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2007.12.20
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カテゴリ: カテゴリ未分類



普段積極的に予想するレース、自信があるレースというのは、特に重要な要因がある、それを満たす馬が簡単に見つかるという場合が多いものです。しかし今度はレースに対して影響を及ぼす要因が多数ある上に、どれが結果的に最重要になるかは分からない。
多分適性があるから勝ち負け、強いから勝ち負けという単純な予想でストップするといい結果にはならないでしょう。

各馬の特徴を認識しておくのは最低限のライン。その上で今はまだ見えていないものを想像力で見出すという姿勢が必要になるでしょう。

最近ではこういう予想をしたのは菊花賞とJCですが、前者は完璧に仕留めて後者は僅差で苦い思いをする事に(^^;
更に難解なレースだと思いますが、それだけにやり甲斐があります。



◆ポップロック


私がJCでこの馬の勝利を意識して勝負したのには以下の理由があります。

1.この秋2戦の競馬を見て、堅実さがウリの馬に瞬発力が付加されて全体的な能力が上がった事を見出せた。



3.JCを勝ち切るにせよ負けるにせよ、有馬記念では大きくオッズが下がると読んでいた。

4.適性が有馬記念よりもJCにあると判断していた。

5.3と4の兼ね合いで、有馬記念で勝負を掛ける自信と妙味の兼ね合いが全くつかなかった。


というところです。
さて、今回お話したいのは4のポイント。見た瞬間に何かしらの反応をされた方も多いでしょう。

ポップロックが適性があるのは2400mよりも2500mでしょう。しかしそれは府中の2500であって、中山2500ではありません。中山2500なら、まだ府中2400か京都2400のほうがあるのではと思います。


この馬には、コーナーでの加速&ポジションupが全くできない、直線を向いた直後の末脚のスピードの乗りが非常に悪いという特徴があります。 それはコーナーの角度やペースに関わらず、一年前の有馬記念以降の殆どのレースで露出しているのが見直せば一見して分かります。




直線向いた直後は加速が効かず、更に前との差が開く。
         ↓
エンジンが掛かってからは上位馬と五分かそれ以上の脚を使うけど、それまでのロスが響いて捉え切れず。



このスパイラルを、京都記念、宝塚記念、秋天、JC全てで繰り返しています。唯一の例外は今年の京都大賞典ですが、この時はインティライミ以外全て自分よりも反応の悪い馬が揃うというレース。
昨年の有馬記念は何とかリカバーしてディープ以外では最先着しましたが、やっているリズムは一緒です。

そういう馬にとってその不安点がより大きくなるのは東京と中山どちらか、自信持って賭けられるのはどちらか、言うまでもありませんね。
ましてや今年は昨年と違い16頭フルゲートでスペースが狭くなる上に、要因と展開が混迷してくる。そういう局面を器用に捌いて来れるという期待と信頼ができなければ、安全とは言い難い馬です。


この反応の悪さを今になって払拭できるとは思えないし、そうすると前にいて後ろの馬に捲られた形で直線を向く、流れに反する存在になってしまう。それがどんなに嫌なものかは、多少でも競馬見ていればすぐ分かります。
まだ後ろから無理気味にでも追い上げたほうが、いい流れでゴールに向かえる。


小回りではコーナーが結果に強く影響を及ぼすため、展開において前後のポジショニング、あるいは内外どこを通ってくるかというのを気にしてしまいますが、最近よく感じるのはコーナリング性能そのものや、そこから直線に入って瞬時に加速に移れるという動きのスムーズさが大事という事。


私は01年の有馬記念はまず勝つのはテイエムオペラオーと読んでいたし、何かの間違いがあっても複勝圏内には入ると読んでいました。アメリカンポスが2着に来ているのにオペラオーが5着になるというオチで私は大悶絶する羽目になるのですが( 3コーナーでオペラオーが追っ付け追っ付けのシーンを見た時に、実に嫌な予感がした^^; )、あの時のオペラオーはレース後に古馬になってから見せ始めたズブさがここ一番で出てしまったと語られていましたね。

しかしよくよく思い起こせば、あの馬は3歳秋からそういうシーンを見せていた。



結果はレースが終わってみないと分かりませんが、少なからず似た個性を持つポップロックを扱う時に、オペラオーの時と全く同じ思考と手順による失敗は犯したくはないのです。



◆ロックドゥカンプ


ロベルト系、スムーズさに欠ける菊花賞での三着敗退、キネーン騎乗、53kgなどの要因でかなり取り上げられる事が多そう。しかしながらもし単勝人気でサムソン、ウオッカ、ポップに次ぐ4番人気にでもなるのなら、ちょっと序列が違うのではないかなと。


菊花賞で一番人気になっていますが、これは「 脇のレースを走ってきた馬だけど、このレベルの高くない世代ならもしかしたらこの馬が一番強いかもしれない 」という見解が多数反映されたものと思います。
強いという断定や確信は、予想の中にはごく僅かしか含まれていなかったでしょう。

実際菊花賞を見て、2400m以上の距離ならこの馬が3歳世代では一番強い、将来性があると私も思います。

しかし明らかに3歳世代で一番強いという存在なら、菊花賞でもっと積極的に自信を持って乗れたと思う。またもっとレースに対し、強い支配力・影響力を発揮していてもよかった。
実質的に今の日本ナンバーワンを決める有馬記念で、勝利に対する少なくない期待や順位付けをされるような馬ならばね。古馬混合戦ではアサクサキングス、アルナスライン、ヴィクトリー、サンツェッぺリンなどが例外なく前から大きく離されて負けているという状況なのだから。


だから私はこと勝ち馬設定という意味では、根本的に力が足りない、上位人気されたら順位と秩序が間違っているとして完全無視です。


唯一注意するのは菊花賞から劇的に能力を上げてきている可能性が残されている、という点。マンハッタンカフェという前例がありますからね。馬個体を見る眼がないなりに、調教や馬体などからそこを探ってみるつもりです。






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Last updated  2007.12.20 21:43:31


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