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中山 可穂さんという作家が「花伽藍はながらん」という本を出しているらしい。らしい、というのは大学の生協の『読書マラソン三十選』を読んで知ったからだ。その感想文を読んだ時、どうしても「花伽藍」を手に取りたい衝動にかられた。今日、近くの本屋で立ち読んでみた。たまらなく読みたいと思っていたのに、不思議だなぁと思う。文体があまり好きではなかった。(わたしにとって)外れ、といってしまえばそれまでだけれど、本当。。どうしてだろうと思った。よくよく。考えて思ったのは。感想文を書いた、高知大学のキサコさんという人の文章に衝動を覚えたのじゃないかな。ってこと。。どうにもすごく素敵な文体だった。それから、「言葉にすると、本質から離れてしまう気がする」というクダリが感覚的に的確にココロに振動を伝えてくる。巧みな言葉というのは、作ろうと思って作るものじゃないんだと思った。
2004/12/27
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その条件は、晴れている事、風が無い事、午前中に目覚める事。その日。パソコンには触れずに、何にも縛られずにしたいことが出来る日。先刻電話はしたから。さあ行こうか。したいことをしようじゃないか。
2004/12/12
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