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きんぐ王@ Re:推しの牝馬(11/10) 秋天と合わせて的中おめでとうございます…

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2007.10.25
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府中2000に対する適性が無いとは、個人的には思わない。他にもっと自分の個性を活かす条件はあるだろうけど、この条件はダメですというところではないと思う。

じゃあ何にケチをつけるかというと、一つ目は休み明け。この馬は休み明けの成績は悪くないけど、ステップレースならこなせてもいきなりレベルの高いG1をブランク明けで能力全開できるのかという懐疑は常について回る。
完成期になったり、レベルが高い条件でこそその馬の個性や弱点ははっきりするものだからね。また私個人はこの馬は基本的には使って能力が上がるタイプのように見えるし。

厳しい条件に見舞われて格下に喰われたダイワメジャーの前走は誉められたものではないけど、そこにおける要因と一度使った事によるトレーニング効果を考慮すれば、休み明けでG1を使う事よりも評価の低い臨戦過程では決してない。


能力的・条件適性的にアトサキがはっきり付けられない2頭がいて、片方はその能力のほぼMAXを突発的アクシデントがなければまず発揮できる臨戦過程でレースを迎える。
もう片方はその能力を少なくない領域で削られる可能性を持った条件を経てレースを迎える。博打の駒としての信頼度が高いのはどちらなのか、言うまでもありませんね。

ましてやこの秋はインフルエンザ関連で帰厩が遅れた馬が復帰戦で苦戦する傾向が目立つ。
またこの馬の本来の目標は凱旋門であり、諸事情でそこに行けなかったから秋天へ回ったという経緯がある。



調教では走ったのかもしれないけど、これはあまり関係ない。レースではもっと速く、もっと激しく走らなければいけないから。そこでこそ綻びは露になります。調教の段階で綻びが浮かび上がるというのは、状態の度合いが相当低い。

逆に言うと経済動物ゆえの無理強いでそういう状態が当たり前なのがサラブレッドだろうから、調教を含めた走りで全くそういうところが見えないというのはやはり好調で勝ち負けする確率は高いんでしょう。


ここまでは基本的な予想プロセス、以下は勝負勘に属する部類の言及。


第二のケチの付けどころは武豊。

これはまず些細な事なんだけど、どうにもサムソンと豊の個性がマッチしない気がしてならない。後々にメイショウサムソンという馬を振り返った時、武豊で良績を納めましたという形で語られる馬ではない気がする。
かつてジャングルポケットに武豊が乗ると決まった時に、あの馬のファンであった私が抱いた感覚とよく似ています。


そして些細とは思えない要因を。

私はベッラレイアが彼に乗り替わると決まった時、否定的な見解を持っていました。秋山を降ろすのは分からなくもないけどもう少しチャンスを与えても良い気がする、まだ豊至上主義は強いのだなという反感もあったのですが、より重要だったのは「 これからの時代で武豊に乗り替わってG1で活躍する事例が減るのではないか 」という確証めいたものがあったから。

好き嫌いとは別のところで、武豊に強く依存する事がG1で結果を出すための戦略として得策ではないと思ったからです。


私はディープインパクトの一連の騒動や圧倒的1番人気に推されての凱旋門賞敗北で、これは武豊がスターとして、騎手としての成績・ステイタス的に今まで以上のところには行けない事を示す象徴だと確信しました。

勿論その思考は今でも変わりありません。アドマイヤとの確執、リーディングの危機にある、松岡をはじめとしたニューフェイスがG1戦線で台頭している、血統を含めた競馬界の構図が大きく変化している過渡期にあるなどの更なる事例や流れを考慮すると、より一層先の印象は強まります。




私は彼が騎手として始めてG1を制した時から見ていて、かつての彼がスターとしてどれだけ鮮やかだったか、騎手としてどんなに凄い仕事を成し遂げたかまがりなりにも知っているつもりです。はっきり言って、その輝きが近年の彼はガタ落ちですもん。

また1人の競馬人としての魅力がかなり下がった。その発言や視点が自己満足的な部分が強くなり、競馬界全体やファンを向いた暖かさやユーモアのあるものが少なくなった。正直おかしいと思ってますよ。

長い間競馬界の独裁者であり続けた事が彼をも硬直させ、重鎮としての悪い意味での影響が出ているのでしょう。そして競馬界の過渡期にある今は、それが良くない形で自分にリターンしてきているのでしょうね。

そういう情勢の中で、休み明けで能力全開の期待が高いとは決して言えないサムソンを、ウマが合うようには見えない武豊とのコンビで高く評価する気にはなれないのです。


またこの辺の視点については、サムソンに好意的な感情を持っている方にも伺いたいものです。好きだからこそはっきり認識できる不安な要因や感情が浮かび上がるというのは、よくある事ですし、とても信頼性の高いものですから。それをこっちの馬券に活用させて(笑)。





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Last updated  2007.10.25 19:39:14


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