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イツセンマン@ Re:死灰復燃(12/20) 大分御無沙汰しました。 変わらぬ健筆何…
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2008.11.17
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カテゴリ: カテゴリ未分類



落馬はまぎれもなく競馬における不幸だし、いつでも最大の不幸に繋がり得るから笑っちゃいけないんだけど、笑うしかないよなあ(^^;
すごく難しい馬を日ごろから返し馬までなだめてなだめてG1のゲートまで辿り着いたのに、その苦労を一瞬にしてぶち壊したという事実が切実過ぎる(笑)。


そのレース振りの面白さは説明の必要がないでしょう。まさかメリーナイス・サクラホクトオー・ギャロップダイナの至芸を併せ持った馬を見られるとは思いませんでしたよ(笑)。
ポルトフィーノがリトルアマポーラを差し切っているうちで武豊が乗った救急車が走っているという構図もあまりにシュール(笑)。

名牝としての存在感はウオッカ・ダイワスカーレットに次いで、第3位にランクインでしょうか。でも影が薄くなりつつあったかつての名牝エアグルーヴの脚で顔を覆う姿が目に浮かぶ。

が、今日は競馬関連の後記はここまで。明日に回します。



◆全日本総合


帰宅してから録画してあったオグシオvsスエマエの決勝を観ました。




その文化の発展期には天の配剤とも思える役者や出来事が発生しますが( 野球ならON、競馬なら武豊とオグリキャップ )、オグシオとスエマエもそういう役割を担っていると思うんですよね。

オグシオの世界選手権・アジア選手権での成績、スエマエのオリンピックでの成績は日本と世界のバドミントンのレベル差を考慮したら偉業に間違いありません。同時代に共に世界上位ランカーというペアがいて、それが鎬を削るというのも稀です。

また色んな意味で国内トップを走ってきたけどちょっと疲弊してしまったオグシオと、実力ではそう差がないながらも日が当たっているとは言えなかった状態から北京で一躍スターダムに登って能力・モチベーションともに充実期のスエマエ。
全日本ではオグシオが勝ち続けているけど北京やその前の全日本社会人ではスエマエが上位というストーリーや各人のメンタルによって、それぞれの存在意義の発揮・これまでの功績の確認に全力を尽くそうという前提ができた試合設定でした。

それがあの全てにおいてハイレベルな戦いを演出したと思います。
大袈裟に言えばバドミントンの運命を変える試合、これまでバドミントンを見たりプレイしてきた人たちが見ても、あまり知らなかったけど目にし出した人たちが見ても、共に面白い、幸せな気持ちになれたというゲームだったと思います。


昨日の自分の試合ではそれまでにできる事は練習も含めて全てやったつもりだったけど、ああいう試合を見せられるともっと頑張れた、こんなんで納得しちゃいけないとも感じますね。約20年前にもそういう事があったかな。
今でも時々は夢に出てくる痛恨極まる敗戦があるのだけど、その敗戦の翌日にオグリのマイルCSを、そして一週間後にJCを見ました。これを見ておけば自分はもっと頑張れたかもしれない、頑張らなきゃいけなかったという気持ちにさせられました。

一度は自分が為した事に納得しても、立場や見方を変えるとやっぱり不満足だったという事はよくあります。それでいいと思うんですよね。満足し切ったらそれで止まりだし、そういうスパイラルを経て自分や自分の仕事をレベルアップさせていければ。


スエマエ優勢と見ていたけど、準々決勝からの勝ち抜きを経てオグシオが完全に蘇った感。準々決勝の崖っぷちを凌いだ事で底力と勝負への集中力が目覚め、色んなものが確実に自分たちよりも劣る高校生ペアを相手にする事で自分たちの得意とするパターン、やりたいパターンを明確にイメージできるようになったはず。
もしここまででスエマエと対戦していれば、結果は変わっていたような気がします。


ああいう立場の人であれ我々一般人であれ、気持ちが強く動く物事がないといかんでしょ、やっぱり。それを出せなかったり隠したりするほうがよっぽど恥ずかしい。


オグシオに関しては昨日の出来で中国最強の板前ペアと対戦させてみたかった。勝つのは難しいだろうけど、かなり食い下がれるように感じました。

オリンピックで日本の女子選手が着用したユニホームはかなり評判が良かったと思うのですが、バドミントンの世界ではトップブランドのヨネックスが中国にも「これを使ってください」と提供すればいくら中国でも無下に断る事はできないかもしれないし、いくら中国指導下の選手でも女性としての羞恥心が目覚めて動揺するかもしれないし。そのくらいの国策も必要でしょ(笑)。

ベア解散は本人たちが決めた事だし、それはいつかはやってくるもので根本的な是非などありはしないのだけど、私の性格なら4年後のオリンピックとは関係なくもう一度このペアで中国最強ペアと戦ってみたい、解散するならそれからにしたいと思うでしょうね。北京前後よりもずっとハイレベルの試合がここでまだできるのならね。
あまり軽々しく例えて言っていい事ではない気もしますけど。




人間なり女性なりを褒めて形容する言葉は色々とありますが、オグシオやスエマエを称えるのには可愛いでも綺麗でもなく、カッコいいというのが最も相応しいそれであるような気がします。



◆自分の試合


結果から言えば緒戦敗退。私が出ているほかの試合とは全く全体のレベルが違うし、出場している選手はみなシングルスを真剣に練習したりプレイしている人だからね。

相手は最近いつも練習でもやる人なのだけど、強打はないもののフットワークと粘りの権化みたいな奴で、これはこっちが決められるパターンだ、エースになるショットが入ったと思わせられるケースがほとんど無いんですよね。一切気を抜かせてくれない。一発のショットの切れや一歩の動きの速さは私が上だけど、持続力や波が無いという点では全然向こうが上という関係でした。
で、決めに行ったショットや動きを全て拾われて、体力と集中力を完全に消耗させられて、最後は満足に歩く事ができず声を出せないほど疲れ果てました(^^;

バドミントンで吐きそうになるほど疲れたというのはこれまだ約20年振り。私もロードワーク的な体力は今では相当あって(多分ロードワークなら10代より今のほうがずっと速い。スタミナは歳をとっても鍛えられるので)、朝のウォームアップで10km走っても大して疲れないくらいに仕上げたんですけどねえ(^^;

それなりの練習やっている今では自分と同等かそれ以下の選手なら一日4試合くらいやっても極端には疲れないけど、格上とやるとたった一試合でボロボロになる。バドミントンのシングルスはそれほどハードな競技です。


私は一生懸命やるけどいい結果を出せるか自信があるとは言えないという状態で物事に挑む時、「どこまで勝てるか分からないけど結果が出るまでやれる事を全部やる、その上で結果を待ってそれを受け止める」という姿勢でやっています。

「絶対に結果を出す」という気持ちで挑むのも大事だし、自然とそう思えればそれが一番いいと思うのですが、時としてはそれが背伸びだったり不必要な気負いになったりという事もあります。
だから今の私の場合は一番自分のメンタルをコントロールしやすい、安定して自分の力を出せる決意の仕方というのは、上記のものであると感じています。

練習から試合までその決意を完結できたとは今でも思っていますが、二年続けて緒戦敗退というのは悔しい、情けないというのが正直な気持ちです。率先して打ち上げやろうという気持ちにはなれませんでした。
逆にある面では自分にとってかなりハードな設定の試合で、まだまだ未熟もいいところで修練も足りない自分には緒戦敗退は順当な結果、とことん惨めになって負けを受け入れる事で次へのバネにすればいいとかとも感じます。


でも一番大事なのは、とにかくチャレンジする事。チャレンジしなければ負けたり悔しがる事すらできないものね。それがない、何も無いというのが一番虚しい事だし、真剣にやっていれば何かしら貴重なものが得られるから。
そして何回も悔しい思いをしても、仮に一度でも自分が満たされる事があれば、それはまぎれもなく幸せでしょうし。それはチャレンジし続けないと決して得られないものたがら。

とりあえず今の目標は、昨日負けた相手に日ごろの練習でも試合して1セットでもいいから取る事。1セット取るだけでもとんでもない労力を要する相手だし、それができたなら自分の周りにいる今は同等かちょっと上にいる選手たちを確実に凌駕する事になるから。よし、早速明後日チャレンジ(笑)。

試合にしろ馬券にしろ、こういう勝負が掛かったところではずっと大人気なくあり続けたいもんだと、自分で思います(^^)。


しかし昨日は自分のプレイにしろメジャー選手のプレイにしろ、私にとってバドミントンは本当に大切で、幸福を与えてくれているものなのだなと改めて実感した一日でした(^^)

何かの間違い的にはじめた競技だし( 最初は女の子交えてお手軽に羽根打ってりゃいいんだろ、適度な運動だと思ったんだよ^^; )、入部して約1年間は体力のなかった私はその日の練習をこなすだけでボロボロ、よくあんな苦しさを耐えたなと我ながら思うけど、やっていて本当に良かった。
もしやっていなかった時に私の人生や人間形成がどうなっていたかは分からないけど、やっていて良かったなと死ぬまで思うでしょうね。


でも私なんかよりももっともっと好きな事を能力や態度で示している人はたくさんいるし、そういう人達に負けないよう、少しでも近づけるように努力していかなきゃとも思います。
また好きな事を好きなようにプレイできる時間は長いとは言えない身だから(^^;、その貴重な時間を大切にしたいものです。





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Last updated  2008.11.17 21:17:05


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