでもない。私はいつもそばにおき ず～とながめてすごしました。やさしくみがいて ぴかぴかにしてあなたからもらった宝物 燃えるように 輝いて 微笑みかけてくれました。どこに行くのもいつも一緒 でも・・・あなたはいつしか年をとり私にりんごをくれたことさえ忘れてしまいましたね。私？ 今も大切にしていますよ。でもそのりんごは、もうぴかぴかではありません私と同じ 今は しわしわ。相手は気づいていない。そんな恋をしていた遠い昔の私。それだけで幸せだった、可愛い私（＾＾）
April 19, 2006
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おこるとね
おこるとね心臓がドキドキして良くないよおこった自分がかっこ悪いよおこらないとね、自分をほめられるよえらいねっ！て言えるよ 胸をはれるよおこってしまったらね、背中がまるまるよ おいしい空気が吸えなくなるよ 苦しいよ ず～っと若い時につくった詩です。ちょっと、今日おこってしまった。だから、苦しいです。おいしい空気が吸えないです（＞＜）
April 18, 2006
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入学式
昨日は末の娘の入学式でした。 「入学式」と書かれた前での撮影を恥ずかしがるので、桜の木の前でパチリ。取りあえず記念写真が出来ました。 なれないヒールもどうにか頑張り通せました。 そして、今日はいつものスニカーで女子大生一日目です。 私が出勤前の化粧をしていると横から顔をだして来たのでファンデーションを塗ってやりました。（ファンデーションデビュー）（＾＾）
April 4, 2006
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ボケてました。
トップページのぶたさんの絵を新しい月になるので取り替えようと思って変更したら、えっ！？おかしい 一ヶ月間違えていました。 4月のぶたさんを3月に載せていました。 と言うことで、3月のぶたさんのお目見えがありませんでしたので、こちらにお目見えさせます。 よろしくお願いいたします。
March 31, 2006
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オーラの泉
そう言えば最近テレビで「オーラの泉」という番組がありますが、ご存じですか？ 以前ならこんな番組はなかなか取り上げられなかったと思います。 有名人が、不思議な体験などを話すことにより、今まで体験しても変人扱いされそうで言いにくかった人達も語ることが出来るようになるでしょう。 見える世界にばかりに捕らわれて不平不満で渦巻いている世界、その世界が全てではないことをそろそろ私たちは気づく時が来ているのだと思います。その先駆けとなる番組として私は嬉しく思っています。 オーラが見えていても変人扱いされ言えなかった人も、もう話しても聞いてもらえるでしょう。 実は私もちょっとだけですがオーラが見えます。 エネルギーの光も見えます。 私の教え子などは、私が見ているものより多くの光を見ているようです。もちろん周りには話す人はいないようです。 しかし、それは綺麗ですが見えたからと言って大したことではありません。 問題は、どうしたら幸せに生きられるかと言うことだと思いますから。
March 29, 2006
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良い関係
今、私は長男と末の娘と3人で住んでいますが、「お母さん」と呼ばれておりません。最近「まきちゃん」と呼ばれるようになりました。 姉からは、それは良くない、友達ではないのだから、親の威厳が持てない、などと言われます。 しかし、私はそうは思っていません。 親だからとか、血のつながりだとかを意識し過ぎると執着や強要を生むことがあります。自由を縛ります。 考えることはひとつ。『あなたと私の良い関係』だけだと思っています。 変化してもかまいませんからいつも今の互いの最高な位置関係を考えたいと思っています。 ですので、まきちゃんと呼ばれても良い関係であれば良い訳です。 『普通や常識』と言われているものは、その時々で変わる人間の決めたものです。私にはあまり感心がありません。 自然、自由にはとても感心があります。 『普通や常識』の中には『自然と自由』は住んでないように思われます。 今のところ、まきちゃんはそう思っています。
March 24, 2006
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