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きんぐ王@ Re:推しの牝馬(11/10) 秋天と合わせて的中おめでとうございます…

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2004.07.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類



その野球が現在危機的状況にある。球団を経営する企業の業績不振、有力選手のアメリカ流出によるスター選手不在、視聴率低下に象徴されるファン離れ、特定球団へのいろんな人気の一極集中etc。これらが絡み合う事により、球界そのものの継続の危機がささやかれるようになった。
が、選手のメジャー流出を除けばこれらの事柄は何十年も前から慢性的な問題だったはずだ。私見だか、日本のプロ野球はとにかく変化が無さ過ぎたと思う。これらの問題を考察してきたはずだし、それを解決しようとする時間はあったはず。だが球界は日本のスポーツ界における人気に、具体的にいえば巨人の人気に支えられている状況に甘え続け、それをしなかった。
それが今年の近鉄の件が発端となって蓋をしておく事ができなくなり、様々な問題が絡み合う事でどんどん膨らんでしまい、大問題として扱われているのだろう。

20代前半までは野球もよく観たし、プロ野球の歴史や往年の名選手に対する興味も湧いたから様々な文献を読んだが、何度か球団の身売りが行われただけで体制や構造、人々の球団に対する認識というのは2リーグ製発足以来あまり変わっていないんじゃないかと思う( 西鉄・南海に黄金時代があり、いつしか衰退してしまったくらいか )。
2リーグ制が存続されるのか、1リーグ制へと変化するのか。それとも別の形式がとられるのか。どんな形になるかは予測できないが、恐らく今回を契機に己の球団だけでなく、球界全体がまとまって存続・発展していくという方向での会談は行われるだろうし、球界首脳や各球団のトップにそういう意識が強くなるはず、その具体策も取られて行くはずだ( まあそうでなければ救いがないのだが )。

無責任な一ファンとして、興行として期待したい部分の意見を述べれば、1リーグでも2リーグでもいいからこれまでの対戦形式をシャッフルして今まで見られなかった球団同士、選手同士の戦いを見てみたい、と思う。競馬でもそうだが、「 あれとこれが戦ったら楽しみだ、どんなに面白いんだろう 」という想像と興奮を掻き立てられるケースが一番エキサイティングだから。
余談だが、私はファンではないものの、格闘技界がどんなカードを組んだらファンが見ていて喜べるか、興行として成功されられるかという視点が発達しているジャンルであるように感じる。
球界の構造改革に関しては、まずは各球団の戦力差の均一化を計る事のできるドラフト制度の導入がまず必須ではないのか。見る側からすれば対戦の最大の魅力は五分と五分の戦い、最後までどちらが勝つか分からないという状況のはずだ。最初から結果が予測できるような対戦なんて見る価値はない。


自分とこだけが良い選手を独占して他の球団の成績や経営がどうなろうが知った事じゃありませんよ、という思考が健全なものであるはずがない。いい選手を獲得して成績を上げる球団の努力は当然だが、健全で魅力的な球界全体の維持を無視してまで行うべきじゃない。

日本の球界にはたかが12球団しかない。すごく狭い世界なのだ。1つでも潰れたら必ず自分のところにも多大な影響がある。自己の努力だけではどうしようもないマイナス要素が必ず発生する。
なのにこれまでのプロ野球史では他の球団と自分の球団の繋がりを考えた、球界全体のシステム・その発展に対する考慮が無さ過ぎた。己の球団の保身しか考えてこなかった。他の球団は競争相手ではある。しかし同時に共に様々な発展を目指す仲間でもある。

これまでのプロ野球は球界全体に与えられた一定の食い扶持を12球団で取り合う、という形式でそれぞれが己のみの生き残りを目指してきた。たくさん食い扶持が取れ、裕福な状態を保てるところもあった。が、取れないところは痩せ細り生きているのがやっと、という状態が続いていた。中には多く食い扶持を取れる球団のおこぼれに預かって生き残ろうとするところもあった。幸か不幸か、その状態が長く継続されてきた。
現在は球界全体に与えられた食い扶持が以前よりも少なくなった、しかも運が悪い事にその食い扶持は誰かが死ねば自分の取り分が増えるという性質のものではなかった。このままでは全員がいずれ痩せ細ってしまうという事にここに来てやっと気付いたのだろう。みんなで一緒に努力して全体の食い扶持を増やそう、という努力をしてこなかったツケが現在になって出ている。



思うままに自分の感想を語っただけで思考にも調査にも掘り下げが足りませんが、とりあえす書いてみました。続きは後日後編にて。後編のほうが少しはマシなコンテンツになると思います。多分(^^;





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Last updated  2004.07.21 18:54:13


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