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マイルカップが外伸び馬場で8枠ワンツー、昨年のこのレースも外伸び傾向があり8枠ワンツー。だからといって無条件外差し有利という簡単なものでもないと思う。同時にBコースになって、適性が落ちる先行馬が来てしまうほどの内伸びバイアスに激変するとも思えない。長い直線で伸び比べでの能力は低そうなエリカエクスプレスは見合わせ。◎ココナッツブラウン〇エンプロイダリー▲ジョスラン△ニシノティアモ、パラディレーヌ◎の母はブロードストリートの妹。その母はコジーン産駒で基礎スピードは高くて斬れるが脆さもある、しかし充実期に入ると格上相手に突き抜けるというイメージの強い一族。ココナッツブラウンも三歳時は重賞で大敗しまだまだ緩く、その後もローカル回りで主要レースからは離れていたけど重賞での連戦や健闘が続いて牝馬限定なら戦える地力はついた頃かと思う。上村厩舎は成長を伴う勝ち星量産厩舎。距離も1800-2000の参戦が多いが恐らく2000は長く、直線の長いマイルがベスト。◎からの馬連、馬単、3単。◎〇はマイル適性が高いと思う馬を抜擢したけど、他はどちらかというと外有利と見て中距離路線からの馬を。中内田厩舎と川田はG2では強いがG1では弱いので共に軽視。どちらの馬も東京での良績はあるが、多頭数マイルで包まれたところで器用に動く馬ではないので。特にクイーンズウォークは中京より止まったりふらつく傾向が強い。
2026.05.17
◎アドマイヤクワッズ〇カヴァレリッツォ▲バルセシート△ダイヤモンドノット桜花賞はさておき、マイル路線で最もレベルが高かったレースは朝日杯だと思う。そこで上位を争った馬が優位、他のマイルのレースからは朝日杯組を覆すほどの実力馬は出てこなかったという判断。朝日杯の中でまず割り引きたいのはスタートを出なかったり、追い出してもなかなか反応しなかったり、反応したと思ったら止まるのが早かったというマイナス要素をたくさん見せたエコロアルバ。多頭数になるとそのリスクは拡大する。逆に買いたいのは恐らく広いコースの良馬場の差し競馬が最も合うけど、緩い馬場が続いて進みが悪かった、長い距離で適性で劣る条件で勝ち馬たちに挑んで力尽きたという致し方ない割引が続いて評価が落ちていったアドマイヤクワッズ。アドマイヤとダイヤモンドを下して朝日杯を勝ったカヴァレリッツォが警戒の最右翼。ダイヤモンドノットはロスなく乗る事は難しくない馬だろうけど、直線の長いコースで勝ち切ろうと思ったら難しい工夫がいる、G1で勝負弱くなっている川田にそれは難しいとして四番手。そこで朝日杯組以外から拾ったのは、前で決まるレースが多かった中で後ろから届いてきたパルセシート。外枠から前に動く馬が複数いそうなメンバーで、超高速馬場にしては差しもよく届く開催。◎からの馬連、馬単、3単。
2026.05.10
◎アクアヴァーナル◯クロワデュノール△ヴェルミセル、ミステリーウェイ、シンエンペラー雨前提にて。阪神大賞典でアクアは前によく動けてその上でバテない性質の高い牝馬だというのがよく分かりました。最後は勝ち馬の決め手にやられたけど、雨馬場で時計がかかればバテないという性質はもっと武器になりそう。前走くらい走れたら今回でも足りる。クロワデュノールは初距離だけど、フランスの道悪で勝ったり負けても勢いよく先行したりと、緩い馬場でも進む力は高い。ハイペースのジャパンカップでも粘れたように、消耗戦に対する耐性もある。初距離だけど信頼してよい人気馬だと思う。対して母が道悪桜花賞で惨敗したアドマイヤミヤビ、自身もやや重の京都大賞典で進みが悪かったアドマイヤテラを疑う。◎◯の馬連ワイド、△への3複。ゴールドシップ、ジャスタウェイなど道悪の特殊展開でこそ走りそう。
2026.05.03
◎エルトンバローズ◯シックスペンス▲ファーヴェント△ベラジオボンド✘人気3頭走るほうも走らないほうも期待を裏切るのがスタイルのモーリスと、鋭さはあるけど高速馬場の多頭数で捌けるか疑問の馬たちは押さえまで。毎日王冠勝ちはあるけど、東京では速い脚が続かない傾向が強くなったエルトンバローズのかわり身に期待。京都はマイルチャンピオンシップで連続好走があり、特に下りの後半から勢いを付けていくのが上手。得意な場所に替わり乗り慣れた騎手に戻れば。負け癖がついてきたけど、怖いのは楽なペースで先行した時のシックスペンス。もうGIでは通用しないだろうけど、隙間レースでストレスや消耗が小さいなら運動能力的には上位。◎→◯▲△の馬連馬単3単、◎→✘→◯▲△の3単。
2026.04.26
皐月賞を予想するにあたって、皐月賞の予想だけでなくそのメンバーやその世代でダービー馬は何か、というのも考えるようにしています。現時点で、今年のダービー馬候補だと思った馬は以下のとおりで、記載していない馬はそこから漏れた存在。ロブチェン、グリーンエナジー、マテンロウゲイル。その上で皐月賞の予想をすると、◎マテンロウゲイル〇リアライズシリウス▲アドマイヤクワッズ△ロブチェン、グリーンエナジー、パントルナイーフロブチェンは父ワールドプレミアという非主流の血統、でも三戦続けて全く違う状況や位置取りのレースで好走を続けてきたというのは評価すべきポイント。スピード過多のタイプが目立つ世代において距離が伸びたり馬場が悪くなったりというところがマイナスにならないのも評価材料。しかしコントレイル、レガレイラ、クロワデュノールのようにG1昇格したホープフルSに意義を見出してそこで結果を出しただけでなく、世代のトップまで君臨していくような華々しい存在とは異なる性質や位置のようにも思える。他にも松山はどちらかというと牝馬での活躍が目立つ、優しげな顔立ちからかつての松永幹夫的なキャラで牡馬の大レースでは甘くなるほうが多い仮定がある事。ディープインパクトは無数のG1馬を出しているけど、その後継の中からG1を勝つ対象の数や割合が意外なほど少ない事。よって△に。デイリー杯、朝日杯はマイラーたちが争ったレースという印象。弥生賞は2着馬は物差し的な存在だと思うし、勝ち馬はスタートやコーナーでのよれ方からまだとにかく馬が緩くて多頭数高速決着では評価できない。川田も前哨戦では強いが本番では好走率が一気に落ちる。東スポ杯はモーリスにクラッシックを走られたら諦めるので、勝ち馬だけ保留。他で目についたのは京成杯。1-2着が大レースでの好走が目立つスワーヴリチャードとエピファネイア。またどちらも落ち込みはあっても成長期に一気に強くなる、大きなところで走る気の強さや生命力のある血統。レガレイラやアーバンシック同様に抑え込むのが難しそうなところはあっても一気に伸びるグリーンエナジーも魅力十分。しかし人気に差があるなら、そこと僅差でゴールしていてスタートから加速まで騎手のコントロールがしやすいマテンロウゲイルのほうを選択。あえて一列後ろで抑え込んで差し切った若葉Sからして、更なる成長をしているのは明らか。横山和生の代表馬はタイトルホルダー、べラジオオペラ。どちらも小回りでコーナーを多く回るコースを得意とし、いいポジションやタイミングでスピードアップしてくるのを得意とした馬。今回も馬と騎手とコースの特性がマッチする。馬券は◎の単複と〇以下との馬連、馬単、◎→〇→総流しと◎→▲△→〇の3単。マテンロウゲイルには現時点でダービーでの好走も期待しているので、他のダービー馬候補の好走が怖くもあるけど、〇▲はあえてこれらには負けないだろうなと思うけど皐月賞こそその馬の狙いでCコース替わりの高速設定に向きそうな馬たち。リアライズシリウスは後ろを引き離していくスタイルになったらとにかくしぶとい。積極的に前半から飛ばすタイプが皆無、自分の馬の距離適性や他馬との駆け引きから積極的に先頭を摑まえにいく馬がいたりそういう展開になりそうにない。勝負どころまでの消耗度やプレッシャーの少ないレースなら2000までは持ちそうだし、再度の粘りを警戒。津村も現時点での中山の主に近い。着順こそ異なるが、弥生賞を使ってそこが時計の掛かり気味の馬場で加速が悪くて敗北、でもいい試走になったという印象を持ったという点で昨年のミュージアムマイルと今年のアドマイヤクワッズは共通している。多頭数のCコース外枠で恐らく距離はギリギリ、どういう競馬と着順になるか難しいけど、巻き返しのヒントを得たという点でプラス。
2026.04.19
◎リリージョワ〇ディアダイヤモンド▲スターアニス雨が多かった週だけど高速馬場で維持。直線が長いコースになってからオークスとの性質類似が強まったものの、本来速さを大きく問われるレースである事。この血統は牝馬のG1のほうが向きそうだなという印象などからの予想。ここまでの主要レースで最もここに関連しそうなのは阪神JFと思うけど、勝ち馬を▲にする以外はみんな評価を下げたい。またスターアニスがここも制覇する可能性より、そこから台頭した馬の浮上のほうに賭けたい。シルバーステートは早期で引退したディープ産駒。スケールの大きさはあっただろうけど、藤原厩舎らしく繊細さや脆さも少なからずあった馬だと思う。産駒含めて他馬が脱落する苦しさを感じる条件を生き残るより、高いスピードを限られたタイミンクや距離で集中的に発揮したら強いという特性の種牡馬では。負かした相手がダイヤモンドノットである事、1400の距離とはいえ止まらずに後ろとの差を全く詰めさせないレースから基本能力的に現在の牝馬でトップマイラーという想像をしたけど、距離が伸びての多頭数混戦で不安があるのも確か。またこの馬はリーチザクラウンによく似ていると思う。スピード馬で不安定さも多々あるけど、小さくまとまった走りやタイプには見えない事。良くも悪くも柔らかさの目立つ馬である事。いざ本番の皐月賞で大敗した馬によく似ていると思えばここでは軽視するのがセオリーだけど、リーチの皐月賞よりもずっと出入りの小さい展開や出したスピードにブレーキが掛からない性質のレース、馬場になると思うので、逆の手段に。ディアダイヤモンドはサートゥルナーリア産駒。ロードカナロア共々あまり好きな血統ではなくて、それでも大阪杯なら強みが活きると踏んで◎にしたけど他の馬がある程度安定して走った中で自制が効かず大敗。牡馬クラッシックでも有力馬がいるけどこの路線で食指は全く動かず、スピードや瞬発力を武器にするなら時計が速く馬場が良い、距離も問題になる事がない桜花賞だと思う。戸崎はG1の4-5番人気ではやたら強い。馬券は◎からの馬連、馬単、3単。ドリームコアは母がハービンジャーでも高速でG1を勝った馬、走破時計も速くビハインドのない位置からのレースをしてきているが、速さを感じない。キズナはダートの一流馬を多数輩出している事からも、かなりパワー性質の強い血統だと思う。一気に距離は伸びてもオークスのほうが向きそう。アランカールは内伸びができる馬ではないと思う。内枠から外に出して突き抜けるほどの抜けた力はまだ持ってないのでは。
2026.04.12
行き詰まりが続いたり苦難から脱するのが難しい時に、とにかく我慢を続けるのも一つの手段。でも早くチェンジできてより大きな成長を得られるのは、それまでと違うスタイルやアイデアの実行だと思っています。4月から何をどう変えようか、思案中です。◎ショウヘイ◯ダノンデサイル▲セイウンハーデス△デビットバローズ✘メイショウタバル、クロワデュノール各ダービー馬も強いが、道悪でない2000ならショウヘイを一番に取りたい。サートゥルナーリア産駒らしく中距離スローの上がり勝負で強い馬だと思っていたけど、前走は速い流れを前で余裕で追走して楽に前を捉え、最後まで伸びての完勝。とにかく全てしっかり走ったという印象で、柔らかいけど脆かったかった昨年から成長したからだと思う。距離が2000になって悪い事はなく、この距離で成長を加味したらダービー馬たちに決め手負けしないし、前走の前半の走りならメイショウタバルも常時射程圏内に置いておける。先行して速い上がりを出せるショウヘイを評価するなら、メイショウタバルは割引に。阪神の雨残りの芝は強いのは確か。抜かれなければ強いが抜かれたり抜かれそうになったら分が悪い馬。宝塚記念と似た条件だが、あの時は結果的に後続が揃って失速するレースでもあった。今度はブレーキが掛かる馬が少なそう。◎→◯▲△の馬連馬単、3単。あと◎→✘→◯▲△の3単。ダービー馬2頭ではダノンデサイルのほうが怖い。クロワデュノールは現代の競馬においては凄くハイレベルなジリ脚馬だと思う。叩いて動きが良くなる傾向や阪神も雨上がりは内から乾く傾向も目立ち、速い時計を外で競馬し続けたら少し甘くなりそう。セイウンハーデスはエプソムカップの勝ち方からとんでもない鋭さがある。差しの競馬で被されずに進出してこれたら一変。デビットバローズも阪神の中距離では妙に強い。レーベンスティールはGI以外で強いキャラだと決め打ち。
2026.04.05
私がいる地域は水不足が深刻だけど、異様に雨馬場での施行が多いのがこのレース。しかし今年は春本番の好天で、元々が高速馬場。ビッグアーサーのレコード更新もあり得る仮定を。◎パンジャタワー◯ママコチャ▲ウインカーネリアン✘昨年のワンツー恐らく完全にスプリント仕様になったパンジャタワーに期待。父は藤沢厩舎所属馬らしく、とにかく高速決着に強かった、同時に宮記念含めて雨馬場だと惨敗複数のタワーオブロンドン。ここ2戦海外のやや長い距離や時計が掛かる芝から高速スプリントに替わり大きな変わり身がありそう。マイルカップや京成杯勝利から左回りのほうがベター、最内から馬群を捌けるかのリスクはあるがいい方に出れば一番鋭い末脚を最短距離で繰り出せる。昨年の勝ち馬サトノレーヴは兄がハクサンムーン、母父バクシンオー、父ロードカナロアなら額面的には高速スプリンターなのだけど、巨体や香港での好走からやや時計が掛かる設定のほうが好走率が上がるイメージ。昨年の騎手が馬を動かす力があり過ぎる騎手だった事もあり、今年はマイナス評価。ナムラクレアは元々GIでは最後に止まる事であまり評価しなかった馬で、昨年からテンにも置かれ気味になった。多頭数の高速馬場を外を回って届いたら褒めるだけ。ママコチャはこのカテゴリーの安定株。気温が上がり馬場が良いなら崩れるリスクは減った。ウインカーネリアンも高速馬場向きの馬で、昨年のスプリンターズSを勝ちはしたけど左回りのほうが上手い印象がある。東京新聞杯など、冬から春の時期にもよく走る。過去に雨馬場のこのレースで外を回して4着に負けた時より今回のほうが条件が良い。◎→◯▲の馬連馬単、✘を絡めた3単、◎→◯→総流しの3単。
2026.03.29
◎アドマイヤテラ◯シュヴァリエローズ▲ファミリータイム△ダノンシーマ良馬場の長距離戦は友道厩舎のテリトリー。武さんも超ベテランの域になり、特定の有力馬との結びつきや意識集中がより高くなる。長距離という事で清水厩舎の2頭が変わり身がありそう。ただしマイネルエンペラーのほうは今の超高速馬場では適性が落ちる。その条件が得意なのがシュヴァリエローズ。少頭数でスロー濃厚の小回りならハナを切る実力馬はやはり警戒。ダノンシーマも強いとは思うけど、中内田厩舎が長距離適性がある馬は出さないほうに賭けたい。◎→◯▲への馬連馬単、△を含めた3単。
2026.03.22
◎ホウオウビスケッツ◯シェイクユアハート▲アーバンシック△ヴィレム、クイーンズウォーク✘ドゥラドーレス、ジューンテイク、ジョバンニ昨年大阪杯以降、目の前に他馬がいるとペース問わず力む癖がついたホウオウビスケッツ。しかしハナを切ればリラックスでき、スローから速い上がりで伸びるのも淀まない流れに持ち込み止まらない競馬どちらも可能。休み明けでボケて叩くとしぶといという傾向より、実戦での位置関係によるストレスの大小の影響が肝心になった。今度はダッシュの効く馬やハナでこそのタイプがおらず、以前GIで後ろを離しに行くスタイルで好走した騎手に替わる。開幕週の惰性が強い中京なら大きく変われる。◎→◯▲△の馬連馬単3単、◎→✘→シェイク、クイーンズの3単。昨年のこのレースはハイペースのデシエルトをホウオウが掴まえに行き脚が上がり、それを何とかクイーンズが捕らえた結果。ホウオウが楽な展開になりクイーンズが1キロ増なら逆転余地は十分。中内田、川田、クイーンズはG2だと強いが今回は2着より3着イメージ。負かしに来る破壊力ならパンパン馬場しか走らなくなってきたが地位は上のアーバンシックを警戒。しかしタイトな開幕週の中京2000に合いそうなのはシェイクユアハート。ハーツクライだけど大箱より小回り、広いスペースより狭いところから俊敏にうごくのが得意な馬。成長やポテンシャルならヴィレムが上かもしれないが、このコースに替わる点で馬の特性や騎手の慣れからシェイクを上に。
2026.03.15
◎レーゼドラマ◯アンゴラブラック▲ニシノティアモ△ボンドガール、エリカエクスプレス◎は高速決着や高速上がり不向きのパワー牝馬。雨馬場、傷んだ芝、ジリ脚メンバーのどれかが必要な条件。今の中山は速すぎるけど、少なくない雨が降りハンデも重い馬がたくさんいるならシャープさは問われにくい。◎からの馬単馬連、◎→◯▲→◯▲△と◎→△→▲の3単。同じ先行馬でもエリカエクスプレスは軽さや速さが武器の馬でしょう。56キロはまだしも1800の雨馬場なら押さえまで。
2026.03.07
消すと決めていたなレーベンスティールとチェルヴィニア。前者は中山での好走もあるけど、外回りばかり。東京での伸び伸びした走りが印象的なだけに、また高齢化して好走エリアと確率がより狭まるだけに狭いコースの包まれる枠が疑問。後者は夏馬と判断。◎シャンパンカラー◯エコロヴァルツ▲マジックサンズ△セイウンハーデス岩田パパが手の内に入れつつ成長させている感があるシャンパンカラー。ゲート遅れは人馬共に承知してスパートタイミングが出来ているから、距離延長でも追走リズムは変わらないし、流れが緩くなるだけ先方から致命的なビハインドは負わなくて良さそう。そして近走と比較してメンバー内の力量差が大きく感じられるだけに、徐々に凄みが出ている末脚だけで交わしてこれる馬が増えそう。◎からの馬連、馬単、3単。人気馬2頭を消すだけにエコロヴァルツとセイウンハーデスは残すが、破壊力はあれどムラ馬で昭和から人気薄で走るキャラが濃い西山牧場のセイウンハーデスは外枠から走る印象が強い事もあり、△まで。代わりにバレークイーン一族にしては長持ちしており、気性はともかくフィジカルスピード的にはどう考えてもマイラーではないマジックサンズを。大概は3歳時だが、この一族は3月から4月によく走る。
2026.03.01
◎シックスペンス〇ウィルソンテソーロ▲ダブルハートボンド△ぺリエールシックスペンスがG1で馬券になるチャンスでは。連戦に耐えるフィジカルがないから休み明けのフレッシュな一本目でしか好走は見込めない。前半から淀みない流れになる事が多い傾向のレースだけど、自らハイペースを刻まざるを得ない馬はいないし自身もスピードはあれどスローのほうが体力切れしない、最後の加速が違う。近年外々を回って勝ち負けする馬は少なくなっているレースだし差し傾向の薄いダートバイアスに見えるから、内枠もありがたい。昨年の中山記念のように芝もダートも速い馬場、1800以下の距離で消耗しないペースの内で抑えている形が一番走ると思う。チャンピオンズCは苦手の二戦目で外目から出していくスタイルが仇になったけど、今回は状況が大きく好転した感。チャンピオンズCのワンツーはどちらも消せない存在。ダブルハートボンドの溢れるスピードと抑えも効く融通性、ウィルソンの左回りでの安定感。東京マイルが初物という点を留意して、ウイルソンテソーロのほうが崩れない確率が高いと判断。馬券は◎-〇▲の馬連ワイド、△を含めた3複。コスタノヴァはゲート難が酷過ぎて消えるのを祈るのみ。ラムジェットはここ2走しっかり伸びているが、マイルになるとどうしても基本スピードが足りないと思う。現状は小回り得意になっているが、若い頃はこの条件を連勝していた、明らかに長い1800からの短縮と内枠上手という点でぺリエールを△に抜擢。この馬を含めて速いマイルに対応できる馬を上位に。
2026.02.22
その年のダービー馬は弥生賞好走馬か、そうでなければ他のステップを人気で勝つ馬であるケースがほとんど。後者の場合、弥生賞に出なくてもその時点でその存在を認知、評価されている存在になります。共同通信杯も、そういった対象が出走したり覚醒したりする事が多い重要なレース。春もダービーももうすぐそこのようです。◎サノノグレーター○ロブチェン一頭だけ際立った伸びを見せて突き抜けたがゆえの、全体的なラップに引っ張られただけのものではないレコードという点で、サノノグレーターのパフォーマンスをそのまま評価したい。前走とは違い内差しの並びになるけど東京Dコースの小頭数なら包まれて揉まれる形にはなりにくい。エンジンはスムーズにかけられると思うし、この開催は距離ロスが小さい枠や脚質のほうが基本有利だとも思う。人気馬で警戒したいのはロブチェン。菊花賞馬ワールドプレミア産駒という事で二戦続けて重めの馬場がフィットした面はあるだろうけど、逃げて勝った後のレースで包まれて後手になったところから1ハロンだけで突き抜けたという勝ち方には重さだけではなく集中力の高さや瞬発力爆発力も表れていると思う。東京の高速馬場でも対応してきそう。叩いての左回りに替わってプラス材料の多いリアライズシリウスだけど、朝日杯を見ると基本的に他の馬と並んだり近い位置で追っていって伸び比べで勝るという性質は薄いように感じた。新潟2歳のスピード持久力を発揮しての勝ち方は優秀だけど、距離や今後を見据えてかなり引っ張った競馬をすると思う。後ろを引き付けた形での1800ならこれ以上の距離で強い馬の末脚のほうが上という予想。馬券は◎の複と〇との馬連、馬単、◎→〇→総流しと◎→総流し→〇の3単。
2026.02.15
雪や順延の影響がどの程度か分からないけど、開幕週がやたら硬い馬場だった、多頭数のこのレースはあまり外差しが突き抜けない印象なのをキープしての予想。◎エンペラーズソード◯トロヴァトーレ▲エルトンバローズ△ウォーターリヒト昨年の3着馬メイショウチタンもいるけど、2回目はないと思う。速いペースに乗せて止まらない競馬が板につきつつある、3番手以下が速い流れを得意としてない事やバイアス込みで。だだ押し切るより、頑張るけど何かに掴まり惜敗のイメージ。勝ち馬候補は後手は踏むけど加齢に連れて末脚に迫力出てきたトロヴァトーレと、明らかに叩き良化タイプでマイルチャンピオンカップ以上の走りを警戒のエルトンバローズ。ウォーターリヒトも冬のマイルは走るけど、昨年は調教師勇退の執念もあったと思う。◎からの馬連、◯▲への2着付け馬単、◯▲→◎→総流しの3単。
2026.02.09
◎オメガギネス〇ダノンフィーゴ▲ウェイワードアクト△エンペラーワケアフェブラリーSで一番人気を背負った頃は前で自分で流れを担って押し切っていたオメガギネス。しかし馬の集中力の長さの変化か、最近は末脚特化。かつては色んな意味で安定感があったが、今は限られた時間と距離でムラ気味ではあるけど強い力を発揮するスタイルに変化。詰まってどうしようもないリスクはあるが、距離短縮や広いスペースに出していけないという条件で大きな変わり身を期待。重賞で1-2人気を背負うと潰れるようなので、完全な挑戦者の立場で臨めるのも良好。安定感ならウェイワードとエンペラーだけど、勝ち切るという凄味があるという意味で怖いのはダノンフィーゴ。インユアパレスはどちらかというとスプリント寄りで、このレベルになると広いコースの1400だと最後の一伸びができるかどうか。◎からの馬連、馬単、3単。
2026.02.01
◎ディマイザキッド◯マテンロウレオ▲ショウヘイ△マイネルエンペラー、チャックネイト今年初馬券の予定。当たりましておめでとうになってください。人気馬のうち保留するのはショウヘイだけ。ドゥラドーレスは人気を裏切る常習血統だし、休み明け多頭数ならそのリスクは上がる。ファウストラーゼンは2歳末から3歳春まで頑張り過ぎ、器に適した生命力が残っているか怪しい。食指が動くのは恐らく冬馬で、東京で連続好走してはいるけど父やブライアンズタイムの影響で中山ベターのディマイザキッド。平坦高速馬場の上がり勝負ならショウヘイが勝さるかもしれないが、直線以前からペースが上がり最後に急坂がある中山なら負かせられる。ショウヘイ以外ではこれまた冬馬マテンロウレオ。マイネルエンペラーも魅力だが、好走するにはやや時間と距離が欲しいか。◎からの馬連馬単、3単。
2026.01.24
◎ダノンデサイル◯タスティエーラ▲アドマイヤテラ△レガレイラ◎◯の単、◎からの馬連馬単3単、◯_▲△の馬連、◎→◯→総流しと◎→総流し→◯の3単。ダノンは一度使えば良くなる傾向が強く、ジャパンカップ3着はアップとして順当、馬場の内側が悪そうだから外に出すのに労力がない枠も相対的に有利。タスティエーラは引退レースの大外に入ったダービー馬、惜敗続きでもよく動けてるのはシャフリヤールと被る。小回りを外から自力で動くのが一番合うと思うし、弥生皐月でそれをした騎手に戻った。適度に時計が掛かり、内目が荒れてきた馬場も他の鋭さ封印や自分の競馬とマッチしそう。それ以外の事は時間があれば追記します。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ミュージアムマイルとメイショウタバルの軽視理由は昨日の通り。メイショウタバルは勝っても負けても力任せに走ってこその馬だろうけど、有馬記念の距離では力を抜いて走る事が求められるし秋天はその予行。でも力を抜くという動きが長い時間求められる動きやリズムがかなり難しい馬では。レガレイラは性質の重い牝馬なのが明らかになったし、古馬になり安定感が出てきた。しかしダノンと大本線でぶつけるには安すぎるのと人気を裏切りやすい母系、連覇するまでの器かは疑問で勝ち馬候補から外し。勝ち馬の最有力候補だと思うのはダノンデサイルだけど、心理的な◎はタスティエーラのほう。弥生賞と皐月賞好走、香港好走、非サンデーの父系から時計の掛かる小回りはベター。天皇賞とジャパンカップで今はよく動けるのが分かったし、被されない枠ならコーナーから自分で動いていけて、直線で鋭く長い脚は求められにくい。立ち直ればシンエンペラーにも魅力がありタイプは似ていると思うが、現状の状態や小回りへの適性で劣ると判断。
2025.12.28
明日はあまり更新時間は取れないと思うので、今のうちに少し。今年まともに当たった数少ないレースは弥生賞と皐月賞。どちらもミュージアムマイルの性質が良く出たけど、中山2500で伸び切るなら皐月賞のような明確な高速設定が欲しかった。週半ばの雨が残る重めの馬場な軽視で決定。対して少しでも重い馬場が欲しかったメイショウタバル。フレンチデピュティの影響が強そうなだけに、2200は押し切れても2500になると距離とハードルは一気に課題が大きくなる。執念や条件はマッチンしても、少し足りないイメージ。
2025.12.27
◎ダイヤモンドノット〇リアライズシリウス▲エコロアルバ上位馬に大きな力差はなく、ハイレベル混戦だと思う。その中で最も欠点が少ない、小さいと思うのがダイヤモンドノット。スタートとポジショニングが安定していて、余裕を持って追走して追えば速く反応する。今の阪神の芝の内側が良くあまり外伸びにならないという傾向も含め、計算できる馬だと思う。デイリー杯上位2頭の評判が高いが、それぞれ気になる点が。リアルスティールおよびその産駒のマイルG1の成績が良くない。リアルスティールは左回り得意だったのに、安田記念は大惨敗。一か月前のレーベンスティールもステップではG1では通用するような力を発揮するのに、マイルCSでは追走から追い出しまで余裕がないレースぷりで完敗。サートゥルナーリアはロードカナロア系遅い馬に対してはとことん強いが、レースレベルが上がり底力や奥行きを問われた時に一踏ん張りできないイメージがサートゥル自身からある。夏から時間が経って右回りの遠征競馬でどうなるか分からないが、前半から旺盛な気勢やそれが途切れないリアライズシリウスが更にパフォーマンスアップしてくるのを警戒。◎からの馬連、馬単、3単。
2025.12.21
◎ローシャムパーク◯ロマンティックウォリアー▲ベラジオオペラ相手は強いしその割に安いけど、ローシャムパークを積極的に買える最後のチャンスかもしれないので。苦手な多頭数でない、雨があった事と一叩きで喉の影響が小さい、ルメールが乗ると他の騎手とは別馬になる。対して強さや冬が合うのは認めるけど、ベラジオオペラは加齢やキャリアを積んで重い芝向きの性質は薄れたかもしれない。破壊力の最大値という意味で、ローシャムパークのほうに魅力。◎からの馬単馬連、◎⇔◯→▲の③単。
2025.12.14
◎ルクソールカフェ◯ナルカミ△メイショウハリオ、ラムジェット、ウィルソンテソーロハイレベル混戦だけど、勝ち馬候補は③歳2頭のどちらかだと思う。古馬の横綱フォーエバーヤング、コスタノヴァ、ミッキーファイトは不在。連続好走中のウィルソンテソーロは堅実だったのが着外が増えた事で若干でもピークアウトした懸念が高い。大井ではナルカミに大差をつけられたルクソールカフェだけど、武蔵野Sの勝ち方からGIを勝つ力はある、兄と五分に近い能力だと思う。未知の騎手や外枠はあっても魅力のほうが大きい。◎◯の単と馬連馬単、◎→◯→△と◎→△→の③単。
2025.12.07
◎タスティエーラ〇サンライズアース▲ダノンデサイル△クロワデュノール×ホウオウビスケッツ、マスカレードボールダービー馬3世代の対決でもあるけど、一番評価したいのはタスティエーラ。理由は息切れをして失速したけどステップといえる秋天を無事使い、体調の安定や上昇が見込めるから。凱旋門賞の重い馬場で失速したクロワデュノールはマカヒキやサトノダイヤモンド、タイトルホルダーのように馬が硬くなって帰ってきた懸念があるし、キタサンブラックは優秀な血統ではあるけどテスコボーイが入っている関係でダメージもでやすい血統だと思う。ダノンデサイルも昨年秋の使いつつの上昇から、休み明け緒戦で動き切れるかという危惧がある。同時に◎を負かし得るだけの底力も持ち得るという事と、ビハインドザマスクが母系にいるマスカレードボールが本格化を認めても2400の距離でチャンピオンホースになるかどうか、同じ秋天組という事でタスティエーラに逆転の計算が見込めるという事で×に留め、他のダービー馬に▲△。タスティエーラの個性として認識しているのは、①ゴーサインを出してからの反応が良い。 ②ベストは高速の2000ではなく、重い2000-2200。高速なら2000より2400のほうが良い。という事。一昨年の有馬記念からしばらく反応しないレースが続いていたけど、昨年の秋天以降復調、今年の秋天でも失速したけど反応の良さが鈍っていない事は証明。今度は叩いて息が持ちやすくなる。外枠については、反応が良い馬とはいえ内差しというタイプではない、外から進出するほうが良いと思うのでマイナスにせず。すぐ内側のドゥレッツァがいなくなりポジションを狙いやすくなったのも幸運。タスティエーラ◎、他のダービー馬の評価をやや下げ、先行馬警戒の方針はかなり前から決まっていた事。ホウオウビスケッツは前に馬がいると引っ掛かりまくるようになってしまったのか、秋天は良さが出ず惨敗。距離不安はあれど今度は自分がペースを刻むレースに出るはず。粘りを発揮する時は予想外に粘る馬なので、気分よく走る事を警戒。ただし純粋なスタミナと底力ではサンライズアースのほうが上か。春天も秋緒戦も手ごたえは怪しくなってもばったり止まらず、差し返し気味の上位好走。上級レースを使っての成長と叩き2戦目の上積みがあれば戦える。◎の単複、〇の単、〇以下への馬連、馬単、3単。
2025.11.30
結果として外伸び傾向だったエリザベス女王杯。内側で傷んでいるエリアが広かったので、仮柵を移動しても外有利の判断で。◎レーベンスティール○ジャンタルマンタル▲ソウルラッシュ△ウィンマーベル昨年は3-4頭の先行馬が飛ばし、最初は上り坂が続くレイアウトにしてはかなりのハイペース。しかし今年は出の遅い出走馬が多く、ジャンタルマンタルはハナに立つのは避ける位置取りをするしウィンマーベルもスタートは良いが速い流れを作る馬ではない。一転スローになると予想、2強では枠とポジションにロスが生まれ得るソウルのほうを下に。2年前の秋からステップを勝っても目標となるG1を使われる事がほとんどなかったレーベンスティール。使い分けなのか馬のコンディショニングの難しさなのかは分からないけど、目標とすべきところを使われたという意味では昨年の秋天に続き2回目。不慣れな関西圏のレース、不安定な馬のテン乗りなど懸念もあるが実力や最後の鋭さはここの人気馬に劣らないと思う。自爆してしまう難しさも持っているけど、2-3着はなく走る時は1着に来るように不安定さは嵌った時の爆発力に通ずるものでもあると思う。毎日王冠を快勝し、今回は勝つべきレースを選択。いい意味で軌道に乗ったと考えたい。前後左右のすぐ近くに目標とすべき人気馬がいるなら、馬の集中力も続きやすいしコース取りも間違えにくい。◎からの馬連、馬単、◎→○▲→○▲△の3単。2強のどちらも連を外す事はないとして、ウィンマーベルは3着指定のみ。
2025.11.23
外伸び傾向はあるけど、雨での施行が多かったせいで全体的に傷んでいるという印象もある。内側の馬が外に出す事で全体的に外に振られ、外差しの馬はかえって不利を受けるリスクもある。牝馬限定G1はたいがいスローだけど、最近の京都外回りはやたら後続の仕掛けが早い。考えても当たらないので無視。◎シンリョクカ〇パラディレーヌ▲レガレイラ△ココナッツブラウン、ライラック昨年は新潟記念勝利からここに挑んで4着のシンリョクカ。当時の新潟記念はハンデ戦でこの馬も軽量、全体的なメンバーも薄かった。相手強化と右回り替わりで苦戦必至だったけど、それでもよく健闘。今年の新潟記念は4着に負けたが相手レベルが昨年とは大違い。また負けはしたけど今年のほうが真っすぐしっかり走れていたように見えるし、距離不足のヴィクトリアマイルでも前に肉薄した事から一年経っての成長は確実にある。ベストは左回りでも基本能力強化で右回りでも走れる余地が出てきたし、右回りはどうしてもラチを頼る事が多いので内枠を引けたのは幸い。外伸びの馬場や傾向に飲み込まれたら仕方ない。パラディレーヌは2歳時も秋華賞も京都のコーナーの動きが妙に良い。3歳勢でG1を勝った馬はみな不在、秋華賞で先着されたエリカエクスプレスは長い直線での伸び比べで良さが出るタイプではないと思うし、同じ歳のリンクスティップは強いと見なさないほうが良さそう。レガレイラが相手に合わせた時は古馬勢のレベルも高くないので、3歳ではレベル適性ともにこの馬を筆頭に。◎の単複と〇以下への馬連、馬単、3単。
2025.11.16
◎ポルドグブーシュ◯ボーンニシノレヴナント△ボーンディスウェイ,スティンガーグラス◎は菊花賞と有馬記念、AJCCの好走歴から、冬に調子が上がるイメージ。また菊花賞と有馬記念は小回りではあるけど、跳びが大きくエンジンが掛かれば惰性で伸びていく性質があるので、広い東京は悪くない条件。雨や展開などで外が届く競馬になるのを祈るのみ。ホーエリートはパンチ力不足の牝馬である気がするし、ディマイザキッドは小回りの2000資質が強い馬だと思う。◎からの馬連馬単、③単。
2025.11.09
◎ミュージアムマイル〇クイーンズウォーク▲ホウオウビスケッツ△ジャスティンパレス、タスティエーラ、マスカレードボール、シランケド、セイウンハーデス◎は出走馬全体で最も能力がある、差し馬で最も信頼できると思う馬。〇▲は比較的先行ポジションを取ると思われる馬の中で、信頼性が高いと思う馬。マスカレードボールは同じ三歳の差し馬でも、世代における地位が落ちると判断。世代のトップはクロワデュノールか、中距離良馬場のミュージアムマイル。また過去の三歳勝ち馬と比較しても、マスカレードは世代における地位や、秋以降にチャンピオンになりそうな大物感に欠ける気がする。宝塚記念で湿った馬場としては速い時計で走り、後ろを千切ったメイショウタバル。それを額面どおりに評価しなければいけない気もしたけど、後ろが離れる条件だからこその結果と受け止めた。後ろを引き離してこそ良さが出る馬で、近いところにいる相手より少しでも前に出るという形では分が悪い馬だと思う。ここはコース形態、枠順、距離の関係で後ろを離す隊列になるのは難しそう。好走と不発の落差が激しい馬だとして、無印。ミュージアムマイルは良の1800-2000なら現役最強を争える馬だと思う。また朝日杯や皐月賞のように、一度叩くと目覚めて一気に動きが良くなる気配が強い。また一時的にクリスチャンに傾倒しましょう。クイーンズウォークは左回りでは崩れず走れるし多頭数は苦手なので14頭立ては幸運。不利と言われる外枠だけど、大き過ぎる馬で内で挟まれるとアウトで外を伸び伸び走らせたほうが向く。やや停滞気味になってきたブレイディや異端血統と思えるシランケドと比較して、気持ちさえ乗れば牡馬相手でも走る体力がある。新潟記念でお騒がせしたけど、やらかした後だからこそ人気薄で不気味。昨年のこのレースと毎日王冠の◎だったホウオウビスケッツを〇でも良かったけど、広いコースで勝ち切るだけの伸びを持たない事、秋天の逃げ切りが難しく岩田父もG1では頭には来ない傾向を踏まえ、クイーンズを上に。エプソムカップで妙に強い勝ち方をして左回りベターのセイウンハーデスも不気味だけど、休み明けは掛かる傾向が強い馬に感じる、難しい馬でかつ休み明け乗り替わりという事で確率が落ちると判断して△まで。馬券は◎-〇▲の馬連、馬単、ワイド、◎→〇▲→〇▲△と◎→△→〇▲の3単。
2025.11.02
まず神戸新聞杯組は買いたくないというのがありました。中内田厩舎と長距離G1の相性は最悪、川田の長距離の差し馬も減点で、馬も多頭数でアップダウンあるトリッキーな条件に対応できる馬に思えない。スローでじっとしているレースならショウヘイは得意だけど、昨年から京都外回りのG1はやけに動きが早い。動いたり動かされたりという事になればロードカナロア系はスタミナが足りないと思う。ジョバンニは世代の物差し馬だと思っていたが、そこにも及ばない存在のよう。◎ミラージュナイト〇ヤマニンブークリエ▲ゲルチュタール△レッドバンデ、エリキング妙にシャープな脚を使えるようになった、長距離の天才騎手、世代随一の切れ者と互角の脚を使ったという点でヤマニンは一定以上の信頼性があるように思えた。長距離で一番大事なのは無駄なスタミナを浪費せずじっとできる事なので、枠を含めてそういう乗り方はイメージできる。でも最近の京都外回り重賞はやや乱暴に自力で外を回して動いていく馬がよく勝つようになった。それをして勝ち切るだけのパンチ力とスタミナがあるか、騎手がミッションを完遂できるかは博打だけどミラージュナイトの暴力性のほうに賭けてみる。どのくらいの降雨があったかは知らないけど、バゴとラキシスの配合なら緩んだ馬場はいくらかでも歓迎。◎〇の単と◎からの馬連、馬単、3単、〇からの馬連を少し。ゲルチュタールはいい位置につけて失速しないという資質は高いが、菊花賞を先行して自力で押し切るのはなかなかハードルが高い。目標になってそれでも押し切るまでの能力はないように思える。レッドバンデは枠が不運だが、明らかにスタミナ型でジリジリ伸び続けるタイプ。純粋なスタミナ勝負になれば残る資質はある。
2025.10.26
◎ルージュソリテール〇エンプロイダリー▲ジョスラン△ケリフレッドアスクローズSは多頭数だとペースが流れるレース。そこでオーバーペースを先行して一度は先頭に並ぶシーンを作ったルージュソリテール。器用なロードカナロアの性質、スピードと行く気が豊かな母系の組み合わせでコーナーが多く直線が短いコースのほうが俊敏さを武器にできる、息を入れたところから一気の加速で抜け出せるとして高速馬場の内枠なら秋華賞本番で◎を打つのを決めてた馬。ローズSは先行馬壊滅のレースなので最終的に二けた着順でも仕方ない。しかし今度は最近の京都にしては内側の芝が良く、先手を取るのが関西のベテラン騎手が乗る馬たちという事で後続の早目の追い上げや大きなペース上昇は考え辛い。人気馬たちが外を回す中で内で上手なレースをすれば勝負になる。馬券は◎の単複と〇▲△への馬連、馬単、3単。カムニャックは友道厩舎所属。広いコース向きの適性が強く、また名門ではあるけど1番人気では勝たないところ。負けた後に挑戦者で逆襲するというのがここのG1の勝ちパターン。来ても3着までとして無印に。エンプロイダリーは世代における力量的に2000を克服すればチャンピオン候補。能力偏差値はカムニャックより高いと思う。外差しは苦戦と決めつけたので、警戒は内枠と先行馬エピファネイアはロベルトの性質を受け継いでフレッシュなうちが買い、落ち込んだら復活しない。エリカは無視してジョスランを警戒。エフフォーリアも皐月賞では内のポケットから一気に突き抜け、あそこが一番鮮やかな勝ち方をした。二度目の逃げ残りはないとは思うが、ドゥラメンテの血と◎の同厩を警戒してアスクを△に。
2025.10.19
◎アドマイヤマツリ◯セキトバイースト▲キャットファイト△カナテープ毎日王冠を見て、この秋の府中の芝がいつもより内が良い、このレースは差し有利のペースになる可能性はかなり低いという予想をしたので。◎は適性ある距離より短く外が伸びる馬場のヴィクトリアマイルでも見せ場を作り健闘。意外性はないが堅実なタイプだろうから相手弱化で内有利の条件なら勝負になる。ボンドガールは左回りで走るならストレスの小さい少頭数、カナテープは重賞は外国人だけ買えば良い、外国人の後は割引の堀厩舎で押さえまで。セキトバイーストがどちらかというと小回り向きで直線は惰性で乗り切るタイプに思え、府中では割引たい。休養とスタミナに不安はあるけど内枠のスピード馬キャットファイトを。馬連、馬単、3単。
2025.10.12
◎クロワデュノール◯アロヒアリイ△ミニーホーク雨馬場のロンシャンが特殊馬場になる事、それに日本馬が苦しむ事は毎年の映像や報道で周知の事。しかし今年は予備知識や前哨戦の経験で人馬に慣れが見込める、そして日本馬の壁になりそうな超一流うまがいないという感があり、チャンス到来かも。勝利を期待するなら、かつてのドバイワールドカップのようなワンツーまで考えたい。キタサンブラック系は今の日本の主力でクロワデュノールは斬れよりパワー兼備の推進力が武器。アロヒアリイは究極良血種牡馬と凱旋門連続2着馬の配合。◎からの馬連、馬単、3単。
2025.10.05
◎ホウオウビスケッツ◯チェルヴィニア▲レーベンスティール△サトノシャイニング◎の主な好走パターンは2つ。一つは叩いて間隔を空けず使ってきたタイミング。もう一つはハナか単独2番手で進み、前を捕まえるのではなく後ろを引き離す構図に持ち込めた時。休み明けの札幌記念でボケているのは関係者も折り込み済み。昨年好走した天皇賞に出る為には毎日王冠での勝ち負けが必須、前哨戦の少頭数でベテラン騎手の先手なら前が乱れる隊列にはなりにくい。パターンから外れたら金杯や札幌記念のように予想外に脆いが、型にはまればダービーや天皇賞のように予想外に粘れる。馬券は◎からの馬連、馬単、3単。チェルヴィニアは多分夏馬だと思う。空気は秋に近づいても日差しが夏の10月までは走れる予想。母同様に府中ベストの本格派牝馬。レーベンスティールは外国人でないと走らないが、少頭数の府中1800はほぼベスト。キズナ産駒のサトノシャイニングは府中の速い上がりのレースをまとめて交わすだけの鋭さがあるか少々疑問。マイルから1800ベストではあるだろうが、GIでないとはいえここはきさらぎ賞と違い相手が骨っぽい。弱い相手に強く強い相手やここ一番には弱いキャラと仮定。2年連続好走のエルトンバローズは中京記念のもたれが酷かった。体調的に苦しそうで、相手強化レースでの変わり身回復は厳しいのでは。
2025.10.05
◎トウシンマカオ〇ラッキースワイネス▲ルガル△サトノレーヴ、ウインカーネリアン宮記念4着含め、G1ではちょっと足りない着順で終わってきたトウシンマカオ。宮記念は前日まで緩んだ芝でやや苦手の馬場、また外に出したほうが伸びる馬が内に突っ込んでしまった事で末脚不発。今度はテスコボーイ系が得意とする高速馬場で終い外に出せる枠。差し馬に向く流れになるかどうかはやってみないと分からないが、力は足りていて条件が向いてきた馬が人気を落としてきたならここから入りたい。単純な力からすればウインを除いた〇▲△の3頭が勝ち馬候補だと思う。しかし故障明けやどちらかというと力馬で速い馬場でのスピード勝負になると俊敏さを欠くなどのマイナスも持ち合わせ、運一つで◎に逆転され得ると思うし、同時に何か一頭は来て不思議ない。◎からの馬連、馬単、3単。休み明けは走らない傾向が出てきて、一叩きして涼しい時期になると着順を上げるウインカーネリアンをお楽しみ枠で。先行馬ではピューロマジックでは力が足りないと思うので、ルガルとウインを警戒。
2025.09.28
◎ヨーホーレイク〇リビアングラス▲コスモキュランダ△ロカ産駒2頭レガレイラはホープフルを勝ち有馬記念も勝った名牝であるけども、ロカの産駒はロカ自身を含めて過剰人気で負けるのが常態的な一族。ここも2頭が上位支持されているけど、ワンツーよりも揃って飛ぶほうに期待。レガレイラにとっては秋の高速馬場で前哨戦という条件は性質が軽過ぎて自分も重さとマッチしない、そこで57kgを背負わされるのは物理的不利も大きい。ドゥラドーレスはビハインドを負わないレースができるようになってきたけど、エプソムCを見ると別定G2ではまだ足りないように思える。宝塚記念こそ大敗したけど、ヨーホーレイクは色んな条件で走れる馬。太目残りの京都記念でも勝ち切ったし、かつては長期休養明けの金鯱賞でも前進気勢を失う事なく健闘した。マイル性質の強い産駒を多く出した母の子だけど、この馬は管理厩舎のせいか2000以上の距離が合うし、重い芝でも好走した事はあるが速い芝の小頭数は瞬発力を活かすためにベターな条件。積極的に買いたい馬は他では非根幹距離の単騎先行がベストと思えるリビアングラス。コスモキュランダは速い馬場を内から外に出して捲って最後まで持つか微妙に感じるが、中山なら買っておきたい。◎→〇▲の馬連、馬単、◎→〇▲→○▲△と◎→△→〇▲の3単。
2025.09.21
◎ジーティーアダマン〇レッドオルガ△ミュージアムマイルミュージアムマイルは高速馬場でもベストは1800-2000、広めのコースの2200は微妙に長いと思う。またモレイラで鮮やかな勝ち方をした馬の次、あるいはその勝ち方はその後の評価はいくらか割り引くのが丁度良いというマイルールもあるので。ルーラーシップ、キズナと体力のある先行馬の馬券を。◎からの馬連、馬単、3単。ファイアングランツはかなりずぶくてスピードもないから、モレイラでも動き切れるかどうか。
2025.09.15
◎ショウナンザナドゥ◯ママコチャ▲トウシンマカオ△ウイングレイテスト、テイエムスパーダ✘ワンダーキサラ使えば使うほど気性が難しくなり我慢が効かなくなったミスエルテの一族。ショウナンザナドゥも牝馬の晴れ舞台である桜花賞を見越すまではマイルにこだわり乗り方や位置取りを試行錯誤したが、リミッターをかける事なく速く走らせる。その条件を最初に使う瞬間が一番ショックが利いて走れる。秋の開幕の阪神はインが絶対有利でバイアスが最も効く1200。自分の横が快速馬2頭なら、その後に続く形で速い流れに乗って位置を取りつつも壁を作れる。キズナは牝馬の前哨戦を狙うのがベスト。勝負弱いからGIでは精度が落ちるが、前哨戦で条件が合えば突き抜ける体力自体はある馬が多い。◎から△までの馬連馬単、③単、あと前走が妙に強かったワンダーキサラを②着にした3単。GIを狙える強豪2頭を消す理由はない。直線の短いコースで内有利なら、トウシンよりママコチャ有利では。アイビスの2着3着は明らかに開幕週の高速馬場向き。
2025.09.07
外回り重賞でも関屋記念が内伸びレースなのに対し、最終週に行われるこちらは外伸びレースが基本。それを覆すほどの要素はないと思うので。◎ヴェローチェエラ〇ブレイディヴェーグ▲エネルジコ△シランケド、コスモフリーゲン函館記念で一気に目覚めた感のあるヴェローチェエラ。その目覚めが本物であるという事に期待して、G1実績のある馬やこれからG1を控える馬たちと互角以上に走れるとして◎。札幌記念も致命的なビハインドを背負ったが、得意とは思えない雨馬場で長く脚を使ってそう差のない5着まで追い上げ。たぶん理由は今の充実か、距離が合うのだと思う。かつての京都やここ2走で使った脚の長さから、新潟外回りにも十分対応できそう。あと須貝厩舎もゴールドシップやジャスタウェイに代表されるように、良くなる時は一気に大きく良くなる傾向の厩舎。馬券は◎の単複と、〇以下への馬連、馬単、◎→〇▲→〇▲△と◎→△→〇▲の3単。ルメールが乗っている馬、かつてルメールが乗っていた馬のどちらかは来そう。G1に絡んだ事がある牝馬のうち、ブレイディが一番地位が上との判断。たぶん直線の長いコースの2000はベスト、広いコースで緩いペースなら内を割れる。シランケドは極端な位置取りで重賞好走の多い血統で、多頭数の人気の立場でポジションを意識する騎手で持ち味が出るか怪しいところがある。
2025.08.31
◎コスモキュランダ◯ヴェローチェエラ▲トップナイフ△ホウオウビスケッツ、ココナッツブラウン特殊馬場に乗れる巧者以外、先行馬が楽に押せる展開にならないと思うので。コスモキュランダは中山だけ買えばいいという認識の馬。それだけに形態が似て、やや時計がかかり気味の中山にも似たセッティングの札幌ならマクリを打ててその惰性でゴールまで走れそう。前に位置したり動く馬も多いように感じられ、窮屈になり動けない危惧は小さい。格が大事なレースだが、鮮度を失ったステレンボッシュは消し。ホウオウビスケッツも昨年は北海道でやたら強かったが、使って詰めた後によく走るイメージが強いし、穴騎手に落ちた騎手の一番人気なら△に。一線級が少ないメンバーだから下から上がってきた馬は注意。ならば成長か騎手かコース形態か、何かスイッチが入ったような勝ち方をしたヴェローチェエラ。その充実が継続されたら斤量増もこなす。トップナイフは雨馬場要員で。◎からの馬連馬単、◎→◯▲→◯▲△と◎→△→◯▲の3単。
2025.08.17
【レパードS】◎ルグランヴァン◯トリポリタニア△ドンインザムード、ジャナドリアロベルト系ダート馬なのにやたら種付けが多いルヴァンスレーヴ。若駒の勝利も多く、予想外に仕上がりも早くスピード豊富なのかも。高速ダートが湿り更にスピード要素が問われるので、前走を高速で勝った2頭を評価。◎→◯の馬連馬単、◎→◯→△と◎→△→◯の3単。【CBC賞】雨が降らなければ◎ジャスティンスカイ、降ればカルチャーデイ。広くて直線が長い1200だけに、末脚の鋭さややや長めの距離適性が問われそう。北海道や小倉の小回りで勝ってきた馬は適性の違いやハンデ増で苦戦しそう。
2025.08.10
◎アリスヴェリテ〇レーゼドラマ▲アルジーヌ△ビヨンドザバレー昨年の新潟記念こそ負けたが◎は夏馬で安定して走る。左回りの直線の長いコースより、右回りのコーナーが多く直線が短いコースのほうがベター。自分でペースを刻むほうが走るのは前走で確認できたので、同じ騎手の継続なら持ち味を殺す可能性は低い。時計の速い札幌の1800は、徹底して先行馬を狙いたい。◎からの馬連、馬単、3単。
2025.08.03
内伸び傾向が強いレースで開幕週に変更、芝の張り替えもあり。どうも外差しは狙いにくい。キングさんはそろそろ嫉妬とマークの嵐を喰らいそう。ボンドガールは左回り苦手、56キロ微妙。アルセナールは姉たちから多頭数微妙、ダイシンヤマトは堅実そうだが母父ブライアンズタイムで高速馬場で突き抜けるかは何とも。◎シヴァース◯シンフォーエバー△アルセナール、ダイシンヤマト大魔神佐々木の持ち馬は良くも悪くも綺麗な馬、綺麗な馬場や展開で走る事が多いイメージ。モーリス産駒だけに気性は怪しいけど、前に1頭いて壁が作れたら我慢ができるし速い上がりも出せる。酷暑だけに夏に一度は使った、小柄で筋肉が余計な熱を持ちにくいメリットもある。森厩舎の馬は芝ダート問わず高速馬場で走る。シンフォーエバーも短縮の高速馬場でハナは多分ベスト条件。◎からの馬連馬単3単、◎→総流し→◯の3単。
2025.07.27
◎二ホンピロキーフ〇ディープモンスター▲ショウナンアデイブ△メリオーレム◎は完全な平坦専門。また先行して外から被されると早々にダウンするけど、自分が外から追っていくほうが集中力が持続する。どの馬も一長一短で明確な買い材料がないという構図なので、コース適性と枠の二つがマッチするなら。今の小倉は使い込んだ事もあり、夏にしては時計が掛かり気味で一気の脚で差される危険は小さい。かつての小倉での勝利やその後のマイラーズCの健闘から、少し時計が掛かる馬場で粘りを問われるレースのほうが相対的に有利な馬だと思う。ディープモンスターはこれまた内回り向きの馬。多頭数の大外という条件が大きなロスになり得るため◎は打ちにくい面があり〇まで。ショウナンアデイブは平坦良馬場向きのよう。◎からの馬連、馬単、3単。
2025.07.20
使い込みなのか雨の影響なのか、夏季にしてはやたら時計がかかる福島の馬場。快速馬はいないけど最初の直線が長い、小回りだけに全体の動き出しが早いと思われるので、インに閉じ込められそうな馬は割引きたい。◎シルトホルン◯セブンマジシャン▲ドゥラドーレス△シリウスコルトハンデ、前後内外の位置から最も難がなさそうなのはシルトホルン。シリウスコルトを目標に馬場の悪くないところを後手にならない位置から進出できそう。相手は外差しで。カリボールに見受けられるように時計が掛かる芝の経ハンデの穴血統に収まってきたジャスタウェイ産駒のセブンマジシャン、広いスペースで走ってこそ、妹と同じく時計や上がりが掛かるほうが届きそうなドゥラドーレス。◎→◯▲の馬連馬単、◎からの3単。
2025.07.13
◎ディマイザキッド◯アウスヴァール▲ボーンディスウェイ△マイネルモーント能力的に打ち止め、又は斤量的に厳しい馬が多い中、ディマイザキッドのメリットは能力的に旬を迎えたフレッシュさや爆発力がある事。小回りだけに捌き方一つで圏外になるリスクはあるが、最高にロスなく回ってくる期待もできる騎手。アウスヴァールは函館や夏が合いそう。ボーンディスウェイは冬馬ではあるが、函館なら何とかなるかもしれないし、前走で馬場が軽ければ走れる気配はあった。馬券は◎からの馬連馬単、3単。
2025.06.29
完全に梅雨入りして土曜に本降り。その影響で多くの馬が走るのに苦しむレベルの道悪になるのか、含水率は高くても緩さはなく苦しまない馬場なのか。判断に困る時間帯だけど、後者になると予測しその上での結論。元々の阪神の速過ぎる時計と、水捌けの良さから。◎アーバンシック〇ドゥレッツァ▲ヨーホーレイク△べラジオオペラ、ローシャムパーク×ロードデルレイべラジオオペラは今回は人気馬だけど、勝ち切らず2-3着のイメージ。2000からの距離延長はロードカナロアにとってはいくらかでもマイナス。もちろん小回り巧者で2000前後の距離にとにかく強い厩舎なのは承知。しかし冬が得意な馬にとって、全国的に気温が一気に上がった本日のこのタイミングでの開催。気温上昇化が一日ずれていたら〇にしたけど、不運に泣くほうに賭けました。大阪杯の2着馬で同じロードカナロア産駒のロードデルレイも冬馬の気配が強い。べラジオオペラよりスタミナはあるだろうけど、古馬G1に弱く高速馬場専門の中内田厩舎所属馬。押さえまで。ほとんどの馬が進出に苦しむ馬場なら◎はダート馬を多く輩出する母の産駒であるヨーホーレイク。しかしそうでないという設定ならアーバンシックを上に。ヨーホーレイクは兄弟では最上位の存在で珍しく長めの距離を伸びやかに走れるタイプだけど、G1勝ち負けにはなかなか届かない母系でもある。岩田ジュニアのG1での信頼性も上がった事で高い評価をしているけど、勝ちの期待までするなら特殊馬場が欲しかったというのが正直なところ。小回り多頭数に対する不安はあるが、スタミナと底力を含めて大きいレースを勝ち切るだけの凄みを最も感じるのはアーバンシック。内目に入ってタイトなレースを終始強いられた有馬記念とは違い今度は外目の枠で前半のペースが上がりやすい、比較的上がりの時計が掛かりスタミナも問われる設定の舞台。速い馬場を長く走るのがベスト条件だとは思うけど、酷くのめった日経賞の馬場よりは今回のほうがずっとコンディションはよく伸びには作用しないはず。ダービーまでは気性的に難しいのか抑え込む乗り方だったけど、ルメールに替わってからは成長と人馬の相性の良さで基本的にポジショニングや進出に大きな難がない。動きに不自由がない枠に入ったなら勝負になる位置を取り、前を捉まえられるところにルメールならいられる。有馬記念ではアーバンが人気で完敗し、同じ母系のレガレイラが優勝。ロカの系統は過剰人気を裏切るだけに納得の結果だし、同時に今回はアーバンを買いたいしレガレイラは軽視。内目の枠からスタートで出た事も含めて有馬記念はマイナス要素が消えたレース。しかし骨折明け、多頭数の大外となればそのマイナスを消すのは難しいか。馬券は◎からの馬連、馬単、3単、◎→×→〇▲△の3単。どちらかというとバイアス的には外差しより内枠先行有利だと思う。内の横山兄弟のうちどちらかは馬券に絡みそうだが、道悪レベルの時計の掛かり方でなければスタミナ的に上位と思われるドゥレッツァを〇に。ローシャムパークは〇もあり得たけど、運がない馬。ルメール以外で乗りこなせるとは思えないけど、何かの間違いで来られたら癪なので。この馬も上手く嵌れば不利を覆して突き抜けるだけの破壊力はある。
2025.06.15
私にとって人生最大の感動を得られた出来事はは平成2年の有馬記念です。あれ以上に感動する事は死ぬまでないだろうし、現場ではもう死んでもいいと思った人が多数いたでしょう。人数の規模は違いますが、同じレベルかそれ以上の高揚が昭和49年秋の後楽園では起きていたのでしょう。人は誰でも辛さや暗さを持っているから、それを晴らしたり癒してくれる人物は否応なしに魅力を感じます。その明るさや溌剌さで長くにわたり日本を明るく幸せにしてくれた長嶋茂雄さんに、一日本人として感謝と御冥福を。◎ジャンタルマンタル◯シックスペンス▲エコロヴァルツ△ソウルラッシュソウルラッシュの課題の一つは、約2年マイル路線のトップクラスに位置はしても明確なチャンピオンの立場としてG1で他馬を封じた事がない事。もう一つは31秒台に突入するような速い全体時計や全体が失速しない速い上がりが出やすい東京ではスピードや鋭さ不足が露呈するリスクが上がる事。明確にソウルより速い馬を買う、出来たらソウルには頭だけじゃなく2着も外して欲しいという戦略。4歳世代のトップマイラーと思われる2頭どちらが◎でも良かったけど、頓挫した香港以外は目標レースをきちんと使う、目標レースで能力を発揮してきたジャンタルマンタルを上に。スタートが良く抑えも利くが、速い流れになったら集中してそれに乗じていける。抜け出して後ろを離してもブレーキをかけない。シックスペンスはG1で最大の力を出すには東京マイルと内枠はベスト条件だと思う。しかし前哨戦キャラやキズナのG1での勝負弱さから、安定感ではジャンタルマンタルより劣る。最大パフォーマンスを出せば負かし得るのでは。外伸び傾向が抑制され、マイル適性やG1レベルに疑問がある外差しタイプは来たら諦めるし、そこはソウルが上では。なのでもう1頭、2000以下ではとにかく堅実なエコロヴァルツ。ブラックタイドの勢いが凄いし、前に馬がいて内から割るほうが集中するタイプ。スタートが良く枠のロスもないから、勝負になる位置でのレースがミルコでもできそうです。◎からの馬連馬単、3単。
2025.06.08
◎ファウストラーゼン〇クロワデュノール▲サトノシャイニング馬券は〇▲の単、〇▲→総流し→◎の3単、◎-〇▲のワイド。弥生賞が当たった時点で皐月賞は好走は無理だろう、ダービーでは弥生賞以上の結果と驚きの展開を期待できるかもしれないと思ったファウストと、今年のダービー勝ち馬候補と見た馬たちとの馬券。弥生賞でホープフルからの競馬を継続する事で現状の自分の武器を確率したファウストラーゼン。弥生賞で勝てた理由のは小頭数だから捲るのに物理的障害が少ない、トライアルだからペースが緩んでいて捲るだけのスピードの余裕がある、道悪で後続の伸びが封じられたといったところ。しかし皐月賞は物理的障害が増えた、高速馬場で捲るのにスピードの余裕がない、弥生賞までの結果から捲ってくる事を予期していた人馬が多くてそれに乗じられた、小回りで直線が短いから前掛かりの意識になった、などの理由から完敗。頭数と馬場が似ている限り、同じ事を数回繰り返しても好走確率は極めて低いと思う。弥生賞が終わった時点で、期待をするならスペースと流れに余裕がある条件と判断。皐月賞はそれらがないが、ダービーは違う。全体の距離と時間が長い、しかも大一番だから欲と慎重さがある人馬は引っ張っていくような競馬は避けたいというのが全体の共通意識。自分の良さを発揮するために皐月賞で大敗覚悟で前に出たピコチャンブラックも今回は不在。騎手が替わっても馬が自分のリズムと形を覚えているようだから、今回も早めに動く競馬になると思う。しかし今度は後ろがそれについていき、全体のペースが上がる可能性は低いとも思う。そこで動いたら自分は後ろの引き出しになってしまうし、皐月賞のファウストの結果、後ろに有力馬がいる、最後の直線が長いという要因から。自分なりに予期したのは、ファウストラーゼンが動いても後ろは今回は動かなくて離し逃げ状態になる、後ろの人馬に迷いやストレスが生まれて最後の一押しが鈍る馬が複数出てくると共に直線で粘れるだけの後続との距離や時間差ができる事。ダービーでそれを期待していたので皐月賞の大敗は予定の流れだし、幾らかでも雨が残る馬場はプラスにはなってもマイナスにはならない。今のミルコに大レースでの好走があるなら、特殊条件で特殊な乗り方をする時でしょうか。皐月賞が終わった時点でこの世代のダービー馬は皐月賞のワンツーどちらかと推測。クロワは皐月賞でも大本命を背負ったけど、ダービーをより高い確率で獲るために皐月賞をぶっつけで臨んだ事、皐月ダービーどちらかは負ける確率は低くなくて好走率が高いのはダービーのほうだろうという見通しでした。そこからマイナスの要因は感じないので順当に〇。開幕週から全体に外伸びが目立った春の府中。ヴィクトリアマイルやオークスの結果を含め、広いところにより高い確率で出せて通ってくる馬を有力馬では重視。先に更新した内容でミュージアムマイルの評価を下げた事は言及したので、もしクロワ以外の馬がダービーを勝つならという存在で見出したのがサトノシャイニング。勝ち馬候補の単は保険の馬券だから、補償をより効かせるために2頭選択。皐月賞の6着以下とそれ以上では差を感じた。皐月賞以外のトライアルと皐月賞組ではレベルの差を感じたし、スピードと鋭さ発揮の際のサートゥルナーリア産駒が不気味ではあったけど雨のために軽視の結論。4着ジョバンニはホープフル以降の着順や他馬との差から、ここで頂点に立つまでの奥はない、世代の物差し馬的存在に感じる。そして向かないと思われた右の小回りで3着に好走したマスカレードボール。左回りは明確に得意、長い直線のコースでたくさん重賞を勝ってきた母系。バイアス的に有利でありそうな外枠。しかし皐月賞であれだけ走ったために、ダービーや左回りで大きく変わるというイメージがなくなった。ダービーを勝って現在の最上級血統であるドゥラメンテの代表産駒になるという存在感を私は持っていません。向こう正面で外から動いた馬がたくさんいたために障害物競走に巻き込まれ、コーナーでずぶさを見せて上位2頭に肉薄はできなかったけどまた盛り返し気味に5着に残ったサトノシャイニングのほうがブラス材料がたくさんありそう。続けて外枠を引いているけど、どう見ても馬群を捌く馬ではない。今度は広いコースの外枠で、直線の長さや枠順などで自分より外から動いて被せてくる存在は少なくとも皐月賞よりはずっと少ない。バイアスや先週までの結果から、より最後に伸びるところを通れる枠と並び。きさらぎ賞の結果から見るに、広いコースで前での位置取りを抑えて我慢を効かせれば強く長く伸びる末脚はある。サートゥルナーリアと逆の性質で、不器用だけど体力豊富で道悪を苦にしないキズナ産駒。そして勝ち馬候補まで評価を上げた最大の理由は、先の更新で述べたシーザリオ一族のダービーでの不運の連続やその一つであるエピファネイア惜敗の時の勝ち馬がキズナだった、その時に乗っていたのが武豊だったという事。こういう要因を並べた予想で、納得しています。今年も良いダービーデーになりますように。
2025.06.01
前日当日に降雨があっても京王杯、エプソムカップ、マイルカップは高速決着。しかしヴィクトリアマイルやオークスは湿りが残り重さも問われた。土曜日の雨量、降雨の時間の長さ、6月にしては気温が低い、ここ2週間の結果を考えると、今日は良馬場でも実質やや重で水分は相当含む状態と推測。シーザリオの系統はこの条件が得意かどうかよく分からない存在。シーザリオはオークス馬がだし長男のエピファネイアはジャパンカップを勝ち、デアリングタクトを輩出しているのに先の感想は率直なもの。桜花賞皐月賞の頃は一気に走るけど、ダービーでは不思議と不運に見舞われるエピファネイアは勝ったと思ったら近年のダービーでは珍しい大外強襲を喰らう。リオンディーズは好調期のミルコだったのに大一番でスタート遅れ、上位3頭に決定的なビハインドを背負う。サートゥルナーリアは急遽の乗り替わりやレース当日に東京嫌いを発症して失速。エピファネイアの代表産駒エフフォーリアは大本命でバイアス的に絶好枠、勝ったと思ったら父の主戦に差されて数センチで2着。そして今年の雨。リオンディーズ産駒ミュージアムマイルは弥生賞の止まり方と皐月賞の伸び方を見たら、重さが残る馬場なら高確率でパフォーマンスは下がる。サートゥルナーリア産駒も武器はロードカナロアから受け継いだスピードと鋭さ。少なくともこの距離に関する限り、緩い馬場は相対的に不利になる。扱いに困っていた存在たちだったけど、評価を下げる形で腹を括ります。続きは後程。
2025.06.01
◎レーゼドラマ◯カムニャック▲アルマヴェローチェ△リンクスティップ✖エンブロイダリー、エリカエクスプレス桜花賞を見終わった時点で他路線の何かから桜花賞の2.3着馬にぶつけたいと思ったけど、気が変わった。◎◯いずれも桜花賞不出走馬で。レーゼドラマは辻野厩舎所属。角居厩舎の流れを引き、大きなフットワークで広いコースに強い適性があるところ。フラワーカップは中山での圧勝だけど、広い東京のほうがより伸びやかに走れるし限られた時間と距離のスピード勝負に巻き込まれない。フラワーカップは雪が降った後の緩い馬場での好時計勝ち、キズナ産駒はクイーンズウォークやディープボンドに限らず雨馬場は苦にしない。桜花賞の1着馬と1番人気馬は抑えるのみ、2、3着馬のうちリンクスティップは長い距離をダラダラ走る印象で勝ち切るだけのパンチ力や凄みを感じない。アルマは2000以上の重賞にとにかく強い上村厩舎で道悪の鬼ハービンジャー産駒だけど、雨で確実に悪くなった馬場の差し馬の内枠でしっかり広いスペースに出せるかリスクができた。という事で、トライアルを勝ちとにかくこの時期の2400に強い友道厩舎のカムニャック。キタサンブラックと同じ配合だが、それよりツボはエルコンドルパサー✕ダンスパートナーという、今の競馬では重すぎるかつての名血が入っている事。サクラバクシンオーの軽さや非力さより、こちらのスタミナと底力が牝馬には苦しい2400の道悪で目覚めるのを期待。◎の単複、◎→◯▲△の馬連馬単3単、◎→◯▲→✖と◎→✖→◯▲△の3単。
2025.05.25
◎クイーンズウォーク◯クリスマスパレード▲アドマイヤマツリ△アスコリピチェーノ、シランケド、アルジーヌ元々行き足がなかったけどそれが顕著になってきた、更に大阪杯で全く伸びなかったステレンボッシュはピークアウトしてマイル戦のスピードに足りるか怪しい。アスコリピチェーノはダイワメジャー産駒だけど、スピードや反応の速さからフジキセキ産駒のようなイメージで、広いコースの外を回った際の体力が不安。基本的に外のほうが伸びるだろうけど、一気に乾く事や牝馬限定ならオーバーペースにはならないという事を踏まえて。クイーンスウォークはオークス好走馬で2000の勝ち鞍も複数だけど、小倉から川田がかなり出していく乗り方をしていて、今ならマイルG1が信用できる。ただし自身やキズナの特性から広いコース限定。キズナ産駒はファインルージュ、ソングラインと好走馬がいるし、やや距離の持つマイラー血統という傾向がかなり出てきた。狭いところは全くダメな馬に開幕週から外が伸びるコースの外枠、チャレンジャーでこそ強い騎手の資質。リバティアイランドの弔いをするなら先週より同厩舎の今日。クリスマスパレードはオーバーペースや厳しい斤量、目標にされる展開でも粘ってきた馬。アリスヴェリテはテンのスピードが消えたので、こちらが楽に先手で緩いペースなら好走する力はある。アドマイヤ含め、キタサンブラック産駒を重視。トニービン、サクラバクシンオーと牝馬の活躍馬が多かった血が入った血統だし、キタサンブラック自身の厳つさとは違いしなやかな体や動きの馬が多い。どちらかと言うと牝馬G1で狙いたい。お邪魔してくるなら外国人騎手。馬券は◎からの馬連馬単、◎→◯▲→総流しと◎→△→◯▲の
2025.05.18
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