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きんぐ王@ Re:推しの牝馬(11/10) 秋天と合わせて的中おめでとうございます…

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2004.12.02
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カテゴリ: 競馬予想



上半期が終わった時点ではキングカメハメハでまず決定だと思っていました。マイルCとダービーで示した強烈なパフォーマンスと3歳牡馬戦線において孤高の存在になった事で、戦績だけでなく印象として強烈だと思いましたから。
しかし春は煮え切らなかったゼンノロブロイが秋天とJCを連覇。存在感やパフォーマンスではキンカメが上だろうけど、取ったタイトルの重みではロブロイが上とも見れるものだし、秋緒戦でリタイアしてしまったキンカメに対しロブロイは年間通しての活躍という部分でもプラス評価が与えられ得る。まあ有馬記念で連対すれば当選確実かもしれませんね。

さらに厄介(?)なのがタップダンスシチー。有馬記念で勝っちゃえば、グラスワンダー同様ピンポイントでの活躍という印象は否めないものの宝塚・有馬と年間の両グランプリ制覇という事で取ったタイトルの重み面ではキンカメ・ロブロイと遜色なくなる。また有力候補のロブロイに対し2戦2勝という点で他2頭には無いハクもつく。
こういう観点を考えていたら少し有馬記念が楽しみになってきました。


もしタップダンスシチーとゼンノロブロイが有馬記念で闘ったら。
ゼンノロブロイの最近の強さというのは久しぶりに外国人騎手が乗った事で日本人騎手には引き出せなかった能力を出せている事と、天皇賞・JCとも余計な動きをせず溜めるだけ溜めた事で末脚の爆発力が増した事によるところが大きい。門番さんが「 ゼンノは溜めすぎというくらい溜めたほうが良い様だ 」と述べておられましたが的を得た指摘でしょうね。
ただ、ここ2戦でそれが出来たのは広くて馬群がバラけ進路がクリアーになる可能性が高い、また直線が長いので前後左右に動いたり気を遣う必要の無い場所に仕掛けどころがあるため、一呼吸も二呼吸も待てる東京だからこそああいう騎乗がし易かったという面もあります。これが仕掛けどころがコーナリングの最中にあり、直線が310mしかない中山だったら話は替わるかもしれません。

また当面のライバルであるタップダンスシチーの特性。ゼンノロブロイは溜めるだけ溜めて爆発力を出すタイプですが、タップは違います。テンが34.3という超ハイペースを好位で追走し、ペースを緩めず3コーナー手前から先頭に立ちそのまま押し切った金鯱賞。暴走気味に飛ばすローエングリンを放置するどころか向こう上面で自ら捕らえ、後続を千切り捨てた宝塚記念。


タップダンスシチー@佐藤哲三は競馬のパターンは完全に固定化されていますから、タップが能力全開できるという前提なら1000m近くに及ぶロングスパートにゼンノはついていかなければいけない。レースの序盤から暴走したり何かしらの要素によって全然走れないという可能性は別問題として、自分の形に持ち込めるようなら馬には心身ともに走る力が充満しているし、最後までスピードが持続するからぺリエもついて行かざるを得ない。走れる状態でさえあれば、自爆を期待できる相手じゃないからね。

そのパターンならゼンノロブロイは体力負けするし、少なくともここ2戦で圧勝の最大の要因となった威力ある末脚はなくしてしまうでしょう。3歳時でも4歳時でも、レースにおける場所を問わず前に出る動きを取らされたレースでは必ず最後が甘くなっていますから。
もし最後まで付いていけたとしたら、それはぺリエか秋天の勝利によって完全に覚醒しシンボリクリスエス並みの怪物になってしまったという事。まあそこまでのポテンシャルを秘めている馬では無い、クリスエスにはあった特別な馬だけが持つオーラみたいなものは無いと見ていますが。
タップダンスシチーを能力発揮できるとして◎にするなら、違う特性の持ち主であるゼンノロブロイは過信禁物としておくべきでしょう。


ただね、私は風がゼンノロブロイに吹いているような気がしてならない(^^;
私はアンチ藤澤で、ぺリエにもこれ以上楽に稼がせるなよという気持ちがあります。別にタップダンスシチーのファンではないけどここではゼンノロブロイを負かすためにタップダンスに走って欲しいし、佐藤哲三のようなキャラが大一番でぺリエを負かしたらそれは痛快だぞという気持ちがあるので心情的にはタップの味方です。だから論理的な予想の展開を捨てて、タップに先の期待を込めて馬券買っても面白いかなと思っています。

ただ何て言うんだろう、時の流れや運命がタップの時代は終わり( ここで引退という形式的な意味ではなく )ゼンノが勝つ方向へ進んでいる気がしてなりません。それが何かしらの要素の発生で、タップがレースで走れないという形で具現化されるような悪寒がするのです。
この嫌な感覚、どこかで抱いた記憶があるな。思い出した、00年の宝塚記念だ。
その強さや魅力を認められていたグラスワンダーが(放送禁止)な調教師のせいで無惨な状態に陥り、ここで負ければ引退というところまで追い込まれて何としても復活をと願った。まともに走ればテイエムオペラオーなどグラスワンダーの敵ではないし、その気持ちを具現化した馬券を買った。けど嫌な予感がして仕方なかった。不幸にもその予感が現実のものになってしまい、とても悲しかったあのレースとよく似てます。

先週firstさん、馬好きさんと「 男には外れると分かっていても勝負しなければならない時がある 」という話をしていましたが、今回もそういう心境になるかもしれません。もっともその日の儲けウン万円を全てぶち込んだグラスに比べ、タップは負けても大した損害にはならないでしょうけどね(爆)。そういうオチかい。馬に対する思い入れと愛情の差ですな(^^;
そういう意味ではhiroさんが御自身のタップに対する気持ちや考えをどう予想や馬券に展開されるかが楽しみでもあります(^^)。




________________________

追記。
もし有馬記念が大勝負レースになり、背に腹は変えられないとなればタップ裏切ってゼンノにつく可能性もあり。俺は小早川秀秋か。
西軍(タップ)には恩があるけど東軍(ゼンノ)にはないところも一緒。





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Last updated  2004.12.02 13:35:52
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