2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
Paris Jam Session/Art Blakey & The Jazz Messengers 1959年パリでのライブ録音。注目すべきはバルネ・ウィランがアルトサックスで参加していることだ。さらに当時パリに滞在していたバド・パウエルのピアノも。1、Dance of the Infidels、2、Bouncing With Budはパウエルの自作曲で、あのブルーノート盤「アメイジング」がライブで再来する。しかしホーンが三本もいるとさすがに各人競争意識むき出しで燃え上がる。相変わらずモーガンのソロは快調にスイングしまくり、ショーターはゴリッゴリッと辛口の攻め。一人さわやかなのがバルネ・ウィランで、西海岸調とも思える軽快な調子だが、意外とパーカー的な正統派のスイングぶりには驚かされる。晩年のスローテンポ演奏からは想像もつかない若き日のウィランがここにいる。観客の反応よすぎ。ジャムセッションの熱気が心地よい。この熱気、夏の暑い日に海水浴場で食べるソース焼きそばの旨みと似ている。
2004年07月11日
コメント(0)